Diary/2002-3
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日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 東京の道路事情 | 2 読む | |||||
3 読む | 4 USBのデバグの続き | 5 読む | 6 読む | 7 読む | 8 読む | 9 読む |
10 USB | 11 ラジオな毎日 | 12 読む | 13 VB... | 14 おもしろいこと | 15 読む | 16 本 |
17 ACEXのコンフィグ | 18 人斬り... | 19 液晶ディスプレイ | 20 | 21 | 22 | 23 ガクタツ |
24 読む | 25 日記というよりグチ... | 26 Etherケーブルのひきまわし | 27 読む | 28 読む | 29 読む | 30 読む |
31 読む |
Diary/2002-3-31
昔の雑誌にスピーカで鏡を動かして、光を制御するおもちゃの記事がのっていました。光源がレーザポインタで、うまくやれば、スクリーンに模様や文字なども書けるみたい。
ちょっとやってみたいです。
何より動力がスピーカーっていうのが、とってもおもしろく感じられます。
新歓までにやってみたいけど...ちょっと間にあいそうにないかな。
Diary/2002-3-30
部室の大掃除でした。大掃除をすると、いろいろと忘れていたものがでてきたりと、
副次的なメリットが発生します。
まぁ、そんなことのないように常日頃から気をつけていればよいのでしょうが。
Diary/2002-3-29
サークルの花見は...今年も雨でした。毎年花見の日は雨ですね。もしかして雨男?
先輩方がたくさんいらっしゃっていて、いろいろ面白かったです。
Diary/2002-3-28
昨日までの忙しさから解放され、今日はほっと一息でまったりと。さて、サークルの先輩のMさんから、勤めてらっしゃる会社の説明会があるとのこと。
日にちは明日...って、急すぎです。そんなものなのでしょうか。
しかし、会社説明会かぁ。今まで他人事だと思ってましたが、
自分が参加するようになるとは。いよいよ就職活動なんですね。
と、思ったら、同じ年の知り合いはもう内定が決まったとか。
うーん、そんなもの?研究室も決まってないのに?
さて、明日の説明会ですが、そんなに大きなものでもないようですし、
気軽にでかけていっていいようなので、まぁ楽にしていくつもりです。
Diary/2002-3-27
やっとバイトが終わりました。とりあえず、肩の荷がおりた感じです。さて、この3日間ほどバイト先の近くで、夕飯を食べて帰ることが多かったのですが、
ちょっと贅沢な食生活でした...
一日目はイタ飯、二日目は回転寿司、三日目の今日は、ちょっとよさげな居酒屋と、
いつもよりも食事にお金をかけてたっぷり食べてしまいました。
まぁ、バイト代もでることだし...
このくらいのものを食べてないとやってられなかったという意味では、
必要経費だったのかなぁ
明日からはまた平穏に開発をする生活に戻りたいものです。
ところで、ここ数日の変則的な生活のせいで、肌がぼろぼろ。ビタミンCとらないと、ですね。
Diary/2002-3-26
バイト2日目。まだまだインストールは終わらない。なんだか、だんだん疲れてきてしまいます。
バイトの後に自分の開発に着手しようと思っても、あまり集中できないし。
明日くらいで、びしっと終わるといいんですけどね。
Etherケーブルのひきまわし
さて、バイトの会場にはイーサケーブルをひきまわし、ハブでそれらを接続します。主に業者のかたがやってくれていたのですが、いくつかのハブの手配の都合(ミス?)により
自分らで、それらの接続をすることに。(また一つ作業が増えた...)
さて、今回はネットワーク上でハブにハブを多段に接続するのですが、
この場合前段のハブからくる一本を別扱いにしなければいけません。
一応イーサケーブルの両端にはラベルがはってあるのですが、
それを見ながらハブにさすのは、数が多くなってくると大変です。
業者さんがひきまわしたケーブルをみてみると、ディジーチェン用のケーブルだけ
くるっとひとまきの軽い輪がつくってあるではないですか。
いわれてみると、単純な工夫ですが、とっても便利♪
その1本のケーブルを引き回すときにはそのケーブルがなんなのか容易に識別できますからね。
作業状況をみていると別段かわったことをやっているようには見えなかったですが、
やっぱりプロは違うなぁ、と勝手にとても感心してしまいました。
それとも常識?今までは分からなくなってしまった場合には、
端にそれぞれ3Vくらいの電源とLEDを接続して識別したりもしていたのですが...
