Diary/2003-1

1
読む
2
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3
日輪の遺産
4
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5
人にやさしく
6
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7
ゼルダの伝説
8
テレビ
9
ビジネス英会話
1011
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12
動物としての人間
1314
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15
日本酒
1617
車検しゅ〜りょ〜
18
論文
19
Javaアプリ
20
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21
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22
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232425
26
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27
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28293031
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Diary/2003-12-31

一年を振り返って

今年は、とても長い一年だったように思う。
今年の一月に卒業論文を書いていたことは、もう遠い昔の出来事だったようだ。
研究会で、いくつかの場所へ行き、何人かの人と出会った.
いろいろな人と出会い、そしてすれ違った。
笑ったり、悲しんだり、驚いたり。
晴れた日もあったし、どしゃぶりの日もあった。
でも、一年、まあまあよかった。
...と杯を傾けつつ

Diary/2003-1-31

ちょっと体調を崩していて本調子でない人が、
「チョコレート、食べれば治るかも〜」などと。
まぁ、ただチョコレートを食べたかっただけなのでしょうけど、
ちょっと良さげなチョコレートを買って、プレゼント。
しかし、バレンタインデー真近(...かなぁ)ということで、
チョコレート売り場は、そんなおとし頃の女性でいっぱい。
やはりこの時期にチョコレートを買うのは、
なんだか気恥ずかしいですね。

Diary/2003-11-30

キャベツとか

家賃を払いに大家さんのところに行ったら
大きなキャベツと、カリフラワーを。
そういえば、昔遊びにきた人が、周りの畑をみて
キャベツもらったりしないの?、なんていってたな〜とか思い出したり。
しかし、丸ままのカリフラワーはなかなか迫力が。
どうしていいかわからなかったので、とりあえず、ばらしてスープに。
まだ、たくさんあるけど、どうしようかな...
ポテトサラダとかは思いつくものの、面倒そうだし...

カード

岐阜にいったとき、結構カードで支払いをしていたのだがその請求が。
... ... ...
というわけなので、みなさんご協力を。

Diary/2003-12-30

今夜は

くもっていて星があまり見えない。
曇っている夜は、街の明かりのせいだろうか、
なんだか空全体が明るいようだ。
こんな日は気分転換に夜の散歩を楽しもうにも
あまりおもしろくない。
む゛〜
おかげで、論文もすすまない...のは自分のせいか

ArrayListとかVectorとか

Javaで全体のサイズの決まらないデータの集合を扱う場合に便利ですが
(もっとも最近はVectorをわざわざインスタンス化してつかうことはないが)
実際に使う場合には、つっこんだインスタンスのあるデータを比較したり、
また、そもそもgetで取り出した場合にはObject型になってしまうので
いちいちキャストするのが面倒になったり、
といろいろ面倒なことも。
私は、たいてい
集合を扱うクラスをつくってその中でArrayListを生成して使うか、
ArrayListを継承して、たとえば、searchやgetHogeなどのメソッドを生成するか、
この、二つの方法のうちどちらかを使う。
昔は、後者の方法をよく用いていたのですが、
ArrayListのgetメソッドをそのまま要素のオブジェクトを返すようなメソッドで
オーバライドできないのがいやだとか、いくつかの理由で
最近は前者の方法をとることも。
ただ、前者は前者で内部でもっているArrayListなインスタンスに
直接アクセスさせたくないがために
たくさんのしょうもないメソッドを書かなくてはいけないはめになることも。
要は使い分けなんだろうけど、他の人はどうしてるのかな〜。
全く違う、とってもよい解決策がある?

ヒット曲集

年末になると、たいてい、ヒットソング集のようなものが書店には並ぶ。
今年のヒット曲だけじゃなくて、
ずっと昔の曲や演歌特集なんかもあったりする。
歌詞とコードがのっていてギターで遊ぶときには楽しい。
とりあえずレパートリーを増やそうかな、と一冊買ってみたのだが、
ずっと昔に買った(多分一昨年くらい)月刊の歌謡曲雑誌に
掲載されていたコードよりも簡単な感じ。
ああいう雑誌って独自にコード書いてるのかな?
まあ、何にせよ、簡単でそれっぽく弾いて歌えるのなら
十分なんだけれども。
何事も、「それっぽさ」が重要なので。

ZO-3

メーカーがFERNANDEなのは知らなかった。ちょっと欲しい。

Diary/2003-10-30

時間

今日、サークルの先輩のFさんが時間が足りない〜という話をしていた。
私も時間がたりな〜い、と思うことは多いものの、
これ以上時間あっても有効に活用できるか不安になることも...
と思っていたら、知り合いから、こんな文章をもらいました。
ちょっと長いけど面白かったので読んでみてくださいな。
そして面白い感想を持った人がいたら聞かせてください。
なんだかアメリカンな考え方すぎるような気もしますが...

GetOpt

久しぶりにjavaライブラリを更新
具体的には適当に作ってしまったgetoptをそれっぽく変更
"vhf:"とかで-vとか-vhとか-f hogehogeとかに対応
またJavaで関数への引数で配列を生成するのが面倒なので
ロングオプションを文字列のコンマセパレートでとれるようにしてみたり
ロングオプションの引数を=でも空白でもとれるようにしてみたり
個人的には、ずいぶんrubyのgetoptににてきたな〜という感じ。
...というか使おうとして使いにくいとメールくれた人、ありがとうです。

Diary/2003-12-29

ギター

研究室でずっとプログラム書いてたり、研究したり...
だったのですがふとロッカーにしまってあったギターに目が。
今年は、夜中も研究室に人がいることが多く、
全然練習してなかったな〜、と取り出して、ちょっと練習。
うむ、なかなか面白い。
単純なコードは忘れてないのですが、
ちょっとおまけのつくコードはまったく指が動かない...
弦をおさえている指よりもさきに手首の方がいたくなる始末。
とりあえず、あまりコードの種類の多くない曲を探して
飽きもせず、ずっとひいてみたり。
思えば、結構前にギタレレを買ったのがはじまりだったな〜
来年は、もちょっと本腰いれて練習しよう。
ちなみに、練習中に人が入って来て
大慌てしたのは秘密です。

Diary/2003-12-28

weblog

というのがはやっているらしい
ちょっといろいろな紹介ページや実際の構築されたページをみてみたが
今一つ、なぜはやっているのかわからない...
というわけで使ってみることに。
http://wasamon.net/miyo/blog/
やはり単なる間借りで、バーチャルホストにもなってないのですが...
まだ何も書いてないですが、
いろいろ試してみようかな、というところ

キーボード弾きの

お姉さんが、溝の口で歌っていた。
帰路でもあったため、ぼーっと聞いていたのですが、
なんかいい感じ。堀下さゆりさんという人だそうですが、
有名なのかな?
タワーレコードでCD売っているということなので、
今度、またゆっくり聞いてみよう。
このおかげではなく、いろいろのおかげで
きょうは、久しぶりに心和む一日だった。
...さ、研究しよ。

