Diary/2003-4
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13 読む | 14 読む | 15 読む | 16 FTPクライアント | 17 エアダストクリーナー | 18 読む | 19 FluxBox |
20 読む | 21 電話とか | 22 | 23 はなしかた | 24 ホットマン | 25 | 26 読む |
27 | 28 ペース | 29 読む | 30 Happy Hacking Keyboard |
Diary/2003-4-30
バイクで気持ちよく走っていたときのことカーブで、対向車とすれちがいそうになったので、
少しスピードを落してシフトダウンしようとしたら、ギアが入らない...
と、そのまま、こけてしまいました。
うーん、派手にころんだのは久しぶりだな〜。
バイクに挟まれた足が、しばらく痺れた感じでしたが、直に治りました。
しかし転ばなかったら追突してた...不幸中の幸いといったところでしょうか。
傷はすりきず程度で済みました。
ちょっと厚めのGパンをはいていて良かった。
しかし、CB400 version-Rの顔であるカウルに大きな傷が...
おもいきってカウルはずすかな〜。
Happy Hacking Keyboard
研究室で買ってもらいました。普通のは高すぎるので、Liteですが。他の環境と違うのも嫌なので、日本語配列にしたのですが、
思っていた程には使いやすくない。やっぱりHHKは英語配列の方がいいようです。
とはいえ、他のキーボードよりは使い良いです。
Diary/2003-4-29
SL-C700というシャープのだしたPDAがあります。ちょっといいな〜と思って、いろいろ調べてみたら、
どうやらシリアルポートをもっているらしい。
買っちゃうかな。
Diary/2003-4-28
ペース
やっぱり人と付きあうときには、その人とのペースがあうことが重要です。
Diary/2003-4-26
サークルのO先輩から譲ってもらったセリカですが、外付けのAFCを取りはずしてみたり。
これまで、突然エンジンが停止するというハプニングが度々あったので、
その原因が、AFCにあるのではないかということだったので。
はたして、AFCをはずしてみると快調にのれるように。
ずっと続いていたギアの入りにくい現象もなんだか解消されてきたし、
おそれていたクラッチのすべりもないみたい。
あとはオイル漏れだけです。
ところで、エンジンについているコンピュータ、実はH8程度のマイコンらしい。
うーん、ちょっと作ってみたいな〜。とりあえずロガーでも作るか。
Diary/2003-4-24
ホットマン
という漫画があったのですが、ドラマ化されてるみたい。ぼ〜っとテレビみてたら、ちょうどやってたので見入ってしまいました。
アトピーに悩まされる娘の辛さを思い、父親がいたたまれなくなってしまう場面
漫画で読んでたときにも、ほろりとしたのですが、
テレビで見てても、やはりあついものがこみあげてきます。
思わず涙をながしていました。
う〜ん、アトピーか...そう触れても伝染りません。
Diary/2003-4-23
二、三日前から、なぜかくしゃみや洟がとまらない。うーん、花粉症か?何の花粉だったか忘れたが、今もまだ花粉症の時期らしい。
あとは少しの頭痛と苛苛...
なんか最近、いろいろなことに疲れてきた。
何をどうするか、整理していかないと。
はなしかた
とある用事で厚生課にいったのですが、となりで事務の人に書類を提出していた学生の言葉づかいの
おかしいことおかしいこと。単語の選びかたもイントネーションも
誰が流行らせた口調なんだろう、最近の若い人には多いような気がします。
場を分きまえられないだけなのか、それとも、そういう話し方しかできないのか。
なんだか、対応している事務の方に憐みを感じてしまいました。
服装とかは、ばんからでも、どうでもいいと思いますが、
口のつかいかたは、きちんとしていたいものです。
ウィンドウマネージャ
何だか集中できないときに、たまっていた不満が爆発して、ウィンドウマネージャをいろいろ変更してみたくなることがあります。
やっぱりfluxboxには慣れず、結局twmに。
でも、やっぱり仮想ウィンドウ欲しいな〜ということで、
ctwmに変更。ちょっと前にも使っていたのですが、
あらためて使ってみると、結構いい感じ。
バージョンも結構変わっているみたいだし。
ウィンドウタイトルの左のボタンが●になっているのが気にくわなかったので、
ソースコードをいじって、Xのロゴがでるように変更。
やっぱりtwm系がおちついて、仕事もはかどるようです。
ところで、ctwmですが、i18n対応のようです。
webサイトみてると日本語のヘッダも結構あるのですが、
それもきちんと表示できて、ちょっといいかも。
起動時にかかる時間がtwmより長いですが、
動作時の速度はtwmより軽いらしいし。
当分はウィンドウマネージャいじらなくてすみそうだ。
Diary/2003-4-21
少し前にJFlex+CUPで書いたCパーザにはバグが...というわけで現在手直し中です。
ところでバイトで使うツールを少しRubyスクリプトを書いてみたのですが、
理由もなく遠ざけていたのですが、思ったほど書きにくくない。
というか、書きやすいかも。
文字列処理とか、やりたいことだけを簡単にやれるのはよいです。
電話とか
最近...というわけでもないのだけれど電話やメールの終わりが苦手。「それじゃ」「うん」「おやすみ」...いつ切るのがいいのだろう。
タイミングをうまくとれません。
結構他人はすぱっと電話きるので、最近はつとめてそうしているのですが...
