Diary/2002-1

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食事
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FreeBSD-4.5RELEASE
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Diary/2002-10-31

院への進学希望をだしてきました。
締切が今日までだったので、いろいろあわてて準備を。
なんか慌しい一週間だなぁ。
ちなみにゼミは専攻の中間発表のため中止になりました。
結局、月曜日からほとんど何も準備できていなかったので
助かりました。
うーん、でもそろそろ卒論に向けて結果だしていかないと。

Diary/2002-1-30

研究室所属説明会がありました。
あ〜、いよいよ4年生なんだな、とあらためて実感。
とりあえず、卒研配属に必要な単位が揃ってないのですが...

FreeBSD-4.5RELEASE

FreeBSD-4.5RELEASEがでたみたいですね。
やっとか、という感じですがpackageを作るのに時間がかかったとかなんとか
聞いた気がします。
さて、ざっとRELEASE NOTEをみてみると、
いろいろと変更点があるみたいです。
ファイルシステムやメモリ管理まわりから、コマンドのオプションなんかも。
また、今まではLinuxエミュレーションは一応RedHat-6.xベースだったのですが、
これがRedHat-7.xベースになってたり。
そしてなんといってもnativeのJDK。...とおもったら、見送りってかいてある。
また、devfsはまだとりいれられてないみたいです。
テストおわったらupgradeしよっかな〜♪

Diary/2002-12-30

高校のときのクラスのメンバーで集りました。
「クラスであつまるから」と連絡があったので、
もしかして、みんな集る?と思ってでかけたのですが、
実際は、10人くらいの集りでした。
焼肉たべて、カラオケを二件梯子して、
その後は、ファミレスで、朝まで、いろいろ話を。
ファミレスで、朝まで、なんて、学生の特権のような気が...
修学旅行で、雪合戦をして門限に遅刻した我々が、
もう就職やらなんやらの話をしているのが、
なんだか不思議な感じでした。

Diary/2002-10-30

バイトにいったり。
以前から書いていたコードのシミュレーションも無事おわり、
いよいよ実機でのテストを開始すべく準備を。
VHDLでの開発は、シミュレータでの動作確認まで辿りつくのも骨ですが、
もっと大変なのはここから。
とはいえ、ベースとなる部分はもうあるので、
ずいぶん楽にすすめられる...はず。

Diary/2002-11-30

サークルの先輩と三浦半島に遊びにいってきました。
詳細の一部はこちらにあります。
城ヶ島をうろうろしてきたのですが、すっかり魅了されてしまいました。
ところで、デジカメでいろいろ写真をとってみたのですが、
やはり、自分の感じたものを積極的に保存するためには、
絵に描くしかないのかなぁとか思います。
記録としての風景としては、カメラの方がきちんと残せると思うのですが、
印象は...といっても画力の方がついていかないのですが
思ったように絵をかいてみたいなぁ

Diary/2002-12-29

天気がよかったので、洗濯や掃除がはかどりました。
はかどったついでに熊本に帰省。
途中ハプニングがあったものの、無事帰りつきました。
しかし、ハプニングなく実家に帰れたことがないかも...

観光産業

実家にはテレビがあるので、ぼーと見てたら、
男女がいろいろ旅行をする番組をやってました。
途中までしかみてないのですが、
今回は、どこかの国にいって、いつもの質素な旅とはうってかわって
豪勢な料理を食べたりするものの、その国の貧しい現状をみて、
自分達もまた質素な旅をすることにすると...
なんとなく美談のような気もするが、
本当にその国のことを思うのなら、
がんがんお金をつかう方がいいような気もするのですが、どうでしょう。

Diary/2002-11-29

STARCとのミーティング。
やっぱり企業なんかで研究している(た?)人は違うなぁと。
大学で研究をすることの意義を考えさせられます。

Diary/2002-1-29

gcc-3.0.3をコンパイルしてみました。
FreeBSD-4.4RELEASEとLinuxでそれぞれmakeしたのですが、
やっぱりFreeBSDではlibgcj.specがつくられない。
トップからのconfigureではなくlibjavaのconfigureを無理矢理実行すると
どうやらthread関連の事項で怒られて、configureがfailしているようです。
テストがおわったらもう少しよくみてみようかな...
さて、gcc-3系ですが、gcj(libjava)の統合だけでなく、
Warningの出力や、Nullポインタの扱いなど、
いろいとと変更されているみたいで、全面移行とまではいかなくても
一部移行してみようかな、と思います。

Diary/2002-10-29

あまり何もすすまなかった一日。
うーん、工大祭でいろいろペースを崩したかなぁ。

Diary/2002-10-28

ゼミでした...
が、散々でした。
私の番の論文紹介だったのですが、
あまり読みこめておらず、つたない発表になってしまいました。
変数依存なループに関する論文で、興味のある内容でしたが、
ちょっと強引な式などもあり、
やはり難しい問題だなぁと再認識です。
木曜日にも当番のゼミがあるし。がんばらないと。

Diary/2002-1-28

さて、私は、いつのまにか人の口ぐせをうつされているということがよくあります。
自分できづくこともありますが、他人に指摘されて
はじめて気がつく場合もあります。
いい口ぐせならいいのですが、大抵はあまりよくない言葉が多いです。
最近はよく「ださいよね〜」って、言ってしまいます。
ちょっとしたことの不具合なので、たいしてださくはないのに。
あとは、「...なのに...」、たとえば、「電気系なのに...」とかでしょうか。
誰からうつされたのかは...もはや不明ですが。
大抵の言葉は、オリジナルで言っている人からは、
その人柄からかあまり不快感を感じないのですが
私が口にしたとき相手にどう伝わるかは...気をつけないと、です。

