Diary/2003-3

1
一万円とおもったら
2
読む
3
論文
4
続・一万円とおもったら
5
教習
6
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7
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8
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9
飲み会
10
査読論文
11
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12
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13
卒業検定
14
HP-UX
15
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16
小旅行
1718
戦争
19
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202122
23
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24
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25
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26
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27
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28
剣道
29
ピノッキオ
30
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31
さくら

Diary/2003-3-31

無事、入学手続きを完了。
明日からは大学院生です。
しっかし、いろいろと諸費用がかかるものですね〜。
びっくりしました。
同じ研究室なのにな〜、とか思いながらも、
手続きやらお金の支払いやらをすることで、
嫌が応にも新生活を感じさせられます。

さくら

桜が綺麗ですね〜。
しかし綺麗な桜を見ながら思いだすのは、ちょっと昔の嫌な思い出。
好きだった女の子と桜の木の下を散歩しながら、
なぜか、毛虫の話をしてしまったこと...
変に照れてて、その幸せな時間を亨受できなかったんでしょうね。
今思い出しても、非情に情けないはなしです。

石鹸

風呂の石鹸がなくなっていたので、ここ数日は、
ハンドソープで体を洗っていたのですが、
同じ石鹸でもちょっと違うみたいですね。特に匂いが...
今日は石鹸を買ってきました。

Diary/2003-3-30

部室の大掃除でした。
大掃除をすると、いろいろと忘れていたものがでてきたりと、
副次的なメリットが発生します。
まぁ、そんなことのないように常日頃から気をつけていればよいのでしょうが。

Diary/2003-3-29

ピノッキオ

映画
ライフ イズ ビューティフル を見て以来ファンになってしまった
ロベルト ベニーニが監督/主演を演じるピノッキオを見てきました。
ベニーニの演技が面白さもさることながら、
「妖精さん」や、父親の見返りを求めない深い愛情に
いろいろと感じるものがありました。
ところで吹替え版はユースケサンタマリアとのこと。
ビデオとかで見てみたいかも...

GO

金城一紀さんの小説です。
映画にもなり直木賞も受賞した小説なので、読んだ人も多いのでは。
研究室の先輩に紹介してもらって、読んでみました。
「在日」というレッテルを貼りつづけられる少年を主人公とした小説で、
日頃、考えないような視点から、ものごとを考えさせてくれます。
とはいえ、固い話ではなく、小気味いい感じで面白い小説でした。
いろいろな人に紹介したいな〜と思わされます。

Windows2000/ThinkPad240でimpactを使う

Windows2000をインストールした、ThinkPad240で
XilinxのWebPack ISEに付属のImpactを使って、
bitファイルをダウンロードしようとしてもケーブルを認識してくれない。
データシートなどを見てみると、
パラレルポートはECPモードでないといけないみたい。
また、アドレスを0378-037FにIOを設定し、
デバイスマネージャで
ポートの割り込みを使用するフラグをセットする必要も。
う〜ん、はまってしまった。
結局無事PROMの認識もしてくれるようになりました。

Diary/2003-3-28

剣道

久しぶりに稽古に。うーん、体なまりすぎ。

CAD21

所属している研究室の参加している研究体の展示会が。
パネル展示だったのですが、お客さんが...
ちょっと無理矢理ひっぱったサークルの後輩は見にきてくれましたが...
あとは、学会発表の論文の著者に加えさせていただいた
N先生に研究の内容を聞いてもらったり。
パネルの内容が卒検終了時のものだったので、いろいろ不備な点もあり...
あ〜研究しないとな〜。
実は僕がいない間に、以前シンポジウムで発表した際に
議長をつとめられた方がいらしたとか。
お会いできず、少し残念です。
なんとなく研究モチベーション低下中だったのですが、
ちょっと回復した一日でした。

Diary/2003-3-27

何人かを助手席に乗せて運転してみたのですが、
あるコには、怖いと言われる...
坂道で、下がってしまったところを見られたからか、
普段の行動から、信用されてないのか...
スポーツカーで、けっこう振動がシートに伝わってきたり、
なんとなく、加速時の癖なんかがある車ではあるのですが、
そんなに危っかしい、運転をしているつもりもないのですが。
待ちを要したりはしますが...
うーん、みんなに、安定した運転を感じてもらえるように
上手くなりたいものです。

Diary/2003-3-26

卒業式でした。
色とりどりの着物や、袴姿の女の子も。
こんなに女の子いたんだ〜、なんて失礼なことを思ったり。
式にはでませんでしたが...

