Diary/2002-8

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トータルフィアーズ
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メメント
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Windws 2000 SP3
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わがまま
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院試
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Diary/2002-8-31

サークルの同期の一人の高校時代の先生が持っているという別荘を頼りに、
同期で飲み会を開くことに。
都合により、7人いるうち5人での飲み会となったのは残念でしたが、
とにかく、食べて飲んでの一日でした。
別荘といってもマンションのようなもので、飲み食いをするのに環境は良く、
また周囲は山あり川ありのよい景色。
酒の飲んだし、花火もしたし、あまり遊ばなかった今年の夏の代替となる一日でした。

Diary/2002-8-30

そういえば、WindowsのDドライブとかを
FreeBSDからどうやってmountするか良く聞かれるのでここ
ちょっと書いてみました。
NetBSDだったら、disklabelをパーティションごとに分けて書く必要もないので、
分かりやすいのかもしれませんが、
FreeBSDでは最初に/dev/ad0s2とかにディスクラベルを作ってやらないといけません。

Diary/2002-8-29

院試

うかりました。

Diary/2002-8-28

わがまま

欲というか何というか、ものを欲しがって手にいれるのはいいのですが、
手にしたものを失うことを恐れたりしていると、
だんだん疲れてきてしまいます。
どこかで聞いたような言葉ですが、最近そんなことを思います。

Diary/2002-8-26

バイクで走っていたら前方に、布の固まりのようなものが...
踏むのも何かやだなと思いながら少しよけようとしたら、
実は大きな犬でした。
踏まなくてよかった...

Windws 2000 SP3

Windows2000のサービスパック3がでて暫くになりますが、
自分のマシンにインストールしてみると...
起動しなくなりました。
原因は、インストールしていたXilinxのツール関係の悪さのようで、
http://support.xilinx.co.jp/xlnx/xil_ans_display.jsp?getPagePath=15380
ここをサークルの先輩に教えていただいて解決しました。
今回は油断していてバックアップをとっていなかったので
冷や冷やでした。やはりバックアップは大事ですね。
しかし早まって再インストールしなくて良かった...

Diary/2002-8-24

バイクで走っていたら眼前に横たわったバイクが...
どうやら、だれかがこけた後みたい。
こけた人はもういなくて(病院にでも運ばれたのでしょうか)
バイクと数人の警察の方だけが辺りにはいたのですが、
そのバイクの生々しいこと。
ウィンカーが折れて、ふっとんだりもしていました。
どうこけたのかは分かりませんし、ライダーさんが無事だったのかも分かりませんが、
あらためてバイクって危険な乗りものだなぁとか。
僕も気をつけないと。

Diary/2002-8-23

FreeBSDからMMCを直叩きするジグをつくろうと、
MorphyのUSB-IOにMMCのソケットをつないでみました。
USB-IOの出力や、USBからとれる電源は全部5V系。
このままではMMCを破壊してしまう危険性があるので、
ダイオードの電圧降下を利用して3.3Vくらいをつくってみました。
高輝度のLEDだと、なんかちょうど3.3Vくらいになるみたい。
MMCにアクセスするとLEDもちかちか光って、
結構おもしろいです。

Diary/2002-8-22

バイクにのって横浜のあたりをうろうろしたり、
院試の前にやりたくてもできなかった種々の用事を片付けたり...
試験直前からの風邪が治ってないのか、
少し頭痛が残っており、あまり開発はできず残念な一日でした。
せっかく試験がおわったのに...

メメント

映画
サークルの部室で観賞。
短期の記憶をすぐになくしてしまうため、
ポラロイドと共にメモを残したり、体に刺青をいれたりしながら、
殺された妻の復讐(本当は殺されたわけではない?)を果すという映画
...かなぁ。
おもしろかったですが、ストーリー把握に頑張らなければいけない映画でした。
ところで、短期記憶とはいえ、ポラロイドや、あの程度のメモで、
人間の記憶というものを補完することができるのだろうか?