Diary/2002-11-28

研究室でWindows2000Serverを購入。
今までは、サーバは、Solaris(Intel版)、クライアントはWindows98という構成だったのですが、
調子がわるかったため、今回FreeBSDを基幹のサーバにし、
Windows系はWindows2000Serverを中心に構成することに。
と、そこまではいいのですが、この移行が随分大変なことに。
サーバとなるFreeBSDは少しずつ準備していたから良かったのですが、
Windowsが...
いろいろ大変だったのですが、一番のはまりは、マザーボード
数台、ASUS CUBXを使用しているものがあったのですが、
このオンボードUDMA66コントローラを利用しているとWindows2000がブートしない。
インストール直後にブルースクリーンで落ちるカーネルをみて、
随分なやんでしまいまいた。
とりあえず移行は無事完了したのですが、
実時間、一週間くらいはサポートにあたらなければならないんだろうなぁ
手間をへらしてるんだか、増やしてるんだか。

Diary/2002-12-28

仲の良い女の子が信仰している宗教の教会に連れていってもらいました。
以前に、少し話を聞いていたのですが、
実際どんな感じのところなのか興味があったので。
宗教としての意味(その最高位の神とか、おつかわしになった方とか)は、
あまり良く分かりませんでしたが、(...ごめんなさい)
その教えの内容には、なんとなく感心させられる面が多かったです。
紹介ビデオを観せていただいたのですが、
特に関心をもったのは「祈願」するということについて。
「祈願」と「拝む」っていうのは明確に違っていて、
ここの部分にはなるほどと納得させられました。
もっとも僕自身に、きちんと信仰している宗教がないので、
他の宗教も同様にそうなのかもしれませんが。
週刊誌を賑わしているような、幾つかの新興宗教によるバイアスのせいで
ちょっと宗教にたいする見方がねじまがってしまっていたみたい。
なかなか、みられないものをみせてもらえて、ありがたい一日でした。

Diary/2002-12-27

実家に帰って剣道部の年越し稽古に参加するため、防具を準備...
どうやら、今日が体育館に入れる最後の日だったようで、
かなり、ぎりぎりでした。
時間も閉館15分前だったし...
ところで、研究の資料用に
図書館で幾つか文献をみておきたかったのですが、
図書館は今日から閉館でした。
例年より早い気が...

Diary/2002-10-27

工大祭二日目。
徹夜で点検(もえたあと短絡しているところがないかとか)および製作し、
なんとかプロトタイプとして展示できるものができました。
まぁ、工大祭できてくれるお客さんの反応はぼちぼちでしたが。
今はフレームの出力が0.3fps程度なのですが、
ハードウェアを大幅に一新することで、かなり速くなるはず。
原理的には、最大で、480x480くらにはなるか、と。

Diary/2002-11-27

久しぶりに剣道の練習に。
結構あいだがあいたわりには体が動いたような。

Diary/2002-1-27

CTCの企画で一緒にSVに行ったメンバで飲み会。
おもしろかったです。やっぱり、それぞれいろんなことを
やってるんだな〜とか思い刺激を受けて帰ってきました。
いろいろなメンバがいることが、特徴なのですが、
後半はIPな話に。今度は是非、経済の話をききたいですね。
ところで、Sさんには是非すてきな女性を射とめて欲しいものです、
などとは余計なことですが...

Diary/2002-1-26

買い出しに近くの量販店にいったら、
サッポロの発泡酒「LAGER」の販促をやってました。
まだ昼間なのに...とは思いましたが、すすめられるがままに飲むことに。
しかし、電車の吊り広告をみたときにも思ったのですが、
キリンからクレームはつかないんでしょうか。
パッケージも白地に赤で、ぱっと見キリンラガーみたいな感じですし。
少しまえに、マグナムドライがアサヒからクレームをつけられていたような...
さて、味の方ですが、発泡酒にしては僕の好みにあっているので、
これからのお気にいりになりそうです。発泡酒だから安いし。
かわいい販促のお姉さんに促されたこともあって、
6本パックを買ってしまいました。ま、サービス期間で安かったし、いいか。

Diary/2002-10-26

工大祭一日目でした。
さて、工大祭への展示を目標に調整・デバッグをすすめていた、
FPGAをもやしてしまいました。
デバッグに利用していたマザーがもえて、
その影響でプログラムダウンローダを通じて逆電圧がかかったのではないか
とふんでいるのですが...
というわけで、展示はできませんでした。
しかし、とあるルートで新しいFPGAと基板を入手することができたので、
明日は展示できるかも。

Diary/2002-1-25

今日はひさびさに剣道の練習に参加。
なんだかんだと時間がとられることがあって、お休みしていたのですが。
久しぶりだったためか、体がおもうように動かず、後半は(いや中盤からか)
ばてばてでした。なさけない...
時間のやりくりをちゃんとして、練習せねば。
でも、2月に行われる昇段審査は見送りの予定。

Diary/2002-11-25

宝塚

がらでもない...と冷笑されてしまいそうですが、
いっしょに行こうと誘われたから、なのですが、
面白かったです、としか書けないのがまどろっこしいくらいで、
見てて圧倒されてしまいました。
格調が高すぎるようなイメージをもっていましたが、
一幕などは、途中に笑いもあり、結構くだけていたような。
声や体の動きで、あんなにいろいろ表現できるんだ〜、と感心したりもしてしまいました。
webなどで宝塚について検索すると、すごいコアなファンもいるようなので恐縮なのですが
一度は観にいくといいかもしれません。
女性役はきれいで、男性役は格好いいです。
一緒にいったコは、日記に何て書くの〜、なんて言ってましたが、
うーん、書きようがないですね。でもとてもよかったですよ。
オークションで買ったんだよ、というチケットの席は真中で、非常に見良い感じでしたし。

ロシア紅茶

ロシア紅茶という名前の紅茶があるみたい。
ワインと蜂蜜とジャムを紅茶にいれたものらしいのですが、
いい香りがして美味しかったです。
ロシアの食べものに対するイメージがちょっと変わりました。

Diary/2002-10-25

バイトいったり。
そろそろ仕上げないと約束に間にあわないということもあり、
結構がばってコードを書いていますが、<Br>
やっぱりVHDLは簡単にいろいろデバッグができないのが難しいですね。
シミュレータがあるのは、かなりいいのですが、
それでもテスト用のVHDLソースを生成するのは、結構めんどうです。
wait分でクロック作って、それにあわせて、キャラクタコード書いたり、
信号線をパタパタしたり...