そういえば、絶対に自分から電話切らない主義(?)の友人との電話では、
お互いに電話切れないで困ったこともあったな〜。
メールなんかでは、新しい情報がなくなったときが終端かな〜と思いながらも
やっぱり、なんか挨拶を繰り返してしまったり。
相手が、すぱっとメール終われる人の場合
返事を待ってしまい寂しい思いをしたり。
無線の交信みたいに
PTTを二回おして交信終了みたいな合図があればいいのに。
まあ、今思えば、話を切れないで二人して困るのも、
なんだか幸せだったのかも...
Diary/2003-4-20
バイクを整備してもらいました。各部の調整と、油脂類の交換。またフィルタまわりも、交換してもらったり。
およそ二年、まったくと言っていいほど手入れしてなかったのですが、
車の整備の話などを聞いて、腰を上げました。
整備の済んだバイクにのってみると...
お〜乗りやすい、というかエンジン音が気持ちいい。
これからはもっと整備してあげよう。
ところで、整備にだすときに、
貰いもののキーホルダーをつけっぱなしにしていたのは秘密です。
Diary/2003-4-19
おみやげで、からすみをいただきました。いや〜、三大珍味に数えあげられるだけあって、
大層おいしゅうございました。ありがとうございます。
FluxBox
今さらですが、Fvwm2を捨ててFluxBoxに移行してみました。起動時に少し時間がかかるような気はしますが、動作自体は軽快。
CPUがCeleron366MHz、メモリ128MBのマシンです。
設定項目が少いので、ショートカットキーなど、
以前と同じ環境は構築できていませんが、
なんとなくグループ化の機能が便利。
800x600のノートパソコンは狭いですからね〜。
Diary/2003-4-18
仕事で、リストに対する操作をコンカレントに行った場合、その動作の保証をどのように行うか、を考えています。
操作単位毎にアトミックになるようにすればいいのですが、
どうしてもその単位が大きくなってしまう。
参照カウンタをつけてもオーバヘッドや、
そのカウンタの操作そのものの記述にも気をつかわなければいけないし...
Diary/2003-4-17
今週の分の講義も今日でおしまい。結局、大学院の講義は週二日に固めることに。
去年と比べて、大幅に濃密な毎日...
でも、なんとかなるかも。
あとは、このペースで研究もすすめていかないと。
エアダストクリーナー
ふと立ちよった、ディスカウントストアで、安売りされていました。勢いあるガスでゴミをふきとばすことのできるスプレー缶
少し前から、ノートパソコンのキーボードを掃除したくてたまらなかったので。
さて、さっそくためしてみると、とてもいい感じ。
みるみるうちに隙間のゴミが綺麗にとんでいってくれました。
...と何故かガス警報機がすごい音で鳴りはじめ...
うちはプロパンガスなので、センサが下についていて、
それに反応しちゃったのでしょうね〜。ちょっと恐かった。
Diary/2003-4-16
FTPクライアント
ちょっとFTPサーバを書こうと思い、FTPクライアントの挙動をデバグオプションをつけて観察してみたり。
さて、観察していると、クライアントによって、いろいろ異る挙動が...
昔から、lftpでTAB押すと反応が鈍いな〜と思っていたのですが、
FreeBSDに付属しているftpではTabでNLISTをサーバに要求するのに対し
lftpではLISTを要求する。...そりゃ、遅いわけだ。
Diary/2003-4-15
C言語のパーザが概ね完成。JFlexとCUPを利用。結構簡単にできな〜
これからが大変なのですが...
Diary/2003-4-14
知人から、メールアドレスが変わったよ〜とメールが。ところが、さっそく返事をだしてみたものuser unknownで送れない。
電話して聞いてみたら、どうやら、そのアドレスは携帯のメールで
PCからのメールはフィルタリングしているらしい。
フィルタリングだとuser unknownと返すのか...
なんか間違っているような気がするもののスパム対策としては正しいのかも。
Diary/2003-4-13
MMCをPCのパラレルポートに接続して制御してみたり。ソースコードは以前のものをそのまま流用。
まだ準備中ですが、詳細は、こっちに書いていこうかと。
まだ準備してませんが、質問などもちらほらくるので、
アクセス時のロジアナ波形なども載せてみようと思っています。
ちなみに、動作確認はFreeBSD-5.0RELEASEです。
Diary/2003-4-12
車を整備工場に取りにいってきました。結局4WDだから、工賃が高くなるとのこと。
また、いろいろな個所が古くなっているとのことで、
工場の人にも「まだ乗るつもりなの?」なんて聞かれてしまいました。
うーん、修理は、ちょっとみあわせて乗りかえる方向で検討するか?
