Diary/2006-5

12
実家へ
3
家に
4
髪を切りに
56
7
結局
8
はなたれ
9
Amazonのマイストア
1011
ゆっくりと食事
12
本の音読
13
14
X11 for Mac OS X
15
ifthen.sty
16
CGIとかJavaScriptとか
1718
categoryプラグイン
1920
実家へ
21
ノルウェイの森
22
ペットボトルで家庭菜園
23
母親学級
24
東京へ
25
SL-C3200
2627
2829
断水?
30
コトバは...
31
MacOSXでZaurusを使う

Diary/2006-5-31

MacOSXでZaurusを使う

MacOSX
Zaurus
http://www.lucid-cake.net/osx_zaurus_usb/index_en.html
ここから,(実際には,http://www.dsitri.de/wiki.php?page=AJZaurusUSB から)
ドライバをダウロードしてインストールすると,
ZaurusにUSB上でネットワークでアクセスできるようになる.
IPアドレスはZaurusから取得できる.ZaurusのIPアドレスはデフォルトで192.168.129.201.
/etc/inetd.confを書き換えてtelnetでのアクセスを有効にすれば
telnetでログインできる.
ただし,ktermだと,制御コードの問題からかうまく使えなかったので
Terminal.appを使うことに.
sambaでアクセスする場合のパスは↓
smb://192.168.129.201/home/samba
設定ファイルは,/usr/lib/samba/smb.confにある
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Diary/2006-5-30

コトバは...

という新聞社のCMがある。
「鎖」とか「慰め」とか...何があったんだろう。
でも、なるほど、と妙に感心してしまった。
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Diary/2006-5-29

断水?

家に帰ってシャワーを浴びようかと思ったら水がでない。
なんだろうと、とりあえずトイレに行ってみたら、
トイレも流れない...いろいろがたがたやってみたら
とりあえずトイレは流せて一安心。
何事かと心配はしつつも大学へ。
大学から帰ってみて蛇口を捻ってみると、勢いよく水が。
なんだったのか良く分からないけど、よかった〜。
はからずも水の大切さを痛感した一日になりました。

あがったりさがったり

さがったりする最近のモチベーション。
変化が欲しいけど、こういうときに下手に動くと、
後で何かしら後悔することになることも多いということは、
経験から学んできたこと。真剣に考えよ。
もう5月も終わりだしね。
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Diary/2006-5-25

SL-C3200

Zaurus
を、いろいろ迷った末に手に入れました。
少しずんぐりな感じの概観と、キー配置にいまいちなじめないものの、
思ったより動作が速くうれしい。
とりあえず、ターミナルやemacsなどをインストールして、
http://d.hatena.ne.jp/taketyon/20060410#p1
を参考に、セルフ開発環境を用意してみることに。
書いてあるのにしたがって、
http://www.areanine.gr.jp/~nyano/download.html#devimg
からファイルをダウンロードしたのだが、
gcc-cplusのリンク先が、dev2のものになっていて
普通にコンパイルしようとするとlibstdc++がないと怒られる。
ミラーの方をたどるとdev3がダウンロードできて、
無事コンパイルできました。
同様に、qtopia-free-sdkもミラーの方のリンクを辿ってインストール。
再起動後に、環境変数が更新されて、tmakeなどが普通に使えるように。
# 環境変数が正しく設定されていない場合には、tmake.confがないといって
# 怒られたりします。

subversion for Zaurus

というわけで、早速subversionをコンパイルしてみた。
aprとapr-utilは難なくコンパイル完了。
# 時間はめちゃめちゃかかったけど
で、subversionをコンパイルしようとすると、configureでapr等の
バージョンがおかしいといわれる。
バージョンをチェックしている正規表現を無理やり指定して実行。
で、コンパイルしてみたところcryptがないといわれる。
...うーん、とりあえず、LDFLAGに-sharedとかつけてコンパイル。
とりあえず、最後まで終了〜ここまで約2時間
さて実行...segmentation faultですか。


結局,/usr/local/lib/libcrypt.so -> /lib/libcrypt.so.1なリンクをつくって
/etc/ld.so.confに/usr/local/libを追加して解消.
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Diary/2006-5-24

東京へ

戻りました。
暫く実家の方がいい天気だったので安心していたのですが、
ちょうど東京はひどい雨。
まあ、それでもたいして気持ち悪くなることもなく帰宅。
さ、またしばらくがんばって仕事しよう。

Diary/2006-5-23

母親学級

家庭
彼女にひっついて母親学級へ。
まあ、なんとなく居心地の悪い感じはしましたが、
ほかにも二人ほど男の人がいらしていました。
いよいよというときに、どうするのかとか、
赤ちゃんをおふろにいれるときにどうするのか、とか。