Diary/2002-12-25

さて、クリスマスらしいイベントに、ということで
りんかい線が開通したおかげか、以前よりも
かなりアクセスしやすくなった感のあるお台場ですが、
はたして、おおくの人で賑わっていました。
さて、Venus Fortは、大きなテーマパークのようで、
異国情緒あふれるムードをかもしだしていました。
基本的には、ブランドものの洋服屋などがあり
買物はとくにせず、似顔絵かいてもらって帰ってきました。
一緒にいった、女の子の方は、かなりそっくり。
僕の方は...ちょっと似てないかも。
似顔絵やさんも確認しただけで2件あったのですが、
書いてもらった方はかなりポップな感じの絵を書くにがおえやさんでした。
書いてもらっている間、
とおりがかる人にスケッチと実物(?)とを見比べられ、
ちょっと恥ずかしかったですが、面白かったです。
しかし、ああやって、さらさら似顔絵かいてみたいなぁと、
ちょっと感化されてしまいました。
もっとも「24色のクレパス買って〜♪」ではないですが、
絵心はもちあわせてないです...

Diary/2002-12-24

クリスマスイブということで...
こんなものを食べてみました。
別にクリスチャンではありませんが、
イベント事は楽しいものです。
久しぶりだったのか、
おぼつかない手で包丁を握っていましたが、
味の方は普通に美味しかったです。
しかし、平日だというのに、電車の中などカップルの多いこと、多いこと。

Diary/2002-12-23

ちょっと理由があって桜木町をふらふらしてみたり。
いい天気だったし、海風がきもちいい感じでした。
さて、明日がクリスマスイブのためか、
かなりの数のカップルが目に...というよりカップルしか
目にとまりませんでした。
まぁ、24/25日と平日だからでしょうか?
さて、そんな賑やかな桜木町でしたが、
銀色にぬったくったおじさんがパフォーマンスをしていました。
(あの、じ〜っと止って自由の女神とかやってる人)
何度か、その前を通りがかったのですが、
休憩中だったのか、ラジオ聞きながら、タバコ加えて横になってました。
なんか、ちょっと見てはいけないものを見てしまったような、
そんな感じでした。

Diary/2002-12-22

同郷の仲間内での飲み会。
開催地は、交通の便がかなり悪い我が家でした。
最大で12人との話でしたが、
結局、4人で酒を飲みながら鍋をつついたり。
同郷のメンバでの飲み会も後輩などを含めて、
かなり拡大していたのですが、
今回はかなりのんびり、ゆったり。
途中で、ちょっとしたハプニングもありましたが、
楽しかったです。

ハーボット3

何人か遊んでくれてるみたい。
「白と黒」とか、強いと思ったんだけどなぁ。

Diary/2002-12-21

無線研の忘年会。
久しぶりのOBの方がいらっしゃったり。
適度にもりあがった感じでした。
二次会では、ひさしぶりにボーリング。
東京にでてきてからは初めてかも。
3ゲームやったのですが、
飲んだ後のわりには、いい結果がでたので満足。
その後は、OBのOさんの家にお邪魔してワインを手に
恋愛の話なんかをしてみたり。
人の経験を、自分の経験と過度に似てると思うのは良くないですが、
Oさんの場合は、かなり似たようなケースでびっくり。
有意義な一日でした。

Diary/2002-10-21

なんとなく卒研のテーマが決まりました。
やりたい事と、残された時間との兼ねあいで、
「ツール作っておしまい」になってしまうかも。
まぁ、修士過程でも同じ研究を続けるわけだし、まあ、よしとするか。
FreeBSDやLinux用のEZ-USB用のファームウェアのダウンローダですが、
普通にはFreeBSDでコンパイルがとおらないので、ちょっと凹んでいました。
しかし、実はたんなる構造体のメンバ名が違うだけみたいで、
単純に置きかえてみたところコンパイルは通るようになりました。
portsにもあるのにpatchとか用意されてないのは何でだろう?
ezloadのバージョンは0.2または0.3.1で、FreeBSDは4.6です。
ちなみに問題となっている構造体は、
usb_alt_interface usb_device_info ;ucb_ctl_requestの3つ。
いつのまにか変更されたのかなぁ。
それとも、Linux向けに書いてあるってことなのかなぁ。
まだ実際に使ってないので、何とも言えませんが、
FreeBSDから使えるとなると、かなり嬉しいですね。

Diary/2002-11-21

体調を崩してしまったのでゼミを休みました。
来週は自分の番なので、はやくなおさないと...
ところで、最近FreeBSDのLinuxエミュレータを使うのが、ちょっと面倒な感じ。
多分エミュレータのベースがRedHat6.xベースから
7.xベースへ移行している最中だからでしょうか?
portsやpackageでの依存はlinux_base-7なのに、
linux_base-6でないとJ2SDK1.4が動かなかったり...
J2SDK1.3.1は動くのでもっと他の原因かもしれませんが
メインのマシンは当然FreeBSDの方がいいので、そのままですが、
モバイル用のノートPCにLinuxをいれてみました。
よくわからないので、サークルの後輩にいろいろ聞きながら...
慣れないからか使いにくいのですが、
j2sdk1.4もjava3dもまともに動いているので、ちょっと辛抱してみようかな。