でも深銀のセリカ、格好いいんだよな〜
Diary/2003-4-11
イラクに対する攻撃や、フセイン政権の崩壊に関して、いろいろなコメンテータのコメントが新聞を賑わせています。
アメリカが、今後どんな行動にでるのか、
そして、日本が、どういう行動を選ぶのか、
気になってしかたがありません。
ところで、統一地方選とあいまって、「戦争反対」を唱える人も多いですが、
コメンテトの一つにあった、
「平和を唱えるのなら殺されてもいいくらいの気持ちじゃないと」
というのが印象的でした。
Cパーザ
研究で必要になってきたので、C言語のパーザを書くことに。うーん、まさに車輪の再発明といった感じですが、
自分で一つツールとして、またノウハウとしてもっていてもいいかも
とか、思いまして。
ところで、卒研までは、JavaCCを利用していましたが、
LALR解析の方が楽なので、JFLEX+CUPを利用してみることに。
ちょうど、lex+yaccのような感じで、
gccや、その他のコンパイラのコードを参考にしやすいかも。
Diary/2003-4-10
今週は、ばたばたと忙しかったのですが、今日と明日は、朝から、きっちり仕事に...行けるといいな。
いや、行かないと。
Diary/2003-4-9
私の所属している研究室群の、新四年生に対する説明会でした。去年、行かなかったこともあり、どのくらいの人がくるのか疑問でしたが、
意外に人はみにきたようです。
また、見学に来た人から、
「この研究分野の需要とか将来ってありますか〜」
などという質問が。
僕自身、昨年かなり迷ったので、いろいろ思うところ話してみたり。
結構納得してもらえたので良かったですが、
自分でも、今さらながら、まだまだ、いろいろ考えてしまいますね。
ところで、研究室を選ぶとき、人によって、いろいろ考え方が違うみたい。
大きく分けてみると二つで、
一つは、やったことないから/学んでみたいからという選ぶ考え方、
もう一つは、やれそうだから/いいアイディアがあるから、という考えかた。
どっちがいいということでもないでしょうけど、
私は、後者のような考え方だった気がします。
前者のような理由で選ぶ人に多いように思いますが、
「この研究室にはいればプログラム書けるようになれますか〜」
という考え方はちょっと好きではないです。結構多いみたいですが。
でも前者の方が、広い視点をもっていて、
挑戦心が大きいとも言えますし、そいういう点は見習わないとな〜。
まだ迷える人達は、ぜひぜひ、いろいろ迷って欲しいものです。
...そして、じゃんけんに勝ったり、負けたり。
Diary/2003-4-8
入学式でした。行きませんでしたが...その間、式の後に行われる専攻のオリエンテーションの準備をしたり。
友人の話などを聞いてみると、結構でた人もおおかったみたい。
個人的には、同じ研究室だし、そんなに感慨もなく。
もちろん、修士過程の講義や、これからの研究に夢や希望はありますが。
ところで、オリエンテーションにでてる人をみて、
なぜか「みんな若いな〜」とか、かってに老けこんでしまったり。
Diary/2003-4-7
クラッチが切りきれないクルマを整備工場にもっていってみたり。FF車だから、工賃がかかりますよ、なんて言われていたのですが、
結局、四駆だから、もっとかかりますよ、とのこと。
知りあいの話だと、トヨタ車はクラッチが減りはじめたら、
その後は速いよとのこと。
とりあえず、修理は、おあずけ。
どうしようかなぁ。
Diary/2003-4-6
人の信用を得るということ、そして信用するということ。相手と親密になる程、難しくなっていくような気がする。
人の信用を得るためには、
やはり見られている時の行動で示すしかないのでしょう。
もちろん、見られているときの行動は、
普段の、見られていない時の行動から
意識していないとできないことだとは思うのですが。
また、相手と、どれほど親密だったかで、
受けるショック(裏切られた〜という)も大きいわけで...
とはいえ、誰も信じられないし、誰にも信じられなくてもいい、
なんて考えるには、あまりにも私は心弱い人間のようですが。
...な〜んてことを虚ろに考えてしまった一日でした。
Diary/2003-4-5
サークルの花見。...
...
まぁ、そんなものでしょう。
しかし、何故今日だけ、雨?とても寒いし。
サークルの花見では、私の入部以来毎年雨だな〜。
...私?
Diary/2003-4-4
研究室のネットワーク設定をやったり。実は、年度末に新しいPCを導入していたのですが、
なんとなく隅においやったままになっていましたので。
とりあえず設置して、いろいろインストール。
また、新しく研究室に来た人に、早速イーサケーブルの作り方を教えてみたり。
しかし、めんどくさいながらも、
研究室の環境も、だんだん自分好みになってきていい感じです。
これで研究意欲も湧く...はず...
Diary/2003-4-3
次の受験者の為の研究室説明会が。アナウンスは専攻のwebサイトのみとのことで、
一体幾人ほどくるのだろうと思っていたのですが
結局きたのは3人ていど。
音声処理をやっている隣の研究室はもう少し人がいたみたいだけど...
なにか面白いデモを考えてみよ〜かな。
研究会
うちの研究室の話題に関係する研究会の次の開催地は沖縄らしい。行ってみたいけどな〜。
いくつかだしてる査読論文がとおると、いろいろ重なるからな〜。
ちなみに締切は、10日後くらい。
ちょっと考えてみよっかな♪
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