フランス料理

はじめてフォアグラを食べました。
料理はいろいろとおいしく、まさに口福。

Diary/2006-5-22

ペットボトルで家庭菜園

趣味
朝何気なくつけていたテレビで家庭菜園についてやっていた
ちょうど、家でバジルを栽培したいと思っていたところだったので
しっかり見てしまった。
さて、いろいろ参考になることも多かったのだが、
感心したのは、ペットボトルを使った水耕栽培。
これなら手軽にやれそうなので、帰ったら試してみよう。

Diary/2006-5-21

ノルウェイの森


音楽
ふと、昨日手にとって読了したあと、聴きたくなったので
父のカセットテープで聴いてみた。
タイトルは知らないけど、好きな曲だった。
あー、ギターで弾けるようになりたいな。
ちなみに、原題は「Norwegian Wood」。
ノルウェイの森ではなく、ノルウェイの家具が正解のよう。
でも,音楽の曲の,ちょっと甘美で寂しい感じと,
まだ見たこともないノルウェイの森のイメージが重なります.

Diary/2006-5-20

実家へ

彼女をおいかけて。
結婚する前の一人暮らしと結婚してからの一人暮らしは、
ずいぶん違うものだということが、
よく実感できたこの数日間でした。

Diary/2006-5-18

categoryプラグイン

FSWikiプラグイン
プログラミング
categoryプラグイン使って,ページの分類をしてみるようにした.
で,category_listとかでリストがでるのは便利.
ただ,そのままだと,こうやって日記に書いたページはページ名である
Diary/年-月-日へのアンカが出力されて不便.
というわけで,CategoryHandler.pmに
 my $source = $wiki->get_page($pagename);
 my $title = $pagename;
 if( $source =~ /^!.*/ ) {
    $title = $&;
    $title =~ s/^!+//;
    $title .= "(" . $pagename . ")";
  }
という部分を追加して,ページ先頭の"!"をアンカにするように変更してみた.
ついでに,カテゴリ名として,
ALLCATEGORYまたは,ALLCATEGORY_Hを指定すると,
各カテゴリへのアンカが出力できるようなコードを追加してみたり.
本当は,各パラグラフ毎に,カテゴリ指定したりしたいけど,それは今度.
...っていうか該当するようなプラグインがあるのかな.

CategoryHandler.pm
ついでにカテゴリを右寄せで表示するように...CSSでやれって?
Category.pm

Diary/2006-5-16

CGIとかJavaScriptとか

プログラミング
ちょっと今度ちゃんと書かなきゃいけないときのために練習。
というわけで、なんとなく簡単なVHDLのテンプレートを生成するCGI
http://www.sgn.ip.titech.ac.jp/miyo/vhdl/vhdlgen.html
を書いてみた。
残念なのが、入力フォームの増減のJavaScriptで、
それまでに入力した値を利用できていないので、入力したものが
消えてしまうこと。
HTMLのFORMが入れ子にできれば、
CGIで、入力フォームの増減がかけて幸せになれそうなのに...

Diary/2006-5-15

ifthen.sty

algorithmic.styを使っていたtexのコンパイルに
 Undefined control sequence.
とかといって失敗する。
環境は、japanese/platex209でplatexをインストールしたFreeBSD 6.1-RELEASE。
で、newboolean付近だというエラーメッセージにしたがって調べてみたら、
algorithmic.styの中でRequirePackageしてるifthen.styが
 /usr/local/share/texmf-dist/tex/latex/base/ifthen.sty
で定義してあるnewbooleanが、
 /usr/local/share/texmf/ptex/platex209/sty/ifthen.sty
では定義されておらず、しかもplatex209のが呼ばれていたことが原因だった。
platexだしと思って盲目的にjapanese/platex209をインストールしてたのが間違い。
正解は、japanese/ptex-tetex。

Diary/2006-5-14

X11 for Mac OS X

新しく購入したPower MacにどうやってX11 for Mac OS Xを
インストールすればいいのか、よくわからなかったのだが,
/Volumes/Mac OS X Install Disc 1/System/Installation/Packagesにある
X11User.pkgでインストールできた.
最初からインストールする前にわかってよかった...

zshの環境変数

MacでFinkの/sw/binや/sw/sbinにパスを通すために、
.zshrcで、/sw/bin/init.shなどを読むように設定していたのですが
これだと、zshがinteractiveでなく呼ばれた場合に/sw/binなどのパスが
有効にはならないという問題が。
yatexで、xdvi呼び出そうとして気づいた。
というわけで、何か不満だけど、.zshenvに/sw/binなどへのパスを追加。
ちなみに、
.zshenv
→.zprofile(login shellのとき)
→.zshrc(interactiveなとき)
→.zlogin(login shellのとき)
と、ちゃんとmanに書いてあった。

Diary/2006-5-12

本の音読

最近、本を読むときにぶつぶつ音読したりしているのだが、
せっかくなので、録音してみようと思いたつ。
使えそうなソフトを探していたら、
Audacityというのが便利みたい。
早速、マイクに向かってぼそぼそと、読んでみる。
...入力レベルが小さい。
入力レベルをあげたりいろいろパラメータをいじってみたけど
後で聞くことができる程度に録音するためには、
自分とマイクの位置など、気にすることも多そうだ。
ところで、読んでいた本は
計算機プログラムの構造と解釈(SICP)なのですが、
LISPなプログラムをどう音読したものか困ってしまった。
LISPは、まだルールを作れば、読みやすいほうなのかもしれないけど、
誰か、音声入力を前提にしたプログラム言語とか考えてないのかな。

