Diary/2004-1

1
一日目
2
正月ですので
3
The Last SAMURAI
4
ハイオク
5
北京
6
ははは
7
お口、あいてください
8
厄年
9
gdb
10
javamail
1112
就職試験
13
「愛をください」
14
〆切延長
15
NCSP'04(Hawaii)
16
体調を
17
18
散歩
1920
綺麗なPDF
21
XIM
2223
CF+スマートメディア
24
zsh
25
江ノ島
26
次は面接
272829
北京1日目
30
北京2日目
31
北京3日目

Diary/2004-1-31

北京3日目

日が変わり、最終日に。
今日は9時には北京の空港をでるためホテルの出発は6時半。
残る北京を堪能しようと、いくつかのお店をまわってお酒などを。
バンド演奏をやっているお店や(うるさくて雰囲気だけ味わってかえった)
最近沢山できているというバー(すぐ閉店になった)
を巡って、結局いすわったのはホテルから少し歩いたところにあった
地元の人のあつまっていた飲み屋さん。
やっぱり料理の注文で、量がわからず店員さんを困らせてしまいましたが、
たまたまその店で飲んでいた人が助け舟を。
上手な英語を話すその中国人とは、
「My friends!!」といいながら何回も乾杯してビールを飲みました。
最後に中国のあたたかいものを感じることができ、
本当にいい〆になりました。

帰宅後

村上春樹の「ダンスダンスダンス」ではないですが、
現実的な問題を処理するための現実的な時間が必要になるものです。
かえってきたら、とりあえずたまっていたメールと郵便の処理したり、
旅行中のホコリやなんかでドロドロになった(感じのする)コートを
クリーニングにだしたり。

Diary/2004-12-31

福岡へ

今回は直接祖母の家のある福岡へ.
はじめて福岡空港で降りたが, 熊本空港とくらべて格段の便利さ.
地下鉄あるんだ〜っていうと福岡の人に興られてしまいそうだけど.
とにかく部いに祖母の家へ.
ビールと美味しい魚.幸せでした.

Diary/2004-1-30

北京2日目

ツアーに組込まれていたプログラムどおり、
天安門広場、故宮博物院(紫禁城)、万里の長城と巡り、
夜は北京雑技団をみにいったり、街を散策してみたり。
おおきなデパートの並ぶ、メインストリートから
ちょっと小道にはいったところは、原宿をもっと雑多にしたように
店がつらなる商店街に。
あまり乗り気ではなかったもののサソリのあげたものを。
おいしいかどうかは別にして、口のなかが大変いたくなる代物でした。
中国の町並みは、本当に歴史的な建物とその他の一般的なビルとが
ある一線を介してきれいに同居している感じ。
街の統一感という意味では、北京の中心部の雰囲気は気に入りました。

お茶屋さん

ツアー中に、大きなお茶屋さんでお茶をいただいたり。
中国のお茶の飲み方の作法も、善し悪しもよくわからないけど
目の前で入れてもらってのむお茶はおいしかったです。
なかでも一葉茶というのに気をひかれたり。
勿論、プーアル茶やジャスミン茶もおいしかったですが。
もともと中国茶ようの急須とか欲しいなーと思って
物色してみたのですが、これが欲しいと思うものはちょっと値段が...
とりあえず茶葉だけ購入。

Diary/2004-12-30

掲示板

掲示板をYakiMokiシステム風に書きかえてみた.
見るだけなら単なる静的ファイルなので,マシンの遅さがそう気にならないはず.
といっても掲示板くらいだと軽いし,外面は何もかわっていない...はずだけど.
掲示板をなのるのならば,せめて削除機能くらいつけないとなぁ.
バグをみつけたら,こそっと教えてくれると嬉しいです.

Diary/2004-10-30

アンチノイズ

グラスウールの城

Diary/2004-11-30

面接

いよいよ当日.でっかいA0用のポスターもって,会場まで.
会場付近には,同じようにやっぱり大きな筒をもってぞろぞろと人が.
うーん,みんな研究してそうだなぁ.
さて,面接は,発表と質疑応答なわけですが...
あ,でも来年受ける人のためにちゃんと書いといた方がいいのかなぁ.
まあ,もう結果を待つしかないわけで.

ペイントウォーク

と勝手に名付けたパズルゲーム.
ゲーム開始前に色数を二色か,三色か選べるようにしてみました.
配色が微妙なので,なんだか汚い感じが否めないです.

Diary/2004-1-29

北京1日目

12:55空港集合ということで
それまでに買い物でもしようと渋谷にいってみるものの
あてにしていたお店が10時開店だったため、ゆっくり買い物もできず。
とりあえず、途中で同行するメンバーと合流しながら一路成田へ。
相変わらず遠いところにある空港です...
とりあえずツアー会社からチケットをもらって昼食たべて...
気づいたらチェックインにはぎりぎりの時間。
なんとか出国手続きをすませ、北京へ。
少し飛行機が遅れたようで北京には日本時間20:00に到着。
ツアーにはいろいろな人がいてそんな出会いも少し面白かったり。

火鍋

北京の若者の間ではやっているということで食べにいくことに。
幸運にもとあるお店の場所を知っていたため、ホテルからタクシーで。
中国の環状道路は上手な立体交差になっていて
信号のない道路が続く。さすが、中国という感じですね。
さて、火鍋とは、およそしゃぶしゃぶのようなもの。
なんだかいろいろな野菜や香辛料のはいったスープに肉をつけ、ゆでて食べる。
そんなに辛いわけではなく、なんとも中国っぽい味。
ところで、三人とも中国語は全然なため、
手振り身振りでメニューを伝えようとするも、
なんだか伝わらず、何人ものウェイトレスやウェイターが集まって、大騒動に。
結局、はじめに頼んだ量が少なすぎたため、
彼らとしては、驚きを隠せなかったのでしょう。
夜着だったたにも関わらず、かなり中国を満喫した一日でした。
...「楽しみすぎの感もあるけどね」とは一緒にいったI君の発言。

写真その他

については、北京旅行04で紹介します。
よかったらみてみてくださいな。

Diary/2004-12-29

ミキサー

FreeBSDではmixerというコンソールから音量を操作するプログラムが最初からある.
手元で使っているLinuxでもコンソールから音量を操作したくなったので,
こんなのを書いてみた.
何人が同じようなものを書いているのだろうか,という気もするが
なんかみつからなかったので.

wasamon.net

whoisで確認したらちゃんと更新されてた.よかった〜

Diary/2004-10-29

AMD64

H君がいいというAMD64が、どのくらいいいのか、
自分的にスペックがよくわかるgaucheの実行速度で試してもらった。
テストコードはボルツマンマシンの簡単なコード。
最適化してなくて、ぐりぐり再帰実行するため、結構遅い。
で、結果
 5.779u 0.034s 0:08.40 69.0%
いつも使っている、Power Book G4で計算した結果
 23.20s user 0.73s system 37% cpu 1:03.75 total
Pentium4 3.2GHzの場合
 4.29s user 0.14s system 90% cpu 4.875 total
こんなタイミングで研究室のG5の調子が悪いので試せてないが、今度試してみよう。
でも、確かにAMD64いいなあ。
ちなみに、彼はDebian/amd64なんだそうです。

さらに

FreeBSDでも試してもらいました。
pthreadsを使うとコンパイルできなかったらしく、threadはなし。
 5.836u 0.039s 0:06.25 93.7%
ただし、これはメッセージ出力を全部/dev/nullにすてた場合で、
標準出力にたらたらメッセージ流すと、P4といい勝負でした...
並列度を有効に使えてたって事か? < Debian/amd64

新システム

に日記システムを移行しようと思ったものの、
突発的に仕事が増えたので、とりあえず現状のまま継続することに...
む〜

Diary/2004-12-28

CTCのみかい

昔シリコンバレーにいった友達の一人で今は,
アメリカで仕事してた人が帰ってきてるというので飲み会.
いろいろ懐しい話やみんながんばっているという話をきくと
がんばらないとという気と,ちょっと焦りを感じる.
最後は朝までカラオケ.結構もりあがってしまって楽しかった.

Diary/2004-11-28

面接対策

昨日も近くの研究室の人に見てもらって対策
今日は,いよいよというか時間に終われてA0ポスター印刷
専攻のでっかいインクジェットで印刷
でっかい一枚ポスターって何か気持ちいいなぁ.