今後、イーサをいっぱいひきまわす機会には参考にしようか、と。
Diary/2002-3-25
日記というよりグチ...
とある会社の新人研修の準備をするバイトにいくことに。内容は、百数十台のPCにWinowsのアプリケーションや、
Linuxをインストールするというもの。
内容はともかくとして、短期であることお金がいいことなどに魅かれてうけました。
さて、事前に伺った話ではインストールだけでなく、
PCの運搬も少し手伝って欲しいとのこと。
ま、それくらいはいいかな、と軽くOKしたのが駄目だったのでしょうか。
初日の今日は、そのほとんどが運搬、設営に費されてしまいました。
はなしがちがう〜。
そもそも最初はノートPCという話だったのにデスクトップPCになっているし、
マシンのケーブルなどを接続しようにも、備品の不備が多い。
また、あらかじめ振ってあるはずのIPアドレスも資料とちぐはぐ...
そこそこ大きい会社だと思っていたので、
そういう管理はそれなりにきちんとしていると思っていたのですが、
認識が甘かったのでしょうか。
まぁ、いまさら投げ出すわけにもいかないので、最後までやるつもりですが。
次からバイトを引き受けるときには、
条件などをきちんと明確にした上でやるかやらないか決めようかなぁ。
そんなことを言っていると、バイトとして使いにくい人間として
疎外されてしまうのかもしれませんけどね。
なんか、バイト後の疲れた時間に書いてしまったので、読みかえすとちょっと危険。
まとまったお金が短期で欲しかったので、今回のバイトを紹介してくださった方には、
感謝しています。(2002/03/26)
Diary/2002-3-24
ここ3日ほど集中的に新歓の準備をしています。...が、なかなか上手くいきません。
やっぱり組み込みはソフトもハードも両方疑わなくてはならないのが大変です。
ところで、そんなこんなではまってしまっている内に
面白そうな別のネタを2つ思いついてしました。
というわけで工大祭のネタはもう決定です。
詳細はそのうちページにまとめてtopページからリンクはる予定です。
プロジェクトネームはそれぞれ、"YAD"と"GOLGO"といいます。
あ〜、はやく取りかかりたい。
Diary/2002-3-23
ガクタツ
ガクタツと称してヨミウリランドでイベントがありました。大きな総合文化祭のようなものでしょうか、あまりイメージがわかなかったものの
とにかく、知りあいがでるというので見にいってきました。
さて、行ってみますと...なんかさみしい。
会場自体にあまり客がいないせいもありましたが、
予想していたより人が集まってはいませんでした。
が、たしかにいろいろな大学生が絵やら写真やらを道端で展示販売しています。
いちおう一通りみてまわりましたが、
写真など特に興味深いと思うものもあり、(購入しようと思うほどではなかったですが)
おもしろかったです。
さて、目当ての知りあいのですが、結局通り雨で客が散ってしまったため中止。
うーん、残念でした。
Diary/2002-3-19
液晶ディスプレイ
机の上のスペースの問題や、長くモニタを見ていると疲れるなどという理由から液晶ディスプレイが欲しい今日この頃。
さて、秋葉原で少し物色したのですが、16インチのものもずいぶん安くなってますね。
1024x768でもいいかな〜とか思っていたのですが、
並べてあるのをみるとやはり1280x1024は欲しいかも。
また、新学期が始まって研究室所属した後、どんなライフスタイルになるのか
まだよくわからないことも購入を躊躇させている要因の一つです。
どうしよう〜。
UDPブロードキャストの送受信
UDPのブロードキャストを利用して、ネットワークの物理層における性能を測定するプログラムを書いてみたのですが、挙動が変です。
と、いうのもパケットの送出間隔を長くすると
受信側で2パケットに一つは落してしまいます。
送出間隔を短くすると落す数がへっていくんです。
もし逆なら、CPUの処理の関係でreceivefromが間にあわなかったのかな〜
とかも考えられるのですが...
一体何が原因なのか問題のきりわけすらできてませんが。
Diary/2002-3-18
人斬り...