Diary/2003-1-27

卒論の書式について、細い指定がないのかと先生に尋ねたところ、
結構いろいろ細々と。
特に表紙と概要の書式が面倒そう。
そこまで指定するなら、TeXのスタイルくらいくれればいいのに...
さて、表紙を本文の中でいろいろ指定するのが面倒だったので、
表紙かくの面倒だなぁと思っている人、どうぞおつかいください。
あと、不備があったら教えてもらえるとありがたいです。
しかし、そろそろ卒論しあげてしまいたいなぁ。

Diary/2003-10-27

Mac OSX 10.3

二日遅れてではあるが、研究室でMac 0S X 10.3を購入してもらった。
とりあえず、ホームのデータを他へバックアップしてインストール
...お〜なんか速い。前評判どおりのパンを引く動作もいい感じ。
さて、とX11をappleのサイトからダウンロードしてインストールしてみようとすると、
...「インデックス17がディスクから検出できませんでした」
あれ?と、いろいろみてみると、
どうやら10.3からはX11は本体に統合されているみたい。
インストールディスクにX11本体は入っているし、
デベロッパ向けディスクにX11SDKは入っている。うーん、ちゃんと書いてほしい...
まあそんな細かい点は帳消しにできるくらいに他の出来が良いからいいか。
前評判どおりかなり動作も軽い感じ。
特にPDFの閲覧が速くなったのは、とっても便利♪
ちなみに細かい気に入らない点としては
デフォルトのshellがbashであること、なんかがあげられる...

Diary/2003-12-27

喫茶すずかけ

と言う喫茶店がある。
どうやら、昨日ラジオでも紹介されたらしい、
中古車販売もやっている、めずらしい喫茶店
駅に行く途中に目に付くたびに気になっていたのだが、
今日は思い切って行ってみることに。
ちょっと高めだが(まあ、喫茶店だし)、なかなか美味しくていい感じ。
通って、車も買っちゃおうかな〜

Diary/2003-1-26

省電力と呼び声のたかかったcrusoeを塔載した、Fiva206ですが、
バッテリがへたったのか、100%に充電した状態でも
ACアダプタをとりはずすと、すぐに電源がなくなったと警報LEDが。
Windowsのバッテリ表示をみてみても、
バッテリ残量:100% 残り時間19分
...
カタログスペックの4時間は無理だとしても、19分はないだろう。
このままじゃ、モバイルどころか、卒論発表にも使えない。
バッテリだけ買ってくるかなぁ。
ノート自体の使用期間はちょうど2年くらい。
結構、カラっぽになるまで使ったりしてたし、そんなものなのだろうか。

Diary/2003-12-26

wasamon.net

こんなドメインを取得してみました。
サーバーはサークルの先輩のFさんのところに間借りですが...
わさもんは、あたらし物好きという意味の熊本弁です。
とりあえず、メールなどから移行していこうかと。
というわけで、皆様おみしりおきを。
あ〜、しかし何にしようか迷った、迷った。

Diary/2003-10-26

 げじげじ

研究室にいく途中のエレベータの中でおおきなげじげじを発見。
それはいいのですが、
ふと気になったのは、何で人間の手足って四本なんだろう、ということ。
考えてみると、脊椎動物と呼ばれる動物は皆手足が四本ずつあるような。
両生類以降は、たまたま四足動物ばかりだったとしても
六足の魚っぽい動物がいてもいいような。
また、かりにいたとして、進化に関して
四足動物が六足動物にたいして有利だったのはなんでなんだろう...
考え出すと、気になって仕方のない、秋の夜長でした。

Diary/2003-12-25

海峡の光

辻仁成さんの小説です。
少し前に読んだ、ピアニシモに続いてこの人の小説を読むのは二作目。
あ、冷静と情熱のあいだの青いほうも読んだから三作目か。
ピアニシモは、光と影、ものの二面性なんかを考えさせられた小説だった。
主人公の中にいるもう一人の人格。
表にいる自分が影で、中にいる自分がつねに輝いている光(名前もヒカルだし)。
でも、その光は本当の自分をかげたらしめつづける存在、成長できない自分...
海峡の光は、
優等生であり立ち振る舞いが上手でいじめっ子だった「花井」と
そのいじめられっ子だった「斎藤」の二人が
刑務所で再会するところから話がはじまる。
花井が傷害の罪を犯した犯罪者として、斎藤が看守として。
斎藤は看守としての威厳をみせつけていながらも、
花井の行動から目が離せないまま、日々は過ぎていく...
と一本の簡単な話ではなく、
斎藤が昔乗っていた客船の船乗りとのやりとり、
高校のとき、ぞんざいに扱った女の子との再会とその子の身投げ、
バーで知り合った傷のある女性との不倫、といくつかの話が、からまる。
メインの(?)筋では、花井がその優等生っぷりを発揮し、
何度も釈放されうる機会を得るのだが、わざととも思える立ち居振舞いで
それをぶち壊す。簡単な試験に落第したり、暴れたり。
そして、いつ、その恐ろしい「いじめ」の才能が爆発するのかを怖れつづける斎藤...
花井は何を求めていたのか、それとも何も求めることができなかったのだろうか。
傷つくものを見て喜び、かっこいい自分を知らずに演じてしまう人間のよう。
そしていつまでも切れない二人の縁。
いったい、辻仁成さんは何が書きたかったのだろう...?
しかし、この人、言葉の使い方さすがにうまいですね〜
...「やっと会えたね」なんて、なんで言ったんだろ

Diary/2003-12-24

スタイルシート

FreeStyleWikiをいじっていて、
やっとスタイルシートの意味がわかって来た感じ
クラスの考え方とか、なかなかよくできている感じ。
あとは、ブラウザ毎の違いが早くなくなればいいな〜

Diary/2003-12-23

○○天皇

昭和天皇とかよく口にしますが、あれはおくり名らしい。
つまり、亡くなられた後での呼び名ということ。
うーん、知らなかった。
ちなみに、得意気に他の人に話してみたら
結構みんな知っていてびっくり。

Diary/2003-11-23

データの整理

自宅のパソコンのデータをいろいろあさっていたのですが、
あまりにずさんな管理をしていたらしく、同じファイルが複数個あったり、
関連するファイルが複数台のPCに分散していたり...
ひどいのは、ソースコードとか、音楽ファイルとか、写真とか、データシートとか...
とりあえず、一番ディスクのあいているMacにデータを退避。
いつかはやらなきゃいけないだろうな〜と、一念発起して整理。
なんとなくiPhotoで写真管理してみたら、
ちゃんと重複したデータをはじいてくれたり、便利、便利♪
むー、もうMacのある生活から抜け出せないからだになってしまったかも

Diary/2003-12-22

忘年会

研究室の忘年会でした
居酒屋で飲んで、カラオケへという、よくありそうなパターン
しかし、居酒屋ではカルアミルクのピッチャーがでてきたり、
樽生のビールサーバーがあったりで、なかなかいい感じ。
カラオケは...ちょっとデジカメで撮った動画を後で見てみたら
ノリノリだったみたいですね

Diary/2003-1-22

ノーベル賞受賞者の白川教授がおっしゃった言葉の中に、
「卒論を書くからには、そのテーマで学校一と胸がはれないと」
というのがあったような。
今、まさに卒論としてまとめるべく研究をやっているわけですが、
到底、その域には達っせなさそうです。
かといって、学究的なことでなく、
実際の実装などといった技術の面で考えても
おそらく高専などを出た人には勝てないでしょう。
なんだか、とっても中途半端な今の状態。
とりあえずは目の前のことを期日まであがいてみる、
くらいのことしかできないのですが...
それって意味があるのかなぁ。