Javaアプレット

友達から動かないよ〜,と.
よく考えてみたらJava 1.4向けのクラスファイルになってた.
アプレットだもんな〜と,1.1向けにコンパイルしなおし...
pngは表示できないのか〜,とgifにしてみたら
透明色が真っ黒になってしまった.
アプレット,結構面倒だなぁ.

Diary/2004-10-28

続^3 がくしん

次は面接。
A0のポスターなんてつくったことないよ〜
っていうかポスター発表やったことない...

Diary/2004-11-27

タイの写真

ここにおいてみました.
歩きながらだったり暗かったりで,ブレまくっててちょっと残念.
よかったらみてみてください.

静的ページ

Webサーバにしてるマシンがあまりに遅いので,
Wikiを諦めて静的ページに戻すことに.
今までのデータも少しずつ静的ページに移行していく予定
そのうち,ちゃんとYakiMokiに移行する...予定

Diary/2004-12-27

研究室忘年会

研究室の忘年会とは名前ばかりで,実際にはM2三人と先生とで.
青葉台で飲んで,最後は町田でカラオケ.
いろんな意味で,すごくおもしろい飲み会でした.

仕事先大掃除

の最後に,ジャンケンで勝ったので(最後の勝負は勝ちを譲ってもらったけど)
ドンペリもらいました.
実家に帰るときにもってかえろうと思っています.

Diary/2004-10-26

中間発表

中間発表の発表時間は7分。
結局、最近進んだ分について説明する時間はなく
おおまかな概要のみを説明して、終了。
やる気のなさが見え見えだったとか、
偉そうな発表だったといわれ、かなり反省。

懇親会

かたづけを手伝ってくださったみなさんに感謝です。

うちあげ

いつものところで打ち上げ。
前半はともかく、後半はいつものような感じに。
ちょっとワインが多かったかな...

Diary/2004-12-26

帰熊

1/2〜1/5まで熊本でまったり過ごす予定です.
暇な^H^H都合つく人遊んでください.
メールまってます.

がくしん

昨日一緒に飲んだ友達が通ったと言う.
そんなこと言われると帰りづらいじゃんかと思いつつ家路につくと,
家にもぶあつい封筒が...というわけで当たりました.
...来年は博士課程かな.

b-mobile/Gentoo

実家に帰ったりするとき用にノートPCでb-mobile使えるように設定.
ここがかなり参考になる.
ただし,ATコマンドのスクリプトはこのサイトのでは上手くいかない.
/etc/ppp/chat-defaultを流用すると上手くいった.

Diary/2004-1-26

次は面接

マ社の筆記試験だめだとおもっていたのですが
どうやらとおったみたい。
次は面接。とりあえず面接を受けてみたかったので、かなり満足。
しかし、みんなの就職活動日記とかみてると
結果のメールの内容も様々のよう。
すでにずいぶん逆バイアスかかっているのだろうか?

Diary/2004-11-26

なんとなく

研究とか仕事とかと関係なくプログラムを書きたい気分だったので
Javaアプレットでゲームとか作ってみたり。
考えてみれば、ゲーム作ったのはじめてかも...
しかしいろいろwebみてみると面白いJavaアプレットのゲームって多いですね。
なんかいろいろ考えてみたくなります。
つくってみたのは、こんな感じ
ゲームというより、「Javaアプレットかじってみました〜」っていう感じだ...

Diary/2004-1-25

江ノ島

天気が良かったので研究室にこもっているのも何だなと
江ノ島までバイクで出かけてきました。
同じようなことを考えていた人が多いのか、
はたまた常日頃そうなのか、かなり混んでいました。
一人でぶらっといっただけだし
適当にとうもろこし買って海を眺めながら餌づけしたり、
釣りをしているおじさんと少し話をしたりして、研究室に戻る。
R246からR467というとても混むルートで、だいたい片道40分というところ
また、やる気が出ないときに遊びにいこう

sh -E

でemacsみたいなキーバインドでshが扱えることを知らなかった。
プロンプトから
 set -E
としても有効になる。
今まで、特にNetBSDなどをインストールしたら
何はなくともtcshをコンパイルしていたのだが...
昨日に続いてmanはよく読んだ方がいいということを痛感中...
ところで、shの起動時に読み込まれる設定ファイル.profileは
ログインシェルでないと読まれないみたい
ウィンドウマネージャーのショートカットなどを使って
ktermを起動するような場合に読み込ませたければ
 kterm -ls
と指定しておくことが肝心

Xfce

GNOMEより軽くて、結構使えるらしいというので
インストールして使ってみたが...
やっぱりこういうのは肌にあわないみたいだ。
使ってみようとして肌にあわないものって結構たくさんあるなー
この性癖、何を今更っていわれるかもしれないけど...

3.5.2

遅ればせながらFreeStyleWiki3.5.2にしてみた
いろいろ変更されているみたいで
ユーザ管理まわりやInterWikiNameで結構はまったり。
何か変なところがあったら掲示板やメールで教えて頂けると幸いです。

Diary/2004-11-25

帰国

無事日本に帰国しました.
どうやら今日は某韓国スターも成田に着いたらしく,お迎えは3500人だったとか...
ちなみに私のお迎えは,0人でした.
ところで,税関を通るときに,係の人に
「何か向こうで預ったりしてきたものない?」と.
他の人は大抵,「申告するものはありませんか?」と聞かれていたのに
私そんなに怪しそうに見えます?

世界は狭い

帰りのタイの帰りの空港で,
タイ市街を歩いていたときに話しかけたタイ人の女性と
ばったりでくわしました.
ちょっとまた話しをしたものの...名前くらい聞いとけばよかった.
また帰りの道中は某サークルの部員も数大く在籍する
東工大のT研究室でつい最近まで共同研究してらっしゃったIさんとと一緒に.
その人は,私の研究室のKさんの友人ともお知りあいだそうで...
世の中せまいですね〜.

Diary/2004-12-25

剣道

久しぶりに剣道.いつぶりだろう...
まったく体が動かないし,きつくて吐き気までしてくるし.
来年はしっかり稽古に参加したいものです.

あだち君送別会

会社の関係でフィンランドに行くというあだち君の送別会.
剣道部の飲み会もあったので遅れて参加.
お土産話が楽しみです.

Diary/2004-12-24

ediff

emacs上で使えるdiffです.
必要以上に派手派手な感もあるものの,かなり便利.

テレビ

あまりテレビ放送は見ないけどDVDみたりするので必要.
で,15inchiの小さいテレビが家にあるのだが,
なんだか画面の半分以上が青い色になるとブラウン管がブ〜ンと唸っているような...
液晶テレビ...じゃなくてDVD観賞用に液晶ディスプレイ買おうかなぁ.
ちょうどクリスマスだし,サンタさんに頼んでみる,か?

さけ

大学の側の日本酒の美味しいお店で飲み.
...クリマスス?それなぁにという感じで.
料理も酒も美味しくて満足

Diary/2004-1-24

zsh

ここ半年くらいC-zでプロセスを寝かせられないことがあるのが嫌で
zshをやめて、tcshユーザになっていたのですが
やっぱり、いろいろ便利な機能が欲しくてzshユーザに。
補間とかヒストリとかはやっぱり便利。
単にやる気がなくて、環境いじりをしたくなっただけという話も...

find + xargs

あるディレクトリ以下のmp3ファイルを全部再生したいと
 mpg123 `find music -name \*.mp3 -print`
としてみると空白がはいっているファイル名でエラーに。
print0とxargsをつかって
 find music -name \*.mp3 -print0 | xargs -0 mpg123
とするとうまくいくよう。
これ以外にも今日はmanの大事さを思い知らされた一日でした。

Diary/2004-11-23

発表終了

とりあえず健康体で発表にのぞむことができました。
なんかちょっと関連分野とはずれたセッションに組み入れられるのは
よくあることだけど、今回はなぜか"Agent"のセッションに。
ほかの人はインターネット上のマルチエージェントとかの発表をしてました。
なんだかな〜。

バンケット

カントクディナー。
みんなで、座椅子に座って、タイダンスをみながら。
伝統的な踊りも、もちろん楽しかったけど、
剣舞や、ちょっと新しい感じの踊りなんかも楽しかったです。
チェンマイよりさらに北には多くの民族が住んでいるらしく、
いろいろな民族衣装での踊りなんかも、面白かったです。
ビール二杯までっていうのはちょっと寂しかったけど...

