Diary/2003-9

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java.util.Regex
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バッテリー
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おぶじぇくとしこーとかでざいぱたーんとか
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スピード違反
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世界柔道
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メガネ〜
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恐いの嫌いなのに...
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Mac OS X + fvwm2
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[FreeStyleWiki|http://fswiki.poi.jp]
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こげかじりがあがあ

Diary/2003-9-30

java-getoptがあるのを、自分で書いたあとに発見。
自分ライブラリとして使いまわそうとなるべく汎用に書いてみたのに...
まあ、自分で作ったのの方が便利そうだからいいか...

こげかじりがあがあ

志、現実、創造、実現、リード、学習、遊び
     (解決) ...の略だそうです<br>

Diary/2003-9-29

一週間は168時間しかないようだ。
大きい音でスピーカーを鳴らすためにアンプの入力を大きくすると
アンプは壊れてしまう
大事なことはアンプ自身の増幅率を大きくすること。
...などとわけのわからないことを思った一日だったり。

Diary/2003-9-28

「サトウキビ畑の唄」を見てしまいました。
明石家さんまだしな〜とか思ってたのですが、意外にひきこまれて...
というか二番目の娘のもの悲しそうな演技が巧かったような。
最後の遺された写真を見る子供の笑顔と二番目のお姉さんの泣顔に
思わず私も泣かされてしまいました。

Diary/2003-9-27

研究室でシュリを観賞
といっても花粉症の薬の副作用からか
抗しがたい眠気におそわれ、後でもう一度みたり...
恋愛ストーリーも、大きな南北のストーリーにも
昔みたときよりも、いろいろと考えさせられることが多かったな〜。
キッシンッグラミー。
ところで最後の「お姉さんが好きだった曲」って売ってるのかな。
北朝鮮の特殊兵のお姉さんが好きだったというところに
なお一層の悲愴感が。

Diary/2003-9-26

家に着いたら金曜ロードショーをやってました。ピースメーカー。
「よくある」ストーリだったのか途中から見てもなんとなく分かりました。
ところで、ピアノの音色ってどうしてこうも悲愴感を煽るのだろうか。
脳みその深いところを、指先でつつかれているような感じ。
ロックとかのギターのメッセージ性も分かるんだけど
ピアノの音色からはそれとは違う強さを感じますね。
いつかパイプオルガンとか聴いてみたいな。

Diary/2003-9-25

FreeStyleWiki

ちょっと前にFさんから教えてもらったwikiの実装の一つなんですが、
研究室で運用してみようかと。
時間の問題なのかもしれませんが、wilikiと比べて
カレンダーとかBBSのプラグインとかも使いやすい。
デフォルトのスタイルシートも綺麗だし。
うーん、自分のページもこれにのってしまう方が楽に綺麗になるかも...

研究室の天井

が塗りなおされました。
天井の板の古さがまちまちで、気にする人は気になったんでしょうけど、
実は、結構どうでもいいんじゃないかな〜と思っていました...
が、綺麗に塗りなおされた天井は、やっぱり綺麗だし、
部屋全体も以前より明るくなったような感じがします。
結構違うものなんだな〜。

Diary/2003-9-24

研究室で後期のスケジュールを決めたり。
夏休みが終わってしまう...ってあまり変わらないかもしれないけど、
講義が始まるのは辛いな〜。

Mac OS X + fvwm2

Mac OS XでappleからX11が提供されている。
しかしデフォルトのquartz-wmに今一慣れないので、
fvwm2をインストール...といってもapt-getで拾ってきただけ。
fink + apt-getなシステムは便利、便利♪
ただ、設定の問題なのかもしれないけど、
fvwm2はどうにもMacの基本インターフェースとあってないみたい。
Xのアプリケーションをアクティブにしても、
X意外の他のアプリケーションの後に隠れたままレイズされてこない。
というわけで、結局quartz-wmに戻したり。

Diary/2003-9-22

ルネサスが提供しているH8用のモニタと開発環境を使って
割りこみプログラムを書いてみたり。
なんかモニタ自身に手をいれないと駄目なように勘違いしていたけど
ちゃんと仮想割り込みベクタを持っていて、
プログラムをそのセクションに指定すれば問題ないようだ。
ただし、
が重要。

Diary/2003-9-19

NetBSD-1.6Pにしたっきり、ほったらかしになっていたPCを
NetBSD-1.6Zにアップデートしてみたり。
手順通りで特に問題なくコンパイルできました。
ところで、最近NetBSD関係のTipsというか、
ちょっとした情報を書いてあるwebサイトが増えてきているような。
そういうドキュメント書くような人達に流行りはじめているのかな?
なんにせよ、NetBSD/i386で生活環境を構築するのは
ずいぶん、楽になったように思います。

Diary/2003-9-18

恐いの嫌いなのに...