Diary/2002-8-21

トータルフィアーズ

映画
トータルフィアーズを見にいってきました。
恐怖の総和...
疑心暗鬼とはまさにこういったことでしょうか。
やはりお互いに疑いあうと、収集がつかなくなるのか〜
映画としてかなり楽しめましたが、パールハーバーにくらべて
残虐なシーンが少ないのが、やや気にかかりましたが...
印象に残ったのは、平和調停の裏で、
続々と関係者が暗殺されているシーンでした...

院試

今日は専門の試験が。
結果は...できたようなできなかったような。
大問が4つ解かなくてはならないのですが、
おもいっきり山をはずしました。
オートマトンはでないし、
アーキテクチャはそろそろメモリキャッシュの話とか出題されると思ってたのに。
大問の一つであるアルゴリズムからの出題を振りかえってみると...
なんか、今さらながら不思議なところがぽろぽろと。
まあ、英語も専門も半分以上は正答できていると思うので、
あとは他の人のできしだいといったところでしょうか。
発表は29日らしいです。

Diary/2002-8-20

院試の初日は、英語の試験でした。
さて、過去問には約10問程度出題されており、恐れていた
アクセント問題ですが、今年はありませんでした...一問も
その代りにshelves(?)の単数形を書けという、謎の問題が。
さて、私の受験した専攻では昨年も二つの英文からの出題されていたのですが、
今年も同様に二題でした。
「いろいろな学部から幅広く取る」という主旨のせいか、
他の専攻より専門色の感じられない英文は、
一題目が、雨が振ったときに走った場合と歩いた場合での濡れ具合に関する小話、
二題目が、家庭内LANで、何を使うか(QX-xxxとかCategory-5とか802.11b)とか
といった、まるで雑誌かzdnetみたいなところからもってきたような話でした。
さて、実際の問題ですが、内容読みとりに関する問題はそれぞれ2題ずつ程度で、
大半はその英文から抜きだされた文法などにも関する問題であり、
どのくらい正答できているかは...
まあ、あとは、専門のでき次第といったところでしょうか...
そう思いたいところです。

Diary/2002-8-19

いよいよ明日が試験みたい。
とりあえず明日の英語をどう乗り切るかが問題な気が。
いよいよ神頼み...
ところで今日は試験場の案内などが配布されました。
専攻毎に受験番号が記載してあったのですが、
数えてみると...100人程度?倍率1倍?と、小躍りしてしまったのですが...
よくみると、例年通り200人程度の人が受けるみたい。
やっぱり倍率は2倍程度みたいです。残念。

Diary/2002-8-18

オートマトンやら、計算機アーキテクチャやらの復習。
私の受けるところでは「形式言語とオートマトン・データ構造とアルゴリズム」
という科目があります。
これらを一緒にするのか〜というのは募集要項を貰ったときからの疑問。
それはさておき、昨年はアルゴリズムよりの問題でした。
なので、今年はきっとオートマトンよりの問題がでると踏んでいるのですが...

Diary/2002-8-17

線形代数やブール代数といった基礎事項を確認。
あらためて理解するところもあり、面白ろいものである。

Diary/2002-8-16

院試までのカウントダウンをはじめてみました。
残り時間を見るといよいよ、という感じがしてきます。
しかし、勉強すればするほど、理解できてないところは明らかになってきます。
でも過去問を見ると、そんなに難しそうではないような気も...
本番の運にたよるか?
ところで、英語が以外に点がとれなさそう。
東工大の院試の英語は簡単だという話ですが、
アクセント問題やら単語や熟語の置換は、かなり苦手です。
しかたないので、"センター試験対策英語アクセント編"みたいな問題集をやってみたり。
やれやれ、です。

Diary/2002-8-15

遠藤周作の「海と毒薬」を読みました。
高校時代にも一度読んだような気もしましたが、
なんかのフェアのようで、たくさん平積みになっていたので。
この小説にでてくる、戸田という男。
いわゆる、賢い人間なのですが、こいつの独白の部分が非常に不気味で
でも変なやつとつきはなすこともできず...
この男の部分だけでなく、全般にわたって、
いろいろなこと(生死とか)を、考えさせられました。
ただ、あまりに不気味で、駆け足で読んでしまったので、
また時間をみつけてゆっくり読んでみようかと。