ナイトバザール

バンケットの後にあわただしく行って来ました。
11時ともなると閉店しはじめる店も多かったのですが
シルクの店とか、銀細工の店とか、ぶらぶら見てても面白いものが多い。
道路では、何故かやたら爆竹ならしている人が。
ちょっとこの喧騒には慣れられないかも。
タイっぽい感じのカバン(というか袋かな)と、
イヤリングを数個買って帰りました。

Diary/2004-1-23

CF+スマートメディア

北京やハワイにいくので、
デジカメの記憶メディアであるスマートメディアが欲しくなった
別件でLinux Zaurus用にSDカードかCFが欲しかったので、
共用すればやすいのかな、と物色していたところ
スマートメディアをCFに変換するアダプタを発見。
値段はだいたい5000円...別々にメディアが買えてしまうなー。
それにしてもスマートメディアがあまり見当たらない。
xDカードもでたことだし、
いまさら、スマートメディアでもないのだろうか。
拡張性ないメディアだし。
結局何も買わずに帰ってしまったが
いろいろ見ているうちに新しいデジカメが欲しくなってしまった。
それとも2Mピクセルの携帯にしてSDカードを買う方がいいのだろうか

携帯電話

を携帯していないことも多いので、
家に固定電話をひくことにして解約してしまおうか、と。

マッキ○ゼー

落とされたっぽい。

Diary/2004-11-22

発表

私ではなく、一緒に参加したドクターのKさんの発表。
体調を急にくずされたため、大変そうでした。
明日は私が発表する番...人ごとではないかも。気をつけよう。

スーパー

珍しい果物やなんかがたくさんあって面白かった。
変な形の果物とか。ちなみに日本のみかんも売ってました。
名前は"SHOGUN ORANGE"...ふむ。
どこの国にいっても結構目に付くのが、日本製のインスタントラーメン。
でも味が結構ローカライズされてそう。
トムヤンクン味のチャル○ラとか。
おみやげ、これでいい?

Diary/2004-12-22

UNIX 用語 由来/読み方辞書

UNIX 用語 由来/読み方辞書
調べものをしていたらみつけた.
usrとか,foo,barの由来など結構面白かった.
これで友達に,「え?本当にそんな読み方するの?」と言われても自信がもてる...はず.

patchの作成

オプションをよく忘れたりするのでメモ

Diary/2004-11-21

プレゼンの資料

出発の時に、一番に大事なのがパスポートと飛行機のチケットで、
その次がプレゼンの資料で、
あとは忘れ物あってもなんとかなるかな〜なんて思っていたら
プレゼンの資料を持ってきたパソコンにいれていなかったことが判明。
会場でワイヤレスLANが提供されていてインターネットに接続できたので
大学からダウンロード...助かった〜。

ウェルカムパーティ

ウェルカムパーティでした。
タイの踊りや、花火をみながら料理をいただいたり。
カメラを部屋においたまま、でてしまったので写真はないけど
かなり派手なパーティーでした。
こちらでは、灯篭流しのような感覚で火をつけた簡易バルーンをあげるのだそう。
ちょっとした袋に固形燃料をぶらさげて熱気球のようにして飛ばしてました。
燃料がたれてきたり、
時には横になって火ダルマになって落ちてくることもあるのだそうで...
なかなか危険なイベントですね。

Diary/2004-12-21

研究会原稿提出

実は19日締切りだったのだが,今日提出.
15時必着という話だったのだが,印刷したり準備したりで気づいたら14時.
機械振興会館,バイクで行けばなんとかなるかなぁと思ったら...道に迷った.
R246の都内の方って結構苦手なんだよな〜.
結局提出できたのは15時30分.
道に迷ったついでに,提出先のビルの中でも迷ってしまったのだった.
ちなみに,すずかけ台から機械振興会館へは,
R246をひたすら進んで,六本木通りに入り,外苑東通りを南へというのが最短っぽい.
このルートで,帰りは40分くらいで着.

Diary/2004-1-21

XIM

kinput2がたまに使い勝手がよくないので他にないのかと探してみたら
結構いろいろあるみたい。
たとえばここにいくつか紹介されています
imserverは結構便利そうだなー
...といいながら最近の私はskkinputを使っているのですが。
慣れるともう抜けだせないSKK入力
なんだか以前よりも随分安定して動作している感じです。
ちなみにTgifで使うためにはここを参考に

Diary/2004-10-21

ニュートンの林檎

「やっと会えたね」と著者の辻仁成は彼女と出会った時にいったらしい。
そんな気持ちの片鱗がなんとなくわかったような気にさせられる。
はたして私の、かなり度の強いレンズで歪められた像の奥にあるふたつの目は、
どんな色をしているのだろうか。
すべてを許す事ができるのだろうか。

Diary/2004-11-20

タイに出発

学会のため、タイへ出発。
5時半に家をでれば間に合うということを事前に調べて緊張していたのに...
5時起床。とりあえずパスポートとチケットを絶対忘れないようにしつつ
衣料などをスーツケースにつめこみ家を飛び出る。
空港にはきちんと2時間前くらいに着いて一安心。

タイに到着

タイと日本では二時間ほどの時差がある。
なんだか二時間とくしたような感じがする...
さて荷物を置いたら空港からホテルへの移動中にみかけた
小さな食堂に食事に。
英語のメニューも用意してあったが、店員さんは英語しゃべれない模様。
もちろん、私はタイ語はしゃべれない...
身振り手振りなんかでビールやら数品の食事を注文。
豚肉を焼いたやつとか、香草たっぷりのサラダなんかがでてきた。
...うーん辛い。辛すぎる。でもおいしい。
途中で、ほかのテーブルの人が食べていた鍋風の食べ物が気になって
それも注文。
中国で食べた火鍋みたいな味でした。
「ひーばー」みたいな発音してたしもしかして、同じものか?
ただしこちらは肉ではなく、魚介類と野菜、春雨をゆでて食べる。
これも美味。
ビールたくさん飲んで、おなか痛くなるほど食べたて500円くらい。
安いな〜

I robot

映画
飛行機の中で鑑賞。
日本発だったためか、字幕に日本語。
ロボット三原則...つきつめるとそうなるのか?
アクションは派手で、どきどきもしたけど、
ハリウッド映画のアクションシーンは安心してみられる。

Diary/2004-10-20

Xilinxセミナー2日目

時間制約の話。
ステートマシンなど内部でレイテンシがある場合、
入力の遅延の制約を変更するなどという話。
たしかにそうだし、有効だとは思うけど
...自動判別できないのかな?
モジュールをまたぐネットの場合も機械的にいけそうな気がするけど。

Diary/2004-1-20

綺麗なPDF

日本語をいれた図をTgifで書いてPDFに変換するとき、
いつもフォントに悩まされていたのですが、
CIDフォントとdvipdfmxをインストールしたら解決。
どちらもportsからインストールできます。
またファイルが大きくなってしまうのがいやだったり、
それでも問題が解決しない場合には、
ここ|http://www.on.cs.keio.ac.jp/~maru/replacecjkfonts/index.html.ja]や[ここが参考になります。
個人的にはCIDフォントを埋め込むよりもとてもいいと思います。
また、replacecjkfontsはpdfからpdfが生成できますので
TeXなどにTgifの図をはりつけるのでなく
直接生成したPDFの日本語フォントも綺麗にできます。
いやー、これでずいぶん幸せです。

Diary/2004-12-20

firefoxのキーバインド

gentooでemergeでfirefoxをアップデートしていらい
なぜかemacsキーバインドで編集できなくて不便な思いをしていたのだが,
~/.gtkrcに
  gtk-key-theme-name = "Emacs"
と書いておけばいいみたい.これで快適♪
USEフラグにreadlineとか追加してコンパイルしたりもしたけど
gtkの設定だったのかぁ.

バイク

昨日やっとパンクしていたタイヤを交換.
結局タイヤの側面に穴があいていたのが原因で...これって故意だよなぁ.
さて,パンクして以来,放置しっぱなしだったので
今日はチェーンにこびりついた古いオイルを綺麗にして
新しくオイルを吹きかけなおしたり,クラッチワイヤにオイルふいたり.
こわれていたウィンカーもソケットごと交換....
中に,今いち分解の順序がわからなくて無理してしまい
ヘッドライトステーを曲げてしまった.
とりあえずサービスマニュアルを購入したので
あらためてヘッドライトまわりを整えたり,
全体的に手をいれていったりしようかな.
タンクとに錆もきているので思いきって全塗装してみたいなぁ.

