Diary/2004-3

1
名義変更
2
蹴りたい背中
34
構想発表
5
進学/就職説明会
6
メールサーバ
7
コーヒー
8
パトカー
9
予稿論文
10
投資家
1112
就職セミナー
13
新M1
14
でんきやさん
15
album.el
16
大岡山で
17
携帯電話
1819
溝の口で飲み
20
フットサル
21
この森で、天使はバスを降りた
22
とある会社に
2324
父親
25
ア○ログデバイスの
26
卒業生と
27
わくわくする研究
28
剣道
2930
分散wiki
31

Diary/2004-3-30

分散wiki

なんてものはどうかな、と考えてみる。

Diary/2004-3-28

剣道

春合宿初日ということで、日曜日にもかかわらず稽古があると連絡が。
久しく行ってないな〜と日記を検索してみると半年くらいのブランクが。
というわけで、行って来ました。
しかし、自分で思っている以上に体が動かなくてびっくり。
頭に描いているイメージと動く体とのギャップがちぐはぐになってしまいます。
今年度は、もう少し頻繁に稽古に参加しようと思わされました。
しかし、なんとなく人数が少なくなった感じのする大学の剣道部。
頑張って欲しいものです。
ところで、合宿初日ということでしたが、
同輩や先輩がいなくて少し寂しかったな〜

Diary/2004-3-27

わくわくする研究

友人が書いた論文をみせてくれるというので、
ちょっと読んでみたら、いろいろな点でわくわくしてしまった。
その論文にそったことも、ちょっと違ったことも。
うーん、いい研究だな〜
私も、まず自分がわくわくするような研究をしないとなー
って、強制するようなものではないのだけれども...

うちに

研究室の同期の一人とその彼女さんをよんで、ちょっと飲んだり。
昼から飲んでも、あまりもりあがらないねとは、同期の言葉。
とりあえず、うちにあって今はよんでいない小説なんかをもっていってもらったり。

Diary/2004-3-26

卒業生と

最後の飲み会。
いつもの生協の飲み屋で飲んだ後は、
いつもの魚民で二次会。しっかり飲んで、歌ってきました。
騒いで、飲むのもいいけど、
最後までゆっくり楽しく飲めるお酒もすきなんだけどな〜。
先輩たちには、これからもがんばってほしいなーと思う反面、
これで本当に卒業して来年からは新しい一年生が入ってくることを考えると、
自分たちも、ちょっと気を引き締めてがんばらないとなーなんて感じさせられます。
とりあえずみんなの就職活動などが終わって進路が確定するまでは
落ち着かないのかなぁ。

Diary/2004-3-25

ア○ログデバイスの

会社説明をしにOBが大学にいらっしゃるというので
話を聞きにい...こうとしたのですが、場所がわからず聞けませんでした。
でも、ちゃっかり昼食はご相伴に預かってきました。
見学にいったときもいい会社だなーと思ったが、
デザイナのキャリアとしてより研究者のキャリアとして
どうなのだろうか、と少し疑問が残っているままです。

D言語

がソフトウェアデザインの特集の一つでした。
JavaやC#のいいところをとって、ネイティブをはけるようにした言語のよう。
当然、GCやその他の処理のためのライブラリが必要になるので
言語仕様として独立しているC言語のような言語とは違って、
いろいろな環境への移植は難しいんでしょうね。
現在はFreeBSD版はないようです。
記事をよんでいるとつかいよさそうな言語ではあるのですが、
私の場合、プログラムは、あくまで仕様記述の一手法だったり研究の手段だったり
ハードウェア的なものを生成するための道具だったりに使用するのがメインなので
今のところは、まだいいかな、という感じです。
C++などでいわゆる「アプリケーションソフト」を書く人にはいいのかもしれませんね。

Diary/2004-3-24

父親

が、東京に出張してきていたので予定をあわせて飲んでみたり。
なんかけんか別れになってしまって残念。
ゆっくりと話を聞いていてもらったつもりでも伝わっていなかったり、
自分も話を聞いていなかったり。
親子だから、ストレートに嫌なものは嫌だといえるのかもしれないが
なんだか心苦しいものです。
...ごめんなさい。

Diary/2004-3-22

とある会社に

つとめているOBの方にお会いした。
その会社の面談にかこつけて予定をつくってもらって。
いろいろ話を聞いてもらったし、聞かせてもらったのだが、
自分ではシステムソリューションという職種を楽しいと思えるし
むいているとおもっていたいたのだが、
少し違うのかも、と考え直してみたり。
何が楽しいのか、どうしてそれが楽しいのか、それでなければいけないのか。
それでなくてもいいなら、なぜその選択なのか。
いろいろ考えることは多いようです。

モノ作り

バイト先で今取り組んでいる回路が一応動き始めた。
やっぱり、モノを作って、完成させるということは
楽しいものだな〜と思う。

Diary/2004-3-21

この森で、天使はバスを降りた

映画
英名は「The Spritfire Grill」というこの映画。
特に派手なシーンがあるわけではないのですが
主人公の女の子がハッピーエンドを迎えられるのか
手に汗をにぎらされる映画でした。