暖かくなって昼寝が気持ちいい季節になってきました。と、うとうとしていたのですが、なんだか、とっても変な夢を見ました。
人を斬る夢。
人を斬ったことはないので、実際のところは分かりませんが、
刀を押しあてた瞬間の感覚や、刀が斬り抜けた時の感覚が妙に生々しい妙な夢。
の、割には着ている物が袴だったり、
刀をもって乗りにくいなぁと思いながらもバイクにのっていたり。
斬った相手は長洲の人間という設定のようでした。
最近、歴史ものの小説やらドラマやら見てないのに、何に影響されてしまったのでしょう。
ちなみに斬ったあとの僕は、酒を飲みながらすごく震えていました。
どうやら臆病ものの私は人殺しには向いていないようです。
Diary/2002-3-17
ACEXのコンフィグ
H8ACEX基板のACEXのコンフィグのためにPCから.sofをダウンロードするとConfiguration failure:といわれて失敗してしまいました。
もしかしてデバイス壊してしまったかも〜。思いあたる節もあるし...
同じ基板でACEXが動作したという先輩にメールを書いてみると、
先輩のところでも同様のエラーがでるけれども動作する、とのこと。
今度はエラーを無視して出力にロジアナをつないでみると
確かにテスト用のカウンタが出力できていました。
とりあえずデバイスは無事らしいのでほっと一息。
しかし、動作が安定しない...
同様にエラーがでた場合でも書きこみができている場合とできていない場合があるのです。
何度かダウンロードケーブルを抜いたり挿したりしていると
書きこみができるようにはなるのですが、原因がちょっとつかめません。
さしおり開発はできるのですが、ちゃんと原因を追及したいなぁ。
ところで、書きこみができないときとでは、
何かが発振しているのかダウンロードケーブルのノイズからか、
ラジオが全く聞こえなくなってしまいます。ラジオ便利〜、って違うか。
そうそう、とりあえずacfファイルを置いてみました。ここです。
まだピンを全部試していませんので、バグがあるかもしれませんが
御入用の方はどうぞ。間違いがあったら教えてください...
ブレードランナー
今日も一日ラジオを聞きながら開発していたわけですが、昼頃、ユーミンが番組中で、「ブレードランナー好きなんです」と。
深夜の番組でゲストででていた田所さんも「ブレードランナー好きなんですよ」って。
一日に二度も同じ映画の名前を聞くなんて。結構昔の映画のはずですよね。
と、いうわけで今度ぜひ観てみようかと。
Diary/2002-3-16
道々に植えられている桜の木にも花がつきはじめもう季節はすっかり春気分なのですが、例年より12日ほど早いとのこと。
今年の夏には、またエルニーニョ現象で暑くなってしまうとのことですし、
この暖かさも何らかの異常気象なのでしょうか。
本
最近、山田詠美さんの本ばかりをんでいるのですが、今日は、「快楽の動詞」を読みおえました。
以前、「色彩の息子」を読んだときにも思ったのですが、
言葉やシチュエーションに、どうしてこれほどストーリを見出せるのでしょう。
「センス」ある毎日をこころがけていきたいものです。
Diary/2002-3-15
サークルの先輩にSH4(7551)を20コいただきました。とりあえず1コはPCIバスにつないで遊ぼうかと計画中。
のこりは19コか...何して遊ぼうかな♪
手配線じゃきっと、辛いだろうなぁ。基板を起すかどうか考え中です。
Diary/2002-3-14
おもしろいこと
八丁堀の方にある会社に、バイトの打合せにいってきました。さて、一通り打合せがおわったあと、おもむろに担当者の方に尋ねられました。
「普段、何やってるの?」
うーん、何と答えればいいのか分からなかったので、
とりあえず、最近書いているプログラムの話なんかをすると、さらに、
「いや、若いんだしさ、何かもっと、目新しいこととか狙ってないの?」
と、重ねて尋ねられました。
その後、いろいろとお話しをしましたが、最後に
「なんだ、おもしろいことないのか、残念だな」と、一言。
...否定できない。いろいろ考えてますが、なかなか思いつかないものです。
アイディアのでない自分がうらめしいです、本当に。
ホワイトデー
ホワイトデーでした。チョコレートを貰ったお返しをしなくちゃなぁと思いつつ
何にしようか迷っているうちに、今日になってしまいました。
あらためて言うほどのことではありませんが、プレゼント上手じゃないんです。
昔は、適当に(当時は我ながら頑張ったと思うが、思いかえせば...)