Diary/2004-12-19

TeXでプレゼン資料

を作るための解説ページは結構ある.TeXで作るのも恰好いいかなと思い
prosper|http://prosper.sourceforge.net/]とか,[LaTeX slides classなんかを参考に試してみたり.
prosperは「えっ,TeXで作ったの?」みたいな派手なページがつくれて満足度も高いけど
マクロが複雑すぎて私には簡単にいじりづらいのと,
スタイルがlatexのbaseにはいってないっていうのがちょっと面倒.
さてslidesにしてもprosperにしても自分で作るプレゼンのスタイルにあわないので,
clsいじっていろいろ試してみて...いつものっぽいのができるようになったけど...
プレゼン資料みたいなものはマウス入力の方が書きやすいんだということを
つくづく痛感させられてしまっただけだった.
全体の配置みて,ちょっと右とかちょっと小さくという要望が大きすぎて
確かに「入力」だけならキーボードの方が楽だけど
どっちにしてもカットアンドトライ的にPDFとTeXのソースを見比べなきゃいけないし.
GUIなTeXエディタでいじれると便利かも.

よく考えたら

図的な部分は全部Tgifで書けばいいのか...
日本語のフォントも埋め込みにしなければ綺麗にでるし.

Diary/2004-10-19

Xilinxセミナー

実装時の時間指定やDCMの使い方に関するセミナー一日目。
実際にツールを使いながら指定する方法について教わる。
ところでセミナーで配布された資料がすごくよくできてる。
テーマとする処理のための操作について記述してあるのだが
まずおおまかなプロセスが書いてあって、その後に少し小さめの字で細かなプロセスが続いている。
たとえば、
 「hogeというファイルを開きます。」
     メニューから「ファイルを開く」を選択して...
       ... ...
という感じ。
大きな流れだけでプロセスをできる場合にも、細かな説明が邪魔じゃないし、
細かな処理も欲しいときには参照できるし。
参考になりました。

Diary/2004-1-18

散歩

電車だと乗り換えを含めて30分ほどかかる決して近くはない街、成瀬。
しかし、今朝は銀行を求めてさ迷っているうちにたどり着いてしまいました。
大学から一番近いコンビニである銀行のカードが使えなかったのが原因。
しかし、日曜日の朝にふらふら散歩するというのも
日頃は見られないものを見ることができたり、
なかなか気持ちの良いものですね。
論文を書いたり、原稿を書いたりしなければいけないものの、
たまにぼーっと歩くのもよいものです。

続、雪

昨日とはうってかわって陽の光のあたたかい一日。
大学の日陰のところ以外では、ほとんど雪は残っていない。
ま、そんなものだろう。

mpg123/NetBSD

研究室に転がっていたディスプレイの壊れたノートパソコンに
NetBSDをインストール。
ちょっとした実験とか手もとでmp3を再生したりするのが目的。
インストール自体はうまくいったのだが、
なぜかmpg123を使ったmp3再生がうまくいかない。
サウンドチップはCS4280なので、はまらないと思ったのだけれども
なんだかサンプリングのずれた、変な再生の仕方をする。
とりあえず、mpg123 -4 として1:4のダウンサンプリングで
なんとか聞けるようにはなったもののいまいち麸におちません。
しかし、生活マシンではないNetBSDマシンを手に入れられたので
安心してcurrentコンパイルしたりできるな〜
ちなみに今のcurrentは1.6ZH。いつまで1.6をひっぱるんだろー

Diary/2004-11-18

文章の校正

私の書く英文には、主語と動詞のペアが正しくなかったり、
文頭ではないのに大文字になっていたりする間違いが多い。
emacsで書いているとispellでスペルチェックはできても、
Wordみたいな文章校正はなかなか難しい。
いや、もちろん自分できっちり書ければそれでいいのだけども...
かといってTeXのソースからいちいち切り貼りしてWordで文章校正というのも
文章ばかりのイントロなんかはまだしも、
数式が多かったりすると面倒なことになる。
と考えていたら、PDFからテキスト出力して
Wordにくわせてみてはどうかと思いついたり。
さっそく、Unixのpsツールなんかを組み合わせてみたところ
英語のハイフネーションなんかがそのまま出力されたりして
あまり幸せにはなれない。
で、いろいろ調べてみたらAcrobat 6.0でMS-Word形式が出力できることが
わかった。研究室には5.0までしかなかったのでTryOut版でテスト。
微妙に単語がばける、とくにfをうまく取り扱えないみたいだが
psツールよりは、ぜんぜん認識の成功率が高いよう。これは結構便利かも♪
一応、今回校正はできたけど、もしお薦めな方法を知っていたら教えてください。

ヒナの魂

TVKでやってる30分のドラマ。
大阪の芸術大学がスポンサーだし他でもやってるのかな。
結構というか、かなりツボ。

ヌーボー

今日解禁でしたね。でも今日はおあずけになったので、違うワイン。
スクリューキャップのロッソ・デラ・カーサ。

Diary/2004-10-18

パーザ完成

なんか、きちんと再帰になっていない処理が結構あるけど完成
LALRだから(?)しかたないのかな。

発表準備

もうすぐある中間発表の準備。
おおまかな話をしようとは思うものの、
ワークショップとかでその話を見せてしまった人もいるし...
対象を特定できない発表の準備は大変です。

正式に

賞がもらえるそうです。

Diary/2004-12-18

You've got m@il

映画
だいぶ昔のラブコメディ...って説明する程もないくらい有名な映画.
ブックオフで安くうってたので購入.
最初にメグライアン可愛いな〜と認識したのがこの映画かも.
細かい仕草とか,喋りながら言い淀んだりするところが可愛くて好きな感じ.
そういえば持ってるDVDって,
なんだかどれも同じようなタイプの話だなと改めて認識.
お金持ちで不遜な男性と,
一風変わった立場にいるかわいい女性が主人公で
...ラブコメディ.

Diary/2004-1-17

雪がふりました。
なんだか、例年、この時期くらいに降っているような。
雪が降っているのをみて思い出すことはいろいろ。
などなど
今年の雪の思いでは...まだ秘密です。

Diary/2004-10-17

LALR(1)

C言語パーザがほしくてなんとなく実装していたのですが、
拡張するたびに、いきづまってしまったので、ちゃんとLALR(1)したくなってきました。
後の処理がschemeなので、schemeなLALR(1)パーザ誰かかいてないかなと探してみると
A portable and efficient LALR(1) parser generator for Schemeと、ちゃんと書いている人が。
guile用にmakeして、prettyprintをprintでおきかえたら、gaucheで使えるように。
これで、だいぶ楽に実装できるかな?できるといいな。
lexerの仕様が自分でかいてたのとちょっと違うので結構手をいれなきゃだけど...

...と思ったけど、

やりたいことは、このLALRパーザの外側ではできなかった。
実装の切り分け方がおかしいのかな〜。
とりあえず自分でLALRパーザ実装することに。

#<undef>

デバグメモ
値を返そうとしていたつもりなのに#<undef>がかえってくる場合は、
たいていifやcondの条件が足りない場合が多いよう。
VHDLとかでも一緒か...メタステーブル。

Diary/2004-11-17

vi

知らなかったことがたくさん...vi使いになれるかも。
私の考える、viのいいところ

でもやっぱり

emacsかな...

Diary/2004-1-16

体調を

少しくずしてしまった

Diary/2004-10-16

ワイン色の空

夕方そらをみあげると薄い雲に夕焼けが広がって幻想的な感じに。
厚手の麻布にワインをじわっとしみこませたような。
たまたま研究室にいたので、思わず屋上にいって眺めてしまいました。
だいぶ寒くなってきたけど、いい季節です。

クラウディ

辻仁成さんの小説。
言葉にできないような厭世観、こういうふうに表現するのか、という感じ。

竜田チキンサンド

某コンビニのサンドイッチ。
好きだったのに、ちょっと前の鶏肉騒動でみかけなくなっていた。
ふと立ち寄るとショウケースに並んでいて、つい買ってしまった。
食べると、なんとなく研究する気になれる。不思議食品です。

Diary/2004-12-16

すたーく

との研究は来年以降も続くらしい...
どうなることやら.

Diary/2004-11-15

論文

だしていた論文が採録されることになった
...が、english is too poor to be published だそうで、英語書き直し。
もっとも自分で今みても、このまま載るのは恥ずかしいので
チャンスがちゃんともらえて嬉しい感じ。
しかし、〆切は12月。月がかわっても忙しさは続くのか...

