Diary/2005-3

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ユーロスター
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Audio Scrobbler
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ヨーロッパから帰還
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海辺のカフカ
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Wikiに
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すたーく
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シングルトンクラス
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世界から遠ざかる
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2021
食器棚
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さらにいろいろ
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停電
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卒業式
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一気に日常生活に
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Diary/2005-3-29

一気に日常生活に

戻れるわけもなくなんとなく浮付いた気分で一日を終えてしまった。

Diary/2005-3-28

卒業式

どうせ進学するし、まあ出なくてもいいかなぁなんて思っていたけど、
前日に友人が、「節目だしね」なんて格好いいことを言うので参加することに
...してたのに寝坊。5分ほど遅刻して参加。
会場はいっぱいだったので会の間中立ちっぱなしでした。
でもなんだかいろいろ話を聞いて得ることも多かったような。

アカデミックガウン

今年から卒業式ではアカデミックガウンの着用が奨励されていたようです。
生協でレンタルしてたらしいのですが、もちろん借りませんでした。
...が知り合いに借りてちゃっかり記念撮影しておきました。

馴染みの店

大岡山でよくいっていた蕎麦屋さんで昼ご飯。
店の人がちゃんと覚えてくれていたので、うれしかったり。

元5類飲み

特に後半はあまり講義にしっかり参加していなかったりして
影のうすい人間ながらも最後にしっかり飲んできました。
企画してくれた人に感謝です。また何か機会があって飲めるといいなぁ。

Diary/2005-3-27

停電

学校にいったら全部PCおちててびっくりしたが、
今日の午前中、大学が停電だったらしい...聞いてないよ〜
もちろん、ちゃんとアナウンスはあったらしく私が聞いていなかっただけなのだが。
あわてて、サーバ関係を一通り立ち上げ、壊れていないことに一安心。
久しぶりに、たまたま学校に来た日でよかったといえばよかったのか?

二専攻合同謝恩会(飲み会)

というのを企画してみていた。
関係の深い専攻ながらも飲む機会ないよなぁなんて思って企画しはじめたのだが、
今年は改組の関係で、ちょっと前に合同飲み会もあり、
なんか意義は少し薄れてしまったような。
結局100人くらいの学生のうちの18人くらいと、5人の先生で飲むことに。
どうなるもんかと気苦労したけど、まあ楽しく終わったのだろうか。
就職する人の多くとは、一応これで最後。がんばってほしいものです。

Diary/2005-3-22

さらにいろいろ

引っ越す友人から物をもらう。
スチールのラックとか、ぬいぐるみとか、そういうの。
わが家の住環境が一気に充実するなぁ。
ちなみにいらない物は、友人が捨てに行くというゴミ捨て場に
ちゃっかり便乗して捨ててもらったりも。
残り者には福があるってちょっと違ったかな。

Diary/2005-3-21

食器棚

就職に伴い引っ越す友人から食器棚をもらう。
高さ180cmと、とても車に入る大きさではないので
二人で抱えて電車で運ぶことに。
道中、初めてこんなに人に注目されたなぁというほどのみられっぷり。
まあ当たり前かな。
昔は結構な荷物を電車では混んだこともあるけど、
もう、これで最後にしたいものだ。
馬鹿な提案に付き合って運んでくれた友人に感謝です。

Diary/2005-3-18

世界から遠ざかる

バイト先との雇用関係ももうすぐ終了。
研究室の同期も就職して遠くへ。
来年、研究室に一年生はくるだろうけど、
なんだか自分だけが
今の場所に取り残されてしまった気になって、正直寂しい。
自分で選んだ道なのにね。

Diary/2005-3-17

シングルトンクラス

とあるプログラムで、シングルトンクラスを使ってぽこぽこインスタンスを呼ぶことで
とても見通しが良くなりそうだったので書き直していた。
と、ふと二つのシングルトンクラスのコンストラクタで
互いのインスタンスを呼びあったらどうなるのか気になった。
実験してみたのがこれ
インスタンスをnewした段階で、コンストラクタの全処理が終了が保証されないと
聞いていたので、逆にこのような場合ではコンストラクタで変更した変数の値が
変更前のもののまま取得できてしまうのかと思っていたのだけど...
こんな単純なケースはまあないだろうけど、
たくさんシングルトンクラスを作るときは意識しないとなぁ...

Diary/2005-3-16

すたーく

今年最後のすたーくミーティングでした。
来年度からは、より実用に近い方向で話をすすめていくということで、
企業の方のプロジェクトの進めかたなんかについてお話を伺ったりも。
いわゆるメーカーの事業部...結構いろいろびっくりでした。

論文

とある国際学会。書いてはみたけどとおるかなぁ。

Diary/2005-3-15

Wikiに

戻してみました。

ヨーロッパの

写真をのせてみました。ここです。まだ全然整理できてないですが、
よかったらご覧ください。

Diary/2005-3-11

海辺のカフカ

時間的に空間的に,あるいは実際的にまたはメタファー的に
存在するということ流れること...そんな小説...なのか?
ただ,自分が今あまりにも機械的に,そして
想像力を欠いた日常を過ごしてしまっていることの恐怖を感じさせられる.

Diary/2005-3-10

ヨーロッパから帰還

おなかが減っていらいらしたり,お金があまりなくて苦労したりもしたけど,
なんとか,とりあえず無事に帰ってきました.
旅行日記とか写真は後日〜.

Diary/2005-3-4

Audio Scrobbler

人から教えてもらったので登録してみた.
わたしのページは,ここ
よかったらみてみてください.
右上の「Last.fm」をクリックすると,
私の聞いている曲と似ている曲を聞けるのだそう...そうかなぁ.

ヨーロッパ

というわけで,明日からヨーロッパ

Diary/2005-3-2

ユーロスター

ユーロスターの切符がとれました.
ロンドンからパリ行きの海底トンネルを走るアレですね.
正確には,HISのお姉さんにとってもらっただけですが.
宿の予約とか何もしなくても
フランス語はボンジュ〜ルしか喋れなくても
なんとかなるのだろうか...?
というわけで,3/5からイギリス/フランス旅行に行ってまいります.
とりあえず地球の歩き方を買っておこうかな.

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