Diary/2003-11-22

「世界はどこからきた?」

有名なソフィーの世界の一節です。
最近人から借りて、読み始めました。
昔読んだときにはソフィーとヒルデのストーリのほうに目がいって
ささっと読んでしまったので、今回はゆっくりと。
やっと今、中盤にさしかかったところ。
私も、兎の毛の深いところでぬくぬくとするのではなく
先のほうを目指して、よじ上る人間でありたいものです。

リクライニングチェア

友人宅に遊びにいったときに、とっても居心地がよかったので、うちにもと、購入。
ドンキホーテで2000円。
実は、今の家に引っ越してきてからずっと買おうかどうか迷っていたのですが。
これで長い時間のゆっくりした読書や映画が楽になりそうです。

Diary/2003-1-21

昨日のNHK教育のフランス語会話の影響もあって、
アメリのサントラを借りてきて聴いてみたり。
ほのぼの、ゆったり、でも前向きにさせられる、
そんな感じの曲感が好きです。
作曲家のYann Tirsenの魅力にもひかれてしまいました。
うーん、他の曲とか探してみようかな。

Diary/2003-12-21

iTunes for Win

MacOSXの音楽ファイル再生アプリケーションの
iTunesのWindows版を試してみたり。
とりあえず、PowerBookに入れてあった音楽ファイル
ライブラリに追加してみると
あたりまえのように再生される。
AACファイルもmp3ファイルも両方再生できるし、
Macで便利な検索も同じように使えていい感じ。
いまいちwinampとかmediaplayerが使いにくい
人は試してみるのもいいかも

Diary/2003-11-21

就職

来年、就職するにせよ、博士に進学するにせよ
いろいろ目を向けてみないとな〜と思っていたわけですが
新規採用のための案内を読んでいると、いろいろと面白い。
気にしてみているのはマッキンゼー|http://www.mckinsey.co.jp/]と[新日鉄ソリューションズ
前者は、コンサルティングやマネジメント、マーケティングといった仕事を
後者はいわゆるシステムインテグレータ。
後者の会社は先輩が何人かつとめているということで就職案内を見始めたのですが
特に研究所の仕事は面白そうで、ちょっと心が傾いたり。
うーん、まだ時間はある(と思うから)、ベースをまもりつつ、もう少し考えてみようかな。

Diary/2003-10-21

アイドリングストップを心掛けるようにしてみたものの
今一つ燃費がよくならない
運転中に自分の運転を良く考えてみると、
結構、発進時の加速と信号に捕まることが多いよう。
信号の間隔をみてブレーキやエンジンに
負担をかけないように走る方がいいのかも。
次の給油時が楽しみ。
ところで、間隔をみてトータルでバランス良くっていうのは
バイクの運転だけじゃなくて
人間関係とか、研究や仕事の進め方にも共通しているような...

Diary/2003-1-20

本物と、偽物や真似物をみきわめられるようにならないと。
また、何かの真似事でおわってしまわないようにしないと。

Diary/2003-11-20

誕生パーティ

研究室の先生の誕生日パーティ。
当然、御家庭をお持ちの先生を当日に捕まえるわけにはいかず、
今日はポスト誕生日。
店を予約してケーキ持ち込んでと、当初予定していたものの
予算の都合で、鍋パーティをすることに。
家の近い同期に鍋をもってきてもらい、
やたらたくさんの、そしてまとまりもなく食材を買い込んだり、
おりしも重なったヌーヴォなんかも買い込んだり。
近しい研究室の人も誘って、卒業されたOBも誘って、ゼミ室で楽しく鍋。
キムチ鍋の元が予想より全然たりず、薄め過ぎによって変な味になったり、
もう少し乾きものがあった方がよかったかもなんていう反省点が残ったり、
でしたが、第一回目の鍋パーティとしては、よかったのでは?
...しかし一つだけ残念なことが
それは先生の誕生日パーティだったのに先生がいなかったこと。
あはは♪

Diary/2003-12-20

ここ数日

疲れていたみたいで、ゆっくりぐったりとしていた一日

Diary/2003-12-19

サークルの忘年会

があったのですが、二次会より。
毎年、OBの方も何人かいらっしゃるのですが、
今年はあまりいらっしゃっていないようで、少し残念。
最近はあまり部室にも顔を出していなかったのですが、
かわったような、あまりかわってないような...
いろいろ、楽しかったです。あ〜喉いたい...もう年ですね

Diary/2003-1-19

ゼミでの発表の準備も兼ねながら、ブレーンストーミング中。
考えをすすめていくといきづまったり、
論理が破綻したり、本来の目的から遠ざかったり...

Javaアプリ

最近ちょっと気になっていたり。
J-Phoneの端末って、Javaアプリに100Kのメモリが使えるみたい。
iアプリがでたてのころはあまり興味をもたなかったのですが、
ここにきて勿勿と興味がわいてきました。
とくに、SDカードとかにデータためられるやつとか、
使いようによっては、いいPDA代わりになりそう。
JavaからローカルのSDカードにアクセスできるのかは、
ちょっと謎ですが、欲しいのは...おこづかい帳アプリとか
sshターミナルとかかなぁ。
サウンド出力とかも使えるみたいだし、AX.25しゃべったりとか?

ハーボット4

をおいてからひと月がすぎましたが、
いろんな人が名前おしえてくれてるみたい。
名前から、誰だろうと推測したり...楽しかったりします。
ありがたいとことです。
肝心のコンテンツの方といえば、日記しか更新できてない...

Diary/2003-10-19

ひさしぶりに

からっと晴れたいい天気だったので布団を干したり、掃除をしたり。
そう、布団を気持ち良く干したいから今の家に引っ越したんだな〜とか思いだしました。
新しいところに引っ越したいな〜と思って、
今のところの不満点とか要望なんかを考えていたら、
駅からのアクセスと、古いこと、自然が豊かすぎること以外には
そんなに不満ではないことに気付いてしまったり。
のんびり過ごすには本当にいいところなんだけど...ね。

SVに

一緒にいったメンバーの一部で集まってみたり。
アメリカで就職するメンバを送るときに集まって以来なので、およそ半年ぶり。
みんなそれぞれの場所で活躍してたり、いろいろ先のこと考えてくらしてるんだな〜と。
自分だけが、いつまでも子供のままだな、なんて考え込まされてしまいました。
でも、私は私なりにもう少し研究していたいな〜

Diary/2003-12-18

Gauche-0.7.3

が一昨日リリースされていたみたい。
とりあえず、FreeBSDとNetBSD、MacOSXでコンパイル。
以前書いたプログラムを動作させてみましたが、
普通に動作しているようです。
クラスまわりの変更やC言語とのAPIの変更がメインみたいですが
個人的にはread-lineでバイト列が読めるようになったのが
うれしい変更点ですね。

再帰プログラム

課題でニューラルネットワークのモデルである
ボルツマンマシンをプログラムするという課題が。
このモデルはsigmoid関数によって定まるノード間をある重みによって接続するという
割に簡単に再帰プログラムで記述できるモデル。
しかしノード数と、状態変化数にたいして、指数関数的な計算量になります
結局、毎回の結果をリストに保存させることにすることで
計算量を多項式時間に抑えることはできるのですが
やはり、set!を使うことには抵抗が...
しかし、こういう改善方法って自動生成できないものだろうか...
再帰中の同一計算式なので、その冗長性を省くという意味では
割に簡単にできそうだけれども...計算量は...

