Diary/2002-2

1
読む
2
テスト勉強
3
4
読む
5
情報家電コントローラ
6
FinePix40i
7
8
編みもの
9
パスタ
10
USB-MMCRW
11
花粉症?
12
セーター
13
1415
読む
16
17
読む
1819
ミニコンポ
20
掃除
21
読む
22
読む
23
読む
24
読む
25
読む
26
読む
27
会話プログラムの方針転換
28
読む

Diary/2002-2-28

Opera-6のLinux版のbetaがでていたのでインストールしてみました。
OSはFreeBSDでLinuxエミュレーションはRedhat-6.xベースです。
とりあえず動きはするが...netscape-4.7xの方が速い...
mozilla-0.9.8よりは速いですけどね。
さて日本語ですが、デフォルトではでないので、unifontをインストールしました。
でも、あまりぱっとしない感じです。TrueTypeフォントにすると良くなるかなぁ。
なんか全般として動作が快適でないのは設定が悪いのでしょうか
とりあえずlinuxをRedHat-7.xベースにしてみようか、と思います。
うーん、IEでないかな...

Diary/2002-2-27

会話プログラムの方針転換

なんとなくいきづまりを感じていた会話プログラムでしたが、
友人に「うずら」を教えてもらいました。
googleで「うずら」と「irc」で検索するとひっかかります。
irc上で会話をするロボットということですが、どうやら、ちゃんと学習するらしい。
7年ほど前にはじめられたようで、データもたくさん保持しているようです。羨ましい...
さて、会話ログの一部がのっていて、それを見ると、
確かに絶妙な返事をしながら会話が成立しているように見えます。
あまりに気になったので、そのircのチャネルを覗いてみることに。
ずいぶん、よく出来てるとは思いますが、 ... ...やっぱり難しいですよね。
当然のように、形態要素解析だけでは限界がありますので、
やはり構文解析をきちんと行なって意味ネットワークを構築しないといけないのかも
でも、どこまで持てばいいのか、とか
実際に文を生成する際にどの情報(ネットワーク)を利用するのか、とか
に対して妙案は浮んでないのですが。
それよりも、他の人の言われるように、何を重視するかというのが一番大事なのですが。
ところで、ircっていうのはいいアイディアだな〜と思います。
やっぱり一対一で話しをしていて相手に何かを覚えてもらうことには無理があると思います。
量の問題も当然ありますが、なによりも、
複数での会話を傍受していれば、なんとなく旨い文章を捻りだすように
学習することが可能になる気がします。
そういうわけでちょっと方針転換して、ircのロボットベースの会話プログラムを
作っていくことにしようかな、とか
言語もCはやめてRubyへ移行。
しかしwebをいろいろ見て周ると同じようなことをやっている人がいっぱいいる〜。
差別化の鍵は、やっぱり構文解析かな...うさんくさい実装でも...できるのかな?

ircd

というわけで、自分のマシンのFreeBSD上で実験のためにircdをあげることに
irc-2.10.3をコンパイル/インストールするまではよかったのですが
ircd.confが書けない。何回やっても文法チェック(chkconf)でおこられる。
errorをみるとdeliminateの記号が:から%に変更されたらしい。
IPv6のためらしいのですが、exampleの記述も変更しておいて欲しかったなぁ
なんか、とっても時間を費してしまいました。

Diary/2002-2-26

Javaにおけるyacc/lexのようなツールjavacc/jjtreeで遊んでみました。
構文木を記述することで、それを実現するためのJavaのコードをはいてくれます。
yacc/lexやbisonもそうそう使ったことはなかっので、
今更ながら、こういったツールの便利さにびっくりしてしまいました。
入力文字列の受けとりとか、内部でのデータの保持などを考えないで、
本当に本質の構文であったりその文を受けとったときの動作の記述であったりに
注力できるのはすばらしいです。
ところで、あまり情報があたらしくないのはなぜなのでしょう。
たいていsuntest.comとかにリンクがはってあったりするのですが、
リンクきれてる...というかsuntest.comって逆引きできないです。
また、jjtreeはjavaccにくらべて、webでのサンプルは少いみたいですね。
jjtreeではここ|http://www11.u-page.so-net.ne.jp/tk9/ys_oota/jjtree/]とか、javaccでは[こことかが参考になります。