Diary/2003-3-25

倹約生活一日目。
目標は、食費などの通常出費を一日400円程度に抑えること。

Diary/2003-3-24

ふと気がついたのだが...
お金がない...む〜、ちょっと倹約生活を始めないと。

Diary/2003-3-23

結構前だが、子供を亡くした親の話をテレビでやっていた。
その原因は、交通事故などによるもの。
死んだ子供が、どういう活動をしていたのか、
同じ大学の友人から話を聞いたり、遺品を集めたり。
また、その子の部屋も、ずっとそのままにしてあったり。
突然子を亡くした悲しみが伝わってくるような感じ。
「そのうち、『ただいま』って帰ってくる気がして」
というお母さんのコメントに思わず涙がでてしまった。
その表情が、今だにバイクや車にのっているときなどに、
ふと思いだされる。

Diary/2003-3-19

今さらですが、VisorにTrevaを接続したり。
Treva自体の解析は、トラ技にも紹介される程に有名で、
Visorにつないでいる例もweb上に多く紹介されていますので、
そう苦労することもなく。
途中で、Visorそのものが起動しなくなって慌てましたが...
ところで、H゛のカメラモードのように、連続で画像を取得するような
PalmWareがみあたらない。どなたも書いてないのでしょうか?
あとは、SpringModuleとしてのTNCを作ろうかなとか...わくわく♪

Diary/2003-3-18

戦争

いよいよなのでしょうか?

追いコン

研究室の追いコンでした。
一次会は研究室で、まったりと...
他の所がどうなのか知りませんが、うちの研究室は一次会がやたらと長い。
今日は、7時くらいに始まって、終わったのは11時半をまわったころでした。
話題は、テレビの話題から、小説の話、車の話...などなど。
先生が飛行機のマイレージを貯めて貰ったという
ワインとシャンパンが美味でした。
また、二次会と称して、M2の先輩邸におじゃましたり。
M1の方と、自分が、この先どう生きていくのか、何を大事にするのか、
などということを話したり。
自分にできること、自分がやりたいこと、自分に任せて欲しいこと...

Diary/2003-3-16

小旅行

部のOBであるYさんの家まで物品を受けとりに行ってきました。
先輩の家は、埼玉。というわけで、首都高に乗ることに。
高速での走行自体はバイクで慣れていることもあって
そうとまどうこともなく。
しかし、速度あげてもバイクと違って風速に立ち向かわなくて良いのはいいです。
結局、今日は、およそ200km強走ったことになるみたい。
でもなんとか無事に帰ってこれて良かった〜。
ちょっと疲れましたが。

故障?

ところで、今いちギアのはいりが悪い。
停車時にも走行時にも固くて入りにくいことが。
部のOBであるKさんに相談して、また乗ってみてもらったのですが、
ギアオイルかも...という話。
その後、Kさんの車を運転させてもらったのですが...
嘘みたいにギアが軽い。先輩曰く、それでも固い方とのことですが。
期待を胸に、オイルの交換をしてみたのですが、結果は...あまり変わらず。
結局、オーナーであったOさんに、乗ってもらってみたところ
クラッチの調整がずれているのかも、と。
クラッチを踏みこんでも切れないから、ギアがかえれないのではないかと。
近い内に整備工場にでも、持ちこんでみようと思います。怖いな〜