Diary/2002-12-20

研究室の忘年会。
青葉台で飲んだのですが、
以前住んだ街なみがほとんどかわっていなくて
なんか懐しい感じでした。

Diary/2002-10-20

カーテンを買いに、というわけではないですが、
横浜をぶらぶらしてきました。
雨がふりそうだったので、バスと電車をのりついで横浜まで。
久しぶりにバスに乗ったのですが、
なんか熊本にいたころを思いだして懐しくなってしまいました。
さて、一緒に行った女の子と、なんやかんやと揉めながらも(?)、
なんとか購入できたカーテンですが、長さは足りたものの...
幅がたりない...
幅もいろいろあるってしらなかった〜。家の窓がでかいのか。
というわけで近いうちに同じ柄のをもう一枚かってこようか、と。
まぁ、20cmくらいだから、その分だけ雨戸をひきっぱなしにしていてもいいのだけど。
そうすればぴったりだし。もう安売りしてないかなぁ。
しかし色合いとか柄はかなりいい感じ。ありがとう。
ところで、新しい家での生活も結構軌道にのってきた感じ。
今日はあいにくの天気だったけれども、
天気のいい日は毎日のように布団を干せるし、
バイクも近くにあるので、さっと出かけられるし、
雨の日も、それなりに外にでられることも分かったし。
今度は、いろいろ植物でも買ってこようかな。
アロエとか、ベランダに生えてると便利そうだし。

Diary/2002-1-19

高校時代の友人+αで新年会でした。
久しぶりに会ったみんなは、あまり変わっていないようで、
それぞれにいろいろと新しいことに取りくんでいるようで楽しそうにしていました。
もうゼミでばりばり活躍していたり、就職活動だったり公務員試験だったり。
おもしろかったです。
「負けてられないな〜」とか思わされました。

村上龍の「音楽の海岸」を読みました。
音楽は人間の弱い部分を補完するものである、と音楽を忌み嫌うジゴロの話です。
性描写や暴力的な描写がちょっときつくて、読みすすめるのが大変でしたが
あえて、アブノーマルな人が描かれることで、人間の本質がみえてくるような
そんな感じでした。

Diary/2002-12-19

昨日はこんだテーブルのせいで、
ちょっと腕がはっています。
手伝ってくれた子は筋肉痛とのこと。重ね重ね感謝です。
ところで、明日が最後のゼミ。しかも当番
忘年会もあとに控えていることだし、
なんとかうまくおわらせたいものです。

Diary/2002-10-19

カーテンを買いに行こうと思ったのですが、
何げに種類がたくさんあったのでびっくりしてしまいました。
長さは、てっきり長いのと、その半分の、の二種類しかないと思ってたのに。
というわけで、結局保留です。

Diary/2002-1-18

さて、勉強の合間に散歩がてら近所のブックオフに。
店内をみていると、ふと東野圭吾の読んだことのない小説に目がとまりました。
それでも結構前のものみたいですが。よく読んでいたのは高校時代ですからね。
というわけで久しぶりに読んだのは「どちらかが彼女を殺した」です。
うーん、あいかわらず、どきどきしますね。おもしろかったです。
あと、いつも、村上春樹の隣りにおいてある村上龍の本を一冊購入。
そういえば高校時代おせわになった先生が好きだったなぁとか思いだしながら。
こちらはまだ読んでません。

食事

今日の晩は寒かったのと、かぶが食べたかったのとで、鍋になりました。
写真はないですが、おいしかったです。二人だと食べられる量に限りがあるので、
食材が残るのを嫌うわたしの所では、具の種類が少めになってしまいます。
それがちょっと残念でした。
ところで、食品の管理って、他の一人くらしの人ってどうしてるのでしょうね。
野菜などはまだいいとしても、砂糖なんかは1kgとか買っても
どうしようもないんですけどねぇ。
しっけるからあまり長く置いておくのもいやだし。

Diary/2002-10-18

ファミコン3DメガネをUSB接続するためのWindows用のコードをかいたり。
結局MorypheyのUSB-IOでは速度に不満があったので、
手持ちのAN2135SCを使うことに。
かなりもったいない使い方ですが...まぁよしとしよう。
しかし、挿せばすぐ動くMorheyのUSB-IOに対して、
USBからファームをダウンロードするAN2135SCは、
開発中は非常に便利ですが、実際に使う段になると、ちょっと不便。
かといってROMをつけるもの面倒だし、と調べていたら、
挿すと自動でファームをダウンロードするアプリケーションがあるらしい。
今度ちょっと試してみよう。

Diary/2002-12-18

カフェテーブル

ではないですが、ダイニングに、念願の小さなテーブルとイスを。
ダイニングを含めて部屋が3つあるのですが、
コーヒーなどを飲もうと思うと、主に活動する真中の部屋を通って
生活スペースまで運ばなくてはならないのが、嫌だったので。
これで簡単な軽食(ほぼ全ての食事?)や、コーヒーを
手軽に楽しむことができそうです。
重いテーブルを一緒に運んでくれた子に感謝。

ハーボット2

ハーボットのゲームを追加してみました。
おすすめは「白と黒」。いわゆるオ○ロです。
他の人のハーボットで遊んだ感じ、
たぶん、一回は勝てると思うのですが、
2回目からは簡単には勝てないみたい。是非遊んでください。

ワッフル

美味しかったです。

Diary/2002-10-17

いろいろ役所への届出をしたり授業申告をしたり。
また、水道の蛇口から水がもれているところがあったので、
あけてみると、なんとパッキンがなくなっていました。
そりゃ漏れるはずだわ。
なんとなく、修繕しました。

Diary/2002-11-17

PocketBSD

を、MobileGear for Docomoにインストールしてみました。
ちょっとmglで遊びたくなって、サークルの先輩に貸していただいたものです。
インスールは、何もとまどうことなく終了。
しかし、メモリ4Mとかの環境でよく動くものだと
感心してしまいました。
さすがにmuleとかたちあげると、ちょっと遅さを感じますが、
あまり問題ない感じです。

Palm(Visor Prism)

なかなか手がだせないでいたPalmのプログラミングに手をだしはじめました。
しかし、何かのスタート時にネットワークにアクセスしやすい環境だと楽ですね。
母艦はFreeBSD-4.7です。
uvisorがNetBSDからポーティングされたことだし、と思い
ちょっと試してみるが、上手くいかない。
とりあえずプログラムのダウンロードはWindowsを使うということで妥協して、
開発環境だけFreeBSD上に構築。
と、いってもこんなページを参考に
そう、はまることもありませんが。
パッケージもそろっているし <軟弱者...?
とりあえずHelloWorldを試してみただけですが、
最初の敷居は越えられた感じです。ぼちぼち遊んでいこうか、と。