Diary/2002-2-25

人工知能を作りたいなぁと漠然と考えていました。(今もですけど)
まことにSF的な話ではあるが、学習し、自分で考えて行動するようなもの。
さて、メカな部分はおいておいたとして、そいういう思考ルーチンは記述できるのでしょうか
とりあえず適当に相づちをうつプログラムを書こうと思って最近手をつけはじめたのですが、
コードを書くにつれて最初に思い描いていたものが到底不可能なことのように思えてきます。
現段階では、いくつかの文章を入力すると、それに従って、
尋ねかえしてきたり、喜んだり(喜んだ風な文章を出力したり)、怒ったり、
ふんふん、と聞きながしたりしてくれます。
データは会話(入力)をくりかえしていく毎に増えていき、
一応そこから抽出した単語のデータを利用して、その単語や、
以前に一緒に使われたことのある単語、単語に付随する属性などを利用して、
返答文を生成しています。
しかし、その返答文のパターンはやっぱり僕がコードとして埋めこんだもの...
適切そうな単語はプログラムが選んでくるとはいえ、返答のタイプは僕がつくったものなのです。
まぁ、当初の目的の「相づちをうつプログラム」には近づいたのですが
なんかちょっと寂しい。
(いやプログラム相手に相づちをうってもらっている自分が、ではなく)
返答する文章のパターンをプログラムに生成させるために、
単語のデータだけではなく、会話のログを保存しておき、
似たような会話の流れを参照しながら、文を生成することも、まあできるでしょう。
それでもやっぱり「似たような」という判定ルーチンは記述しなければいけなくて、
なんか違う気が...どこで妥協するか、なのでしょうか?
とりあえず「あいづちを打つ、たまごっち」程度で妥協かな、とか思います。

Diary/2002-2-24

今日は一日余裕ができたので、机の上の片付けをしたり、本を読んだり、
プログラムをかいたり。コードは、あまり進まなかったけど...
さて、今日読んだのは、ポールギャリコ/古沢安二郎訳の「ジェニイ」です。
TSUTAYAに平積みになっていたくらいなので、読んだ人も多いかもしれませんが、
男の子がネコになってしまう、そして、ジェニイという雌猫に助けられながら
そのうちに助けあいながら、いろいろ冒険をする小説(大人の童話?)です。
小説の中身じたいは、ほんわかしていてよかったと思える
(特にネコ社会の掟がいろいろとおもしろかった)のですが、
いくつか誤殖があったことなどで、ちょっと読みにくい感じ...
原書を探して読んでみたいな、とか少し思いました。

Diary/2002-2-23

弟が受験のために上京してくるので、迎えに。
最初は羽田空港まで行くつもりだったのですが、
都合により空港までは行けなくなってしまいました。
さて、品川で待ちあわせることにしのですが、
やはり(?)京急線は分からなかったみたいで、浜松町についたよ〜とのこと...
僕もそうでしたが、田舎者はやっぱり羽田空港をでると
とりあえず、モノレールにのってしまうのでしょうか...
さて、弟もずいぶん大変だったみたいで、申しわけなかったです。
本番の受験ももうすぐですが、頑張って欲しいものですね。

Diary/2002-2-22

追いコンでした。その名のとおり、OBになる人を追いだします。
大学に入った当初は、「追いコン」っていう名前がすごく乱暴なものに
聞こえましたが、もう慣れました。そういえば高校の時はなんていってたかな。
最近単位を計算したり、研究室に所属している人の話を聞いたりしてると
本当に修士を卒業されていくって凄いなぁなんと思ったりしてしまいます。
1年のころは、なんとなく修士になって、
なんとなく卒業できるものと思ってたような。
さて、一次会のあとは主役な方たちとではありませんでしたが、二次会、三次会へ。
なんか、あまり楽しい話ではなかったのですが、おかげさまで
これからも頑張っていけそうです。 ありがとうございました。 > 一緒だった方
そしてその後はカラオケ...この辺りからはひづけが変わって23日のできごとですが。
うーん、疲れた。けど疲れるほど遊んだのは久しぶりだったので
ほんとにすっきりです。

