Diary/2004-2

1
車の試乗
2
3
とりさげ
4
Doxygen
56
烏龍茶
7
誕生日
8
ねぎ
9
新日○ソリューションズ
10
飲み会
11
二日酔い?
12
ひきつづき
13
続、ひきつづき
14
アップルティー
15
マ社面接
16
SL-C760でJava
17
15inchi PowerBook
18
サッカー
19
2021
Java Tgif
22
ラブアクチュアリー
23
スクリーンショット
2425
続・SL-C760でJava
262728
追いコン
29
くるま

Diary/2004-2-29

くるま

OBのKさんから車をいただいた。
名義変更には明日行く予定。
スーパーチャージャーのついている車なので、
アクセルを踏んだときの感じが、面白い。
しかし、実に半年ぶりくらいに普通に道路を走った感じ。
結構怖かった...

リトルボイス

映画
映画です。ブラスと同じ監督の作品。
一緒にみた人は、ブラスのほうがよかったといっていましたが、
私はブラスをみたことがないので何とも評価できず。
主人公のLV(本当の名前は別なのね)の純真さと、
周囲の人間のある意味人間らしいどろどろしさとの対比が
とてもはっきりしている映画でした。

広告系企業

のエントリーの案内がきていたので、
とりあえず、受けてみようかなと思ったら
「広告で心をうごかされた体験について書いてください」
...広告をみていて、その場では
「あー、そういう売り方するのか」
とか、
「そういうイメージを作れるんだー」
なんて感心することも多いのですがいざ書いてみようと思うと
難しい。
やっぱり日ごろからそういうことにアンテナをちゃんと張っている人が
受けるんだろうな〜、と、とりあえず受けてみようとしたことを反省。

Diary/2004-2-28

追いコン

サークルの先輩方の追いコンでした。
今年は、一つ上の学年の方と、同期が一人卒業。
うーん、もうそんな年なのか。
久しぶりに、大岡山で忙しくしている同期ともあったりして
ちょっと話を。
モチベーションもって毎日生きなきゃな、
なんてことを思わされたり。
特に、そんな話をしたわけでもないのですが...

ビリヤード

面白い。
家にビリヤード台がほしい。

北京の写真

に向こうの人と一緒に飲んだ時の写真を追加しました
これの最後の方に一枚だけですが。
あと、すだっちのカメラの写真をよっぴんがアルバムにしたみたいです。
コメントが楽しみ。
って、北京に行ったのは、ちょうど一月前くらい。
とても昔のことのように思える。

Diary/2004-2-25

続・SL-C760でJava

Zaurusで動くTgifっぽいソフトを作ろうとプログラムを書いているのですが
やはり四角とか丸とかのオブジェクトを6個くらい作ると落ちる。
eclipseのprofilerでみてみると、
やはり、オブジェクトを保持しているコレクションクラス(VectorとかArrayList)が
メモリをくっているよう。
とりあえず、コレクションクラスを使うのをやめて、
各オブジェクトに次のオブジェクトへのリンクをもたせるような実装に。
drawとかのメソッドを呼ぶと再帰的にリストをたどって描画する感じ。
とりあえず、ホスト開発環境であるMacでの動作も心なしか速くなった感じ。
早速ipkつくって(気分的につくりなおしてみた)、Zaurusで実行。
...10個オブジェクトつくったら、やっぱりメモリが足りなくなった。
少しふえた〜って違うか。
とりあえず、JavaでTgifっぽいソフトっていうのはWindowsとかでも便利だから
Zaurusでの動作は後回しにして、機能の実現からおわらせようか、とも思うものの
やっぱり、Zaurusで動かないのは悔しい。
ベクトルデータで保存されているわけではないようだが、
FreeNoteQtのようなソフトは軽やかに動いているわけだし...
というか、久しぶりにみてみたら(前みたのは購入直後の1.1.1preというやつだった)
ずいぶんバージョンがあがっていて
私の欲しい機能はTgifのobjファイルがはけないということを除いて
ほぼ実現されている。っていうかPDFはけるのか...
これでいいじゃん...