クッキーを手作りしてお返しにしこともありましが、
東京で一人暮ししている身としてはなかなか実行に移すのは難しいですね。
結局、市販の飴とチョコレートを。
(最近はホワイトデーにチョコを送るのもいいみたいで、いっぱい売ってました)
今日は、アイディアのでない自分を思い知らされた一日でした。
Diary/2002-3-13
VB...
なんとかVBプログラミングに慣れてきたものの...初めての言語でプログラムを書いたとき特有の読みにくさが。
命名規則もなんだかちぐはぐだし...
バイトプログラムなんだから可読性は重要なのに〜
ただでさえ、読みにくいといわれるVBだから気をつけてはいたんですけどね。
いわゆるVBプログラマーな人のソースでも見て研究するかなぁ。
ノイズ
さて、あいかわらずラジオ聞きながら開発してるのですが、マイコンボードの電源を投入したとたんにノイズが、ざぁ〜
横浜や埼玉の局は当然、東京FMまでも、ざぁ〜
ちょっとパスコンを追加したら少しノイズが減りました。
そして、ちょっと不安定だったUSBN9603の動作も安定!!
もしかして、ラジオって立派なデバグの道具?
いや、パスコンをけちってた僕が悪いんですけどね...
Diary/2002-3-12
やっと床屋に行き頭が軽くなったような気が...しかしなんだか変てこりんな髪型です。
まぁ、当分バイトくらいでしか外に出ないからいいんですが。
ところで床屋に行った後ってどうして、床屋っぽい匂いが着くのでしょう。
そのままバイトに行きたかったのでシャンプーはしてもらいましたが、
特に整髪料などは着けてもらわなかったのに。
バイト先では、誰も何も言わなかったですが、なんだか気まずかったです。
Diary/2002-3-11
ラジオな毎日
最近、家にいる時間には大抵、ラジオをつけっぱなしにしているのですが、ラジオ番組の位置付けのようなものが、昔と随分変わったように感じます。
昔(といっても僕が中学や高校に通っていたころ)は、夜の番組は結構学生をターゲットに
していたものが多かったように思うのですが、
今のラジオは「インターネット中の人」をターゲットとしているように感じます。
今どきの高校生はラジオではなくTVを見るのでしょうかねぇ。
うちには一台しかTVがなかったので、一人でゆっくりしたいときは
専らラジオだったのですが。
さて、それは例えば番組中の広告からもそう感じさせられます。
あきらかにインターネット関連の広告が多いですね〜。
biglobeの広告はしょっちゅうですし、サイボーズとかも広告だしてました。
また番組中にも「番組のURLは○○で〜す」なんてしょっちゅうでてきますし。
たしかにラジオとインターネットの組みあわせは、とっても自然な感じです。
むしろTVよりやりやすいのではないでしょうか。
ブロードキャストはラジオでやって(文字通り、放送ですね)
その他画像や細い情報は各自好きなようにwebでみる。
番組にメッセージを送るのも簡単にできるのもラジオの利点を引きだしてますし。
こういう形態がもっともっと進んでいけばいいなぁと秘かに応援したりしています。
と、いうわけで久しくラジオを聞いてない人もラジオを聞いてみませんか?
Diary/2002-3-10
USB
FreeBSDで動かない〜、と数日ぼやいていたUSBN9602ですが、やっとdescriptorを取得できました。
とりあえず一つ段階がすすんだことになります。
次はOS側のデバドラをきちんと書かないといけませんね。
またH8側のドライバの方もグローバル変数をいくつか使っていたり気にくわないので
もう少し整理したいです。
ふぅ、でもなんか、少し楽になった感じです。
とりあえず、ここに情報を追加しました。
ソースも置いてみましたので興味のある方はどうぞです。
しかし、FreeBSDみたいなkernelのソースをいじれるOSは偉大ですね。
もう今回はkernel中にびしびしデバッグメッセージ吐くようにコード追加しちゃいました。
Diary/2002-3-9
昼間ラジオをつけたらランキング番組の中で7年前のランキングの紹介をやってました。「シングルベッド」や「ま、いっか」なんかも入っていてかなり懐しい感じでした。
福山雅治(あってる?)の「Hello」とかがかなり上位でした。
さて、7年前ってなにやってたんだろう...中学生?
