Diary/2002-6

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xpns
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オイスターソース
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[mhc|http://www.quickhack.net/mhc]
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加速度計
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FreeBSD-4.6 RELEASE
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院試
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shellスクリプト
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Diary/2002-6-30

わけあって、最近、他人のしている指輪によく目がいってしまうのですが
けっこう多くのカップルが左手の薬指にペアリングしてたりするんですね〜。
シンプルなものならいいのでしょうけど、
台座にしっかり宝石がのっているようなものも、常用にたえうるのでしょうか。
まぁ、デザインによらず、指輪はきゅうくつそうなのでしたくはありませんが。
ところで、今日電車で向いにすわっていた40くらいのカップルは、
男性は左手の薬指にリングを、女性は薬指ではなく中指にリングを、
それぞれしていらっしゃいました。
別に私が気にすることではないのですが、
いったい、どんな関係なんだろう...とか。

Diary/2002-6-29

今日は、昨日はやびきさせてもらった分もとりもどさねばと、
いきごんで、バイトに行ってみたものの、あまりはかどらず。
いろいろと手間取りましたが、結局は、
今さらながら、VHDLのソースコードが上手くかけない...
というか、コードの先にきちんとハードウェアを意識できていないです。
反省せねば...

shellスクリプト

shellスクリプトを、とあるWindowsマシンを経由してftpしたら、
どうも上手く実行できない、という現象が。
実行ビットをたてているのに、実行しようとすると
no such file or directory
しかたないので、sh hogehogeとかしてshに喰わせようとすると構文エラーに...
結論から言うと、Windowsを経由した際に改行コードがCR+LFになっていたみたいで
そのせいで、正しいshellスクリプトとして動作しなかったもよう。
まあ、滅多にWindowsのftpサーバを経由してファイルを移動したりはしないでしょうが、
結構はまり要因になる?気をつけないと...

Diary/2002-6-28

少し体調を崩してしまいました。
うーん、季節の変わりのせいか、梅雨寒のせいか。
研究室でも体調を崩している人がおおいみたいです。
気をつけないと...

Diary/2002-6-27

今月中にもう少しすすめておきたいところ。

Diary/2002-6-25

院試

院試の願書を提出しました。
あとは勉強あるのみ。

Diary/2002-6-24

FreeBSD-4.6 RELEASE

最近、shutdown時のsyncing disks...でbufferがのこっているのにsyncできず
次回起動時にfsckをせざるをえない場面が増えてきていました。
いまいち問題を特定できていないのですが、怖いので、
とりあえずkernelのみ4.5から4.6にアップデートしてみました。
特に大きい変化はなかったみたいで、kernelだけのコンパイルで問題ないみたいです。
とりあえず、syncが失敗することは今のところなくなったようです。

Diary/2002-6-21

データベースの試験でした。
講義時に配布されたプリントも持ち込み可だったのですが、
予想以上にてこずってしまいました。
まぁ、最悪、卒業に必要な単位は後期に揃えればいいか...

加速度計

加速度計をH8/3664につないで遊ぼうと思っているものの
結構めんどうなことに手こずっていてあまりすすまず。
RAM2Kは小さいよ〜。
バイトで使っているH8/3067fがもの凄い環境に感じられてしまいます。

Diary/2002-6-20

なんとなく苛苛しっぱなしの今日この頃。
おちつかないと。

Diary/2002-6-15

割り込み時にresetされてしまうのは、
割り込みで呼ばれる関数の前に
をつけると共に、関数をきちんとvoid型で宣言することで解決。
とりあえずタイマが使えるようになりました。
これでやっと加速度計や、USBN9603やらを使う準備が整いました。

Diary/2002-6-14

gccなどによるFreeBSDでのH8/3664用の開発環境を整え終えました。
これでWindowsを使わなくていい。
しかし、実際にテストプログラムがH8で動作するまでは、
コンパイラをはじめとする開発環境の整え方が悪いのか、
メモリマップやスタートアップルーチンの書きかたがわるいのか、
それとも本当にソースコードが間違っているのか分からず苦労しました。
やれやれ。まあ、とりあえず、動いてしまえばこっちのものです。
なんとかシリアル経由でのキャラクタのechoバックやLEDの点灯などを確認することができました。
もう、これからはスタートアップルーチンも恐くない...と思う。
しかし、timer割り込みのあとたえずresetされてしまうバグが発生
何が原因なんだろうなあ。