Diary/2002-12-17

自由ヶ丘に焼肉を食べに。
焼肉といえば、だれのエッセイだったかは忘れましたが、
「カップルで焼肉を食べにいくのは緊張する」
と書いてあったなぁ。
そのエッセイによると焼肉ほど、
人格があらわれる料理はないとこのこと。
肉を手際良く焼いてくれるのか、とか
タンとカルビをごちゃごちゃにして味を台無しにしないか、とか。
たしかに、何げない食事の動作にすぎないのに、
自分の分と決められている食事に対する、それよりも
焼肉のように共有する食事に対する、それには敏感になるのかもしれませんね。
そういう意味で、とりわける系の中華やイタ飯なんかも
さりげない顔をしながらも、格好いい男を演じるため
いろいろ苦労しなければいけないらしいです。
ちなみに、僕は、何も考えずに焼肉を堪能した帰宅の後に、
こんなことを思いだしたりするまぬけもののようです...

Diary/2002-11-16

バイト。
バグをなかなか潰しおえることのできないまま、
一日がおわってしまった...
いくらきちんと状態遷移で記述しているとはいえ、
やはりVHDLは、なかなか一筋縄ではいかないみたい。

社会人

は、大変だろうなぁ...と思う今日この頃。
今さら、ですが。

Diary/2002-10-16

バイクの置く場所も一応確保できて一安心。
あとは雨が降ったときどうするかだなぁ。
風呂釜も新しくなって、いよいよ新生活が軌道にのりはじめた感じ。

Diary/2002-1-16

なんとなくエッセイを書きました。
この前思うままに書いたものを読みかえしてみると、一体なんのことだか
さっぱりわからなかったので。一応、続きです。
リレーなんで、次回はちゃんと他の人にまわす予定です。
しかし、やはり思いつくままに書いてしまったので、
やっぱり意味不明なものになっているかもしれません。
別にさみしいわけではないんですよね〜

Diary/2002-11-15

ADSLをひきました。
局に近いからか、かなり速いです。
快適♪

Diary/2002-10-15

駅の方まで人を送っていったら、
帰りみちがわからなくなってしまいました。
結局かなりおおまわりして帰ることに。
とりあえず住宅地図かわないと。

Diary/2002-1-15

1月も半ばとなり、もうすぐ期末試験です。勉強しないと。
とりあえず今日は部屋の掃除をして、H8ボードやら半田こてやらの諸々の
遊び道具をしまいました。

重松清の「ナイフ」を読みました。短編集です。
「いじめ」がテーマなのですが、それが鮮明に描かれていて、
いろいろなことを考えさせられます。

Diary/2002-12-14

スタバカード

スターバックスにチャージできるプリペイドカードがあるみたい。
店頭で見つけたので、思わず買ってしまいました。
小銭をじゃらじゃら探して払わなくていいので便利そう。
デザインもなかなかコジャレてていい感じです。
どこかのSU○CAも見倣って欲しいものです。

ハーボット

フレームでページみてる人は分かると思いますが、
左のフレームにハーボットというのがいます。
動いたり返事したりしてくれるやつです。
ちょっとこのページにも華でももたせようか、と置いてみました。
こいつは、ゲームで遊んでくれるのですが、
知りあいのページのハーボットに
なかなかオセロで勝てず悔しい思いをしていたのも
置いてみたというのも理由の一つですが。
しかし、オセロは有料サービスらしく、
このハーボットはもってません。残念...
ちなみに、知りあいのハーボットには、無事勝てました。

Diary/2002-11-14

研究室の掃除(飲み会)やサーバの設定など。
いろいろゴミを捨ててみると、研究室がかなり広く感じられるように。
たしかにいらないものはたくさんありました。
...FreeBSD2.2.2の箱とかあってびっくり。

XFree86-4.x+G550

研究室のPCはグラフィックカードがG550なのですが、
Xをたちあげると、マウスカーソルが黒い縦縞でおおわれてしまいます。
で、いろいろためしてみたのですが、
<Device>に<option> "hw cursor" ;"off"ってかくと
いいみたいです。

Diary/2002-1-13

skipstoneをFreeBSDでコンパイルしてみました。
何故だか分かりませんが、公式サイトがなくなっていたので、
しかたなくgoogleで検索。VineLinux用のsrpmがみつかったので展開してコンパイル
...とおらない。みてみると、config.mkなどのincludeパスがめちゃめちゃ。
もしかして、srpmにされた時点でいじられているのでしょうか?
しかたないので、手で書きなおして再びコンパイル。
その後はなんの問題もなくコンパイル終了。
さて起動してみると、ボタンのpixmapがみつからないってwarning...
ソースをみてみると、なんと直にディレクトリパスが埋めこまれてました。
しかたないので、置きかえてもう一度やりなおし。
これで、ばっちり動くようになりました。kinput2からの入力もできるし。
とってもいい感じです。今まで諦めてw3mを利用することが多かったのですが、

開発

具体的にはこっちに書きましたが、またH8-ACEX基板に
バグがみつかりました。まあ、しかしハード的な問題はそろそろつぶせたかな...

Diary/2002-11-13

バイト。
今週末までに終わらせるといっていた仕事...
やっと半分くらいデバッグおわったかなぁ、といったところ。
とにかくコンパイルに時間がかかるのがなぁ。

Diary/2002-12-13

バイトでファイルシステムを開発中なのですが、
なんとか先がみえるところまですすみました。
実際に動くのをみると感動です。
ちょっとはしゃいじゃいました。
ところで、やはり最終形態までもっていかないと
社長さんとかには面白がってもらえないみたい。
少し寂しいですね。

Diary/2002-10-13

実は全市全郡コンテストでした。
ちょっとCWなどで更新したり。
寝惚けて高校のクラブコールを打ってしまう癖は
いつになったら治るのやら...

