Diary/2004-5

1
恋人はスナイパー
2
目標と動機
3
引越しの準備
4
続・引越しの準備
5
引越し
6
隣の研究室の
7
シャワー
8
論文を...
9
川崎の家を
10
相談ごと
1112131415
すずかけ祭
16
がくしん
17
続・がくしん
18
ドローツール
19
ブラックジャックによろしく
2021
FreeBSD on ThinkPad X40
22
23
aterm
24
GREEN
25
一生分の仕事
2627
健康診断
28
人にやさしく
29
風邪
30
FreeBSD5-current
31
スクリプトは便利〜♪

Diary/2004-5-31

スクリプトは便利〜♪

何をいまさらという感じだが、
単にファイルをよんで、ちょっと正規表現とかでマッチングとって、
データを整形するなんて処理にはスクリプトが便利。
awkやsedを使いこなすのにもあこがれるけど、
さくっとrubyとか使ってでも処理できればいい。
別に使いまわすわけじゃないので、とってもアドホックに書いてみたり。
ちょっとした仕事をさくっと片付けられて気持ちよいです。
これが、ハッカー(もちろんクラッカーではなく)の楽しみなのかも。

Diary/2004-5-30

FreeBSD5-current

後輩のH君から4.10がリリースされているという話を聞いて
UPDATINGとかみてみると、emのソースがかきかえられている。
期待しつつ、5-currentをmakeしてみたところ、
無事ThinkPad X40内蔵のemが使えるようになった。ハッピー♪
しかし、5.2.1からのアップデートなのに、
ユーザやグループが増えていて少し面倒。
基本的にmergemasterは嫌いなので手で修正してmake installworld。
shutdown時に電源がきれなかったりリブートしなくなったのは
ACPIまわりなのかな?

Diary/2004-5-29

風邪

風邪をひいたようだ
のどがいたいな〜とはおもっていたのだが、
今日になって、頭痛と鼻水が
とくに、なんか喉がつまっているみたいで呼吸がつらい
季節の変わり目だからか。
しかし、一人で寝ていると、いろいろ不安になったり辛かったり。

Diary/2004-5-28

人にやさしく

できない自分がいる
特に自分がなんだかいろいろなことに追われているときとか。
別に手伝ったり、教えたりするのはすぐなのに、なんだか優しくできない
ごめんなさい。
しかし、そこで優しくできるくらいの心の余裕がないと、
自分の追われていることにも余裕をもって取り組めないような気がする。
うーん、いつでも心にゆとりのもてるおっきな人間でいたいものです。

TOEFL/TOEIC

とっといた方がいいみたい。
いざ必要な局面でも受けようと思ってから
結果を得られるまで2〜3ヵ月はかかるみたいなので。
あー、とっときゃよかった〜
...といっていてもはじまらないので、
とりあえず、次回のチャンスにTOEICうけにいくことに。

Diary/2004-5-27

健康診断

健康診断でした。
とりあえず身長をはかる前に背中をのばしてみたり。
寝起きだったせいかもしれないが、とりあえず昨年より1cmのびていて幸せ。
体重は少し減って、63kg。
尿検査も無事クリアして、とりあえずは健康体みたい。
今度献血にもいってこようかな。
しかし、同じ研究室の人の中には再尿検査を言い渡された人も。
がんばって(?)欲しいものです。
でも、一緒に酒は飲みましょう。

Diary/2004-5-25

一生分の仕事

一日プログラムを書いていても結構限界がある。
実際意味のあるコードをかける量ってどのくらいなんだろうと
考えると、思い描いているものをフルスクラッチで
全部作り上げることは絶望的にもおもえてきたり。
やっぱり、人の作ったライブラリを効果的に使ったり、
手をぬいたり、簡単に代替できる手段を考えたりしないと。

Diary/2004-5-24

GREEN

二宮知子さんが原作
サークルの後輩がもってきた「のだめカンタービレ」
で知った漫画家さん。
ドラマになるっていうのは聞いていたけど
まさかNHKだったとは。

ちばら...