音楽のランキングだと随分最近のことのように聞こえるけれど、
その間にいろいろあったなぁ、とか感慨深いです。
ふぅ〜。
Diary/2002-3-8
とうとう薬に手をだしてしまいました。一度手をだすと、なかなか抜けだすのは難しそうで依存症になるのは嫌だったし、
金額もそれなりなりなので辛くても避けてきたのですが。
あまりの辛さに耐えられなくなってしまって...
さて、タイプとしてはいろいろあるみたいですが、
今回僕が試したのは、飲むタイプのやつ、カプセル状のものです。
入手に関しては、東京ではいろいろな所に販売所があるので、すんなり購入できます。
さっそく試してみると...うーん、効く効く。
はじめは半信半疑でしたが、すぐにふれこみどおりの効果が。
体もすっかり軽くなるような、そんな感じです。
予想通り、飲んでから6時間もすれば、薬が切れはじめるのか
また随分苦しくなってきますが、まだなんとか一日に一回くらいの
ペースですんでいます。直に一日に2回も3回も飲まないと、やってられなくなるのでしょうか。
また、その内にこんな薬で効かなくなって、もっと強いのを使わなければ
ならなくなったりするのかなぁ。
まあ、とりあえずは、あと一月ほど続く花粉症シーズンものりこえられそうです。
そうそう、ヨーグルトも毎日食べてます。
Diary/2002-3-7
池袋のサンシャインにある水族館にいってきました。そもそもは、池袋にある喫茶店のジャンボパフェが食べたいということだったので、
なんとなく行き先は池袋に。
池袋に遊びに行ったことがなく、よく知らないので
まぁ、安直にサンシャインということになったのでした。田舎者ですね。
かなり久しぶりの水族館でしたが、結構おもしろかったです。
平日なので、人も少なくて、ゆっくりできたし。
屋外のあしかショーはちょっと寒かったですが。
たまに、水族館に行くというのもいいかもしれませんね。
あざらしがのびーとしている姿とか、見ていて、こっちまでぼーとしてしまいます。
さて、その後はメインの(?)喫茶店に。
池袋の西口をでてすぐのところにあるZAOという喫茶店で、
茹で卵とトーストは食べ放題らしいです。
最近、甘いものを積極的に食べることはなかったのですが、
つられてそこそこ大きめのものを選んでしまいました。
彼女は当然ジャンボパフェ...うーん、でかい。頭と同じくらいのサイズです。
味は...生クリームの味が微妙でたくさん食べられない味でした。
生クリーム自体が、そもそもそんな味だったかもしれませんが。
食べ放題のトーストはマーガリンが適度に塗ってあって、普通においしかので
今度はコーヒー飲むときに利用しようかな、とか思っています。
ちなみに、パフェを全部食べきることはできなかったらしく、
半分くらいでギブアップしてました。
大きいけど女の子はそのくらい食べちゃうのかなぁとか思っていたのですが、
そんなことはありませんでしたね。
Diary/2002-3-6
バイトでVBプログラミングをすることに。GPIB機器を操作するためのアプリケーションなんですが、
はじめてのVBでいろいろ、とまどうことばかりです。
というか、Windowsでまともにアプリケーション書くのが初めてかも。
さて、VBですが、結構いいですね。
ちょっとしたものを書くなら、イベントドリブンで直感的に書ける感じです。
まあ、こみいったものや、規模の大きいものを書くときには、
大変かもしれませんが。
まぁ、そういうわけで当分はVBプログラミングをやることになりそうです。
Diary/2002-3-5
なんか、目の周りが痒かったり、鼻がぐずぐずしたり。いよいよ花粉症か...?
とりあえずマスクでも書いに行こうかな。
夜はあいかわらず、USBのデバッグ...
