Diary/2019-2-24
X280にWindows10
...こんなことやってる場合じゃないような気もしつつ,
必要にかられたのとバッテリ持ちがどのくらいかわるか気になってしまって
購入直後からUbuntuで使っていたX280をWindows10に戻した.
まずは,購入時に作ったリカバリディスクで復旧(ちゃんと作れててよかった).
で,一通りアップデートして,環境設定
- Aの左をCtrlに 過去の自分の設定を参考に
- いらなそうなソフトウェアを諸々アンインストール
- 必要なソフトウェアをいろいろとダウンロードしてインストール
- Google Chrome
- Office 365
- Dropbox
- Slack
- Amazon Kindle
- Ricty Diminished
- Vivado
- TeraTerm
- WSLでLinux環境のセットアップ
- Ubuntu 18.04
- WSL-terminal
- VcXsrv
WSLのX11のフォントの設定は,Windows Subsystem for Linux + X Windowを1.024倍くらい使いこなすための方法を参考に.
sudo ln -s /mnt/c/Windows/Fonts /usr/share/fonts/windows sudo fc-cache -fv
と.あとは,Ubuntu上で必要なもの(emacsとかTeX環境とかtgifとか)をaptでいろいろとインストール.
基本的な生活環境はWSL上に作るつもり.
Ubuntuで使ってるときはOfficeやKindle用にVirtualBoxでWindowsを起動していたのだけど,
その分のディスクが実サイズより大き目に確保されていて無駄だった分が開放されて,
使えるディスク容量が増えたのは嬉しい.
普段の状態(SlackやらSkypeやら常駐させてWSL上のemacsとブラウザちょっとひらいた状態)で,
使用メモリが5.3GB....まあ,そんなものかな.