アナウンサーが、千葉や茨城というところで
ぽろっと「ちばら...千葉や〜」と。やっぱり。

Diary/2004-5-23

aterm

パッチをあてると日本語も表示できるターミナル
Etermみたいに背景つけたり、透過させたりもできる。
同じ研究室のよっぴんが使っていたときには、
別にktermでいいや〜と思っていたのですが
今回あらたにノートにFreeBSDをいれるにあたりatermに移行。
別に背景を透過させなくてもいいけど、
スクロールバーをマウスの左クリックで動かせるのは便利。
ktermは真中ボタンなのでノートだと不便だったんだよね〜

Diary/2004-5-21

FreeBSD on ThinkPad X40

X40にFreeBSDをインストール。
ウルトラベースとCD-ROMドライブがあるので
インストール自体はすんなりと。
...と思ったら内蔵LANインターフェースの認識に失敗
チップ自体はインテルのものなので安心していたのだが
checksumエラーといっている。
どうしたものだろう。

IBMのドライバインストーラ

が便利。
ローカルにもっているパッケージとIBMのところにあるものを
比較してダウンロード、インストールしてくれる。
インストール直後のいろいろなドライバを一発でインストールできるのは
とてもすばらしい。

Diary/2004-5-19

ブラックジャックによろしく

こんなに重くて苦しい話だとはしらなかった。
絵の描き方もそれをうまく助長しているよう。
与えられるのは究極の選択ばかり。
自分の人生とかいろいろなことを考えさせられます。

続^2 がくしん

がくしんの申請用紙を、M研究室のドクターの人や助手の人に見てもらったり。
思っていた以上にいろいろコメントしていただいて、本当にありがたい感じ。
みんなの愛を感じますね

Diary/2004-5-18

ドローツール

図を描くとき、たいていの場合Tgifを使ってきた。
しかし、Tgifではwmfファイルが作れないため
PowerPointやWordに貼り付ける場合に結構残念なことも。
今回がくしんの書類を書くにあたり、
何かいいツールないかなーと人に聞いてみたら
Word使って論文書いている人なんかは、Illustratorを使っているとのこと。
とりあえずインストールして使ってみたら...
うーん、無理です。私には使いこなせません。
フリーソフトでなんかないかなとさがしていてみつけていたのが
MOLIPSのDynamicDraw。
最初はなれなかったものの、なれると結構使いやすい。
Tgifみたいに右クリックでツール選択ダイアログこそでないものの
何もないところを選択すると矢印ツールになるのもいい感じ。
もちろん、wmfも生成できる。
WindowsでTgifつかえないかな〜と思っている人にお薦めです。

Diary/2004-5-17

続・がくしん

研究の年次計画とかもたてなければいけない。
つまり、一年目から三年目まで、それぞれどういう内容を研究するか、
何をおとしどころとするか、ということ...
正直いって書きにくい。
まあでも自分の能力と、仕事内容をきちんと評価して計画をたてる、
今までは何となくなあなあだったり
研究会などのイベントごとに目標定めて研究してきたけど
きちんと「研究する」というときには年次計画くらいたてられなきゃなのかも。
逆にきちんとたてて毎日コンスタントにつみかさねていいわけだし...
ってやっぱりそれが仕事ってものなんだろーなー。

ちょっと

うれしかったり、よさげだったりすると調子にのってしまう。
いいときもあれば、よくないときも。
うーむ。

Diary/2004-5-16

がくしん

DC1の申請書を記入。
研究の背景や目的、これまでの成果を3000字でまとめたり
今後の研究方針を書いたり、いろいろ大変。
とりあえず、発表論文のリストから作成。
同期の学会発表の予稿論文の著者なんかにも名前を連ねてるせいもあって、
リストがたくさんに。
たくさん並ぶと、なんだかコレクション的にうれしいものです。