Diary/2006-5-11

ゆっくりと食事

ここ数日,大学にこもってたり,飲み会だったりで,
今日は,久しぶりの家での食事.
冷蔵庫をのぞくと,ちょっと痛みかけている豆腐があったので
とりあえず,みそ汁を作りつつ,何を作ろうか思案するものの
あまり家に食材がない.
というわけで,ありものの材料で,クリームソースのパスタを作る事に.
クリームソースといえば,最近は,彼女に教えてもらったように
タマネギのみじん切りを一緒に炒めて作っていたが,
パスタの場合,どうしても色が茶色っぽくなってしまうこのやり方は不向きなので,
今日は,あらかじめ小麦粉と牛乳を混ぜた物を,温めてつくってみたところ,
はたして,たいしてダマにもならず,また奇麗な色のソースを作ることができた.
鶏肉と,えのき,それからたっぷりのチーズで,満足♪

Diary/2006-5-9

Amazonのマイストア

今までにAmazonで買ったもの,
で,何げにAmazonのおすすめ賞品をみてみたら村上春樹著の小説がずらりと並ぶ中,クラシックやジャズのCDなんかが並んでいる.
なるほどーと,納得しながら眺めていると,のだめカンタービレがずらずらと...まあ,わからなくもないし,ええ読んでますとも.
続くCDやDVDなんかも聴きたいものとか観たいもの,あるいは観たものなんかが順等に並んでいる.
おお,やるなぁと,そうそう好きなんだよなんて心の中で相づちをうちつつ,さらにページをすすめると
鼻毛カッター
ピアノベスト100を購入されたお客様におすすめします.
...いや,確かに欲しかったし,買いましたけど,
Amazonにはそんなこと言ってないよ?
それともピアノを聴くと鼻毛がのびるのは一般常識?

かずおっぽいもの

とりあえず,昨日一仕事おわったので,
明日までの仕事があるに目をつぶりつつ,休憩がてら
かずおっぽいものを作ってみました.
カンのいい人なら,すぐに隠された規則から答えがわかるでしょう.
#これは次のバージョンで,もう少し複雑になる予定.
あと,適当にマスあけてるので
少なくとも答えが一つはありますが,答えが一意に定まるかどうかの
確証はありませんので,あしからず.
携帯電話でもみれば暇つぶしくらいにはなるかな...

Diary/2006-5-8

はなたれ

先日実家に帰省した折に,お土産にと焼酎をいただきました.
ちょっとしゃれた感じのビンにはいったイモ焼酎で
美味しそうだなあなんてのんきに思っていました.
さて,今日,大学に持っていこうかなと手にとってみると
ラベルに,
「はなたれ」
...
えーっと,これは,そういう意味なのでしょうか.
受け取ったときに気づかずにリアクションしそこねたなぁと
一人苦笑いしてしまいました.

続・はなたれ

「はなたれ」というの「はな」は「しょっぱな」の「はな」のようです.
一人勘違いだったようで苦笑.

Diary/2006-5-7

結局

残りのゴールデンウィーク中は,ずーっと家にいて
パソコンの前でプログラムや文書を書いたり,
洗濯したり,コーヒー飲んだり,本読んだりしてた.
英会話スクール行ってたときだったら
「What did you do last weekend?」とか聞かれて困ったんだろうなぁ...
ちなみに以前,ずーっとプログラム書いてたよっていう話をしたら
「何でプログラム書くの?」
「scheme」
「なにそれ?」
「Lispみたいなやつ」
「...すごいね」
みたいな謎の会話をしてしまった.
彼もつっこみようがなくて困ったのだろう.駄目な会話の例だな.
と,そんなことを,ふと思い出したり.
で,これなんだろ.「米」かな.おにぎりにぎって食べてるのかな.

Diary/2006-5-4

髪を切りに

でかけてみた.
昨日は,連休初日ということで人も多かったみたいだけど
今日はそんなに多くないという事で,待たされる事もなく
つきっきりで切ってもらえて一時間ほどで終了.
メンバーズカードを見てみると前回行ったのが1/22だったようで
そりゃ,こんだけのびるよなと納得.
あー,さっぱりした.

Diary/2006-5-3

家に

帰ってきた.一人でいると広い...

Diary/2006-5-2

実家へ

実家へ、帰省。
電車だと、ドアtoドアで、8時間くらい。
特にトラブルなどもなく、無事帰れて良かった。
電車を降りてすぐの空気の感じが心地よい。

祖母が

たまたま遊びにきていて、久しぶりに会えたり。
なんか、少し元気になったような。嬉しいものだ。

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