Diary/2002-11
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1 Opera | 2 天使のくれた時間 | |||||
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10 読む | 11 読む | 12 読む | 13 読む | 14 XFree86-4.x+G550 | 15 読む | 16 社会人 |
17 PocketBSD | 18 | 19 | 20 | 21 読む | 22 | 23 |
24 | 25 宝塚 | 26 | 27 読む | 28 読む | 29 読む | 30 読む |
Diary/2002-11-30
サークルの先輩と三浦半島に遊びにいってきました。詳細の一部はこちらにあります。
城ヶ島をうろうろしてきたのですが、すっかり魅了されてしまいました。
ところで、デジカメでいろいろ写真をとってみたのですが、
やはり、自分の感じたものを積極的に保存するためには、
絵に描くしかないのかなぁとか思います。
記録としての風景としては、カメラの方がきちんと残せると思うのですが、
印象は...といっても画力の方がついていかないのですが
思ったように絵をかいてみたいなぁ
Diary/2002-11-29
STARCとのミーティング。やっぱり企業なんかで研究している(た?)人は違うなぁと。
大学で研究をすることの意義を考えさせられます。
Diary/2002-11-28
研究室でWindows2000Serverを購入。今までは、サーバは、Solaris(Intel版)、クライアントはWindows98という構成だったのですが、
調子がわるかったため、今回FreeBSDを基幹のサーバにし、
Windows系はWindows2000Serverを中心に構成することに。
と、そこまではいいのですが、この移行が随分大変なことに。
サーバとなるFreeBSDは少しずつ準備していたから良かったのですが、
Windowsが...
いろいろ大変だったのですが、一番のはまりは、マザーボード
数台、ASUS CUBXを使用しているものがあったのですが、
このオンボードUDMA66コントローラを利用しているとWindows2000がブートしない。
インストール直後にブルースクリーンで落ちるカーネルをみて、
随分なやんでしまいまいた。
とりあえず移行は無事完了したのですが、
実時間、一週間くらいはサポートにあたらなければならないんだろうなぁ
手間をへらしてるんだか、増やしてるんだか。
Diary/2002-11-27
久しぶりに剣道の練習に。結構あいだがあいたわりには体が動いたような。
Diary/2002-11-25
宝塚
がらでもない...と冷笑されてしまいそうですが、いっしょに行こうと誘われたから、なのですが、
面白かったです、としか書けないのがまどろっこしいくらいで、
見てて圧倒されてしまいました。
格調が高すぎるようなイメージをもっていましたが、
一幕などは、途中に笑いもあり、結構くだけていたような。
声や体の動きで、あんなにいろいろ表現できるんだ〜、と感心したりもしてしまいました。
webなどで宝塚について検索すると、すごいコアなファンもいるようなので恐縮なのですが
一度は観にいくといいかもしれません。
女性役はきれいで、男性役は格好いいです。
一緒にいったコは、日記に何て書くの〜、なんて言ってましたが、
うーん、書きようがないですね。でもとてもよかったですよ。
オークションで買ったんだよ、というチケットの席は真中で、非常に見良い感じでしたし。
ロシア紅茶
ロシア紅茶という名前の紅茶があるみたい。ワインと蜂蜜とジャムを紅茶にいれたものらしいのですが、
いい香りがして美味しかったです。
ロシアの食べものに対するイメージがちょっと変わりました。
Diary/2002-11-21
体調を崩してしまったのでゼミを休みました。来週は自分の番なので、はやくなおさないと...
ところで、最近FreeBSDのLinuxエミュレータを使うのが、ちょっと面倒な感じ。
多分エミュレータのベースがRedHat6.xベースから
7.xベースへ移行している最中だからでしょうか?
portsやpackageでの依存はlinux_base-7なのに、
linux_base-6でないとJ2SDK1.4が動かなかったり...