Diary/2004-3-20

フットサル

研究室などで、大会に参加するというので私も参加。
雨の中の試合となり、かなり寒かったです。
結果は...楽しかったので私は満足。
しかしもう少しボールと友達になりたいなーと思ったり。
暇なときにボール蹴ったりしてみるかな。

高校の同窓会

東京にいる高校一年の時のクラスメイトと。
何人か集まると聞いていたので、ちょっとわくわくしながらいってみたのですが
結局4人でした。いや4人が嫌だったというわけでは、決してありませんが。
何だかんだとたまにあっているような気がしていたのですが
実は一年半以上あっていなかったみたい。
高校時代の思いで話や、久しぶりに本や文学っぽい話をしたり。
結構飲んだ気がします。
また、一人は仕事で兵庫は西の宮に行くのだそう。
なかなか会えなくなりそうだけど頑張って欲しいものです。

Diary/2004-3-19

溝の口で飲み

CTCの学生特派員の企画で知り合ったNさんと飲む。
場所は溝の口だったのですが金曜日だったためかどこもいっぱい。
と言うか、溝の口の飲み屋がほとんど埋まっている感じだった。
結局少し待って和民にて飲むことに。
現在企業の研究所で仕事をされているのですが
昔は物理層あたりの研究をしていたはずなのに
今はネットワーク層あたりの研究をしているらしい。
研究のことや、これからのビジネス、何が最近面白いか、
などの話をして気づいたら3時間半ほどの時間が。
また、いろいろ考えたころにお会いしてお話をしたいものです。
しかし、こういう知り合いにめぐまれて、
素直にしあわせだな〜と感じる今日この頃です。

Diary/2004-3-17

携帯電話

を購入してしまいました。
他キャリアにのりかえるかどうか迷ったのですが
年間割引を解約する違約金が高いのでやめ。
とりあえずショップにいって、
「一番安い携帯をください」
といってみる。
...それでも機種変更だと、一万円弱か〜、と頭をかかえていたところ、
TU-KAの年間保証で値段が安くなる機種があることを教えてもらった。
どうやら一年間の間はなくしたりして機種変更をする場合には
特定の機種に限り、安いプランで購入できるらしい。
で、結局これを適用して1300円で購入。
しかし、最近ではまれに見る大型の携帯電話ですこと...

Diary/2004-3-16

大岡山で

就職セミナーが。
アルバイトの後、ちょっと様子を見に。
横河電機の人と、新日鉄ソリューションズの方にお話しを聞いてみたり。

レバノン戦

を大岡山近辺のテレビのある飲み屋で観戦。
一点目のフリーキックが見れなくて残念でしたが、
二点目は見れて満足。
しかし、ああいう試合をみせられるとなんだか血がたぎるというか
がんばらなきゃという、やる気が湧いてきます。
...サッカーを、ではありませんが。

Diary/2004-3-15

album.el

mpg123.elをまねて、写真を管理するアプリケーションを書き始めています。
もともと小さなプログラムでディレクトリの写真ファイルの名前から
HTMLファイルを生成するプログラムなどはかいていたのですが
それらを統合してみようかな、と。

専用ソフト

特定のOS、独自の形式でファイルやデータを管理するアプリケーションは結構多い。
その想定した範囲内で利用する場合にはファイルとその管理データについて
意識することなくつかうことができて便利なのですが
少しでもその枠を越えようとすると、大変不便を感じることも。
そして、ファイル名で情報を管理するのはやめたいものです。
漢字名なんかだと、Windows-Mac-Unixとファイルを共有するときに困ってしまう。
あとzaurusなんかで見るときか。
たぶん、そのソフトはそんなこと想定していないのでしょう。
やっぱり、データはべたに。
ファイルの管理情報はテキストで(XMLでもいいけど)。
ファイル名は簡単に。
というのがいいな〜
そういう意味ではmp3のID3はすばらしいと思う。

Diary/2004-3-14

でんきやさん

でプリンタの販売員を、すだっちがやっているというので
遊びにいってみたり。
しっかり営業トークしているのに感心してしまいました。
さて、彼はHPのプリンタの販売をやっているのですが
話を聞いているうちになんだか欲しくなってしまった。
もともとプリンタは欲しいのだが
いわゆるコピー機能やFAX機能のついたオールインワンタイプのもの。
さて、どうしたものか...