世にも奇妙な物語を見てしまいました。
でも、前みたとき(ずっと小さかった頃)のよりは恐くなかったな〜。
最後の「影の重なるとき」は、
小松左京さん(だったと思う)の原作を読んだことあったし。
もっとも、その小説を読んだ小学生当時は、
ちょうど「はだしのゲン」とか読んでいたこともあって、
トイレに入っても、暑い日に外で遊んでいても
自分の影が見えたらどうしよ〜、などと、相当怖がっていたのを、
まだ覚えています。

HM628511

OBのTさんからメールがきました。
ちゃんとルネサスで検索したらデータシートがみつかるそうです。

Diary/2003-9-17

メガネ〜

と、メガネをなくしてしまって以来、
時間とお金を惜しんで眼鏡を新調せずコンタクトな毎日を送っていますが
ちゃんとはずさないと寝られないし、
なんとなく夜と朝のメリハリがつくような。
これはこれで良いのかな...なんか災害時には困るかもしれないけど

DSPS教育者会議

が東工大で開催されていました。
教育者会議というだけあって、実際の教育の場面で
どういう教育を行い、どういう効果があったかということが
報告、議論されたわけですが、
ドイツのwaveフィルタでは有名な方が招待講演ということで聞いてきました。
肝心のその話は、門外漢なこともあってチンプンカンプンでしたが、
やはり、研究会のような機会は聴講だけでも、
なんだか研究意欲を湧きたててくれます。
また、普段は意識しないような、
先生方がなにを考えて講義してるのか〜なんてことがわかって
ちょっと面白いものでした。

Diary/2003-9-16

Fiva206を分解してみたり。
いろいろとチャチな作りがめだつFiva206ですが、
全部ばらしてみると、意外に、よく組み立てられていて、バラしやすい。
BIOSが起動しなくなったのは内蔵の電池がなくなったからかなと
確かめてみると、取りはずして電圧はかると3.3V、でも装着時には0.2V...
リチウム電池って、こんなに内部抵抗が低い電池でしたっけ?
とりあえず、新しい電池に交換。
これで動くぞ〜と期待して電源をいれてみると
...果たして起動しませんでした。
なんだかデスクトップPCもATAコントローラまわりの調子が悪いのか
よく落ちるので使いものにならないし、なんだかツいてないな〜。
研究室に行って、ちゃんと研究しろってことか?

Diary/2003-9-15

x86エミュレータbochsで遊んでみたり。
ホストOSはFreeBSDなのですが、今ひとつbochsのNE2000が使えない。
ネットワークは使いたいんだけどな〜。
しかし、ちょっとした開発で再起動を繰り返さなくていいのは便利かも。

世界柔道

男子団体戦は、残念でしたね〜。
ところで、最後、なぜ大将戦が行われたのでしょう。
たしか柔道って剣道と違って消化試合はやらないのでは?
見事な一本で見ていて楽しかったのは楽しかったのですが。
しかし、ああやって戦う姿を見せられると、
剣道をやりたくなるのと同時に、
なんだか軟派に毎日過ごしている自分が情けなくなりますね。

Diary/2003-9-14

仕事の面接を受けにいったところから採用の通知を受けたり、
今現在仕事しているところから、
また来月も雇えるようになったんだけどと言われたり。
捨てられたり、拾われたり、拾ったり、投げだしたり...
いやはや、どうしたものだろうか。
きちんとベースとなるものを見極めないと...