Diary/2003-1-18

論文

卒業論文を書きはじめています。
最後まで理論をくみたておえ、考察しきったわけではないですが、
なんとなく頭を整理する意味で、書きはじめているわけです。
しかし、結構しょうもないことで時間を費してしまったり。
今日悩んだのは、複数に渡る大きな{が書けなくて困りました。
通常、大きな{}の対を書くときには、
\left\{ ほげほげ \right\}
などと記述するのですが、これを片一方省略したくても
\leftと\rightは対で使わなくてはいけないので、
\left{だけ書くわけにはいけません。正解は、
\left\{ ほげほげ \right.
なのです。知らなかった。
よくできたリファレンスが手元にあればいいのですが、
いまいち、どの本をよんでも、しっくりこない。
昔、「美文書」とかを薦められましたが、
ぱらぱら見るとタメにはなるのですが、
「こんな感じに書きたいなぁ」っていうのをすぐに調べたい時には、
ちょっと索引が弱い。まあ、そんな索引を作るのは大変なのでしょうが。

Diary/2003-10-18

なんだか

疲れたので研究のためのプログラムコードを眺めてみたり

Diary/2003-1-17

車検しゅ〜りょ〜

バイクの車検が無事終了。
整備に預けていたバイクを受けとってきました。
前後輪ともに、ブレーキパッドを交換してもらったので、
出費が予想以上の額に...
でも、「車検はぎりぎりとおりますが、2mmないですよ」
などと言われると、安心して走れたものではありません。
整備もしてもらったし、一安心です。

続・家計簿

家計簿をつけはじめてから出費の機会がかさなり、
実は、出費をきちんと認識しはじめただけ、かもしれないが。
減っていく金額をみるにつけ寂しい想いがこみあげてきて
結構精神的につらいものがあります。
というのは浪費癖がついてしまっているという証拠かもしれませんが。
まぁ、あまりケチになるのも嫌ですけれども、
当分は、浪費癖を無理にでも治すのが重要かも。

Diary/2003-12-17

日記プラグイン

ここで使われている日記プラグインを拝借。
ついでに、見出しの付け方だけ、今までのデータにあわせて、ちょっと変更。
見栄えよくなったなし、使いやすくなったな〜。さすがです。

続 産業交流展

パンフレットを配布していたら
逆に、宗教関係の本をもらってしまった...
しかし、この二日間で滅多に出会えなさそうな人と話ができて
なかなかいい経験ができたような気が。
とある大きなCPUメーカーを止めて今は自分で仕事やってるなんて
人もいたりしたし。

Diary/2003-12-16

産業交流展

産業交流展にいってきました。
遊びにではなく、仕事で、なのですが。
合間にちょっと見て回ったのですが、
機械系や医療福祉関係など、いろいろな種類の展示があってなかなか興味深い
しかし、一目を引くブースを作るというのも
なかなか難しいものですね。

モロゾフのプリン

さしいれにいただいたプリン。
カラメルがプッチンプリンとかのとは全然違って(比べるとおこられそうなくらい)
大変おいしゅうございました。

Diary/2003-10-16

電子機能システム特論

という名前の講義がある。オムニバス形式の講義で
二回くらいずつ、企業の方がきて講義をしてくださる。
オムニバス形式の講義は、
なんとなくいろいろな知識がついたような気になるものの
なんか中途半端な感じで嫌いなのですが、
この二回はバスにおけるクロストークや反射についての講義で
結構おもしろかった
クロストークを解析したりRambusがなぜすぐれているかの話だったり。
ところで、企業からくる人って、なぜ
「最近の学生はTTLなんて知らないだろうな〜、74LSとか74Sとか。」
なんていえるんだろう。ちょっと疑問。

引っ越したいメモ

Diary/2003-11-16

iPodのCM

テレビでiPodのCMやってるんですね〜
さすがはappleという感じのセンスのいい広告。
ちょっと欲しくなっちゃいました...って影響されすぎだ

こくまろ

東急百貨店の地下街で購入したコーヒー。
マンデリンをかおうかな〜と思っていたのですが、店員さんのおすすめで購入。
キリマンジャロとコロンビア原産の豆のブレンドらしい。
その名の通り、少し濃いめの味で、私好み。
コーヒーといえば、通販のこんなサイトをみつけました。
いろいろ読んでるとちょっと面白い。

Diary/2003-10-15

table

HTMLでtableをつかってさまざまに配置を工夫することができますが、
ここまでこだわっている人たちも。
ドット絵といってしまえばそれまでなんでしょうけど...

ハーボットの

あーぼんを別ページにしてしまうと
自分自身忘れてしまいそうだったので、
ちょっとした一言日記を書いてみることに。
ちょっといいな、とか、キザっぽいけどつかってみたいな、とか
そんな言葉をみつけたら書いていこうかと。

fsdbm

gauche-0.7.2よりfsdbmというファイルに対して
db的にアクセスできるようなインターフェースが提供されるようになりました。
自分で作ろうかな〜と思っていたので、
ちょっとうれしい。で、今までgdbmで管理していたデータベースを移行することに。
プログラムはこんな感じ。
ファイル名はキーがハッシュされているので、
そのままではわからないですが、中身がテキストなので何かと便利です。

Diary/2003-1-15

実は今日が卒論のタイトルと概要を提出する締切日だったようです。
昨日の夜に先生から電話をいただいて知ったのですが...
そもそも研究が進んでないのに、 概要だなんて。
しかも100文字。
基本的に文字数は少いほど、書きにくい。
試行錯誤して、なんとか提出はできましたが、
あとは、そんな概要な研究をやるだけです...

日本酒

サークルのOBの方達と大岡山界隈では、ちょっと有名な居酒屋さんに。
いく種類か呑みましたが、義峡という酒が美味でした。
あとは、とてもフルーティでさわやかな酒...
銘柄を忘れてしまったのが残念。

Diary/2003-12-15

drivers.flp

FreeBSD 5.1-RELEASEをフロッピーからインストールしようとすると
従来からのkern.flpとmfsroot.flpに加え、drivers.flpが用意されています
これは、カーネルロードモジュールを集めてあるものなのですが、
edのドライバがほしいなと思い、
if_ed.koとif_ed.dscを追加するもののうまく認識してくれない
モジュールのロード自体はうまくいっているようなのですが...
mfsrootのほうもいじらないといけないのかな?

ファイルのパーミッション

初めてFreeBSDを触る人がスクリプトが
./hogehogeで実行できないといっているのをみて
疑問に感じ始めたことなのですが、
なぜFFSのようなファイルシステムではファイルに対して
読み書き実行の三種類のパーミッションがあるのでしょう。
私は単なるデータファイルが実行されないように、という程度にしか
使っていないのですが、
OSのローダ自体で先頭のELFや#!で判別してエラーを
返してくれれば、それで十分なような気もする...
ユーザやグループで権限を変えたいというならリードビットで
調整すればいいわけだし...