Diary/2004-2-23

スクリーンショット

ソフトの動作をキャプチャしたいと思い、
動画でスクリーンショットをとれるフリーソフトないかとさがしてみたところ
GetWindow 0.6.1というのをみつけた。
ほかにもいろいろなソフトがあったが、これが操作が一番簡単で使いよい感じ。
Windowsでプログラムを走らせて、適当にキャプチャ。
あとはMacのiMovieで編集。
これはこれで、便利だけど
やっぱりMacで動画のスクリーンショットとれるフリーソフトが欲しいな〜
誰か作ってないのだろうか。

Diary/2004-2-22

ラブアクチュアリー

映画
をみてきました。
本当はロードオブザリングの新しいやつをみたかったようですが、
まだ前作も前々作もみていなかったので、これを。
特にいろいろサイトなどをみていったわけではなかったので
勝手にハリウッド映画なのかと思っていたのですが、違いました。
雰囲気も、ほのぼのしたコメディで、結構おもしろかったです。
一緒に映画館にいた知らない人たちが
大きな声でわらっていて、そんな雰囲気も許せるような映画でした。
ちなみに、首相の恋の相手がかわいいな〜と思った私は
やっぱり少しずれているのかな...とは失礼な話ですね。

Diary/2004-2-21

Java Tgif

JavaでTgif互換のドローツールを作りはじめてみた。
とりあえず、グリッドにあわせて、円や四角、ラインがかけるようなものが。
SL-C760での動作が可能なようにAWTのみで記述しているのですが、
Buttonクラスとか、ひさしぶりに使ってみると、いろいろ面倒。
Canvasクラスで自前でダブルバッファリング実装したりとか...
Swing使いたいよ〜。
ところで、とりあえずこんな実装をしてみた。
  1. データ毎に(円とか四角とか)一つ一つのオブジェクトを生成
  2. データ管理クラスで、それらオブジェクトをVectorで保持
  3. paintでの描画で、オブジェクトを取り出しつつ描画メソッドを実行
速度が心配だったものの、意外と実用的な速度で動作する。
が、しかし、だいたい10個くらいオブジェクトを生成すると、
SL-C760ではメモリ不足に。固まらないのは立派だな〜、とか。
今は、各データオブジェクトが、
描画メソッドや保存時のテキストデータなどをもっているため
サイズが大きくなってしまっているのが、あきらかに問題。
結構、きれいで大きなものの書きやすい実装方法だけれど、
動作しないのでは意味がない。
たくさん作るデータはシェイプアップさせないとな〜。

Diary/2004-2-19

きったついでにちょっと染まった髪の毛。
いまだに鏡を見ても別人のようだ。
自分でもとまどってしまう。ちょっと明るすぎたかな...
会ったときにひかないでくださいね。
で、なんでこうしたかって?
気分をかえてみたかったからです、なんとなく。
少なくとも、前髪が鼻の頭くらいまで伸びた頭よりは自分でも楽です。
いろいろアドバイスしてくれた、研究室のI君やS君に感謝ですね。

Diary/2004-2-18

サッカー

点はいらないなーと思ってみていたのですが、
最後に決めてくれて、本当に胸のすくような気持ちでした。
時間いっぱいの執念の結果というべきか。
勝ったとはいえ、あまりマスコミなどでの評価は高くないようですが、
勝つということの大変さや大事さ、そして嬉しさなんかは
とても気持ちいいですね。
サッカーは全然詳しくないので何ですが
がんばって欲しいものです。

Diary/2004-2-17

15inchi PowerBook

を研究室で購入。
画面の小ささと分厚さが気になっていたが、
本体を目の前にするとあまり気にならない。
これなら研究会なんかで持ち運べるな〜という感じ。
ちなみに、画面などよりも手をのせるキーボードの下の部分が
とってもあつくなることの方が気になります。
ま、計算のためにがりがりCPUを動かしていたから、かな?

Diary/2004-2-16

SL-C760でJava

結局、メール読んだりwebみたりする普通のPDAとして使っている感じのSL-C760
ターミナル環境の充実で、ポケットUnixという感じで便利なのはいいが、
せっかくだからJavaでいろいろ遊んでみようかな、と。
実は、気に入った感じの手書きメモソフトが欲しい。
完全にフリーハンドだと、ぐちゃぐちゃになるので、
いくつか既定のオブジェクトをもっていたり、
それから、なんとなくグリッドがあったりする感じがベター。
って、どんどんtgifみたいな要求になっていくな〜

ドローソフトを乗り換え...られなかった

sodipodiとかsketchとか、PC-UNIX上で使用できる、
ベクトル系のドローソフトはTgif以外にも数種あるみたい。
最近、とみにTgifの日本語の取り扱いなどに難を感じることがあったので、
乗り換えられるかな、と少し試してみた。
しかし、Tgifの完成度の高さに、つくづく感心させられる結果に。
いろいろ操作しても落ちないとか
左クリックでのメニュ−表示といったインターフェースとか
もう、いろいろが。
単に肌にあわなかっただけでは、ないような気がします。
日本語入力の問題は...なんとかならないかな。

じゃぱんだ

パンダの着ぐるみが暖かそうな損保ジャ○ンのコマーシャルですが、
「あ、損○ジャパンダ」と、パンダがだじゃれになっていることを
電車の吊り広告ではじめて知った。
そういうことだったのか〜って苦しくないか?