Diary/2002-11-12

バイト。
やはりVHDLでは入力をきちんと記述するのが大事です。
たとえ使っていなくても。

Diary/2002-12-12

サークルの部室に行くと、いろいろな雑誌が転がっているので、
ぱらぱらとめくるのですが、
「山口六平太」という漫画にはまってしまっている今日この頃。
他人を丸ごと抱えこむことのできる、
そして小さなことで疑心暗鬼にならない、そんな人間。
憧れるけど、なかなかそうはいかないものです。
ところで、漫画のように客観的に見てると、
そんな人物は、かなり魅力的ですが、現実にいたら、どうなんだろう。
隣にいる人が実は、そうなのかもしれませんけど...

Diary/2002-1-12

今日はなんとなくビーフシチューを食べました。
煮込み時間がたりなかったのか、炒めすぎたのか、はたまた他の理由からか、
牛肉がやや固かったですが、味はふつ〜に美味しかったです。
次は季節ものが食べたいね、ということで、かぶとか食べようかな、とか。

Diary/2002-10-12

サークルのSくんとFさんに手伝ってもらって引越し。
ちょっといろいろハプニングもありましたが、
なんとか無事荷物の移動はおわりました。

Diary/2002-11-11

日吉の駅あたりをぶらぶらしてみました。
いろいろ店とかあるのだろうと思っていたのですが、
ちょっと残念な感じでした。
ところで研究室にVertexProを導入してもらえるかも
見積りとらないと〜。

Diary/2002-1-11

山田詠美の「トラッシュ」を読みおえました。
不倫、ゲイ、年令差のある恋、とでてくる話がでてくる話なだけに、
その真意がよく分からないところも多く、
もう一度読みなおさないといけないかなぁとは思いますが、
(ココ、この小説の主人公の女の人、にいわせると子供、ってことでしょうか?)
だいたいはストレートで分かりやすくおもしろかったです。
愛とか恋とか、あまり普段すすんで口にしないような、そういうものについて
そんなことをいろいろと考えさせられました。
あ〜、次は誰の何を読んでみようかな。
夜は剣道部の飲み会でした。う〜ん、気持ちよく酔える飲み会でした。
さて、そのあと無線研の後輩のTくんをつかまえて、
だらだらと話をしてしまいました。...ごめん。

Diary/2002-12-11

先週のおわりから今週の頭くらいまで、
ちょっといろいろ落着かないできごとがあり、どたばたと。
なんとか落ちついた模様ではありますが。

デザインウェーブマガジン

付録にCPLDがついてくるという噂は聞いていたのですが、
はたして、MAX7000がついてきました。
定価はいつもより高めの1500円程度。
いつもは適当に立ち読みで済ますのですが、今回は買ってしまいました。
CPLDといえば、XilinxのXC9536しかつかったことがないのですが、
付録のEPM7256にはFFが256個程度はいっているらしいので、
かなり、いろいろ遊べるのではないか、と。
ちょっとVGAに同期したおもちゃの開発を検討中です。
外部にROMを必要としないCPLDは、FPGAより手軽に使えていいですね。

so-net

というわけで、so-netにホームページを移転しました。
ページのリンク等、不具合をみつけましたら教えてください。

Diary/2002-10-10

ちょっと体調を崩してしまったので、
とりあえず研究室のゼミは休ませてもらいました。
午後からは荷物の整理とか、掃除とか。
流し台を掃除したのですが、
みごとにぴかぴかに。
うーん、うちの台所を見たことのある人に
もう一度くらい見せたかったなぁ、とか。
ところで、引越しのために荷物をひっぱりだして箱などにつめていたのですが、
部屋にはいりきらない...
いままでよく収納されていたものです。

Diary/2002-1-10

ちょっとPICでも遊んでみようかと思い、
とりあえずライタとソフトを用意してみました。
ライタはCQなどで紹介されていた回路どおり、ソフトはPICWWを使うことに。
PICWWをWindows2000で使うために、userレベルでポート周りを叩くための
ドライバが必要となりますが、
PICWWのサイトで公開されているものがみつかりませんでした。
しかたないので、Userportで代用することに。
しかし、書けない...windows98では書けるのだからライタの問題ではないし...
試しにadministratorで実行したら書けてしまいました。
もちろん自分ユーザもadministratorグループにいれているのに、です。
なんだか、この辺りのことにはいろいろと納得のいかないことが多いように思います。
Unix系だと楽なのに、と仕方のない不満をもらしたくなってしまいます。
ところで、月曜に行って風邪を引いて以来、休んでしまっていた剣道の朝稽古ですが、
明日はきちんと行こうか、な...

Diary/2002-11-10

関東理工系の剣道の大会の幹事校だったようです。
時間がとれたので、手伝いに。
やはり、大きなイベントは大変ですね。
代表をつとめた人らの仕事のせいか、無事おえられたように思います。
私は主に審判の先生方の接待をしていたのですが、
結構、気苦労が...
でも、こちらの段取りの悪さから若い先生には、
もっと気苦労をかけたみたいで、それがさらに心苦しく...
やはり厳しい縦社会ですから。
ところで、先生方の多くが喫煙者なのは意外でした。

Diary/2002-11-9

北海道四日目

帰る前に、ホテルにある温泉につかってきました。
函館は朝から粉雪の舞う天気で、
眼前に広がる池に舞う粉雪を見ながらの露天風呂は
大層きもちようございました。
研究がんばろ〜。
そして次の機会にまたどこか行きたいですね。
...不純だ

感情

人間には、いろいろな感情がありますが、
疲れると、本当に制御がきかなくなってしまいます。
特に負の感情は自分の中で悪循環をつくってしまいます。
嫉妬、欺瞞、猜疑、虚栄...まあ、あげればきりがないですが。
疲れてるのかなぁ。