Diary/2003-11-15

岐阜旅行

で撮った写真をおいてみました。
歩きながら、適当にとったから、なんだか一貫性がないかも。
でも岐阜は歴史的な情緒のにおいのするいい街でした。
またいきたいかも。

うさぎ

今日、道ばたでウサギをみかけました。
自転車のかごにはいっておとなしくしていたのですが
最近うさぎといえば、NOVAうさぎくらいしかみてなかったので
なんか新鮮な感じ...だめじゃん。

Diary/2003-12-14

天気がよくて

陽気な一日でした。
バイクに乗っていると、ほかにもたくさんのバイクが。
カップルでのタンデムも結構目に付いたり。
一括りにするのもよくないけど、
タンデムしてるビッグスクーターの人って
あまり感じよくないな〜

サッカー

欧州のチームは結構年配者が多いんだな〜、すごいな〜と
なかば感心しながら観戦していたトヨタカップですが
やはり後半はさすがにつらそうな感じでしたね。
個人的にはポカのてべす選手(だっけ?)が
熊本時代からよく剣道で活躍していた人に似ているな〜と思ったり。
首の太さとか...どうかな?

Diary/2003-10-14

なんか

とっても疲れてるようだ。

Diary/2003-1-14

ちょっとまとまったお金が欲しいので、
きちんとお金の管理をしようか、と。
最近家計簿をつけはじめたというサークルの後輩は
Excelを利用しているとのことですが、
Windowsを日常的に使っていない僕には、ちょっと無理かも。
どこかのサーバにプログラムおいておいて、
メールを送ると記帳できるなんてシステムを構築してもよいのですが、
家計簿つけるためにメールだすのもなぁ。
と考えると、うちでホコリを被っているPDAをとりだすのがよさげ。
で、フリーソフトを検索してみたところEiCashというのが便利そう。
幾つかの銀行や郵便局の出納をそれぞれに管理できるというのが、
けっこう、使いよいです。
ところで、このソフトNSBasicで作成されているためか、
Visor Prismでは、動作がややもっさりしている感じ。
時間みつけて、Cで書くかな〜。

Diary/2003-11-13

就職活動

をはじめてみようか、と。
なんて書くとおこられるかもしれませんが、
目を広くもって、いろいろな選択肢をもっておくことも大事かなと思って。
まあ、自分のやりたいこと、大事にしたいことを見失ってもこまるでしょうけど。
しかし、学部の知り合いなんかでも、
もっと真面目そうにとりくんでいるというのに...
とりあえず、リクナビやらIBMやらマッキンゼーやらに登録してみたり。
さて、ほかにはどこをうけてみよ〜かな。

Diary/2003-10-13

keynote

研究室のスポンサー向けのプレゼンの準備を。
今回からは脱PowerPointだとkeynoteを使っているのですが、
PowerPointに比べて格段に便利。
まず、キーバインドがemacsっぽいことや
テキストや図形なんかのオブジェクトをそろえるときの感じも便利。
また色やフォントなんかの属性が
すべてインスペクタで統一的に扱えるのもよい感じです。
...あとは自分のセンスだな。

Diary/2003-1-12

バイクの車検の有効期限が近いので、おねがいしてきました。
買ったバイク屋でもよかったのですが、
料金体系がわかりやすかったので、ホリデー車検にお願いすることに。
Webで予約とって、もっていけるっていうのも楽でいいですね。
今回は時間がなかったのですが、次回はユーザ車検とかに挑戦してみようかなぁ。
さて、特に不備もないと思ってもっていったのですが、
前後ともにブレーキパッドがすりへっていて車検はとおらないとのこと。
特にリヤは1mmもないということで、ちょっと危険。
結局、部品の取り寄せなどのため、バイクはおあずけに。
もっと頻繁に検査や整備しないとなぁ、とか。
ところで、車検を頼んだ工場ですが、
チェーン展開しているだけに、
結構さばさばしているのかと思っていたのですが、
親切な対応で、安心して任せられる感じでした。

動物としての人間

なんだということを、つくづく実感させられることがあります。
いい意味でも、悪い意味でも。
動物性をおしころした人間性を「品」とよぶのでしょうか?
後悔しない、でも後悔のできる人間でありたいものです。

Diary/2003-11-12

熊本から

母親が遊びに(?)来ていたのですが
仕事を終えて、いえにかえってみると、なんだかきれいに。
別に掃除してなかったわけではなく、たとえば、台所にマットが設置されていたり。
まるで、違う家みたいで少しとまどってしまいましたが、感謝です。
しかし、東京にでて、早4年半。
はじめて一人暮らしをしている私の家に来た母は驚いたことでしょう。
...まあ、想像の範囲内かな?

Diary/2003-12-12

続・マ社

から書類選考の結果が。
送付から二週間後の月曜日中にメールで返事をしますという話だったのに
ちょうど一週間とは、ずいぶん早いお返事で。
まだ、あまりみんな出してないのかも。
と、いうわけで新年早々から適性検査を受けないと。
何を検査されるんだろ〜。時間は3時間と予定に書いてあるし...
ところで、何人かにこの話をしたところ、「次は面接?がんばって〜」と。
いえ、まだ書類選考だけなので次は適性検査です...
書類選考くらいではしゃぐなってことか?

恵比寿駅西口

にはいろいろなお店があります。で、ちょっとうろうろしていたのですが、
みつけたのは「駄菓子バー」
別に駄菓子屋さんではなくのみやさんなのですが
店のたたずまいが、なんか不思議。
混んでて入れなかったので、また今度いってみよう。
ちなみに、入ったのは、MAMMA MIAというバー(かな?)
少しレトロな感じで、おちついた雰囲気でなかなか良い感じ。
自家製というサングリアがおいしゅうございました。

Diary/2003-10-12

ホームページ作成

をしてみたいというコに教えてみる。
とりあえず、emacs使って...とは、さすがに言い出せず
簡単に使えそうなフリーソフトをさがしてみたところこんなのをみつけました。
阪神タイガース優勝バージョンはおいておいて、
通常版を使ってみたのですが、意外に便利でびっくり
ほかの作成ツールよりも余計なおせっかいが少ないような。

風呂釜

が壊れてしまいました。
何度か、沸かしたまま忘れてしまって、沸騰させたことが原因なのか、
立ち消え防止のための熱伝対が壊れてしまっているとのこと。
まだ一年たっていないため保障期間内だったため
修理は無償でやってくれるとのこと。

Diary/2003-10-11

奥多摩周遊道路

サークルの用事と、気分転換をかねて
奥多摩周遊道路を走ろうといってみると、
がけ崩れのため通行禁止とのこと。
うーん、残念。
帰路では、雨には打たれるは、道には迷うわ、で散々でした。
論文に苦しむ友人を研究室に残して
一人遊びにでかけたバチがあたったかな...