Diary/2004-1-15

NCSP'04(Hawaii)

が3月にHawaiiで開催され、
昨年の大晦日がその査読用のExtended Summaryの締め切りだったのですが、
ばたばたしながらだしたものの、どうやらアクセプトされたみたい。
うーん、駄目だと思っていたんですけど...
ちょっとスケジュール管理しっかりしないとつぶれてしまいそうです。
ちなみに実際に開催されるのは3/5-7で、
実は、専攻の構想発表会の次の日だったりするようです。
...って友達から電話で聞いて思い出したんですけど。

歯医者にいって、ちゃんとした差し歯にしてもらいました。
ところで、「お口あいてください」っていうのは
昔からの慣れというか先輩とかそこの病院の人がいっているのが
自然にうつったんだそうです...

Diary/2004-10-15

血液型性格判断

なんでも、「お、あたってる」と思ってしまうほうですが
Ata'rimasseは、あたってる感じ。
B型は、かなりの酷評されようですが。

Diary/2004-12-15

くるま

いろいろ考えた末,車を手放そうかなと.
先輩に譲ってもらった車で一年弱しか乗ってないものの
楽しかったこと思い出が結構頭をよぎったり.
どうするかは考え中ですが...いる人いますか?

Diary/2004-1-14

〆切延長

投稿しようと思っていたワークショップの〆切が延長されました。
例によって例の如く、慌てて準備していたので
少し気が抜けてしまった感じ。
延びたのは、素直に嬉しいのですが。

TgifのTips

再背面にあるオブジェクトを再前面にもってくる操作方法。
Tgifは基本的に書いた順にレイヤづけされ、
後に書いたものほど前面に表示される。
したがって、ある部分を真っ白でマスクしたいような場合には、
ベースとなるものをまず書いて、
それから白で塗りつぶした多角形を書く必要がある。
別に図を書いたりする分にはたまにしか問題にならないので、
順番を間違ったときには、コピーしてペーストしていたのだが
例えば、たくさんの点があるような絵(人の顔とか)のような場合では
そう簡単におなじ場所にペーストできるわけでもない。
で、回避するためには、グループ化を用いると便利。
先に書いたものでも、選択して、一度グループ化すると、
それは、たとえグループ化を解除しても再前面に表示される。
こうすることで、比較的複雑なもののマスクも簡単に書くことができる。
...で、何で人の顔なんかtgifで書くかって?
いや、人の顔って(たとえ漫画っぽくかくとしても)
どのくらい難しいのかなーと思って...あー、肩が凝った。

Diary/2004-12-14

FreeBSD 4.6-RELEASE

研究室のサーバのひとつは実はFreeBSD 4.6-RELASEだったりする.
こいつが研究室のファイルサーバをやっているのだが,
今日普通に使っていたらディスクへのアクセスがとだえて,おちていた.
NFSのRPC関係で一つバグがあるのはしっていたけど,
これが原因なのかな〜.
もっともディスクであるRAID箱の通風口にびっしり埃がたまっていて
冷却できていなかったという可能性も否めないのだが.
忙しいけど,通風口を掃除して,バージョンもあげることにしてみた...
さぼっていたツケがこんなときにまわってくるとは.
これで他の人の論文とか飛ばしたら,
「自分でバックアップとっとけよ」とか言いながらも
大きな罪の意識にさいなまれることは間違いないなぁ.
というわけで各位バックアップはとるようにしてくださいまし.

FreeBSD 4.11-PRERELASE

cvsupしてソースを更新したら思いあまって,4.11にしてしまた.
...まあいいか.
さて,makeが無事おわって再起動してみると,
あらたくさん変更点あるのね〜という感じで大変.
でもmergemasterって結構面倒なんだよな〜なんて思ってたら
H君にここを教えてもらった.
mergemaster -sivaって便利〜♪
っていうか/etcをろくに変更せずに起動するなんて
管理者の風上にはおけませんな.

Diary/2004-10-14

CLOS

schemeでプログラムを書いていても
現在の処理状態と実際の値など複数個の値を返したくなることは多い。
最初は実装が悪いのかなーと思っていたが、
処理時間の都合などで、どうしてもそうせざるをえない場合もある。
最初は、それぞれをペアやリストにして返すようにしていた。
そうすると、値を返す方も受け取る方もいちいち処理が必要なわけで
とおもっていたらschemeには多値関数があるということを知った。
マクロで便利な記述もできる。
でも、なんだかんだと大きくなってくると結構面倒。
というわけで、行き付いた先はCLOS。これは便利だ。
便利だけど...

英会話

2回目なのに、やっぱり慣れない。
毎回テーマがあって、それについて例題をいじって会話をするのだが
その例題だけでなく会話を膨らませるためには
突っ込みやすい例題を考えなくてはいけない。
...結構苦手なんだな〜。

Diary/2004-1-13

「愛をください」

ECHOSのzooという曲は好きな曲の一つなのですが
辻仁成さんの作詞作曲だと、知ったのはつい最近のことでした。
さて、先日本屋をうろうろしていてみつけたのが、
「愛をください」という小説。
章のタイトルが、
「徹夜あけの赤目の兎」だったり
「どこか隅のほうで僕も生きてるんだ」だったり
つまりあの歌詞。
中身は、重くて暗くて深いテーマを
二人の文通という形式で割に簡単に読ませてくれる小説。
少し年上の男性が
自殺未遂を謀った人生のどん底にいる女性を
励ますために文通をするという設定なこともあり、
その手紙の中にでてくる言葉、文章には
いろいろ考えさせられたり、きれいだなと思わされたり。
また、最後には思いもしなかったドンデン返しもあり
驚かされてしまいました。
少し間をあけてもう一度読んでみようと思わされる小説でした。
人にも薦めてみたいものです。

Wanderlustのスレッド

実は今日、久しぶりの友人からメールをもらったメールを
整理しようと他のディレクトリに移したときに
はじめてきがついたのですが、
wanderlustのスレッド管理は、どうやらsubjectをみているらしい。
subjectが変わっていても、
スレッドの違うメールはスレッドにまとめてくれる半面
別にスレッドがつながっていなくてもsubjectが一緒だと
おなじスレッドと認識してしまうみたい。
今日きたメールは「ひさしぶり」というsubjectだったのだが
これが2,3年前に他の人からもらった「ひさしぶり」メールにひっついてしまい
あわやメールを紛失してしまったのかと
慌ててしまったのですが種はこんなことだったよう。
ちなみに、サマリでスレッド表示させずにべたに表示させる方法は
サマリバッファで'T'と入力することです。

Diary/2004-11-13

WindowsでPDF作成

コンピュータ関連Tips
Windows
http://www.swa.gr.jp/u-note/ps2pdf.html
を参考に。

Skype

使っているのをみて便利そうだな、と思っていれてみた。
私の使っているノートパソコンだと、どこかにか内蔵マイクがあるみたいで、
外部マイクがなくても通話ができる。
もっともノートパソコンに向かって話しかけている自分を
客観的に観察してみるとなんだかへんてこりんな感じではある。
検索して誰にでも話かけられるというのも
なんだかアマチュア無線的な感じで楽しめるのかな〜
もっとも呼びかけに応答してもらうのではなく
積極的に呼び出すというのは、なかなかできるものではなさそうだけど。
ところでメニューバーがすべて非アクティブみたいな色になっているのは
仕様なのか、バグなのか...

Diary/2004-10-13

socket

telnetだと、改行毎にパケット送信されて困るときには、socketが便利。
当り前のアプリケーションだとおもっていたのだが、
linuxでコンパイルしようとしたら通らない。
errnoなどの関係のようなので、ちょっと手をいれれば通りそうだけど...
と、迷っていたら、Ruby使った方が楽だということに気づいたり。
RubyのTCPSocketはIOと同じようにopenしたら、writeとreadでいい。
JavaみたいにStreamなどを意識しなくていいので便利。

きれるADSL

うちのADSLはよくリンクがおちて通信不能になる。
試しに、今日の昼間に4時間くらいpingをうってみた結果は
 16279 packets transmitted, 12663 received, 22% packet loss, time 16405074ms
 rtt min/avg/max/mdev = 19.322/27.877/94.760/12.636 ms
...うーん

16進数

16進数では、10以上を一文字で表記するためにA〜Fを使います。
でも、J〜Oをわりあててくれてもよかったのになぁとよく思います。
と、あらためて字面にしてみると、
Oと0はみわけにくそう?
小説「すべてがFになる」は「すべてがOになる」?
うーん、やっぱりA〜Fですかね...って違うか。

仕事先に

人が増えたのですが、実はお住いがとっても近く。
?丁目の?の部分が違うだけなので...世の中狭いなぁ〜

奨励賞

とあるワークショップの奨励賞をもらえるんだそうです。
なんか、いろいろいわれるけど、正直に嬉しいですね。

Diary/2004-12-13

夢を解析する夢

夢が徐々にできあがっていく様を解析する夢を見た.
なんか漠然としたイメージがある浮かんでいるんだけれども
具体的にそれが何なのか,よくわからない.
なんとなく,雲を眺めていて「アイスクリームの雲♪」なんて思うように
ふとイメージがわいてくると徐々にその形へと変化する.
人物に関してもそう.
ふと現れる人物...そして,あ〜そういえばこんな人もいたなと
なぜか中学生の頃の友人のイメージへ変化したり,その人達が遊んでいたり.
夢の中ではよく体験したことがないようなことも見られたりするけど,
いろいろな記憶が普段,つまり起きている時とは違う結合をして
イメージを作っていくと,未体験の経験に似たものになるのかもと納得.
そういえば,ベンゼン環の結合を思いついた人は,
夢に輪になったヘビがでてきて思いついたらしい.
あれも普段の生活の中では起きえないような脳の記憶の結合なのかも.
ところで夢を解析する夢って夢診断では,どんな風に言われるんだろ.