うーん、動かない。
ところで、FreeBSDは一度USBのPnPに失敗すると(失敗のしかたによるのだろうけど)、
内部の状態がResetされないのか、二度目にUSBプラグをさしたときに落ちる。
まぁ、手動でusbdの状態をちゃんとResetしてあげればいいのだろうが、
分かっていはいても、そのまま挿してしまって悲しいことに。
いっぱいfsckさせてしまった。
しかしWindows2000は大丈夫みたいです。
Windowsのデバイスの持ち方って結構、綺麗かもとか思う今日この頃です。
.infファイルとかは評価できる存在な感じです。
FreeBSDでは新しいUSBデバイスを追加したいとき
/dev/usb/u*.cとかを書きかえたりしてコンパイルしなおさなければいけないですが
Windowsだったらinfを用意すればいいみたいですから。まあ物にもよるでしょうけど
USBもうまくユーザランドな層に切り離せないものなのだろうか、とか考えたりもしてます。
そのうちなるのかな?
Diary/2002-3-4
USBのデバグの続き
送信/受信のパケットを全部モニタに出力してみる。標準デバイスディスクリプタを送信しおわった後に
エンドポイント0が受信状態になっていないみたいで、受信割り込みがかからない。
送信完了のあとの処理をなにか間違っているのだろうか?
というわけで、まだ動かない...
晩御飯
肉じゃがでした。毎回たまねぎを切るときに目を赤くする娘がいるのですが、
見てると包丁を押しつけて切っているみたいでした。
一応言ってはみたけど、やっぱり前後に動かしながら切ろうとはしない...
なんで?
ちなみに、味は良かったです。
True Type Font
Operaで日本語をだすためにunifontを使ってみたらとっても重かったという話を以前の日記に書いたと思いますが、あまりに重いので、True Type fontに切り変えることに。
XFree86-4系でTTFを使ったことはなかったので知らなかったのですが、
なんかデフォルトではいってたみたいです。
コンパイルしなおしじゃないっていうのはとっても嬉しい。
さて、適当にfonts.dirを書いてWindowsから明朝とゴシックのフォントを
ひっぱってきてみたのですが...表示変。
実用には耐えません。だって句点が右上に着くんですもの。
ちなみにMozillaでも同様にTTFを使用してみましたが普通の表示でした。
うーん、なんでだろ。なんかOperaも期待ほどではないし、もういいか。
Diary/2002-3-3
僕も、もっともっと遊ばないとなぁ〜と、開発意欲をそそられて帰路へ。Diary/2002-3-2
まったりと過しました。外は花粉も飛んでますし。夜はUSBN9602のコードを書く。
USBN9602は以前に動いたと思ったのですが、
なんだかWindows98でしか動作しなかったようで
(現在我が家にはWindows98がないので確認できないけれど...)
FreeBSDやWindows2000で動作しないのです。
最初の割り込みはかけてディスクリプタをとりにいくのですが、
FIFOが空になっても次をとりにいってくれません。
また、FreeBSDでは、その後状態がResetされないのか、
一度抜いてまた挿すとOSがそのまま固まります。
どうしてだろう...
webで検索してみつけたコードでも同様の現象。
まぁ、あとはハード側の問題や、H8の割り込みまわりの関係もあるので
もう少しいろいろ調べてみないと分かりませんが、
USBN9602自体ののバグのせい?
気をとりなおしてUSBN9603でも試してみよう、というところです。
あ゛〜も゛〜
Diary/2002-3-1
東京の道路事情
ひさしぶりに春日にあるバイト先にいく。地下鉄が近くまで走っているし、交通費もでるのですが
バイクで行ってみることに。
とりあえず道に迷うのがいやだったので幹線を選び、
環七から青梅街道をとおって、春日通りにはいることにしたのですが
やー、とっても混んでました。
まあ電車で30分強のところを40くらいかけていったので、
それほどでも、という感じではあるのかもしれませんが。
また、道々出逢うバイク便の速いこと速いこと。
うーん、あのバイトはできません。
映画
夜はサークルの先輩が借りてきた「教祖誕生」をみました。ビートたけしの随分まえの作品です。
最初は単なるどたばた劇かと思いましたが、
テーマとしては面白いものでした。
ビートたけしは主役ではないのですが、役としてはかなり美味しいところ
をもっていっているように思いました。
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