Diary/2003-11-11

サークルの先輩の

にくにくくにひこのぺーじがしばらく前にwikiになってました。
というわけで掲示板に書き込んでみたのですが、
他人のところに書き込んでみて初めて気がつく不便さもあるものですね。
私も利用しているこのFSWikiはプラグインが便利で掲示板もプラグインの一つなんですが
実は投稿した記事の削除や編集ができません。
自分のところだったら好き勝手に編集できるものの
他人のところではそうはいきませんからね。
というわけで、削除機能のついた掲示板を作ろうとしたのですが...
やりようによってはどのページも消してしまえる悪質なプラグインになってしまいました。
うーむ、頭使わないと。

Diary/2003-1-11

そろそろ卒論に向けて集中しなければいけないのに、
いまいちのれない...
ちょっと気合いいれないとなぁ。

Diary/2003-12-11

毎週

楽しみにしていたマンハッタンラブストーリーが来週最終回
しかし、端から見てはじめてバカさがわかることっておおいな〜

Diary/2003-10-10

なんとか、研究会の予稿論文を仕上げてみたり。
考えていたところまでは研究が進まなかったので、
中途半端な感じで、残念。

Diary/2003-10-9

発表の予稿論文の締め切りが

明日なのに...

beanshell

自分でパーザを書いてダイナミックな動作をさせようと思っていた
研究用のプログラムがあったのですが、
これをbeanshellのスクリプトで代行させることに。
グラフを描画するプログラムなのですが、
beanshellでちょこちょこ変数やクラスをいじれるのは便利。
設定ファイルを読みこんで...なんていうプログラムが面倒になってきた人には、
とってもおすすめです。
...と便利につかっていたのですが、よくみてみると、
あるはずのないオブジェクトが存在しっぱなしに。
インスタンス名の微妙なtypoで以前つくられたままのオブジェクトが
生き残っていたのでした。
ちゃんと使い終えたらnullを代入するか強制的にGCさせないと駄目だな〜

Diary/2003-11-9

ソフトボール大会

研究室対抗ソフトボール大会に参加。
結局、本トーナメントは一回戦で負け、
敗者復活トーナメントでは一度は勝てたものの、二回戦で敗退という、微妙な戦績。
もっともそれぞれのチームがトーナメントを制したので、相手が悪かったのかも。
最近の運動不足のせいか、体はぼろぼろになったものの、
久しぶりに体を動かした一日は楽しかった。
ちなみに、私個人としては、
一回戦、ピッチャーの玉にびびって見送り三振をしてしまい、情けない思いをしたものの、
後の試合ではフライもとれたし、打てたし、走れたし、満足。

Diary/2003-12-9

ちょっと街で

あるテレビ番組にでませんか〜というお誘いが。
ロンドン...なんとかという名前の番組だったと思いますが、
みてみると、だいたいこんな感じの項目が
こんなのって街で人探してるんだ〜...と面白そうと思ったものの
出る勇気はありませんでした...
しかし、東京にきてはじめて、であった場面でした。

Diary/2003-1-9

ビジネス英会話

24時からはじまるNHK教育の英会話が面白いです。
今日のビジネス英会話は、英語はもとより、
本業はコンサルタントという講師の方のはなしがとてもおもしろい。
今回は交渉術ということで、どうやったら相手に上手く協力してもらえるか
というのがポイントでした。
急いでいるときや、ちょっと隠し事が多いときなど
特に自分の都合を中心に強引な頼み方をしてしまいがち。
気をつけないと。

"Excuse me"と"I'm sorry"

に相当するような日本語があればいいのになぁ、と思う今日この頃。
結構いろいろな場面で「ごめん」という言葉をつかってしまいがちですが、
逆に、どういう意味なのかわかりづらくなってしまいますから。
メールなど文字で伝えるときは特にそう。むずかしいです。

Diary/2003-10-8

いりこ

みそ汁のだしによく使うよね、という話をしたら、
あまりに不思議そうな顔をされてしまいました。
もしかして、いりこって方言?

beanshell

javaオブジェクトをscriptで扱える実装の一つ。
普段はpnutsを使っているのですが、ちょっと使ってみたり。
既存のコードを置き換える場合には
pnutsよりもbeanshellの方がやりやすいみたい。
うーん、どっちをメインで使おうか

Diary/2003-1-8

テレビ

を手にいれました。

日米修好通商条約

を結ぶにあたり、どういう交渉がおこなわれたか
というのを、テレビでやってました。
当然そこにあったであろう苦労を思いやることなく、
大老の井伊が勝手に結んだ不平等条約というイメージで、
特に深く学ぼうと思ったことはなかったのですが、
実際、かなり違っててびっくりでした。
外国の情報をかなりきちんと調べ、情勢をみきわめていたようですし、
なにより、当時全権だった二人の見通しの良さに感動してしまいました。
スケールの大きさを感じずにはいられませんでした。

Diary/2003-12-8

ちょっとした運動

最近、あまり体運動してないな〜と思って
テレビみながら腹筋してみたり腕立てしてみたり...
あれ?他に何かないのかな〜と思って探してみたら
こんなサイトを見つけました
息をしながら運動するのがこつなのか

Diary/2003-10-7

PowerBookG4の内部

メモリを増設すべくPowerBookG4のキーボードをあけてみたのですが、
そこにはものものしいヒートシンクが。まるで車のターボみたいな感じ。
思わず「格好いい!」と。

eclipse

いろいろなjavaのコードをeclipseで開発できるようにちょっと手直ししてみたり。
いまさらですけど、便利ですね〜
特にパッケージ情報をいろいろいじるときに関係するファイルを
一緒に変更してくれるのは便利
javaだけではなくvhdlやrubyの関連するファイルも一緒に管理したかったため
独自のファイル管理方法をとっていたのですが、
javaはjavaなりの管理方法をとるほうが結局は便利みたいだし
やはり多くの人がやっているやりかたには一日の長があるようです
ちなみにMacOSXでeclipseを使うためには日本語の表示/編集に設定が必要みたい
ここが参考になるかな
まあ、編集はemacsでしメニューも英語でいいから
ソースコードの日本語のコメントの表示がちゃんとできるだけで私は満足です

Diary/2003-1-7

ゼルダの伝説

の新しいやつをサークルで遊んでいる人がいたので、少しみてました。
最近の3Dゲームの多くは、リアルさを追及しているみたいですが、
このゲームは、思いっきり漫画ちっくな感じ。
でも、表情や動作がコミカルで、よくできていました。
カメラの移動もスムーズで、3Dゲームをみてると酔ってしまう僕でも
大丈夫なほど。
当然、遊んでいた人も見やすいとのことでした。
う〜ん、しかしよく作ってあるな、と感心してしまいました。

Diary/2003-11-7

研究会二日目

発表当日。
...しばらくは腰を落ち着けて研究をすすめよう。

岐阜城

発表を終えたあと、研究会で知り合った方も一緒に金華山は岐阜城へ。
最寄りのバス停へいくバスがわからず結局歩くことに。
荷物は重い(PowerBookG4持ってたし)し、スーツだし、
正直歩いていくのはしんどいかなと思いましたが、
気温の割に空気が気持ちよく、ちょうどよい散歩ができました。
しかし岐阜は、平坦な土地にぽこっと金華山が生えている感じで、面白い。
だんだん、山になっていくんじゃなくて、本当に、「ここから山」という感じ。
途中、いくつかの神社や、大仏殿などによりながら一路岐阜公園へ。
さすがに金華山を登る気力はなくロープウェイで登り、岐阜城天守閣を目指す。
果たして岐阜城の天守閣からの眺めは、すばらしいものでした。
天気がよすぎて、遠くのほうは霞でよくみえなかったものの、
岐阜はもちろん、名古屋の駅ビルやら何やらも見渡すことができ、
天守閣の名に恥じない感じ。風も少し汗ばんだ体にはここちよい。
たっぷり旅行気分を味わうことができました。
写真なんかをそのうち整理してのせてみようと思っていますのでお楽しみに