夢と現実

人は夢を見る.
夢は普通の生活の中で起こった記憶を好きにくみあわせて作りだしたイメージ.
夢の中では現実的な束縛というものはない.完全に思考だけの世界.
もし人間に完全に純粋な思考が可能であるとすれば,それは夢だけなのかもしれない.
完全に純粋な思考,思考だけの世界.綺麗だと思う.
などと考えていたら,
人間って夢を見るために夢以外の生活を送っているのではないかと思えてきた.
食事をしたり,食事をするために働いたり.
楽しい経験をしたり,苦しい経験をしたり.
別にず〜っと寝ていたり,家に閉じこもっていたいわけでもない.
完全に純粋な思考を広げるために...

Diary/2004-10-12

現実的に

現実的な場所で、現実的な仕事をしてすごした一日。

家庭内無線LAN

一枚無線LANカードがあまっていたので、それをノートにさしてルーティング。
狭い家で無線LANにしてもねぇ、とおもっていたもののやってみると便利。
さすがにトイレの中にまでパソコンもってはいったりはしないけど。
机にむかったり、床に足をなげだしたりしてプログラムかいたりできる。
研究室も無線LANにしたいなぁ。

Diary/2004-11-12

八ヶ岳

山梨県は八が岳にいってまいりました。
信号処理シンポジウムでM1のYくんが発表するのについていったのですが、
朝6時に家をでるという強行軍。
八が岳までは、休憩をいれても、家からだいたい3時間半弱というところ。
結構近くてびっくり。もちろん高速にのってですが。
雨が降ったりやんだり、ちょっと走りにくい感じでしたが
道路はすいていて結構気持良かったり。
特別講演の音声認識ロボットのセッションはなかなか面白かった。
簡単な音声認識システムつくって遊んでみたくなりますね。
エコーキャンセラとかマイクロフォンアレイとか参考になります。
Yくんの発表は二回目ということもあって、すっきり終了。
いろいろいいコメントもらえて少しやる気がでたり。
帰りに、よりみちした駅のおばちゃんに教えてもらった中村農場併設の食堂で
地鳥の親子丼たべてかえってきました。
写真でみるとわかりづらいですが、かなり「土地のもの」食べた〜っていう
感じにさせてくれる食堂でした。(もちろんいい意味で)
さて、件の親子丼ですが、まずは黄身が、赤いのにびっくり。
濃厚で大変おいしゅうございました。
3時間半だったら、食べたいときに、またいける...のか。
ちなみに中村農場は、長坂ICでおりたあと清里有料道路の案内を目印に
すすんでいくと、有料道路のゲートのすぐ手前にみえます。

Diary/2004-1-12

就職試験

M社の適性検査をうけてきました。
会場の近くまで行くと、かなり沢山のスーツな若者が。
半分くらいは成人式だったりするのかな、
とタカをくくっていたところ
その殆どが、同様に試験を受ける人達だったよう。
全部でゆうに500人は越えるくらいの人が
受けていたのではなかろうか。
まあ、そんなわけで、会場の雰囲気に圧倒されっぱなしの試験でしたが、
話に聞いていたような英語の試験ではなく、
日本語のケーススタディのような問題がひたすら並んでいました。
要約すると、算数とデータ解析といったところかな?
出来は...出来なくはなかったけど、
みんなできているんだろーな、という感じ。

Thunderbird

「迷惑メール」対策とかもできて便利かも。
今まで基本的にwindowsでgtkっぽいアプリケーションを
使うのはいやだったのですが、やっぱり便利ですね。
なお日本語化についてはここ
と、思ったらちゃんと日本語にローカライズされているバイナリパッケージを
インストールすればいい模様。
ちなみに、これが便利そうなのでJavaでメーラー書くのはおあずけ。

Diary/2004-10-11

アフターダーク

違う本を買うつもりで行った書店で平積みになっていたので。
文庫版がでるまでまつかなと思ったのですが、
つい買ってしまいました。
あいかわらず、たゆたうような感じの文章。
イヤホンで、邪魔にならない程度の小さな音楽をいれながら
ゆっくり読みました。
時間の感覚がなくなりますね。
目には字を追うのに十分な光と、そしてもちろん文章がはいってくるものの
なんだか何もないような不思議な空間にほうりだされたような。
時間をおいてもう一度読んでみよう。

日常に

戻ったような気がします。
おちついたとでもいうべきか。
あまりに非日常的な文章は、逆に日常を思い出させてくれるよう。

Diary/2004-12-11

古本

家にあった20冊くらいの漫画の本を売ってみた.
積極的に集めていたわけじゃなくて,なんとなく集まってきた漫画の本達.
とある古本屋に持っていったところ...買取り金額300円也
いろいろ聞いてみたらたとえカバーが綺麗でも横が焼けていると
たいして高くは買いとれないとのこと.
うーん残念.

カラオケ

英会話スクールの先生とカラオケに.
友達や彼女さんも来るという話だったが都合で駄目だったみたい.
また今度行けるといいなぁ.

Diary/2004-11-11

移行

日記はwww.wasamon.net/miyo/の日記ページに移行することになりました。

Diary/2004-12-10

学位申請

学位(修士)を申請するためには,
修論の題目と概要を今日までに提出しなければなりませんでした...
もちろん出しましたが,事務がしまるであろう17時の10分前くらい.
さて,あとは修論書くだけだ...といいのになぁ.

中間試験

とある学部の講義の,試験の回答を集める手伝いをしてきました.
みんな真剣にテストにとりくんでいて,なんだか懐しかったですね.

TANN-YA

いつのまに辛さが選べるようになったのだろうか?
前行ったときよりも,かなり好きな味に感じた.
そして,ご飯がめちゃめちゃおいしい.
そういえば,ここを参考に家でも頑張ってみようかな.

Diary/2004-1-10

javamail

Javaでメール関連のプログラムを書きたければ
javamailを使ってしまうのが便利。
sunによるPOPやIMAP、SMTPの実装が使えるし
mime関連の処理に関するクラスやメッソドもある。
またwanderlustと同じような「フォルダ」という抽象化の仕方が
なんとなくわかりやすい感じ。
とりあえず、簡単なメーラを書いてみて遊んだだけですが。
ちょっと気合いいれてメーラ作ってみようかな〜
目標はAppleMailなみの便利なメーラ

Diary/2004-10-9

S&M

小説のシリーズ名。
「すべてがFになる」は昔読んだことがあったのですが、
機会があって、シリーズを順に読んでいる。
特に事件には興味はもたない主人公(?)と、
現代ミステリには不可欠な警察への介入力を
「とびきりのお嬢様」という設定で違和感なく感じさせるもう一人の主人公。
絶妙な組み合わせですね。

40->45

40歳っていう話は45歳に延長されました。
とりあえずメモ。
幸せなんだか、自信がないのか、よっぽどいやなのか...

Diary/2004-12-9

研究の意義

仕事なんかでいつも実装している人は,
やっぱり実装ノウハウや,問題解決の方法なんかを沢山もっている.
"工学"の研究と看板をかかげるからには,
やっぱりそういう人達が問題に直面したときに
タメになるような研究をしないといけないのかもしれない...
でも,やっぱりいつも実装してる人の方が,いろいろ知ってるんだよな〜.
やるべき事は問題と解法の汎化ということになるのだろうか.
...来年どうするか,いいかげんもう決断しないとなぁ.

FireFox/Gentoo Linux

再コンパイルしたら,アドレスバーやText領域での
emacsバインドでの編集ができなくなった.
フラグの問題か?

