Diary/2006-6
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1 気づいたら | 2 少年よ大志を抱け | 3 ニュートンの林檎 | ||||
4 結婚パーティ | 5 | 6 スプートニクの恋人 | 7 地下街の人びと | 8 | 9 CygwinからJava | 10 |
11 | 12 研究室の選択 | 13 ミスタードーナッツで | 14 | 15 実装 | 16 実家へ。 | 17 一級河川 |
18 | 19 | 20 Zaurusの外付けキーボード | 21 | 22 | 23 子供誕生 | 24 子供二日目 |
25 子供三日目 | 26 | 27 | 28 xdm | 29 Javaでリフレクション | 30 |
Diary/2006-6-29
Javaでリフレクション
Javaプログラミング
するときには,例えば,
public class Test{ public String test(){ return "fefe"; } }を呼ぶ場合に,
Class c = Class.forName("Test", null); Method m = c.getMethod("test", null); Object o = m.invoke(c.newInstance()); System.out.println(o);とかすればいいのだけど,
J2SE 1.5.0では,forNameやgetMethodの引数parameterTypeに対し
最終パラメータの不正確な引数型を持った可変引数メソッドの非可変引数呼び出しという警告がでる.APIドキュメントには,
「parameterTypes が null の場合は、空の配列のように扱われます。」と書いてあるので,問題はないのだけど,やっぱり警告がでるのは気になる.
警告だしたくなければ,
Class c = Class.forName("Test", new Class[] {}); Method m = c.getMethod("test", new Object[] {});って書けばいいけど,やっぱり,ちょっと面倒.
かといって,1.4でコンパイルすることも考えると,引数なしというわけにもいかないし.
{{comment}}
Diary/2006-6-28
xdm
コンピュータ関連TipsFreeBSD
久しぶりにX端末なマシンを用意してみようとする。
サーバマシンの
/usr/X11R6/lib/X11/xdm/xdm-configの
DisplayManager.requestPort: 0をコメントアウトして
/usr/X11R6/X11/xdm/Xaccessの
#any host can get a login window
のところを、*で許可してみたけど、ログインできない。
ログみると
can't execute "/usr/X11R6/lib/X11/xdm/Xstartup"とかいっているので、
Xstartupとついでに、Xresetを用意してみた。
{{files v}}
中間審査前で、少々忙しそうな学生のマシンなので、
ログインできたのを確認して、とりあえず作業完了にしたけど、
これでいいんだっけ?
{{comment}}
Diary/2006-6-25
子供三日目
子供三日目です。
明日早朝に東京に戻るので、しばらく会えないなあと思いつつ
すやすや眠る子供の顔を眺めていたら、またぐずつくように。
今日は、祖母が、「ひ孫の顔を見に」と来てくれたものの
主役の方は、あまり調子がよくないよう。
仕方ないけど、申し訳なくも思う。
ところで、ちょっと離れたベビールームに預けてある赤ん坊の
泣き声が聞こえてくる。
うちの子?とヨメに尋ねてみると違うという。
聞くと、声が違うのがちゃんとわかるのだそう。
さすが〜
暇な時間に
LogPとか似たような論文をゆっくり読んでみたり。Diary/2006-6-24
子供二日目
子供昨日とは、うってかわって、よく泣いていました。
泣くと、授乳室につれていくことになるので、
あまり眺めているることもできず、ちょっと寂しいけど仕方ない。
ところで、ヨメの友達が来ていた時だけは、
わりにおとなしくしていました。
やっぱり男の子だからか?
Qtチュートリアル
暇な時間に、ZaurusでQtチュートリアルとかまねしてみた。QPainter::rotateがみつからないというエラーが。
ちょっとそこだけ変更して、
サンプルのゲームが完成。
C++が書けないながらも、なんとなくコツはわかったかな。
Diary/2006-6-23
子供誕生
子供ちょうどドイツで日本代表ががんばっているころ、
ヨメはベッドの上でがんばって、
3150gの赤ちゃんが誕生しました。
産声をあげたあとは、ほとんど泣きませんでしたが、
もぞもぞと動いたり、足を触るとくすぐったそうにしたり。
今は、すやすやと寝ていますが、
ときおり、声を上げたり、もぞもぞしたり、
手を動かしたり、あくびしたりと、見て手飽きません。
しかし、同室の子供が結構泣いている割に
本当に泣きません。大丈夫か!?
Diary/2006-6-20
Zaurusの外付けキーボード
ZaurusSL-C3200とSKB-SL04Uの組み合わせ。
小さいのはとても便利でいいけど
いつもの調子でタイプしても入力されなかったり
キー配置が工夫されすぎていたりして、
少しストレス。もっとも、本体のキーボードのままよりは
記号の入力とかは明らかに便利だけど。
とりあえず、keyhelper使ってキーマップなどの変更。
やったのは、
- capsをCtrlに割り当て
- F1を、Fn+1に割り当て
- F2を、Homeに割り当て
- Shift+F2で、アプリの切り替え
F1をFn+1に割り当てたのは、embeddedkonsoleで
画面切り替えをするためだったのだけど、
押しっぱなしになってしまうのか
次々と画面が切り替わってしまうので
適当なタイミングで、Ctrlなど他のキーを入力する必要が。
キャッチボール
久しぶり。Diary/2006-6-17
一級河川
通っていた高校のそばを流れていた小さな川があった。今日は、そんな川の上流の方を、散歩。
一級っていうのは、単に国が管理しているというだけだというのを
知ってからも、やっぱりなんか釈然とできない、そんな川。
Diary/2006-6-16
実家へ。
皿を洗って、必要そうな服をまとめて早朝に家をでて実家へ。かえって、とりあえずラーメン食べて、ほっと一息。
修学旅行かな?