あすなろの詩

名古屋からの夜行列車で東京へと帰ることに。
ムーンライトながら、特急券の510円と乗車料金だけでのれるとはしらなかった。安い。
さて、暇つぶしにと買っていたのは「あすなろの詩」というミステリ(?)。
駅の売店でならんでいた中では一番普通そうだったからという消極的な理由。
作家を目指す学生が文芸部を作るのだが、うまくいっていると思っていた矢先
合宿先では次々と殺人事件が...というのがざっくりとした内容。
本当につい最近の小説なのか、話題が新しい。「へ〜」とかでてくるし。
随所にでてくる小説や詩人の名前なんかのほうが、いろいろと面白く、
次何をよもうかな、と思っている今の私には参考になったり。
もちろん、小説自体おもしろかったですよ。

Diary/2003-10-6

電子機能システム特論

という講義が私の専攻にあります。
オムニバス形式の講義だしと、
あまり期待せずに受講しようと思っていたのですが、
想像以上に面白い内容でびっくり。
企業の方を招いての講義なのですが
今日はプリント配線でのクロストークの原因とその解析について。
なんとなく配線する上で考えることは多いのですが
ちゃんと数式だされると、いろいろと納得。

恰好

いつも、あまりにダサいのも考えものかも...

岐阜の

研究会の発表論文の〆切がせまっているのに
なんかうまくまとまらないな〜

Diary/2003-12-6

マ社

コンサルタントのリーディングカンパニーであるマ社のセミナーに。
理系のエンジニアとしてキャリアを積みたい人を対象とするセミナーで
内容がかなりかみくだいてあった上に、
実際にエンジニアや研究者になろうと思っていた人の話で
かなり、興味深かった。
前、知り合いから「マッキンゼーはえぐいよ〜」なんて聞かされたが、
今日、話を聞かせていただいた人はかなりえぐい感じ。
受かるとは、とても思えないが、とりあえずエントリシートを書いて送ってみたり。

キャリア目標

って何だろう、とエントリシートを書き始めて、いきあたった。
どうやら「先々の目標」ということらしいのだが、前述のマ社のそれでは、
100字以内での記述が求められていた。
だいたい1000字程度あると書きやすいのにな〜と思って、ふと気づいた。
文字数が多くなるのは、その目標にいろいろと肉付けをする必要があるから、だと。
一つの目標を書くために、いろいろ言い訳をしないといけないわけだ。
100字程度ですぱっと目標だけを書けない自分に、
ちょっと憤りを感じながら、一文で目標ってかけるかなと考えてみたり。
受かる、受からないとか就職する、しないとは関係なく
いい経験になったように思う。

Diary/2003-1-6

サークルの後輩のH君がメーラを作ったとので、みせてもらいました。
とりあえず送信と受信だけはきちんとできるとのこと。
よくできてました。
ところで、今あたらしくメーラを作ろうとする人って、
どういうことに注力するのでしょう?
インターフェース?コミュニティに特化していること?
かわいいペットがうごくなどの遊び心?
どこからでもログインして使えるUnix上でメールを読んでいる僕には、
ちょっと無縁な話。
それよりも、貧弱なネットワーク環境のときに、
POPサーバから、fromだけをとってくるとか
subjectやfromでgrepかけられたりするメーラが欲しいですね。
外にでてAirH゛などでメール読んでるときに、
サイズの大きいニュースなどのメールがはいってくると、
ちょっと大変ですから。
IMAPを使うというのも手ですが、プロバイダがサポートしていませんしね。
そう考えると、とりあえず受信だけあれば事たりそう。
うーん、作るかなぁ。

Diary/2003-11-6

研究会一日目

行きは、苦労しないようにしようということで新幹線で名古屋まで。
新幹線は揺れが少なくて快適ですね〜
発表は明日なので、今日は招待講演を聞いたり、懇親会にでたり。
明日のことを忘れかねない、楽しい一日でした。

GIS

招待講演では、地理情報システムをテーマに講演が。
少し前にサークルの先輩が「自分が今どこにいるのか記録するシステム」を
作っていたときに、少し耳にしていた言葉だった。
講演そのものは、GISというものがどういうもので
国際的に、また国内的な標準化がどうなされているか、残っている問題は何か、
という内容のものであり、大変興味深い感じだった。
また、その後個人的に、講演された先生と話す機会もあり有意義だった。
将来的には、何か地理的な情報に変化があればすぐにそれを反映し
新しい地理情報を保持、また過去の情報を保存できるようなシステムが望まれているよう。
差分情報で保持するとしても、情報量もバカにならないだろうし、
得たい時刻の情報を得るために必要なコストも想像をこえる。
地理情報にかぎったことではないが、
やはり現実の世界を情報として保存することは非常に大変なことのようだ。

天ぷら屋

地元のおばあさんの天ぷら屋さんは味はともかく大変なごやかな気分にさせてくれます。
74歳だというおばあさんは俳画とカラオケが好きらしく、
まあ多少の色をつけたとはいえ、58歳くらいかな〜と思わされてしまいました。
味はともかくとして、おばあちゃんとの会話は、「岐阜に来た」という感で満足。

Diary/2003-1-5

いろいろ洗濯物を片付けたり。
自分で適当に書こうかなぁ、とも思ったのですが、
とりあえあえず借りてみました。
そのうち、何か面白いBBSのアイディアでも思いついたら、
自分で書こうかな、とか。

人にやさしく

っていう歌がありますが、
でっかい声で、「頑張れ〜」って言っても届かないこともあるみたい。
ただ優しい言葉をかけるだけではなく、
なにか楽しい気分にさせてあげることも重要ですが、
いずれにしても、気持ちを言葉にする、ということは難しいものです。

Diary/2003-10-5

Wikiを使っていると

ちょっとしたページの編集が便利でいいのですが、
結構漢字コードまわりではまることが。
私はMac OSX上でsafariを使っているのですが
ブラウザの「戻る」で戻ると漢字コードがめちゃくちゃになるのです。
まちがって保存とかしてしまったら...
しかもメニューとかは常に画面にでるものなので
すべての漢字コードやスタイルシートがぐちゃぐちゃに...
うーん、Wikiに移行して間もないのに、この管理方法に疑問が。

gauche

0.7.2がリリースされています。
MacOSXでも今のところ使えているようです。

Diary/2003-11-5

明日からの研究会の準備などのために研究室に向かおうと
思ったら雨が降っている。
しかたないな、とバスで行くことを考えるものの...傘がない。
どうやら、いろいろなところに置き傘したまま、
持ってかえってきていなかったようだ。
仕方なく近くのコンビニまで買いに走りはしたものの。
ものの管理をきちんとしなくてはいけないな、と痛感した雨の降る秋の夜でした。

Diary/2003-12-5

ひさしぶりに

激しく体調を壊してしまった。頭痛と腹痛。
これから、寒くなるだろうし気をつけないと。

鏡をみて

髪をかきあげてみたら、なんだか左前の部分が薄くなっているような
わかめと昆布たべよ...