Diary/2003-9-13

日立^H^HルネサスのマイコンH8系の統合開発環境HEW2やHtermを使ってみたり。
使いにくいのか、使いやすいのか分からないな〜。
しかし、HEW2やらhtermやらについて、
よくまとまったwebサイトってあまり見かけられない。
モニタをコンパイルしてみました、というレポートはたくさんあるのに。
時期が来たら、簡単にまとめてみようかな。

Diary/2003-9-12

Javaのクラスを呼びだしたりインスタンス生成できるような
Javaのshellが欲しいな〜という欲求は昔からあったのですが、
ちょっと、両方さわってみたけど、どっちもいい感じ。
あまりデバッガとかの高機能さは必要ないので、
Javaっぽい感じのまま使えるbeanshellの方がいいかな〜
どっちがいいんでしょ。詳しい人教えて欲しいです。
デフォルトでサーバになれるっていうのも面白いですね。

スピード違反

やってしまいました。20km/hオーバの時点で捕まったのは不幸中の幸い?
...いえ、反省してます。気をつけます。

人には

表と裏がある

Diary/2003-9-11

昨夜、なんかいいバイトないかな〜と探していたら、
Javaできます、Lisp好きです。Linux使えません、BSD使えます。
みたいな感じでPRを書いてみたり。
面白そうだなと思ったT社に送ってみたところ
面接をしてみましょうということに。
T社のwebサイトを見てみると、凄い人が集っているところのようで
ちょっと、色々調子にのってPR書きすぎたな〜と反省。
で、早速今日面接に言ってきたわけですが、
なんとそこの社長が、以前私がバイトしていたR社の社長と知りあい。
私もちょっといじったモノと同じものを業務で扱っていたとか。
しかも、無線をやっていて、高校のころはYADと交信したこともあるとか。
いや〜、世の中って狭いものですね。

Diary/2003-9-10

何もかも投げだして、ゆっくり旅行にでも行きたいものです。
な〜んてな。

おぶじぇくとしこーとかでざいぱたーんとか

「でざいんぱたーん」とか「おぶじぇくとしこー」といった言葉には、
なんだか一人歩きしすぎているような感じがあって、嫌悪感があるのですが
ちょっと目からウロコ的でした。

Diary/2003-9-9

サークルのOBの方にお子さまが。
で、なんとなく姓名判断のページを眺めていたのですが、
結構自分の名前は良く書いてある。
曾祖父がつけてくださったと聞いているのですが、
私の、記憶にない時間を想像しながら、感謝。
とりあえず、思いつくままに知人の名前もついでに見てみたり。
う〜ん、みんな愛されて産まれてきたんだな...なんて。

同じ研究室のI君が来るなり、「海行こう」と。
というわけで江ノ島の方に行ってきました。
研究室のある長津田からだと、バイクだと30分くらいで
車でも一時間くらいで結構簡単に行けるみたい。
なんだか今まで知らなくて損した気分
とうぜん水着なんて持っていないので、
ちょっと足でも濡らして帰ろうと思っていたのですが...
大学生にもなってトランスクス一枚で泳いでしまいました。
いや〜、とっても気持ちよかった。
サーフィンな方々以外にも親子連れの海水浴客なんかもいて
最近は、お盆すぎても泳いでいいのかな〜なんて。

メガネ

波に流されました...

Diary/2003-9-8

かねてより注文していたPowerBookG4が届いていたということで取りに。
勝手に自分の手元において、いろいろ遊んでみる。
とりあえずXをいれてemacsやら何やらをひたすら、コンパイル。
今いち、Mac的なところには慣れないものの、
ちゃんとCUIベースでBSD的に扱えるのが嬉しい。
しかし、コンパイルやらアーカイブの解凍やらを同時に行うと結構遅い。
Mac使いのOさんによると、10.3では随分I/Oまわりがはやくなるとのこと。
それまで、楽しみに待つことにしましょう。

バッテリー

VTZ250は、キーのハンドルロックにもPとLockの二状態があって、
Pの状態では、実はテールランプが光ったままになっています。
ちょっとした停車時の目印用なのだろうと思うのですが、
このランプ、昼間はあまり目立たず、ついうっかり放置してしまうことも。
さて、昨晩もこれをやってしまい、今朝でかけようとしたらセルがまわらない。
しかたないので、押しがけ。250ccで良かった〜ってなんか違うような...