Diary/2002-10-9

ちょっと都合ででかけたり。
吉本ばななさんの「アムリタ」を読みはじめてみました。
本を読む暇をそうそうとっている場合じゃない忙しさですが、
かえって、こういう時こそ時間を短かくとってでも本を読むゆとりを
もった方がいいと思っているので...
しかし、思った以上に深い内容の小説で。
なかなか簡単に読めないし、簡単に中途でとめることができない。
それでも上下巻を一気に読んではしまえませんでしたが。
あわてて読むのももったいない小説な感じなので、
ゆっくり読もうかと。

Diary/2002-11-8

北海道三日目

いろいろな人の講演を聞いたり。
おわったあと、一緒に行った研究室の先輩と飲み屋に。
帰り道、きたきつねに遭遇。

Diary/2002-10-8

そろそろ引越しなので冷蔵庫の通電をとめてみた。
以前よりの念願だった冷凍庫の霜とりも無事完了。
おもっていたより随分と冷凍庫のキャパがあってびっくり。

Diary/2002-1-7

新年になってはじめての剣道の稽古でした。朝7時から。
なんとか、練習には間にあう時間だったのですが、ばたばたしてしまって、
コンタクトレンズを忘れてしまっていました。み、見えない。
さて、練習の後はシャワーを浴びるのですが、どうやらこれがいけなかったようで
湯ざめ...おもいきり体調を崩してしまいました。
ところで、先日エッセイを書きました。ここにあります。よかったら
このエッセイは酒を飲んだときに書くというのが原則で(...?)これもそうです。
なんだか、とっても寂しいものになってしまいましたが、少し前に書いたもので、
今こんな精神状態ではないので、御安心(?)ください

Diary/2002-11-7

北海道二日目(発表当日)

はずかしながら、夜はまったく眠れなかったです。
ちょっとうとうとできたと思えば、悪夢で魘されて...
肝心の発表の方ですが、
たいした研究成果でないわりには、無事おわったような。
もともとシンポジウムにもっていって
意見をもとめるというのが主題だったので。
昨日レセプションでであった人と議長から質問/コメントをいただき
調子にのりやすい私は、
研究のモチベーションがあがったように思います。
午後は懇親会でした。
ところで、懇親会の場でCQ出版などによく記事をかいておられる
M先生におめにかかりました。
緊張して、たいしたことは話せませんでしたが...

Diary/2002-1-6

今日は久しぶりに秋葉原まで行ってきました。
秋葉原に行くと、結構いろいろなジャンクに目がいってしまいます。
今日は動くともつかないジャンクのリモコンを購入してしまいました。
年度が明けると、サークルの新歓の時期なので、
それまでにちょっと派手めなものを作ろうかな、とか計画しています。

Diary/2002-11-6

北海道一日目

会場は大沼公園という、かなり有名なところでした。
ちょうど紅葉の季節で行きのバスから見える景色は
素晴しいものでした。
さて、今日は自分の発表はないので、他の人の発表を聞いたり。
夜はレセプションに参加。
うちのS先生とサークルの顧問でもあるN先生とのテーブルは
緊張でしたが、となりの席に座った方といろいろ話を。
夜景のきれいなホテルでの食事はかなりよいものでした。

Diary/2002-10-6

工大祭までの時間もないので、いろいろいじってみる。
とりあえず現在の進捗状況はこんな感じ</a>
いろいろいじっていたら、ちょっと悪くなったり良くなったり...
しかし、画面を一画面分まるまるもっていられるようなEABのあるFPGAがつかいたいなぁ
贅沢か?
外部にDIMMを使うという手もあるけれども。

Diary/2002-10-5

引越し先の鍵をもらったり。いよいよだなぁ。

Diary/2002-11-5

明日から北海道に行ってきます。
というわけで、今日はプレゼンの資料をOHPシートに印刷したり。

国民年金被保険者実態調査

というのにあたりました。
かなりの分量のアンケートにこたえなければいけないみたい。
200倍の倍率なのに、なぜ、うちに?
どうせあたるなら、他のものにあたりたかった...

Diary/2002-12-4

NetBSD

ちょっと理由があって、Fiva206にインストールしてみたのですが、
思いきりはまってしまいました。
そう、LAPTOPカーネルではキーボードの入力ができなくなるのです。
しかたないので、インストーラからshellあげて、
いろいろいじってみたり。
けっきょくGENERICカーネルを使うことで、とりあえずキーボードが使えるように。
やれやれです。

雨があがって、空気が澄んでいたからでしょうか、
いつもより星がきれいにみえました。
家のまわりは、特にきらびやかな照明がないので、
本当に星がよく見えます。おかげさまで夜の散歩が楽しい。

Diary/2002-1-4

食事

今日食べたものはこんなものです。
ぶり大根です。とても美味しかったです。
あと、下に住んでいるお姉さんからいただいた林檎も食べました
こうだと、言いはる娘がいたので、うさぎになりました。
まさか東京で一人暮しをしていて、うさぎになった林檎を食べる日がくるとは。
さて、ただ一つ誤算だったのは、明日が資源ごみの日だったということです。
部屋が魚くさい...

Diary/2002-11-4

VHDLのコンパイルは、やはり時間がかかりますね。
それなりのスペックのマシンを使用していると思うのですが、
だいたい30分から一時間くらい。
まぁ、手でネットリスト書いたりするのにくらべたら随分楽なのでしょうが、
もう少しなんとかならないものだろうか。

Diary/2002-10-4

楽水会の飲みかいでした。
八芳園で、1000円で飲みくいできる機会って、そんなにないんだろうなぁ。
いろいろある立食パーティと比べてかなりたくさん食べられました。

Diary/2002-1-3

年末からの続きで、MMCのコントローラを書きました。
とりあえず動きました。詳細はこちらをみてください。
さて、動かなかった原因は...データシートを斜め読みしてしまっていたことです。
ちゃんと読まなきゃですね〜。しかしもう少し分かりやすく書いてくれればいいのに。
少なくとも、重要な項目を2つのPDFに分けて書かなくても〜と
一人で不満をもらしてしまいました。
しかしロジアナが今回も大活躍でした。いいですよ、USB接続のポケットロジアナ。
速さもH8程度なら問題はありませんし。まさに一家に一台ものです。
さて、次はいよいよACEXを載せようかな、とか考えています。
MMCにSOFファイルを書いておいて、そこからACEXにダウンロードできるように。