Diary/2004-3-13

新M1

を、わざわざ家まで迎えにいって一緒に飲んでみたり。
思い付いたら実行してしまう今の研究室のノリは結構いい感じ。
少し行き過ぎの感もあるが...
しかし、新M1の子は、楽しいキャラの人間のようで安心。
あ、あだなは覚えたけど、正しい名字を忘れてしまった。

ラーメン10人分

を頼んで食べてみたり。
4人で食べたら次回の無料券とその店オリジナルの灰皿がもらえるという
...結局、食べ切れませんでした。
ラーメンは油がきついです。

Diary/2004-3-12

就職セミナー

朝体調が悪く、仕事にいくことができませんでした。
ところで、今日は、大学主催の就職に関する企業セミナーが。
企業の方がそれぞれの企業についてプレゼンをしてくださったり
各ブースをひらいて個人的に話をしてくれたり。
どうやら人が集まっていないと言う事だったので
急遽いってみることに。
以前、研究会でお世話になって(一方的に知っていた方が)
リクルータとしていらしていて話を聞かせて頂いたり、
パナの携帯をつくっている会社の人事の方から
「研究より開発、それも製品レビューでDIMEに顔写真がのりそうな感じね」
なんていわれたり、
いろいろで面白かったです。

Diary/2004-3-10

投資家

といわれる方をはじめて間近に見る機会があった。
横で仕事をしながら聞いていただけなのですが、
投資家さんの質問内容や話の膨らませかたに
面白いなと感じさせられました。
同じ物事をさした話をしているのに、
なんとなく、視野が広かったり、
私にはどういう関連性があるのかほとんど
分からないような話題だったり。

トランジスタ技術

おまけつきの4月号が発売されてました。

Diary/2004-3-9

予稿論文

軽井沢で開催されるワークショップ向けの原稿を書いたり。
しかし、文章の真意を他人にきちんと伝えると言う事は
あたりまえのことだけれども、やはり重要なことだなーと。
特に波にのって調子よく書いている場合、
そのテンポでしか読めない文章になってしまっていたり。
句読点の位置には注意が必要です。
ところで、この予稿論文、英語のアブストがいらないみたい。
情けない話だが、少し手間がへってありがたい感じ。

Diary/2004-3-8

パトカー

真夜中に、ちょっと西日暮里までバイクで。
都心とはいえ真夜中はさすがに道路もすいている。
気持ちよくバイクをとばし、信号待ちで前にいた車に並んだら...
突然横の方から、パトカーのランプが。
見てみると、なんと隣にいた車は覆面パトカーだったわけで。
別に、私が悪かったわけではなく
パトカーはそのまま路地へ。
あ〜どきどきした...って別に悪いことはしてないんだけど。

Diary/2004-3-7

コーヒー

やはり、挽きたてが美味しいですね。

Diary/2004-3-6

メールサーバ

サークルの先輩の家の自宅サーバを借りているのですが、
ネットワークの不調のためか(原因不明ですが)
今日はメールが読めませんでした。
おそらく、明日いっぱい読めないと思います。
急用の方は、こちらか携帯まで、お願いします。
しかし、メールが使えないのは携帯電話が手元にないことよりも
不安な気分にさせられます。メール依存症ですね。

Diary/2004-3-5

進学/就職説明会

いろいろと面倒そうですが、ちゃんと考えないとな〜
やりたいことを一番やりやすい進路にすすみたいものです。
って、一番贅沢なはなしか...

漢字コード

WindowsやMacでの利便性を考慮して、
EUCからSJISに移行してみたものの、やっぱりいろいろな場面で不具合が。
やっぱりEUCで押し通すしかないかな〜

対UAE戦

見ようと思ったのにうたたねしていたら、後半35分くらいに。
でも、ゴールのシーンは見れたので、少し満足。

Diary/2004-3-4

構想発表

無事おわりました。
ついでに、賞もいただきました。
ひそか(?)に尊敬している専攻の先生の名前の入った賞状がうれしかったり。
ちなみに、副賞の図書券は同じ研究室のすだっちとよっぴんとで分配。
一度しか賞をうけることはできないので、
中間発表は両名が賞をとってくれることに期待、ですね。

Diary/2004-3-2

蹴りたい背中

を読みました。
最年少で芥川賞を受賞したということで有名な小説ですね。
驚かされるような、寂しいような、複雑な気持ちになります。
「人間の趣味がいいっていうのは悪趣味だよね」
みたいな台詞があって、それが一番心に刺さった感じです。

環境

新しいコンピュータなどで、自分の作業環境をできるだけはやく構築できるように
shellスクリプトやEmacsLisp、Javaのライブラリなどを
CVSでまとめて管理しはじめている
とりあえずは、便利につかえているけど、
FreeBSD、Mac、Windowsと漢字コードや、アプリケーションの呼び出し方など
細かい違いがあって、一筋縄ではいかない。
OSでスイッチして、それぞれの設定を読みだすようにしてみようかな。

Diary/2004-3-1

名義変更

くるまの名義変更をつつがなく終えてきました。
...実は、印鑑を家に忘れて、往復してしまいましたが。
今日は、急に寒くなり雪まで降ったので、
ナンバープレートをとりはずす手がかじかみ、大変でした〜
そのせいか、人が少なく、手続き自体はすぐにすんだのでよかったのかも。
しかし、某くるま漫画でもあったように、
名義変更をすませると、車への愛着が強くなるような。

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