Diary/2002-2-21

今書いているあるプログラムのバックエンドにPostgreSQLを利用することに。
データの保存や読みだしが面倒なので、これを、PostgreSQLに丸投げです。
DBを使ったことはなかったのですが、結構便利だな〜と思うことが多いです。
詳細はまた次の機会にでも。
ただ、あたりまえの話ですが、
動作にかなりの環境を要求することになってしまうのが難点でしょうか。
まぁ、おもちゃプログラムだからいいのですが。

Diary/2002-2-20

掃除

バイトが休みになったので、テストもおわったことだし部屋の大掃除をしました。
今まで物を適当に詰めこんでしまっていた押し入れの中も一通りあけて掃除することに。
予想以上にゴミがおおい...そしてゴミの中に、
前々から探していたものがあったりとか。
途中で昔の日記がでてきたりしたので、読みいったりしながら
のんびり掃除してましたが、夕方までには一通り終わらせることができました。
とはいえ、まだまだプリントや開発の資料などの紙の山は残っていたりして...
それでもだいぶ部屋がすっきりしました。
さぁ、明日からは気持をきりかえて開発だ〜

「イエスタデイをうたって」

冬目景さんの漫画です。ちょうど昨日3巻が発売されました。
単行本を買ってまで読む漫画はあまりないんですが
これが連載されているBJを読まないこともあって、買ってしまっています。
うまい言葉があてはまりませんが、なんかノスタルジックな感じがとてもいいです。
ストーリーとしては「甘くないラブストーリー」...?でしょうか。
主人公のぷらぷら感がたまらないです。
冬目景さんの他の漫画には「羊の歌」などがありますが、
僕は「イエスタデイを歌って」の方が好きです。

Diary/2002-2-19

ミニコンポ

ゴミ捨てに捨ててあったコンポを拾いました。
昔から良くゴミをひろっては中をあけたりして眺めていたりしていたものですが、
まさか大学生になってまでねぇ、という感じですが...
あまりに綺麗だったので。
ちょっと中の掃除をしてCDクリーニングをしたら動きました。
ずっとCDの再生をしていると、たまに音が飛んだりするようです。
まあ、もう少し様子をみてみるつもりです。
しかし丁度こんなのが欲しかったので、びっくりですね。
日頃の行い?...なわけはないか。

MPI

なんとなくクラスタリングをやってみたくなって、いろいろと調べてみました。
Linuxだとよくwebなどにもはなしがでているのですが、
FreeBSDな話はあまりないみたい。とりあえずOmniというものをコンパイルしてみたが...
動きませんでした。
いろいろと調べたり聞いたりした結果で、実際にコード書いたわけではないですが、
普通にCなんかで書いたコードをマルチプロセッシング用にコンパイルしてくれる
コンパイラってあまりないみたいですね。
マルチプロセッシングを意識したコードでなければいけなかったり、
fork-execのような感じで自分で別CPUの分としてプロセスを生成しなければならなかったり。
もっとスマートな方法はないのだろうか、なんて考えてしまいました。

Diary/2002-2-17

おもいきり体調を崩してしまいました。
頭や、体の節々はいたいし、食物は受けつけてくれないし...
原因と疑わしきものがあまりに多いので、どうしようもないです。
とりあえず一日中横になっていました。
うーん、しかし、こういう時一人暮しは大変なんだよなぁ。