Diary/2004-5-15

すずかけ祭

といっても大岡山の学祭ほどにはお祭りムードただよう感じではない。
とりあえずフットサル大会にでてみたり。
うーん、日頃の運動不足と、球技へたなので微妙でした。
これから昼に遊びにいこ〜かな、と。
また、すずかけ祭はオープンキャンパスもかねているので
すずかけ台の研究室に興味があるであろう4年生なんかが見学に。
一人けっこういろいろなキーワードを掲げて質問してくる人がいて
がんばって対応しなければいけなかったりも。
そういう人が一人くらいはきてくれた方がはりあいもあっていいのですが。

バーベキュー

天気にもめぐまれ、バーベキュー。
よく遊ぶ研究室のメンバーと、その彼女さんとかで10人くらいに。
バーベキューの後はいつもどおり成瀬の魚民。
楽しかったけど、ちょっとハプニングも。
途中でかえって、ごめんでした。

花火

すずかけ祭では花火が打ち上げられます。
どこかの研究室が打ち上げ方を教わりにいっているのだとか。
久しぶりに花火みましたが、やっぱりいいですねー。
ぱっと、気持ちよく散る光景はもちろんですが、
散った後の煙が少し漂う余韻な感じが大好きです。

Diary/2004-5-10

相談ごと

や、なんとなくのぐちなんかを聞く役にまわることがある。
人から相談されたりするのは、嫌いじゃない、
というよりも、何か頼りにされているようでなんとなく嬉しいことでもある。
さて、そんなとき、
ついつい返答するのに力をいれすぎてしまったり
アドバイスしているつもりでも実はアドバイスになってなかったり
なんとなく慰めて欲しいだけだっただろうに、逆に、疲れさせちゃったり
と、今一ついい聞き役になれず、結構後悔してしまうことが。
どう答えればいいという答えがあるわけではなくて
結局は、その人とのペースとかなんだろうな〜
...と思うと、ますます残念な気分になってしまいますね。

Diary/2004-5-9

川崎の家を

完全にひきはらいました。
管理会社の人との待ち合わせより少し早く着いたので、最後に掃除。
何もなくてがらんとした部屋なのに、
そこで暮らした生活が思い起こされ、なんだか感傷的に。
あらためて、周辺を散歩してみたり。
周囲の環境は静かでのどかでよかったんだけどね〜

奇跡の人

脳死直前だった人が、奇跡的に回復、記憶は回復しないものの
リハビリの末、退院し、自分の生活を。
でもやっぱり、昔の記憶を取り戻したいと願い、
自分探しをするのだが...という話。
退院後である現在と、母親の日記というかたちで綴られる、入院時の話。
交互にくりかえされるため、
なんだかより集中して読まされた感じ。
親の愛や、友人の愛、隣人の愛などという字面で直接書くと
とても恥ずかしいようなものを感じるとともに、
不条理さや、どうにもならない悔しさ、情けなさなんかも感じます。
でも私は、結局最後まで主人公に共感することはできませんでした。

Diary/2004-5-8

論文を...

書かなきゃいけないのに、まったりと過ごしてしまった。

FreeBSDのインストール

初期設定だけ自動でするスクリプトを含めたインストーラーが欲しくなった。
とりあえず、キーボードの設定と、
moused、sshd、usbd、pccarddくらいがあがればいいんだけど

Diary/2004-5-7

シャワー

家の、ガスが開栓。
これで、コーヒーもシャワーも使える〜
久しぶりに自分のすみかでシャワーを。
やっぱり便利ですね〜
シャワーがあれば、湯舟にいろいろいれたりして遊んでも
体流せるし、勝手に楽しみです。