Diary/2003-3-15

車に乗ってちょっとうろうろ。
中原街道とか、黒川尻手道路とか、R246とかも流してみました。
なんとなく操作に慣れてきた感じはします。
ガソリンスタンドに行ってみたりも。
給油口の開け方が分からず、店員さんに教えてもらう始末でしたが。
ところで、日吉の駅の方に行ったのですが、流石に駅周辺は怖いですね。
路上の自転車で道は一杯で、道が狭い上に対向の車もくるし。
人を迎えにいけていいかもなどと気楽に考えていたのですが、
別の場所を探した方がいいかも。
ちなみに、ちょっと助手席に乗ってもらった人は...やはり、恐かったと。
う〜ん、練習して慣れるしかないんですけどね。
慣れるまではなるべく広い道を選んで走ることにしよう。

Diary/2003-3-14

免許センターに行って免許証を貰ってきました。
ちゃんと<普通>が追加されている。
残念ながら帰宅が夜になってしまったため、
近場の(徒歩15分くらい)コンビニまで車を走らせてみたのですが...
教習車って乗りやすいんだな〜と実感。
家のまわりが坂だらけ、曲がり道だらけというのもあるのでしょうが。
慣れるまで、練習しないとな〜。

HP-UX

研究室でPA-RISCなHP-UXマシンを導入。
はじめてさわるHP-UXでしたが、悪戦苦闘の甲斐あってか
なんとかの設定はできました。
しかし、psコマンドのオプションの違いに戸惑い中...

Diary/2003-3-13

卒業検定

とりあえず合格。肩の荷が下りた感じです。
検定ですが、路上は、ほとんど問題ない感じらしいです。
ただ、一箇所、左折するのが分からなくて
左によっていなかったのを、注意されました。
問題は、左のスイッチターン...
でるときに、シートベルトしめなおしたり合図だしたりするのを
完全に忘れてしまっていました。
検定中は、指示を出さない検定員から指示されるし。
検定中止になってしまったのかと思いましたが、
なんとか合格だったようです。
これで明日ちゃんと試験場に行けば免許もらえる〜
車にのってしたいこと...
う〜ん、微妙...車くれたOさんに怒られそう。

入学手続き

なんだかんだで、忘れていたのですが、そろそろ。
しかし、入学金の額をみてびっくり。う〜ん、こんなにお金必要なのか...
しっかり勉強/研究しないとな〜

Diary/2003-3-12

やっと床屋に行き頭が軽くなったような気が...
しかしなんだか変てこりんな髪型です。
まぁ、当分バイトくらいでしか外に出ないからいいんですが。
ところで床屋に行った後ってどうして、床屋っぽい匂いが着くのでしょう。
そのままバイトに行きたかったのでシャンプーはしてもらいましたが、
特に整髪料などは着けてもらわなかったのに。
バイト先では、誰も何も言わなかったですが、なんだか気まずかったです。

Diary/2003-3-11

愛用していたFiva206が突然、起動しなくなりました。
なぜかBIOSがおなくなりになってしまったよう。
FivaユーザのMLでも話題になっていたのですが、
まさか自分のところでもおきようとは。
とりあえずハードディスクを手持ちのThinkPad240に移してはみたものの...
FreeBSDはそのままで起動しても、Windows2000はそうはいかないみたい。
あ〜、またインストールか...

Diary/2003-3-10

査読論文

無事、提出。通るかどうかは別ですが。
しかし、次に論文書くまでに英語の勉強しとかないとな〜
いつまでも、先生に頼りっぱなしというのはまずい。

ことば

好きな有名人(?)の一人である俵万智さんがテレビに出演されてました。
偶然チャンネルをまわしたら映っていたのですが、
短歌についてとか、最近の言葉についてとかを話されていて、
番組自体はお笑い番組だと思うのですが、かなり興味深いものでした。
最近の言葉づかいと言われて思いつくものも多いのですが、
既に自分に浸透してしまって気づかないものもあり、
あらためて言葉について考えさせられた気がします。
あ〜、自分の気持なんかを短歌にしたためられたら...