Diary/2004-2-15

マ社面接

エビアンもらって帰ってきました。
...やっぱ大方の言う通り、柄じゃなかったか、な。

Diary/2004-2-14

アップルティー

りんごの皮と、紅茶をいっしょに淹れると
普通においしい自家製アップルティーになるみたい。
りんごをむいたあとにためしてみては如何でしょう?
ってみんなやってること?
ちなみに、レモンは、皮を茶葉といっしょに淹れると
えぐくなるんだそうです。
確かに絞って汁だけいれますね。

バレンタインデー

なので、コーヒー豆をもらいました。

Diary/2004-2-13

続、ひきつづき

某講義の試験だったのでお手伝いに行こうとも思っていたのですが
体が動きませんでした。
バイト先へは、何とか体調が悪い旨を連絡。
一日、ひたすらねつづける。
汗をかいたら着替え、
毛布をひっくり返し...
一人暮らしの男の子のできることはこのくらいのものです...
夜にはなんとか起き上がれるようになり
りんごを食べることができたり。
病気の時のりんごって、どうしてこんなに美味しいのでしょう。
というわけで、何とかディスプレイにむかって
キーボードをたたくことができる程度には
回復しました。
回復力というよりは、
意地を張らずに買ってきてもらった薬を飲んだのが
よかったのかもしれません。

続、ねぎ

風邪で苦しむわたしの生気をうばっていたのではなかろうか
と疑わしいほどに、ほったらかしのねぎはすくすくと成長し、
その伸び量はすでに7cmほどに。
もともとの購入してきたときのような緑色ではなく、
どことなく幸薄い感じの黄緑色。
切った後、また置いておいたら伸びてくるかな...

Diary/2004-2-12

ひきつづき

家で寝ていました。
病院に行こうかなという気もするものの、
どこに病院があるのかわからず、寝てるだけ。
友人に連絡しようかな、とも思ったが、
目が痛くて携帯電話すら開けない...
と、この日記は、後日談なわけですが
いや〜本当に苦しかった
って、そういえば、昔は結構この時期に体こわしてたなー
ここ数年は無事だったけど...

Diary/2004-2-11

二日酔い?

かな〜と思って、ぐでぐでごろごろしていたら
どうやら熱っぽい感じ。
残念ながら我が家には体温計はないのですが、
寝ていても、一向によくなる気配がない。
頭が痛いというよりは、鼻がつまって顔全体が圧迫されている感じ。
歯は痛いし、目も痛い。
耳もキーんってなったままだし...
どうなってしまったんだ、わたしの体は〜

Diary/2004-2-10

飲み会

ひさしぶりに、どかんと飲みました。
楽しかったです...どうも、ありがとー > みなさま

豚めし

おくればせながら豚めしをたべてみた。
牛めしよりも好きだな〜
このまま定番メニューになるのかなぁ。

zsh

SL-C760の仮想端末のデフォルトshellをzshに変更。
やっぱりzshが便利だね〜
まあ、tcshならまだしも、bashに全然慣れていないのが問題なのですが...

Diary/2004-2-9

新日○ソリューションズ

の会社説明会兼適性検査に。
適性検査は、正式な検査ではなく落とすことはないという話だったが
実際はどうなのだろう。
試験自体は、ちょっと間の抜けたセンター試験のような感じ。
久しぶりに「国語の問題」をとかされて、びっくり。
しかし、この会社、サークルの先輩がつとめていらっしゃることもあり
数年前にいろいろと縁があったのだが、
そのときに感じた印象とは違い大企業だな〜という感じ。
って、ずいぶん失礼か...
今年から、年俸制の新卒採用や一部職種採用があるみたいで、
受けてみるのが少し楽しみな感じ。

博士進学試験

の案内がメールできていたので、そのまま返信...
とおもったら同じ学年のメーリングリストにうっかりそのまま返信してしまった。
ああ〜、別に知らなくていい人たちにまで
博士の試験を受けることを通知してしまった...
恥ずかしい。

Diary/2004-2-8

ねぎ

ペットボトルの下半分を切ったものに、料理で使ったねぎを挿して、
水を少しそそいでおいたところ、みるみるうちにのびていく。
ちょっと目をはずしたすきに5mmくらいのびていてびっくり。
肥料どころか水すらないのに。
はたして美味なのだろうか?