電車の中で乗り合わせていた中学生。どうやらこれから修学旅行に行くよう。
駅の名前が読める読めないで、はしゃいだり、
新幹線の座席割りの話でもりあがっていたりしていた。
なんとなく都会の子どもは電車乗るくらいではしゃがない
と思っていたので、なんとなくほほえましかった。
スカイネットアジア
受け付けのお姉さんに、「通路側のお席しかご用意できませんが」
といわれた。
はたしてのってみると、結構窓際の席が空いていた。
学割でのるような客には、
通路側しか案内できないということかな?
Diary/2006-6-15
実装
ここ2週間ほどずーっと実装を続けていたけど、今朝一応の結果がでて終了。
たかだか10000ステップほどのプログラムを最適化するのに
3時間かかるのってどうだろう...と思いつつもリリース。
しかし、論文書くより、実装するほうが楽しいなぁ。
Diary/2006-6-13
ミスタードーナッツで
プログラミング.適度に,感じのいい音楽が流れているし,
コーヒーはどんどん注いでくれるし,結構快適.
たっぷり3時間くらい居座って帰宅.
最後の方は,あまりコーヒーついでくれなかったけど.
Diary/2006-6-12
研究室の選択
研究室に配属されているB4の子が、院試でどこの専攻に出すか迷っているのをみていて
自分がB4の頃のことを思い出したり。
そういえば、じゃんけんで負けたのが、
すべての始まりだったんだよなぁ...
Diary/2006-6-9
CygwinからJava
JavaWindows
CygwinでJavaにあるラッパーを使って快適に。
cygpathっていうコマンドは、何かと便利に使えますね。
Diary/2006-6-7
地下街の人びと
本J.ケルアックの小説.外国人の名前が覚えにくい上に,
描写がいったりきたりしてよくわからない.訳があわないのかな.
そういえば,グレート・ギャツビーの村上春樹さん訳版が年末にでるんだそう.
他ので読んだけど,なんか,すごく楽しみ.
桜木町へ
機嫌がころころかわる天気だったけど,基本的には,青空で気持ちのいい日差しのなか,海風を感じつつ散歩.
ちょっとすっきり.
Diary/2006-6-6
スプートニクの恋人
本そういえば,どんな話だったっけと,読み直してみる.
前に読んだときに,どういう感想を抱いたかは思い出せなかったけど,
なんとなく,今回はすっきり読めた.
毎日,自分の生活を,主体的に生きているんだけど,
なんだか自分じゃない人生を歩いているような,
記号としての人生と,象徴としての人生...
飲み会
懇意にしていただいているDr. Iさんの送別会のバーベキュー.Dr. Iさんのいる研究室のパワーに圧倒されつつ,
しっかり食べて,ほどほどに飲んできました.
Diary/2006-6-4
結婚パーティ
英会話スクールの先生の結婚パーティにでかけてきました.どういう感じなんだろうなぁと思っていたら,
アットホームな感じの楽しいパーティでした.
先生がすごく照れていたのが印象的でした.
途中参加者に順にコメントを求められたのですが,
まさかのトップバッターだったのには驚きでしたが.
Diary/2006-6-3
ニュートンの林檎
本辻仁成さんの小説.
ふと本棚をあさってたら目についたので読み直してみた.
なんか,最初の方の混沌とした感じと,
ベースとして横たわっているようなおじいさんの哲学,
そして,最後に映画プロデューサが主人公に言う台詞は,印象的.
物語としての嵐のような展開には正直ついていけなかった.
そういえば,辻仁成さんのグラスウールの城は面白かったなぁ.
どこにやったんだろ.
Diary/2006-6-2
少年よ大志を抱け
の続きを、偶然見かけた。少年よ大志を抱け。それは金銭に対してでもなく、自己の利益に対してでもなく、 世間の人が名声と呼ぶあの虚しいものに対してでもない。人が人として備えていな ければならぬ、あらゆることを成し遂げるために、少年よ大志を抱け。なるほど。
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Diary/2006-6-1
気づいたら
6月か。アンテナのない方のbmobileの契約更新の時期です。
なかなか結果がでなくて落ち込みつつも
ここ数日はプログラムがすごい奇麗に書けて幸せな気分に。
...自己満足?
ついでに今日は先生と趣の違うディスカッション。
やっぱり、所属研究室の先生とはありがたいものです。
駐車違反強化
今日からだったみたい。配送業者とかは本当に大変そうだなと思うけど、
変な違反駐車がなくなると、
走っていて安心になるかも。
TV見てて
V6の岡田くんと同い年で、びっくりしたり、宝餅本舗のこっぱもちがおいしそうだと思ったり。
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