Diary/2002-2-15

Gtkにちょっと手をだしてみました。
Xlibはもうこりごりで、Qtを少しかじってみたのですが、
やっぱりC++はちょっと...と思いGtkにおちつきました。
同程度の規模のものを書いて思ったことですが、
ツールキットとしてはQtの方が使い良いようです。
Gtkも内部で、階層化されたりいたり、いろいろ隠蔽してくれていたりで、
Xlibを自分でたたくよりかはすっきりと書けるのですが、
C++なQtはもっとすっきり書ける感じです。
まあ、CとC++の違い、そのままかもしれませんが。
内部構造はべつとして、Gtkにおいては、gtk-configの存在が大きいですね。
Qtにも似たようなものがあるみたいですが、標準ではなかったような...?
とりあえず、Makefileに`gtk-config --cflags`なんて書けますし。
この便利さは捨てがたいですね。
まあ、最初からincludeパスが通しやすければいいのですけどね。
さて、あとは好きずきでしょうけど、最近の事情を鑑みると
GtkならQtよりも楽に、他の人にほいと渡せるかもしれません。
FreeBSDやNetBSDな場合には、たいして変わりませんけど。

Diary/2002-2-13

月刊の漫画雑誌をよんでいると季節の感覚が少し微妙になってきます。
というのも、今月発売のまんがだと大抵ネタが、
ひなまつりだったり、ホワイトデーだったりとひと月早いわけです。
コンビニのひなまつりの広告なぞをみて、
あらためて、まだひなまつり前だったことを認識させられてしまう始末です。
そうでなくとも若者の文化からの遠ざかりなどが議論される時代です。
自分からちゃんと周囲に目をむけてないとなぁ、とか思います。

村上春樹さんの「ねじまき鳥のクロニクル」を一通り読みおえました。
な、長かった〜。ですが、まったくよくわかりませんでした。
いろいろと思うところはあるのですが、今ひとつすっきりしません。
もう一回、時間をつくってよまないといけないな、と思ってはいるのですが。
蛇足ですが、この小説は、第二次世界大戦時の回想シーン中、
人間が皮を剥がされたりするので、
ちょっと(いや、だいぶ)身震いしながら読まされることになります。
読んでみようという人は多少心がまえをしておいた方がいいかもしれません。

Diary/2002-2-12

進学分け目のテストがおわりました〜。
結果は...当然まだでてませんが、手應えとしてはまあまあといった感じでした。
いちおう一通りうめたし、問題自体もそう難しいものではなかったみたいです。
おとしてたら...おとなしく留年ということになりますが。

セーター

セーターをいただきました。
うーん、暖かい。
ところでセーターってどうやって洗濯するのがいいのでしょう。
毛糸自体にはいろいろ成分表示や洗濯表示がありますが編まれた後のものでは
なにか別の注意がいるような気がするわけで。縮まれても困るしなぁ。
まぁ、極力汚さないようにして、
最後はクリーニングかな、とか考えてはいますが。
ファー○ァみたいな洗濯液を使って、洗濯機にいれちゃってもいいのかなぁ。
手洗いは...ちょっとやだなぁ。

Diary/2002-2-11

花粉症?

さて、今年もそろそろ花粉症の季節らしいのですが...
昨晩、突然はなみずがとまらなくなってしまいました。
とりあえず暖かくして寝たところ、今日はいくぶんかましなようです。
昨日は風邪菌が蔓延してそうなところに行ってしまったし...
とりあえずは花粉症ではないことをいのるばかりです。
まぁ、どっちにしても体調管理はきちんとしなくちゃなぁと改めて思いました。

Diary/2002-2-10

USB-MMCRW

USB-MMCRWというIODATAのMMCリーダ/ライタを入手しました。
さて、さっそくFreeBSDのノートに挿すと...ugenで認識。
あらためてudesc_dumpでみるとどうやらumassでもないらしい。
誤って、umassに認識させてみたらOS毎おちた...あたりまえだ。
ちょっと一筋縄ではいかなさそうなので、
おとなしくWindows2000で使用してみる。
どうやら、ディスクにはみえてくれないみたいで、
専用のアプリケーションを必要とするみたいです。
なるほど、umassではないわけだ。