Diary/2003-10-4

アイドリングストップ

道路をはしっていたら、後ろから気合の入ったドカティが。
速いな〜と思いながら道を譲ったのですが、
残念ながら結局信号でストップするはめに。
と、その人おもむろにエンジンを切って待っているのです。
バイクでアイドリングストップする人はじめてみたなあ。
でもなんだか格好いいかも〜
というわけで私もできるだけアイドリングストップを
こころがけてみようか、と。

Diary/2003-1-4

ちょっと思うところあって、東京に戻ってきました。
飛行機はとてもじゃないですが、乗れそうになかったので、
新幹線で。
博多発なので、並ぶこと30分。
自由席の座席は確保できました。
6時間ほどの新幹線だったのですが、まぁ座ってさえいられれば
そう苦でもなかったような...
しかし、まわりには座れなかった人もおおく
まさに逆帰省ラッシュの様相を呈していました。

Diary/2003-11-4

危機管理

研究室のS君が財布をなくした...と大きく書いてもいいのかな?
と、自分が財布をなくしたときのことをふと考えてみた。
財布に入っているのは学生証や免許証などの身分証明書、
面倒なので、よくつかっている銀行などのカード類全部、
クレジットカード、その他、プリペイドカードなど。
みていると、クレジットカードなくしても身分証明書があるとか、
免許証なくしても学生証があるとか、
なんか、分散しているといざというときに困らないみたい。
カードも、いくらかいれた口座のカードを持ち歩かない、とか。
ちょっと危機管理を考えないとな〜

Diary/2003-1-3

日輪の遺産

浅田二郎さんの小説です。
終戦間際に、将来の日本を案じ、再起のための財宝を守るべく
画策する軍人達と、そんな運命に翻弄される女学生たち。
軍人さんの死亡間際に、そんな手記をうけとってしまう二人が、
財宝を主題に推理を深めていくのと並行して
当時のドラマ模様が描かれています。
フィクションだとは思うのですが、よくできた話で、
結構なよみごたえでした。
われわれは、遺産として何をうけとり、
そして、その遺産に対して、何か応えることができているだろうか、
ということを考えさせられます。
小説としては、登場人物の性格のバラバラさが非常におもしろく、
また、登場人物の一人については、
その描写から、ずっとだまされてしまったりも...

高校剣道部の

飲み会でした。

Diary/2003-12-3

気分転換に

FreeStyleWikiのプラグインで出納帳を書いてみたり。
こんな感じで、
とりあえず一覧が取得できるだけなのですが。
データはwikiネームをつかって分類するのでなく
内部のデータ構造(というほどのものでもないが)で分類されているので
パーズの仕方と並べ方によってはすきなように表示できるはず。
...というかとりあえずお金をきちんとやりくりしないとな〜

Diary/2003-10-3

ちょっと体調くずしたりすると、結構スケジュールがきつくなるみたい。
体調管理はきちんとしなきゃだめだな〜。

Lucent奨学生のときの

人が韓国から遊びにきているというので集ってみたり。
日本の他のメンバーと会うのも随分と久しぶりだったのですが。
しかし、みんな変わってないな〜。
BBSへの書きこみの日本語も上手だな、と思っていたら会話も上手。
終始、日本語でした...

英会話

時間があるときにはNHK教育の英語とか見るようにしているのですが、
感じることは、何を、どう伝えるかということのベースとなる
共通概念が、欧米人と日本人とでは結構違うということ。
たとえば、「がんばります」とやる気を伝えたいときに
"I'll do my best"なんて言うと"やるだけのことはやります"
というニュアンスになってしまうらしい。
こういうのって、どうやったら身につくのかな〜
本当は親身になって教えてくれる(失礼なこといっても怒られない)
関係の人にいろいろ言って試させてもらうのが一番いいのだろうけど、
なかなか難しそう。英語の小説とかをいろいろ読むといいのかな。
...でも実は日本語でのコミュニケーションでも
こういうニュアンスの違いって重要なんでしょうけど。
あ〜最近本読んでないな。

Diary/2003-10-2

久しぶりの講義。週に2日、2コマずつとはいえ、結構きついな〜。
時間の使いかたを考えないと。

続・PowerBookG4

やっぱり、動作があまりにも遅いのでOSから再インストール。
development toolとかXとかいれて、いろいろコンパイルして...
うーん、全然挙動が変じゃない、というかサクサク動く。
やっぱりなんか変な設定しちゃってたか、
いろいろなアプリ試しているうちに起動させてしまっていた
Classic環境がよくなかったのではないかな〜と勝手に想像したり。

Diary/2003-1-2

父、母の実家に遊びに。
自分でも忘れていたのですが、どうやら二年ぶりくらい、とのこと。
さて、曾祖母が描いている絵をみせていただいたのですが、
色調が、とても面白い。
林檎を、赤、青、緑といろいろな色で。
「林檎はむずかしい」と言いながら、
今日も林檎を描いていらしたのですが、
まじまじと眺めてみた林檎は、
たしかに深い色をしていました。

Diary/2003-11-2

MacOSX版Java3D

がとうとう出ました。
まだ、リリースではないものの私のプログラムは動作。
うーん、OpenGLのパワーか、i386/Linuxでの動作よりかなり快適。
これでMacOSX単体で、研究、実験ができるなー
と、開発意欲(not 研究意欲)が沸いたり。

Diary/2003-11-1

やっぱり

堅実に生きるのがあってるのかも
調子乗って勇み足はよくないよう。

Diary/2003-12-1

知的画像処理

と言う名前の講義を受講している。
画像にフィルタリング処理などを施して輪郭抽出をして
物体の認識やパターンマッチングを行うということを主題にした講義。
例に洩れずレポートが出題されたのですが、その課題は、
サンプルを参考に「フィルタプログラムを書いて特性を述べよ」
など、なかなか面白い。
本などで読んだり、研究会でそういう研究を聞いたりしていて
フィルタ前後の画像を見比べることはあって概要は知っているつもりでも
画像処理のプログラムを書いたのが始めてなので、とても新鮮。
やっぱり実際やってみるっていうのは大事だな〜とか。

Diary/2003-10-1

宝くじがあたる夢をみました...
あたった金額は1000万円。うーん夢のわりに微妙な金額だな。
しかもそのお金の使い道も、あまり夢がない感じで...

PowerBookG4

研究室で買ったのは15inchiでCPU 867MHzのPowerBookG4なのですが、
なんだか動作がもっさりと、というよりとっても遅い。
使っているうちになんか変な設定をしてしまったのか
それとも、そんなものなのか。

Diary/2003-1-1

もう2003年なんですね。
まだ、宇宙旅行もできないし、アトムもいませんが。
ところで、楽しみにしていた年越し稽古は今年は中止とのこと。
おかげさまで、のんびりした正月を迎えることが。
さて、今年の豊富ですが...
そつぎょう?...は勿論ですが、
品のある人間になれればいいなぁ、と。
北朝鮮の動向など、いろいろ恐いこともありますが、
なんにせよ、楽しい一年を送ることができれば、いいなぁ♪

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