Diary/2004-5-6

隣の研究室の

B4と、デート♪...ではなくて昼ご飯を食べに。
コンパイラの研究がしたかったのだが、
第一希望で所属できなかったので今の研究室に来たという。
いろいろコンパイラや、アーキテクチャなんかについて話を。
かなり、できる子っぽい。一緒に遊べるといいなぁ〜。
ちなみに、自分から誘っておいてお金が足りなかったというのは秘密です。

Diary/2004-5-5

引越し

はじめて引越し業者に依頼しての引越し。
うーん、さすがプロはてきぱきしてて早い。
一人で眺めて途方にくれていた荷物たちがあっという間にトラックに。

引越し先住所

を、間違って覚えていたため、ちょっとうろうろ。

Diary/2004-5-4

続・引越しの準備

持ち物を、
とりあえずいらないものをぽこぽこ捨ててしまうことに
...いらないものって結構たくさんあるものですね。
だいぶ荷物がすっきりしたような気がします。
さて、困るのが、「なくてもいいけど持っておきたいもの」。
たとえば、過去の雑誌なんかがそう。
特集がおもしろいものしか残してないのですが
それさえも、大学などにいけば読むことはできるので
必ずしも手もとに持っている必要はない。
うーん、どうしたものか。
みんな、こういう雑誌ってどうしているのかな〜とおもって
同じ研究室の人に聞いてみたら
「いや、買わないし」
だって。うーん、そうなのか。

Diary/2004-5-3

引越しの準備

引越しの準備を。
冷蔵庫の中身を処分して(といっても少しずつ減らしてはいたが)
電源を抜いたり、古い荷物を梱包したり、ごみを仕分けしたり。
持っている荷物を、いるものといらないものにわけ、
何かしらの思い出のあるものも捨てたり、梱包したり。
昔のノートや、ちょっとした落書きなんかもでてきて
いろいろ感慨にふけってしまいます。

Diary/2004-5-2

目標と動機

大きい目標があるのは、とてもよいことだと思う。
毎日の生活もきっと有意義になることだろう。
しかし、大きい目標というものは、えてして成し難いものでもある。
私のような人間には、少し荷が重過ぎて投げ出したくなることも。
そのような私は、だいたい小さな目標を作ることにしている。
小さな目標、長くても1年くらのスパンの目標。
短いものだと、向こう6時間くらの目標だったりもする。
もちろん、大きな目標を見失うわけにはいかないが、
都度、勝手に達成感を得ることができる。
大きい目標へのモチベーションも高まる。
成果を人に自慢したり、発表したり、
そして面白いねなんていわれると、その効果はさらに高くなる。
そのかわり、いきなり大きな結果はでない。
友人や後輩の中には、割とだまって物事をすすめ
大きな結果をどかんと持ってくる人がいる。
素直にすごいな、と思わされる。
そして、中には大きい結果を求めて、
はまったり、疲れたりしてしまう人も。
寡黙に努力し、結果を出すことの美学には純粋にあこがれるが
せっかくたてた目標、いい目標があるなら
あきらめたり、疲れてしまわないほうが得だと思う。
疲れると、楽しめなくなってしまう。
まあ、小さな結果を評価してくれる人が周囲にいるという
とても恵まれた環境があるから、なのですが。
さて、明日は何を目標にしようか、な。

Diary/2004-5-1

恋人はスナイパー

映画
の劇場版を見てきました。
邦画をわざわざ映画館に見に行くことはあまりないのですが
観てきました〜。
結構、はらはらどきどきの場面が続いて手に汗を握る感じ。
故いかりや長介さんとか、悪役の阿部寛がはまっていていい感じでした。
映画館でみたから、はらはらどきどきが助長されたのかな。
観に行ってよかったなー、と。

NHKの

韓国語会話をたまたま見ていておもったのですが
私って、ペヨンジュンににてないですか?
と、webなどで写真をさがしてみると似ているのも、似ていないものも。
とりあえず、↓とかどうでしょう?

(「冬のソナタ」より)
...まあ結局は某はしもと弁護士似なんでしょうけど。

ちょっと

図々しすぎた、かな?

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