Diary/2002-2-9

パスタ

昼下がりに小腹がすいたので、パスタをゆでて食べることに。
誰に食べさせるわけでもないので、
胡椒とワインとオリーブオイルで適当に味付け。
ところで、パスタを茹でてるときって、特にかきまぜてなければ
ならないわけでもないのに、ずっと見ていてしまいます。
茹で時間が10分程度で、特にその間に他のことを
しようと思わないせいでしょうか。
でも、パスタ茹では、たいして大変な作業ではないので、
この10分間程度の時間は適当な"ぼー"っとできる時間になります。
けっこうこの感覚はすきですね。
まあ、一人分を軽く茹でてるから、の余裕かもしれませんが。
そういえば、村上春樹さんの小説には登場人物がパスタを茹でる場面が
多いような気がします。

Diary/2002-2-8

編みもの

昨日今日と、ある女の子が、うちで編みものをしていたのですが、
みていると結構おもしろかったです。
編みものをしている人からすれば、あたりまえのことなのでしょうが、
一本の毛糸がうまく立体を構成するし、編みかたによって伸縮したりしなかったり。
器用とはいえないまでも、かなりさくさく動いている編み棒や針の動きも
裁縫とは違ったおもしろみがありそうな感じでした。
まあ、さすがに手をだそう、とは思いませんが。

Diary/2002-2-7

テスト期間中なので、あくまで勉強主体の生活をしています。
でも、バイトもお休みを頂いたし、開発の道具もしまったしで、幾分
ゆったりした毎日です。

またか、という感じですが本を読みました。
宮本輝さんの「わたしたちが好きだったこと」という小説です。
この人の小説は、はじめて読んだのですが、言葉や描写が分かりやすくて
素直に話の中にひきずられていく感じでした。
小説のあらすじですが、
なんだかんだいって他人の世話をやいてしまう男女二人ずつの計四人が共同生活する話。
一人を大学にいかせるためだったり、知りあった高校を中退した子のためだったりで、
どんどん借金がかさんでいったり、恋人同士の関係がくずれたり、くっついたり
どたばたした話なのですが、なんとなく心暖まる感じのする小説でした。

ちなみに

ちなみに今日は誕生日でした。おかげさまで21年無事に生きてこられたことになります。
まわりのみなさんに感謝ですね。しかし、もう21か...
中学のときの同級生で、やっぱり今日誕生日だった人は、
今どうしてるかな、なんて考えたりしました。

Diary/2002-2-6

FinePix40i

FreeBSDのMLにPanaのデジカメがUSB接続で使えたという報告が流れていた。
4-STABLEという話だったが、umass.cのバージョンとかは変わってなさげだったので
同じようにしてFujifilmのFinePix40iも使えないかな〜と、
とりあえずMLで報告されていたようにumass.cやら何やらを変更。
さて、いままでugenとして認識されていたカメラが
umassで認識されるようにはなったのですが
(if文でそう書いたのだからあたりまえ)
BBB reset ;failed, STALLEDとかいっておこられる。
Kernelを元にもどし、デジカメをugenに認識させたあと、
bInterfaceProtocolが0なので、どうやら、このデジカメCBIらしい。
ちょっと、この辺りは詳しくないので正確さを欠きますが、
CBIをサポートしてる場合ってBBBでもどうにかして使えたりしなかったかなぁ
完全に独立したものだったかな
umass.cとかのCBIまわりのコードってまだ不安定だったような...
うーん、残念、休憩がわりに気楽にやれる範囲を越えてしまうので、ここで断念。
テスト終わったらcurrentおって、CBIのコードみてみるかな〜

Diary/2002-2-5

情報家電コントローラ

ディジタルIOをIPv6でコントロールできるはずのものです。
残念ながらテスト勉強を優先中なので、まだ詳しくみてないですが。
中身はいわゆるTiniだと聞いています。違ったかな。
とりあえず、「インターネット呼び鈴」とかを作る予定。
遊びはじめたら別途ページ作って公開します。

テスト勉強

「計算機アーキテクチャ第二」という科目があります。
パイプラインやマルチプロセッサによる
システム構築とかの話だったりです。
暗記系か〜と、ちょっと嫌々だったのですが、結構おもしろい。
ハザードとかバス衝突を防ぐ方法とか
効率のよいスイッチングネットワークの構成とか。
実際に、なにか、作ってあそんでみたくなったりしてしまいました。
罪な科目です...