Diary/2004-2-7

誕生日

やっと23才に。
今まで、よくひとつしたの後輩に「まだ同い年〜」なんて
いっていたのですが、もう違うな...残念。
さて、郵便ポストをみてみると、
ものものしい封筒が。あけてみると...
「味噌汁の具」と、バースデーカードが
???と、心あたりに電話してみたところ、果たしてそうでした。
うーん、不思議な誕生日でした

某出版社から

50周年記念ということで、
立派な江戸切子のグラスが。
こういうものを、そろえたいと思ってもなかなかお金をだせないので
本当にうれしい。
早速ビールをそそいでみたが
あまり泡も立たず、さすがという感じ。

Diary/2004-2-6

烏龍茶

北京で買ってきた烏龍茶をバイト先にもっていって飲んでみた。
お土産のつもりでもっていったのだが一番飲んでいたような
...まだあるけど。
烏龍茶は半発酵茶なので煎れた最初のいっぱい目は捨てて
二杯目からをいただく
さて、本場の(?)烏龍茶の色は
ペットボトルやパックでいれる烏龍茶のような色はしていない。
もっと淡いような薄いような色をしていて
そして、とても香りがよい。
煎れるたびに段々味が深まっていって7杯目くらいが
一番味が濃いんだそう。
ほっとする味で、紅茶よりも好みな感じ。
日本でも売っていると思うので試してみるといいかも。

アナログデ○イス

伏せ字にする必要はないのだけど下手に書いて検索されるは嫌なので。
さてサークルのOBのMさんに案内していただいて
上記の会社に行って来ました。
社内セミナーの日なんだそうで、それも参加。
残念ながら、門外漢の私にはさっぱりな内容でしたが...
しかし、予想をはるかにこえる環境の良さにびっくり
やっぱり大企業は違うね〜
って会社によってさまざまなんでしょうけど。

Diary/2004-2-4

Doxygen

いまさらですが、doxygenを使ってみました。
今一つ何ができるのか、その機能をしらなかったのですが
Javaのソースコードを食わせてみると
メンバとしてもっている変数がどのクラスか表すグラフや
継承関係なんかが生成されて、とっても便利。
グラフ中のクラスは可能であればクリッカブルなリンクまではられ
その多機能さにびっくり
単にクラスやメソッドに付したコメントを眺めるだけなら
見慣れていることもあってjavadocで生成したものに軍配があがるが
プログラムの振舞におけるクラス関係を眺めるのには最適。

JDK1.4

もう1.5がでようとしているいまさらですが
JDK1.4のjava.nio以下のクラスを使い始めてみたり。
nioというだけあって、SelectorやByteBufferなど
かゆいところに手が届く感じ。
まるでJavaではないものだけれど(?)とっても便利です。
ところで、JDK1.5では、
などに期待。いつのりかえられるかな?

Diary/2004-2-3

とりさげ

ハワイで開かれる研究会は取り下げることに。
もう少し、内容を深めて次の機会にでもだしてみようかな

年度末調整

年度末調整の時期がやってきました。
パソコンをまとめて購入したり、机を選んでみたり、
いろいろと予算を使う算段をするのですが、
実はあまり、この行事(?)は好きではない。
無理に欲しいものを探したり、
いろいろなものを比較したりというのは実に面倒な話。
まあ今年も去年に続いて、無難なところに落ち着きましたが。
来年度からは、少しは柔軟にお金が使えるようになるのだろうか?

Diary/2004-2-2

久しぶりの(?)雨。
さて、家をでようと思ったら傘がない。
どうやら研究室あたりに置きっぱなしにしてきたみたい。
近くのコンビニまでいって買おうと思ったのですが
走っていったものの、今日は定休日。
結局ずぶ濡れになりながらうろうろしてしまいました。
風邪ひかなくてよかったけど傘くらい家に置いておこうと反省。

Diary/2004-2-1

車の試乗

サークルのOBの方から車をいただくかもということで試乗に。
強化クラッチ、スーパーチャージャーなレビンは面白い乗り心地。
実際に譲っていただくのが楽しみです。

子供

小さい手や足をぱたぱたさせている姿は
なんともいえないかわいさがある。
「手放しでかわいいといってられるのは他人の子供だけ」
と、昔とあるコにいわれた言葉を思い出したり

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