J2SDK1.3.1は動くのでもっと他の原因かもしれませんが
メインのマシンは当然FreeBSDの方がいいので、そのままですが、
モバイル用のノートPCにLinuxをいれてみました。
よくわからないので、サークルの後輩にいろいろ聞きながら...
慣れないからか使いにくいのですが、
j2sdk1.4もjava3dもまともに動いているので、ちょっと辛抱してみようかな。
Diary/2002-11-17
PocketBSD
を、MobileGear for Docomoにインストールしてみました。ちょっとmglで遊びたくなって、サークルの先輩に貸していただいたものです。
インスールは、何もとまどうことなく終了。
しかし、メモリ4Mとかの環境でよく動くものだと
感心してしまいました。
さすがにmuleとかたちあげると、ちょっと遅さを感じますが、
あまり問題ない感じです。
Palm(Visor Prism)
なかなか手がだせないでいたPalmのプログラミングに手をだしはじめました。しかし、何かのスタート時にネットワークにアクセスしやすい環境だと楽ですね。
母艦はFreeBSD-4.7です。
uvisorがNetBSDからポーティングされたことだし、と思い
ちょっと試してみるが、上手くいかない。
とりあえずプログラムのダウンロードはWindowsを使うということで妥協して、
開発環境だけFreeBSD上に構築。
と、いってもこんなページを参考に
そう、はまることもありませんが。
パッケージもそろっているし <軟弱者...?
とりあえずHelloWorldを試してみただけですが、
最初の敷居は越えられた感じです。ぼちぼち遊んでいこうか、と。
Diary/2002-11-16
バイト。バグをなかなか潰しおえることのできないまま、
一日がおわってしまった...
いくらきちんと状態遷移で記述しているとはいえ、
やはりVHDLは、なかなか一筋縄ではいかないみたい。
社会人
は、大変だろうなぁ...と思う今日この頃。今さら、ですが。
Diary/2002-11-15
ADSLをひきました。局に近いからか、かなり速いです。
快適♪
Diary/2002-11-14
研究室の掃除(飲み会)やサーバの設定など。いろいろゴミを捨ててみると、研究室がかなり広く感じられるように。
たしかにいらないものはたくさんありました。
...FreeBSD2.2.2の箱とかあってびっくり。
XFree86-4.x+G550
研究室のPCはグラフィックカードがG550なのですが、Xをたちあげると、マウスカーソルが黒い縦縞でおおわれてしまいます。
で、いろいろためしてみたのですが、
<Device>に<option> "hw cursor" ;"off"ってかくと
いいみたいです。
Diary/2002-11-13
バイト。今週末までに終わらせるといっていた仕事...
やっと半分くらいデバッグおわったかなぁ、といったところ。
とにかくコンパイルに時間がかかるのがなぁ。
Diary/2002-11-12
バイト。やはりVHDLでは入力をきちんと記述するのが大事です。
たとえ使っていなくても。
Diary/2002-11-11
日吉の駅あたりをぶらぶらしてみました。いろいろ店とかあるのだろうと思っていたのですが、
ちょっと残念な感じでした。
ところで研究室にVertexProを導入してもらえるかも
見積りとらないと〜。
Diary/2002-11-10
関東理工系の剣道の大会の幹事校だったようです。時間がとれたので、手伝いに。
やはり、大きなイベントは大変ですね。
代表をつとめた人らの仕事のせいか、無事おえられたように思います。
私は主に審判の先生方の接待をしていたのですが、
結構、気苦労が...
でも、こちらの段取りの悪さから若い先生には、
もっと気苦労をかけたみたいで、それがさらに心苦しく...