教習

技能教習だけを受ければよいので、気分転換にもなるしいいな〜と
タカをくくっていたのですが、
結構、あらためて考えると、結構負担になっている。
もうすぐで終わりですが、いろいろな人に迷惑かけたな〜、とか。
申しわけないです。

Diary/2003-3-9

高速教習に行ってきました。
教習所の指定により、MTで免許とる人もAT車で行くことに。
というわけで、BMWのAT車に乗ってきました。
う〜ん、かなりアクセルのききが気持ちいい感じ。
これだけすかっとパワーでるならAT車でもいいかな、とか思ってしまいます。
ところで、ハンドルは右にあるものの、
ウィンカレバーとワイパーレバーとが逆についていたため、
なんども、左折/右折時にワイパーを動かしてしまいました。
かなりいい天気の日にワイパー動かしてる車...
周囲の人にはきっと奇異に映ったことでしょう。

飲み会

二年前に一緒にシリコンバレーに行った仲間の一人が、
今春からアメリカで働くとのことで、送別会。
久しぶりにあった面々は、
まったく変わっていない面もあり、それぞれ頑張っている面もあり。
僕も頑張らないとな〜

Diary/2003-3-8

月が明るいのに、星も良く見える透きとおった夜空に、
なんとも、もの悲しい気持ちに。
あまりに綺麗な星空には畏怖を感じずにはいられません。

Diary/2003-3-7

査読論文を送ろうとしたら、どうやらサーバがおなくなりのよう。
tracerouteとかとると、特定のサーバ間でループして、辿りつけない...
延期してくれるかなぁ?

Diary/2003-3-6

バイトでVBプログラミングをすることに。
GPIB機器を操作するためのアプリケーションなんですが、
はじめてのVBでいろいろ、とまどうことばかりです。
というか、Windowsでまともにアプリケーション書くのが初めてかも。
さて、VBですが、結構いいですね。
ちょっとしたものを書くなら、イベントドリブンで直感的に書ける感じです。
まあ、こみいったものや、規模の大きいものを書くときには、
大変かもしれませんが。
まぁ、そういうわけで当分はVBプログラミングをやることになりそうです。

Diary/2003-3-5

免許の更新にいってきました。
安全教習みたいなのを受けたのですが、
かなりショッキングな映像を見せられました。
教習所で学科を受けていた時分にも同様な映像を見たと思うのですが、
やはり自分で運転するようになって見ると、
その恐しさが、よりひしひしと伝わってくる。
そして、嫌が応にも自分の運転を反省させられる。
いや、よくできてますね。
いろいろなところで、傲慢さがでていたように思いますが、
やはり、凶器であるということ、
一歩まちがえば自分もそして他人をも傷つけてしまう恐怖を感じなければ。

教習

そんな風に心をしめなおして教習にいったのですが、
待合室では、
「いや〜このまえ100km/hだそうとして怒られちゃったよ〜」
なんていう会話が...う〜ん、怖いな〜。
自分にも同じような発言の
(もちろん教習車でという話ではなく、自分のバイクで、ですが)
思い出がないわけではないですが、
やっとというべきか、そんなこと言うのが、
とても恥ずかしく感じられるようになりました。
教習自体は、特に何もなく無事にすんだのですが、
教官の息子さんの高校入学の話をず〜っと聞いていました。
「うちのバカ息子がさ〜」なんて言いながら顔はずっと綻びっぱなし。
よっぽど嬉しかったんでしょうね〜。
ちなみに、運転態度は、とっさの判断とかハンドル操作とか巧いね〜
なんて誉められて、なんか良い気分になっちゃったり。
あいかわらず制限速度をきちんと遵守できていないのですが...
今日は気をつけてたのにな〜

Diary/2003-3-4

続・一万円とおもったら

銀行から連絡がきました。
要約すると、ATMへの札束の装填は機械による自動であるため、
一万円札の中に五千円札が混入することはない
機械も点検したが、異常はみられなかった、とのこと。
まあ、予想していた通りの答えではあったが、
その日の行動を思いだして、
気づかないうちに使っていなかったか思いだされては...などとも。
余計なお世話です、というか、私自身かなり疑問だったため
何度もその日の行動を思いだしましたが、
思いあたらないから電話で連絡したというのに。
高い授業料だったと、思うしかないようです。
五千円...学生にとっては決っして小さなお金ではないんですけどね...