Diary/2002-11-3

新聞を読んでいると、聞いたことのある名前が。
剣道の全日本選手権なのですが、記事に目をとおすと、
やはりその人のよう。どうやら、最年少の出場選手らしい。
一方的に知っているだけの人ですが、
そういう人が頑張っているのを知ると、励まされます。

Diary/2002-12-3

少林サッカー

DVDのレンタルが開始されていたので、観賞。
効果、とくにCGが駆使されていて、なかなか興味深かったです。
出演者の解説(思いで話)を聞きながら見られるモードが、かなり面白かったです。
ところで、監督はドラゴンボールとキャプテン翼のファンとのこと。
...なるほどでした。

Diary/2002-10-3

学部を卒業するのに必要な単位がそろっているみたいなので
大学院の講義をとってみる。
学部の時にも受講した、とある先生の講義ですが、
期待どおりのようです。

Diary/2002-10-2

EZ-USBことAN2135SCがかなり自由に使えるようになりました。
マイコン+USBインターフェースとしてまとまっているからか
他のコントローラと比較してもかなり使いやすいです。
一番いいのは、やはりROMなどにファームを書かなくても
実行時にhexをUSB経由でダウンロードして使えることでしょうか。
ところで、ezloadというez-USB用のファームダウンローダがあるのですが、
これ用のFreeBSDのportsがいつからかBROKENになっています。
自分でコンパイルしようとしても通らないし。
これが使えるとかなり便利なのに...誰かメンテナンスしてるのかなぁ。
書くか...?

単位

どうやら卒業に必要な単位(除く卒研分)は揃ったみたい。
計算があっていれば、ですが。

Diary/2002-1-2

初詣ではないですが、明治神宮に行ってきました。
いったいどのくらいの人がいるのか...を見に
2日だったことと天気がそんなに芳しくことからでしょうか、想像していたよりも
人が少かったです。それでも30分近くならんで、やっと中に入れました。
せっかくの(?)明治神宮なので、国家安泰と世界平和を祈願してきました。
ついでに、献血も。献血初め。
一緒に行った彼女ははじめてだったらしく、
針を挿すこわばった顔が印象的だったのは秘密です。

マディソン群の橋を読みおえました。
簡単なあらすじは、
田舎の暮しにものたりなさを感じている女性のもとにその土地にはみられない、
詩的で、魅力的な男性があらわれ、亭主のいない、たった4日間だけだが、恋におちる。
という話しです。
ちょっと、少し前の映画のタイタニックににていると思います。
どんなことがあっても、不倫っていけないな〜と漠然と考えていたんですが
こんなにも大きな影響を受ける、そして、その後の人生が楽しくなるような不倫なら
恋におちてよかったね、と考えることもできるようになりました。
...まあ、それは他人事だからなわけで
個人的には嫌かな。というか、亭主のセリフにもあるのですが、
「それを自分が与えてやれなくてすまなかった」
という淋しい気持ちを味わうことになるのだろうと思います。
できれば自分がそれを彼女に与えたかったでしょうね、というのは傲慢?

Diary/2002-11-2

連休の初日だから、
バイトに向かう途中レジャーに向かっている風な親子をみかけました。
両親に手をひかれて、真中ではしゃいでいる子供などという光景には、
なんかこっちまで嬉しくさせられます。

天使のくれた時間

二度目ですが、サークルの先輩と観賞。
女優が可愛いすぎます。
しかし、人生設計の取捨選択を迫られたら、どうしたものだろうか。
後悔しない人生というのはないかもしれないが、
毎日の小さな取捨選択でも、その結果の中で、
最大限の楽しみをみつけながら暮らしていきたいものですね。

Diary/2002-10-1

ひっこしは、サークルの先輩のFさんとS君に手伝ってもらえることに。
ありがたいことです。

剣道

オフ空けの初練習で、時間もとれそうだったので
行ってみたのですが、台風のため休みとのこと。
残念。

Diary/2002-12-1

gccの最適化オプションを変えながら、
吐かれるコードを眺めていたのですが
かなり凄いですね〜
-O3とかすると、簡単なコードなんて、全部mainルーチンの中で展開されてしまいます。
ループとかでは、変数解析の結果を利用しているのか、
計算の一部が省かれたりしているし。

Diary/2002-11-1

バイトにいったり。
とりあえず仕事の方は目途がたちました。

Opera

さっそくダウンロードしてつかってみたのですが、
はやいですね〜。
以前Linux用のバイナリをFreeBSDのLinuxエミュレータ上で動かしてみましたが、
ちょっと残念なくらい遅かったのですが、
さすがネイティブ版、なのかかなり軽快に動作してくれます。
うーん、素晴らしい。
Flashを使っているページがみれませんが...
設定すれば動くのかなぁ。

Diary/2002-1-1

新年あけて、とりあえず初詣に。
近くに洗足池があって、そこに神社があったなぁと思い足を運びました。
まだ時間的に早かったので、青年会の方たちもいらして午の置き物まで頂いてしまいました。
午後はちょっと暇だったので、ずっとギタレレで遊んでいました。
それから、本も読みました。「闘うプログラマー 上・下」「マディソン群の橋」
前者の方はブックオフで100円ではなかったら、きっと手にしていないでしょう。
Microsoft WinowsNT開発のノンフィクションです。
極限にまでおいつめられたプログラマー、そして、テスター。そんなもののお話しです。
それなりにおもしろくて、一気に読みおえてしまいました。
さて、テレビもなく、とてものんびりした正月を迎えてしまいました。
(そういえば、テレビを見なかった正月は物心ついていらいはじめてなような)
明日あたりから、また開発やらに戻りたいと思っています。

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