Diary/2002-8-13

映画
TUTAYAの500円券をもらったので、「Shipping News」を見る。
監督が「ショコラ」と同じ人で、パッケージにも「癒し」って書いてあったので
安心してみはじめたのですが...
面白かったですが、癒されはしなかったです。
でも、なんだか妙な元気をもらった感じ。
見るつもりの人にネタばらししてもしかたないですが、
「人生はボートみたいなもので〜」という終盤のセリフがかなり印象的です。
ところで、この映画にでてくる女の子。
なんだか可愛いらしい感じで、演技もかなり上手だなぁと思っていたら
実は三つ子とのこと。シーン毎に使いわけているらしい。
なるほど。でも本編をみているときには全く気付きませんでした。

Diary/2002-8-8

サークルの先輩とビール片手に線香花火。
なかなか乙なものです〜。
飲んだビールはギネス。缶に仕掛けがあるらしく
泡がとってもクリーミーで美味しゅうございました。
ところで、関東の線香花火って、線香みたいな固い軸ではないんですね。
ふにゃふにゃのこよりみたいなのに火薬がもしゃとついていて、
あまり、それっぽく見えない〜。

Diary/2002-8-6

「Java謎+落とし穴徹底解明」という本を読んでみました。
いろいろあるJavaに関する本の中でも、かなり面白ろい本だと思います。
いわゆるJava本を読んでいて、Javaのある部分と自分の知っている部分で
勝手に似てるなぁと思っていたことが、実際にはまちがっていたりして
勉強になりました。

Diary/2002-8-5

久しぶりに剣道の練習に参加。
う〜、最近の不摂生な生活のせいか、かなり体が動かない。
終わった時には(途中からだけど)、かなりへろへろでした。
やっぱり、ちょくちょく時間みつけて練習に行かないと駄目だとあらためて。
そろそろ大会なので、頑張って欲しいものです。

Diary/2002-8-4

ファミコン用の3DメガネをUSBでPCに接続してみました。
結構パチパチ動くみたい。
サークルの後輩がゲームを作るというので楽しみです。
さて、実際に3次元的に見えるかというと...微妙。
両眼視差とかについて、ちょっと調べてみようかな。

Diary/2002-8-3

大学が停電なので近くのファミレスで試験勉強をしてみたり。
コーヒーがおかわり自由なので、結構いいかも。

Diary/2002-8-2

今日は内薦な人の試験日だったようです。
友人の何人かはもう院への進学が決定したみたいで、
おめでと〜
講義の期末試験もおわり、次はいよいよ院試。
勉強していると、いろいろ忘れていることを思いだしたり、
研究やバイトとの絡みがみえたりして、結構おもしろかったりします。
院試という強制力がないとこうやって勉強することもなかっただろうし...
いい機会だと思って(わりきって)勉強、勉強。

Diary/2002-8-1

先日購入したMorpheyのUSB-IOをいろいろ動かしてみたり。
とりあえずLEDをつないでピカピカさせたり。
FreeBSDでは、自由に/dev/uhid0を使ってアクセスできるので、
MMCでも接続して直ダンプできるものを作ろうかなとか思ってます。
さて、Linuxでは、と適当にサンプルをいじったLinuxデバドラを書いて試してみると
...OSが落ちました。どうやらOHCIレベルで落ちているので、
僕のデバドラが悪いようではないのですが...
またPlayStation2に接続しようとデバドラをコンパイルしてみると、
今度は、コンパイルがとおらない。
xchg_xx命令がうまくかえってこないようで。
MIPS系のCPUではこのライブラリがアセンブラで書いてあるので、
ちょっといじる気にはならない。
Linuxってよく分からないのですが、FreeBSDにおけるような
HIDデバイスに対する一般的なデバイスファイルはないのだろうか...

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