Diary/2003-9-7

茨城二日目。
合宿を続ける後輩に別れをつげ、先輩方と温泉をまわって大洗へ。
「昆布みたいな湯」というHさんによる前評どおり、
なんだかダシがきいてそうな温泉でした。
那珂湊で贅沢な海鮮丼に舌鼓をうったあとは、
重たくなったお腹をかかえて、一路、東京へ。
ちょっと肌寒いくらいの秋の風を受けての、気持ちいい道中。
那珂湊から東京は大岡山までは、だいたい3時間半くらいでした。
途中で祭りの御輿の一行にかちあってしまったのが痛かったかな...

Diary/2003-9-6

というわけで(?)茨城は、常北の方へ行ってきました。
サークルの合宿を、いい機会とばかりに、
書いかえたバイクでのちょっとした遠出です。
高速に乗ってしまうと、すぐ着いちゃうだろうし、お金ないしな〜
と、ずっと下道で。
とりあえず都内を抜け、ひたすら国道6号を北東を目指し、
途中から県道52号を北上。
出発直後に、近くのガススタンドまで財布を忘れていた以外は
特に大きなトラブルもなく、無事、目的地へ到着。
スピード出したときの軽さには、正直まだビビってしまうものの、
やはり軽快に走れました。
ちなみに時間は途中でゆっくり食事をとった分をいれても
4時間半くらい。近くて、遊びに行くにはちょうどいい距離かもしれません。

Diary/2003-9-5

日立の高速SRAM628511系のデータシートがgoogleで検索してもみつからない。
私は手元にもっているので構わないのですが結構困っている人も多いよう。
というわけで、とりあえず基板ひいたときに書いたピン配の図だけ公開。
データシートは、やっぱり勝手においておいたらまずいのかな。

Diary/2003-9-4

いつもの道をちょっと遠回りして、バイクでふらふらと。
なんか、反応が良すぎるというか、文字通りふらふらするような。
ちょっと凸凹な道だと、リヤがぽんぽんはねるし、
加速や急制動なんかの前後の重心移動もそのままはねかえってくる感じ。
自分の体重移動の具合が悪いのだろうか、CB400の時は感じなかったけど...
今週末は、茨城の方まで行ってみようと思うものの、大丈夫かな。

Diary/2003-9-3

java.util.Regex

Javaの正規表現をいろいろ使ってみたり。
Patternクラスにあらかじめ正規表現をコンパイルしておくことで
結構、高速になるみたい。

好み

面白いと感じる小説や漫画、聴きたいと思う音楽とか、
何に対しても、たいしたきっかけもなく、
ふと何かを好きになたり、嫌いになったりするみたい。

ファイルシステム

仕事の関係で、ファイルシステム、特に
名前の検索なんかについて考えているのだが
UNIXなどでも多くとられている木構造が本当にすぐれているのか
疑問を感じることも。
どう疑問か、はっきりと分からないので何とも言えないのだが
ファイル操作を拡張するたびに、
どうしても綺麗に実装できない部分が。

Fiva206

長い間、起動してくれなかった、Fiva206を、ふと起動してみると、
なぜか、起動しました。
うーん、捨てなくてよかった。
とはいえ、なんか不安定な感じは否めない。
もったいない気もするけど、端末程度に使って様子見かな...
と、こう書いている間に横でFreeBSDをインストールしていたのですが...
気づいたら固っていました。そしてBIOSあがらない。
なんか異常に熱くなっている気がするのだが、その所為なのだろうか。

Diary/2003-9-1

VTZ250が、ついに納車。
ここ数日は、ひきとられる予定のCB400をおそるおそる乗る毎日だったので、
やっと気持ち良くバイクに乗れるな〜、とか。
とりあえず、辺りをうろうろしてみたのですが、
なんだか、すごくリアクションがいい。
車体が軽いというのもあるのでしょうが、サスの感じもいい具合。
エンジン音が、少し軽目なのがちょっと気にかかるのですが、
停止時からクラッチを継いだときのエンジンのコトコトする感じもいい。
まだ、車体に慣れてないので、そんなにスピードだしてみたり、
寝かせたりしてみたわけではないですが、
いろいろなことを楽しみにさせてくれるバイクです。
ただ、機能的な部分での程度はいいものの、
リアのカウルにヒビが...
う〜ん、遠出する前に補修しないとな。

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