文章のパーズ

プログラミング言語に限らなくても,
構造をもったテキストをパーズしなければならないことは,結構多い.
で,簡単に正規表現とか使ってスクリプトを書くのだけど,
いつも迷うのが,パーズ状態の管理方法.
メインループからパーズに応じて関数を呼びだしていけばいいんだけど
ループ文とか,再帰的な構造をパーズするプログラムを
ちょっと綺麗に書こうと思うと,いろいろ考えてしまう.

Diary/2004-1-9

gdb

coreファイルをたべさせるとき
 > gdb hoge hoge.core
またプロセス番号を指定して
 > gdb hoge 1234
という使い方は便利
止まったら、btでバックトレース

Diary/2004-1-8

厄年

厄年早見表というのでみてみたら
どうやら今年は子厄の年のよう。(つまり、私と同じ年の人もそうですよ。)
むー、なるほど。確かに厄年かも...と思わされる節も。
って、自分の不注意や馬鹿さを厄年のせいにしていては、
厄年さんもたまったものではありませんが...
ところで、本厄、前厄、後厄なんていう言葉は聞いたことが会ったのですが、
子厄とか大厄ってどういう意味なんだろ。
しかし、みてみるとなんとなく厄年と
人間の生理的に危険そうな節目って、かなり似ているような。
よくできています。
ま、いづれにせよ、気をつけようっと。

Diary/2004-12-8

Javaで\C-c

Javaで書いたプログラムはJavVMがC-cで終了してしまう.
なので,トランザクション処理のようなプログラムを書いている場合など,
C-cを押されたタイミングで勝手に落ちてしまわれると困る場合には,
java.lang.Runtime.addShutdownHook(Thread)を使う.
HookTestがThreadを継承したクラスだとすると,
 Runtime.getRuntime().addShutdownHook(new HookTest());
こんな感じでaddしていけばいいのだが,このShutdownHookちょっと使いづらい.
デッドロックを防ぐためなのか,
Shutdown進行中には,次のフックをaddSHutdownHookで登録することができない.
また,このHook状態を破棄することができないので,
JavaVMは終了状態に移行すると,元の状態に戻れないということになる.
従って,例えば,C-cが入力されたときに
「終了します(Y/N)」みたいな対話式のプログラムは作れない...
... ...
...と思う.もしできる方法があるなら教えて欲し〜です♪
でも自由にシグナル扱おうと思ったら,やっぱりJNIでsingal関数かな〜
ただ,ちょっとやってみたらJVMのスレッドの関係でちょっと面倒な感じでした.

Diary/2004-1-7

お口、あいてください

と、歯医者のお姉さんが。
あとは、「はい、お口、あいててくださいねー」
なんでだろうなー、
「あけてください」じゃないのかなーと考えていました。
で、いろいろかんがえていて思い当たったのは、
通常、人に扉をあけてほしいときは、
「あけてください」
自動ドアかなんかで、なかなか開かないときは
「あいて」
なるほど、歯医者さんからみた口は、私の口というよりも
処置する対象となる口内の扉みたいなものなだなー、とか。

歯医者

というわけで歯医者にいってきました。
近所に歯医者ってあるのかなーと思いとりあえず検索してみると
川崎市地域情報から歯科医院を調べることができました。
また、駅前歯医者というページも便利かも。
さて、久しぶりの歯医者でしたが、
結構口の中をひっかきまわされるのって恥ずかしいかもー
なんか、内蔵を直接観察されているような居心地の良くない感じ。
でも、ついでに歯石をきれいにしてもらってとても気持ちよくなりました。

Diary/2004-11-7

ポスター作成

ポスターどうやって作ろうかな、と人に相談してみると
Illustraltorかな〜という返事が
もってないしなぁとおもいつつ、Webを探してみると結構TeXで作っている人も。
a0 LaTeX posters for conferencesでクラスファイルをダウンロードできます。

Diary/2004-10-7

なんだか

徳島以来、今ひとつ現実にかえってこれていない
いろいろあったからなぁ...

Diary/2004-10-6

論文

一応、完了

Diary/2004-12-6

論文の提出

先日の校正会社にみてもらった英文を,先生にさらにチェックしてもらう.
校正結果を何でもかんでも受けいれていいわけではなくて,
たとえば,論文の「書き方」というものがあるので...
そのくらい自分でできろよ,という気もしなくもなかった.

先月末が

あまりにも慌ただしかったせいか,
なんだかぐったりしてしまっている.
3日くらい,何も考えないでぼ〜っとしたい...が,
忙しければ忙しいほどバイトできなくてお金がないんだよな〜

売る

家にあって使ってないものをいろいろ売ってしまおうと思う.
といってもあるものといえば,
大学1年生のときに買ったMDプレーヤーとか,
ずいぶん古いCDとか,本くらいしかないんだけど...
売ろうと思って部屋の中を見まわしてみると,
いかに自分があまり日常生活で使わないものに囲まれて暮らしているかが実感できる.
しかも,だいたいのものに値段がつかなそうだ.
おりしも12月.大掃除をかねて,家の中を綺麗すっきりさっぱりに
してしまいたいな〜.

Diary/2004-1-6

ははは

石のようにものすごく硬いケーキを、「食べてみ」とさしだされるがまま
何も知らずにおもいっきりかんだら、前歯がかけてしまいました。
もともと、前歯はつくりものの歯だったのですが
銀歯を覆っていた、エナメルみたいなやつがきれいに剥離したもよう。
鏡でみるとかなり汚い感じですが、
幸運にも普通に話すために口をあけただけでは、
何か海苔でもついているのかな、という感じ。
(十二分に格好悪いですが...)
しかし、剥離のときに根元を少し傷めたらしく、かなり痛い。
また歯自体がかなり鋭利になっていて下唇や上唇でさえも
こするようで、痛い。
さらに口の中に常に金属の感じがあって気持も悪い
研究なんかに集中しようと思っても、
気になってまったく集中できない。早く治してもらわなきゃな〜。
いくらくらいかかるんだろ。かなり心配。
ちなみに、たまたまチャットで
「ハワイには歯医者ないらしいよ」
「みんな歯はいいーから」
などという駄洒落(?)をきいていただけに、
なんだかすごくタイムリーでした。
今年はおみくじ大吉だったのにな〜。
なんか正月早々ついてない。というか単に馬鹿なだけか。

ネットで歌本

試奏で、ちょっとだけいろいろあそべていい感じ。
なんとなく弾けそうなんだけどテンポがつかめない曲とか。
あと、カポの位置を設定して、
その状態でのコードフォームを教えてくれるので
ギタレレの練習にちょうどよくて、面白いかも

昔の日記を

変換して、一緒にしてみました。
というのも、にくひこさんのところの日記を読んでいると
たまに、「一年前の今日は云々」という話があって面白うそうだったから。
ついでに、昔の日記を読みにいくのにカレンダーの上をいちいちクリックするのも
自分でURL書くのもいやだったので、日記プラグインを少し変更してみました。
そのうち写真も昔の日記みたいにはれるようにしたいな〜
これで、いつでも昔の自分を振り返られます。
しかし、そのときの気分で恥ずかしいことをたくさん書いているものだ...

Diary/2004-1-5

北京

に遊びに行くことになりました。
SARSに気をつけないと...ってどうすればいいんだろ
マスクか?

J2SE 1.5

のアルファ版がいよいよのようですね。
使ってみたいけど...仕事にはまだ使えなさそう

Diary/2004-10-5

日韓交流

夜、何気にテレビをみていたら
高校生の日韓交流についての番組をやっていた。
幾日かかけて、一緒になんらかの企画を立てるという感じのもの。
私も、高校生のときに筑波にあるKEKで
海外の人と一緒に物理の勉強したなーと久しぶりに思い出して
そのときのテキストなどをひっぱりだして眺めてみたり。
ちょうど、いろんなイベントが重なってしまって、大変だったなぁ。
そういえば、そこで出会ったノアという超優秀だったアメリカ人。
今どこで何やってるんだろ〜。

Diary/2004-1-4

ハイオク

寒くなってきたので、バイクにハイオクガソリンをいれてみた
バイクだと、大体10リットルくらいの補給なので、
車に入れていたときよりは少し気軽な感じ。
心なしか、バイクが軽く走るようで気持ちがいい

コード

ギターのコードをいろいろ眺めていて
やっと、なんだか意味がわかってきたような気も。
今さら?といわれそうですが、今まではなんとなく覚えていた感じだったので
...といっても急にうまくなるわけではないのですが。
ちょっと硬くなった指先が心地よい今日この頃です。

gaim

everybuddyやamsnなどいくつかを試してみたのですが、
gaimが一番楽に使えるみたい。
FreeBSDにはport/japanese版があるし

Diary/2004-10-4

論文

条件付き採録で返された論文の締め切りまでもう少し。
あらためて読んでみるとひどい英語だ。
条件に
  Throughout the manuscript, there are a lot of typos and grammatical
  errors. The authors should carefully elaborate the manuscript or
  should ask native English speakers to check the manuscript.
とかかれてきたのも納得。

逃げ道は

絶たないと。

Diary/2004-11-4

ADSL

あまりに頻繁にリンクダウンしていた我が家のADSL。
サポートセンターに問い合わせてみると、
モデムルータのADSLの回線設定を
自動設定から手動設定へ変更することをすすめられる。
とりあえず試してみると...つながった。
しかも速度も速くなった。
しばらく使ってみているが、たまにリンクダウンする程度。
sshセッションが切られるのはちょっと不満だが、
ウェブみたりメール受け取ったりするのには問題ないような...

