Diary/2003-2
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Diary/2003-2-16
台所の流しの排水口が浮いてて(たぶんゴムの劣化)、排水が漏れていたので、修繕してもらいました。
うーん、いろいろ心配していたのですが、
快い対応が嬉しかったです。
発表準備
いよいよ卒研発表なのでスライドつくったり、準備を。発表の予定をみると、どうやらすずかけ台キャンパスの研究室で
まとめられているみたい。
北海道の15分でも喋るの大変だったのに、今度は時間が7分。
しかも、先生にに、専門的なこと話しても分かってもらえないかも
などと言われたので、
研究の背景と、結果のビジュアル的な部分だけをポップに説明することに。
結果...卒研発表というより、
研究のプレゼンみたいになってしまいました。
Diary/2003-2-15
二子玉川にカレーを食べに。ミスドの近くの多国籍な料理屋が並んでいるところにあるお店です。
大学に入って初めてのバイト代で、友人と食べに行って以来でしたが
相変らずの本格的(であろう)カレーは美味でした。
一緒に行ったコはグリーンカレーが口に合わなかったようでしたけど。
量が多くて全部食べられなかったのが惜しかったです。
ところで、以前食べにきたときは、
ナンを焼いている様子が見られて面白かったのですが、
店舗を改装したのか、今回は見られませんでした。残念。
Diary/2003-2-14
卒研のハンコを
貰うときに二つ三つ質問されたりするという話を聞いていたのですが、通っているキャンパスの都合上
ほとんど関係のない分野の先生への提出だったためか、
「修士はいくの?」と聞かれただけ...
ちょっと拍子抜けしましたが、ハンコもらえたので何よりです。
平和
食事をとったり、平安な場所で睡眠をとったりできる。そんな場所に暮らしていて、生活のために身を削って働く必要もなく
大学に通わせてもらって、研究ができる...
そういうことのできる大きな幸せをここ最近、忘れていたように思う。
世界の国に目をやると、
そこには同じような幸せを亨受している人ばかりが
住んでいるわけではない。
以前、先生の知りあいで、とても優秀な留学生の方が、
祖国の内紛で命を落したという話を聞いた。
「戦争を知らない子供達」の一人である僕は
その実際を想像するには、知識に頼る必要があり、
正確な意味で、それを理解することはできない。
しかし、そんな僕にも、やれる事はないだろうか。
何ができるのか、またその事に全力を投じられるのか。
自分に疑問を発してみるものの、決定的な解は得ることができない。
今僕にできることは、身近な人を精一杯愛し、そして愛されること。
さらには、その輪を広げていくということかもしれない。
上手く言葉にできないが、仮眠中にふと魘された夢に、
そんなことを考えさせられ、また焦らされた。
Diary/2003-2-13
卒論を、できあげました。とりあえず明日ハンコをもらいにいくことはできそう。
でも、研究室の先生には、「26日まではさしかえ可能だから...」と。
たしかにギリギリだったので、
先生にはあまり読んでもらえていないようですし、
仕方ないのかもしれません。
他の人の話聞いても、そのような人が多いし。
Diary/2003-2-11
「卒論が完成。やっと肩の荷がおりた感じ。」という夢をみました...
さて現実の方はというと...
そろそろ完成に向けて収束させないと。
Diary/2003-2-9
おこづかい帳をつけるのが、ちょっとずさんに。ここ一週間くらいは、財布にレシートが溜ってくるのをまって
まとめてつけるような状態なのですが...
レシート貰わない出費も結構あって(たとえば外食とか)
計算が...まぁ大体の額は記憶をたどりながら付けるのですが。
やっぱりお金だしたら、すぐに記録つけるようにしないとですね。
どうして、その場で記録がとれないかと考えてみると、
記録に使っているVisor Prismが大きくて持ちはこばない。
たとえ持っていても人前ででかいPDAにコリコリ入力するのは気がひける。
などが理由のよう。
無難に、小さなメモ帳と鉛筆を携行するのがよいのかも。
一般に家計簿をつけている人は、どうやって管理しているのでしょうか?
もっとも、記憶に残らないような
小さな(大きいのも)出費そのものを抑えるというのが、
無難で、有効な解決策なのかもしれませんが...
Diary/2003-2-8
車をもらいました。でも免許はまだ。はやく免許ほし〜
Diary/2003-2-7
誕生日でした。とうとう22歳か〜。ちなみに、誕生日にたこやきを以って祝われたのはじめてでした。
抱負
「おだやかに努めること」どんなに忙しくても、どんなにせっぱつまっても
つねに精神の芯は冷静でいられるような人間になりたいものです。
いつまでも、いきあたりばったりの全力投球で、
何かを成しとげる反面、
他の大事な何かを失う人生を送ってばかりもいられません。
そんなことを思いながら、
新しい齢のはじめての夜は更けていくのでした...
Diary/2003-2-6
ちょっとノイローゼ気味かも...と胸をはって言っていられるうちは、きっと大丈夫
Diary/2003-2-4
豆知識
というほどでもないですが、普段なにげなく食べている枝豆は大豆の若いものを摘んだものらしいです。
しらなかった〜。似たような形してるなぁと思ってはいたのですが。
Diary/2003-2-3
かなり手を抜いて作ったので、文字サイズが12ptの場合のみ、それっぽく見えます。
ところで、卒論って、何ポイントの文字サイズで書くんだろう。
Diary/2003-2-2
サークルのOBであるTさんの家にお邪魔して半田づけなど。とりあえず自分の分は実装終了。今回は部品面にシルクも書いてあるため、
かなりかっこういい感じ。はやく、VHDLコードを動かしてみたいものです。
ところで、お昼には、おくさま手作りのインド料理をいただいたり。
インド料理...多分はじめて口にしたと思うのですが、かなり美味でした。
基板は格好いいし、Tさんの素敵なご家庭っぷりも拝見できたし、
なんだか久しぶりに、かなり楽しい一日でした。
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