Diary/2002-6-12

H8/3664の開発環境になれることを主な目的として、
とりあえず秋月で購入した、PD4435を接続してみることに。
Digitのアドレスと、データを指定して、WRビットを下げるだけで
文字が表示できるこのモジュールは、結構便利です。
また、制御機能として、明るさなんかもソフト的に変更することができます。
しかし、デフォルトで明るさ0というのははまり要因かも...

Diary/2002-6-10

ファミリーコンピュータ用の3Dメガネがあったらしいのですが、
部室に置いてあったので、ちょっと遊んでみることに。
制御は簡単で、信号ピンを5Vと0Vで振ってやると、右と左の液晶がON/OFFするみたい。
とりあえずPCに接続できるようにして、誰かにゲームでも作ってもらおうかな、とか。

Diary/2002-6-9

院試の勉強もしないと、とは思うのですが、
あまりに勉強していなかったためリハビリが必要みたいです。
時間をきちんと区切って、こつこつやろうかな、と思います。

Diary/2002-6-8

持ち運びできるおもちゃを作ろうと、H8/3664を買ってみました。
けっこう小さくて、いい感じです。
開発環境を整えるのも面倒なので、とりあえずはWindows98で遊んでみようか、と。
バスがなく、外部とは全て、ポートで接続しなければならないのが少し面倒かも。
とりあえず、LEDマトリクスと加速度計、MMC、それからUSBN9603なんかを
動かしてみようかな。

Diary/2002-6-7

mhc

研究室やバイトなど、いろいろと予定がごちゃごちゃしてきたので、
きちんと管理しようと思い、なにか便利なものを探していたところ見つけました
つい先日に、gnomeのパッケージの一つであるgnomecalを利用していたのですが、
なんか、使いづらかったので改めて探していたところ発見したものです。
mewと連携して、メールから用事を抜きだしてくれたり、
palmのスケジューラとの連携ができたり、
また、私は利用していないのですが、HNSとかとも連携できるみたいです。
使い方もいたって簡単。これなら面倒くさがりの僕でも使えそうです。
まぁ、PIMツールとして独立しているのではなくMUAがいるというのが難といえば、難かも。
しかし、emacs使いで、mewやwonderlustを常用している方にはお薦めです。

Diary/2002-6-4

ワールドカップの日本戦でした。
我が家にはTVがないので、ラジオできいていたのですが...
実況中継のアナウンサーもりあがりすぎ。
まぁ、盛りあがるのもわからなくはないですが、
状況が上手くつかめなかったです。
とりあえず試合はひきわけで、スタートとしてはまずまずなのでしょうか

オイスターソース

夕飯に鶏肉、卵にオイスターソースをからめたものを食べてみました。
オイスターソースは手軽に美味しいものを
(ただし味は濃くなりますが)作れるようで重宝しそうです。

Diary/2002-6-3

久しぶりに昔バイトに行っていた、某企業の研究所に行ってきました。
研究所の先生と、自分の研究や先生の研究についていろいろ話ができました。
さて、会話の中で、最近自分で興味を持っている、ペトリネットについて
ふと話を出してみると、先生も興味を持っているとのこと。
いろいろ資料を貸していただきました。
がんばって勉強して、また先生と話ができるといいなぁ、とか

xpns

FreeBSDのportsやpackageにもなっている有名なペトリネットシミュレータです。
ちょっとしたことを試せるので面白いです。

Diary/2002-6-1

大学院のための内薦に関する面接でした。
私の所属している学科(コース)ではだいたい成績の上位半分くらいの人に
内薦の権利があたえられるらしく、
今まで好き勝手遊んでいた私にはその権利は与えれるはずもなく
8月の半ばあたりに予定されている院試に向けて勉強しないとな〜

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