Diary/2002-2-4

いろいろな人のページをみてると素敵なバナーがあったりします。
私も自分のバナーが欲しくなって作ってみようと思いたち
手をつけてみたのですが、以外に難しい。
まず、バナーのサイズをいくつにしていいのか、から分からないです。
とりあえずPhotoShopだかなんだかのハーフバナーのサイズに決めたのはいいのですが
ページの内容がなんとなく分かるような、かつ見栄えがよく、と考えはじめると...
とりあえず今のTopにあるようなものになってしまいました。
うーん...再構成の必要あり、です。
ちなみに猫みたいな兎みたいな謎のキャラクタは、
中学生くらいのときに考案したものがもとになっています。
名前はいまだにない...

Diary/2002-2-3

今日は節分...豆まきはちょっとやりませんでしたが。
そういえば、昔「年の数だけ大豆を食べる」というのが嫌いでした。
というのも、微妙に誕生日の前なので、周りの人より食べられないから
まぁ、たくさん食べてたんですけどね。

やっぱり近くのブックオフで中古で購入した、
東野圭吾さんの「パラレルワールドラブストーリ」と
村上龍さんの「ニューヨークシティマラソン」を読みおえました。
「パラレル...」の方は、ミステリーではなくサスペンスです。
内容は書きませんが、彼の小説はおもしろいですね。
さて、「ニューヨーク...」ですが、
以前読んだ彼の「音楽の海岸」もそうですが、
どうして、こう人間の暗い部分で人間をここまで綺麗に表現できるのか、
とても不思議な気分になります。
暴力的な言葉や、汚ならしいとまで思ってしまう程の
性描写やアブノーマルなことでいっぱいなのに、
でてくる人がとっても綺麗に感じられます。
まあ、あまり本を読んでいない私の感じたままですが。
短篇集で読みやすいので、また時間のあるときに
ゆっくりと読みなおしてみようか、と思っています。

Diary/2002-2-2

テスト勉強

オペレーティングシステムのテストが次にせまっているので、勉強。
なんとなく知っていることは多いが、いざ記述すると、
ちゃんと解答になっているか少し不安になってしまいます。
いろいろな本の章末にのっている問題も答えに困るものも多いです。
たとえば、「マルチユーザとマルチタスクの違いを述べよ。」
うーん、何を比較することを意図してるんだろ、とか。
さすがに過去問にはそんな問題はないのでちょっと安心しました。

螢光灯

昨日の話ですが、「ケイコウトウ」を漢字で書くとき
「螢光灯」と「蛍光灯」のどっちでもいいということを初めて知りました。
ずっと「螢光灯」だと思っていたのに、漢和辞典には、
「螢」は「蛍」の旧字だと書いてあります。え?旧字?
小学校の時に「螢」ってならったようなと、ちょっと不思議。
さて、部屋の蛍光灯がきれてしまったので、新しい蛍光灯を買いました。
この蛍光灯、電気を消すと、塗ってある蛍光塗料が光ります。青白く。
蛍光灯がついているあいだに、紫外光あたりの波長を吸収して、
青白く光るのでしょう。ちょっとムーディーないい感じです。

Diary/2002-2-1

数理計画法の試験。
カテゴリー的に絶対おとしたくない。
さて、少し早めから準備していたおかげで(この科目自体そう難しくないのだけど)
なんとか単位くらいはとれそうなでき。
幸先のいいスタートです。
さあ残りもがんばろっかな。

Copyright (c) 2001-2008 Takefumi MIYOSHI, All rights reserved