Diary/2004-12-4

Chocolate

映画
久しぶりに家で映画.観たのは,Chocolateっていう映画.
ラブロマンスのコーナーに置いてあったし,
なんとなくショコラみたいな感じの映画なのかな〜と思っていたのですが
なんか全然違っていました.
子供や奥さん父親との微妙な愛情のもつれとか,
人種や職業なんかの愛情の複雑なからみがテーマな映画...だったのだろうか.
全般的に暗くて,Hなシーンなんかの描写がきつすぎて
ちょっと好きなタイプではありませんでした.

Diary/2004-1-3

The Last SAMURAI

映画
トムクルーズと渡辺謙が主演のラストサムライを見に映画館へ。
とりあえず、テレビCMにつられていったのですが
アメリカ人が作ったの?と感じるほど、なんかわびさびがあったような。
スケールの大きい戦闘シーンは、やや見疲れる感もあったものの
いくつかの笑いのポイントや、感動するポイントもあり。
小雪さんの演じるヒロイン(?)の奥ゆかしさも、
夫を殺されつつ、面倒も見る複雑な、
でもそれをひた隠す演技に目が離せませんでした。
なんか艶っぽかったし。
何より、雰囲気を壊すような濃厚なラブシーンがないのがよかたっな〜と。
なんか、いろいろとあついものを感じさせられる映画で
年の始めに心をきゅっとしめられたような思いです。

にく

サークルのOBの方と肉を。
なんだかいろいろと騒がしいですが、おいしかったのでよし。
年始からすっかりお世話になってしまいました。
ごちそうさまです。
食べた後は、ボーリング。結果はストライクとガーターの凸凹でしたが...

英語の勉強法

名前を忘れてしまったが、
英語を聞きながら、それを繰り返すのがよいらしい。
最初は、すぐ後を。
慣れてきたら、ちょっと間をおいて、
自分の中で意味を解釈しつつリピート。
繰り返していることで、英語に対する頭のバッファも増えるそうな。
有名な勉強法らしいですが、知らなかった。
実践してみよう

Diary/2004-11-3

ストーブ

新しい実家には据え付けの薪ストーブが。
父と弟とががんばって煙突を伸ばした後、火入れ。
ゆらゆらとした火の前に座って飲むコーヒーは格別でした。

結果オーライ

で今までやれてきたことは多いが、
あまり、これを最初からあてにしているわけでもない...
周囲から見るとそうでもないのかもしれいないけど
自分では、そうである。

Diary/2004-12-3

英語

英語で書いた論文,アクセプトの条件が
ネイティブに見てもらって英語を直せということだったので
クジラ&アソシエイトのとこで見てもらっていました.
その結果をFAXで今日受けとったのですが...
いっぱい直されていました.
aとtheとか,thatとwhichとか,usingとby use ofとかの使い分けなんかも.
英語でバッチリ論文書けるようになりたい.

Diary/2004-1-2

正月ですので

だらだらと...
過ごしていてふと気づいた。
もう一年って、180分の1がすぎたじゃん。
なんだか、長い一年も、少し短く感じられるような気がするのは
私だけなのだろうか。

抱負

忘れるといけないので、抱負
英語で、文章をかけるようにする
一つ一つの文ならまだしも、長い文章をきちんと連ねるのはとてもへたなので。
とりあえず、人に読ませられるような、英語をかけるようになりたいものです
早寝早起
一日、一日を大事に生きるために
結果を出す
中途半端ではなく、きちんと結果を出せるような生き方をしてみようかな〜、とか
まあ、こんなところかな。
今年も及第点の6割程度の達成を目指してがんばろー

Diary/2004-10-2

タイタニック

映画
観るたびに、いろいろなことをおもいだしてしまったり。
近くの酒屋で買ったカルフォルニアワイン飲みながら、テレビ。
あらためて観ると昔みおとしていた伏線とかがみえて面白かったです。
しかし、後なんかいこの映画を観る事になるんだろう。

隣の研究室の

人と会って話をする予定だったのですが
なんだか動けなくて約束を守れませんでした。
ごめんなさい
...基礎体力おちてるのかなぁ

英会話スクール

はいることにきまりました。

Diary/2004-11-2

母校へ

ひさしぶりの実家。母校を訪れてみたり。
2年半ぶりくらいかな〜。
何人かの先生方は転勤になっていらしたが、
懐かしい先生の多くはまだいらっしゃっていて安心した。
いろいろ話しをさせていただいたり、
突然、生徒の前で話しをすることになったり。
得るものは多かったです。

同級生

子どもはもう七五三を迎えるらしい。
忙しい中時間をつくってくれて感謝です。

Diary/2004-11-1

気づいたら

もう11月なのか...
というほど10月は茫洋に過ぎ去ったわけではなかったけれども。
さてさて、甘い11月にならないかなぁ。

VNC

WIndowsとMacのキーボードをいききするのが面倒になってVNCを試してみた。
Windows側にサーバをいれて、Mac側にクライアント。
...遅い。
800x600にして色数を落としてみても、かなりじらされる感じ。
VHDLの波形シミュレータとか、みれたものじゃなく残念。

実家へ

帰りました。

Diary/2004-12-1

YakiMoki

YakiMokiでページを作成しはじめることにしました.
メールによるwebページの作成が目標だったのですが,
とりあえずはコマンドラインによる静的なページ生成.
つまりは単純なWebページ作成ツールです.
ここのページみたいにサブジェクトがあって,
本文があるというようなページに向いています.
というか,それしかできません.
日記みたいなページを簡単に作るために,
特定のディレクトリ以下のページをまとめて一つのページにしたりすることが
可能です.
ディレクトリ構造を辿るリンクやヘッダなんかが自動的に付加されるので,
ちょっと,便利という程度が目標.
この日記のトップは,こんな感じ.
$yearとか$monthは現在の年月で置換されます.
 @TYPE PAGE.DIARY
 @TITLE Miyo's Diary $month月
 [←前の月|$year$month-1.html]
 
 
 @INCLUDE $year$month/* {
 ! $date
 ----
 @INCLUDE.DATA
 }
 
 
 [←前の月|$year$month-1.html]
なんか内部データちょっと微妙だな〜.
もうちょっと考えてみよう.

Diary/2004-10-1

気づいたら

もう10月なのか...

英語で

夢をみた。
プレゼンやったり、なぜかタイから突然やってきた人に
「タイにきた事あるか?」
ときかれ、
「今度いく」
なんて、答えたり。
...英会話スクール効果か?

fink(system-xfree86)

finkで、Xに依存するアプリケーションをインストールしようとすると、
system-xfree86があるのに、なぜかxfree86を別途インストールしようとして
しかも競合するのでエラーになっていた。
調べてみたら、ちゃんとfinkのFAQに。
無事インストールでき、満足。

Diary/2004-1-1

一日目

今年がやってきた。
今年は、人生での何度目かの節目になるかもしれない一年。
就職するにせよ、さらに進学するにせよ、人生の小さな岐路の一つにたたされる。
研究も、バイトも、それから、そろそろ23年がたとうとしている自分の人生にも
これ、という結果を求めたいものだ。
そんな今年の一年のはじめにひいたおみくじは大吉。
何かいいことがおこるのかな〜
ちなみに、おみくじにはこうあった。
 わき目ふらず一心に自分の仕事大事とはげみなさい
 少しでも我儘の気を起して色や酒に溺れるな
...ふむ

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