教習

唯一うけなければいけない高速の学科があるのでと、
教習所に行ってみたら時間割をまちがえていました。
う〜ん、高速教習は今週末の予定なので、それまでに受けれるだろうか。
ちなみに実技の方は、無難に過ごせています。
教官に、「運転うまいから楽できる〜」なんて言われてちょっと調子にのったり。
今日は女性の教官だったので、なんとなく緊張してしまいましたが
バイクに乗る人だったので話も弾んでたのしかったです。
しかし、免許とったらバイク小さいのに買いかえようかな〜

Diary/2003-3-3

路上を初めて車で運転。
いつもバイクで走っているとはいえ
自分の運転する車で走るというのは新たな感慨が。
二時間、運転したのですが、たまに危険な局面もあったものの
初めてにしては上手だとのこと。ただ速すぎると。
う〜ん、やはり前の車に離されると追いかけたくなるし、
後がつまってくると、速く走らなきゃとか思ってしまいます。
教官が言うには、「遅ければ抜いていってくれるから...」
たしかに。
しかしバイクって怖いですね〜。急に右折してきたり、割りこんできたり。
思いあたる節も...気をつけねば。

論文

やはりというべきか、
学会発表用の査読論文の締切が延期に。
折角なので、もう少し議論を進めてから書こうかなと
あらためて悪戦苦闘中です。英語だしな〜
どうなることやら。

Diary/2003-3-2

まったりと過しました。外は花粉も飛んでますし。
夜はUSBN9602のコードを書く。
USBN9602は以前に動いたと思ったのですが、
なんだかWindows98でしか動作しなかったようで
(現在我が家にはWindows98がないので確認できないけれど...)
FreeBSDやWindows2000で動作しないのです。
最初の割り込みはかけてディスクリプタをとりにいくのですが、
FIFOが空になっても次をとりにいってくれません。
また、FreeBSDでは、その後状態がResetされないのか、
一度抜いてまた挿すとOSがそのまま固まります。
どうしてだろう...
webで検索してみつけたコードでも同様の現象。
まぁ、あとはハード側の問題や、H8の割り込みまわりの関係もあるので
もう少しいろいろ調べてみないと分かりませんが、
USBN9602自体ののバグのせい?
気をとりなおしてUSBN9603でも試してみよう、というところです。
あ゛〜も゛〜

Diary/2003-3-1

教習所で、仮免検定となる第1段階の修了検定を受けてきました。
バイクの教習のときに、卒研で一回失敗したという経験もあり、
かなりビビっていたのですが、
とりあえず合格できたようです。
あいにくの雨でしたが、特に大きな失敗もありませんでした。
次からはやっと路上です。

一万円とおもったら

近くにあるみ○ほ銀行のATMでお金を下ろして、
そのまま財布にいれて出たのですが、
昼どきに立ちよったお店で「大きくてすみません」
なんていいながら代金を支払うと、おつりがちょうど5000円少ない。
驚いて尋ねると、確かに一万円札ではなく五千円札を受けとったのだと言う。
その途中でお金を使った記憶はないし、ATMが五千円をだしたのか?
ATMからは壱万円札か千円札しかでてこないと、
茶色っぽい札が一枚でてきただけで安心してしまったのが
よくなかったみたい。
あわててATMにそなえつけてある電話で連絡してみるものの、
一応、帳簿と残高を調べるという話に落ちつきましたが、
明らかに不審そうで、かつ高圧的な態度...
調べるということすら、本当にやってくれるのか疑わしい感じです。
まぁ、すんなり信用してもらえるとも思ってないですが、
もう少し、他の対応があるのではないだろうか。
今後、ATMを使うときも、もちろん窓口でも、
特にみず○銀行の利用時は重々注意しなければ。

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