やはり厳しい縦社会ですから。
ところで、先生方の多くが喫煙者なのは意外でした。
Diary/2002-11-9
北海道四日目
帰る前に、ホテルにある温泉につかってきました。函館は朝から粉雪の舞う天気で、
眼前に広がる池に舞う粉雪を見ながらの露天風呂は
大層きもちようございました。
研究がんばろ〜。
そして次の機会にまたどこか行きたいですね。
...不純だ
感情
人間には、いろいろな感情がありますが、疲れると、本当に制御がきかなくなってしまいます。
特に負の感情は自分の中で悪循環をつくってしまいます。
嫉妬、欺瞞、猜疑、虚栄...まあ、あげればきりがないですが。
疲れてるのかなぁ。
Diary/2002-11-8
北海道三日目
いろいろな人の講演を聞いたり。おわったあと、一緒に行った研究室の先輩と飲み屋に。
帰り道、きたきつねに遭遇。
Diary/2002-11-7
北海道二日目(発表当日)
はずかしながら、夜はまったく眠れなかったです。ちょっとうとうとできたと思えば、悪夢で魘されて...
肝心の発表の方ですが、
たいした研究成果でないわりには、無事おわったような。
もともとシンポジウムにもっていって
意見をもとめるというのが主題だったので。
昨日レセプションでであった人と議長から質問/コメントをいただき
調子にのりやすい私は、
研究のモチベーションがあがったように思います。
午後は懇親会でした。
ところで、懇親会の場でCQ出版などによく記事をかいておられる
M先生におめにかかりました。
緊張して、たいしたことは話せませんでしたが...
Diary/2002-11-6
北海道一日目
会場は大沼公園という、かなり有名なところでした。ちょうど紅葉の季節で行きのバスから見える景色は
素晴しいものでした。
さて、今日は自分の発表はないので、他の人の発表を聞いたり。
夜はレセプションに参加。
うちのS先生とサークルの顧問でもあるN先生とのテーブルは
緊張でしたが、となりの席に座った方といろいろ話を。
夜景のきれいなホテルでの食事はかなりよいものでした。
Diary/2002-11-5
明日から北海道に行ってきます。というわけで、今日はプレゼンの資料をOHPシートに印刷したり。
国民年金被保険者実態調査
というのにあたりました。かなりの分量のアンケートにこたえなければいけないみたい。
200倍の倍率なのに、なぜ、うちに?
どうせあたるなら、他のものにあたりたかった...
Diary/2002-11-4
VHDLのコンパイルは、やはり時間がかかりますね。それなりのスペックのマシンを使用していると思うのですが、
だいたい30分から一時間くらい。
まぁ、手でネットリスト書いたりするのにくらべたら随分楽なのでしょうが、
もう少しなんとかならないものだろうか。
Diary/2002-11-3
新聞を読んでいると、聞いたことのある名前が。剣道の全日本選手権なのですが、記事に目をとおすと、
やはりその人のよう。どうやら、最年少の出場選手らしい。
一方的に知っているだけの人ですが、
そういう人が頑張っているのを知ると、励まされます。
Diary/2002-11-2
連休の初日だから、バイトに向かう途中レジャーに向かっている風な親子をみかけました。
両親に手をひかれて、真中ではしゃいでいる子供などという光景には、
なんかこっちまで嬉しくさせられます。
天使のくれた時間
二度目ですが、サークルの先輩と観賞。女優が可愛いすぎます。
しかし、人生設計の取捨選択を迫られたら、どうしたものだろうか。
後悔しない人生というのはないかもしれないが、
毎日の小さな取捨選択でも、その結果の中で、
最大限の楽しみをみつけながら暮らしていきたいものですね。
Diary/2002-11-1
バイトにいったり。とりあえず仕事の方は目途がたちました。
Opera
さっそくダウンロードしてつかってみたのですが、はやいですね〜。
以前Linux用のバイナリをFreeBSDのLinuxエミュレータ上で動かしてみましたが、
ちょっと残念なくらい遅かったのですが、
さすがネイティブ版、なのかかなり軽快に動作してくれます。
うーん、素晴らしい。
Flashを使っているページがみれませんが...
設定すれば動くのかなぁ。
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