Diary/2008-8-8
福岡へ
祖母・祖父のところをかなり久しぶりにそれぞれ訪問.
元気そうではあったが,やはり年をとったという感じがする.
祖母の年のとりかたは感心するなあと改めて感じたり,
祖父がだいぶ弱っていて悲しくなったりした.
昨晩は子孫のために何ができるかという話だったが,
今日は祖先のために何ができるか,なんていうことを考えたり,
自分が年をとったときのことを考えたりした一日.
PHP文庫の
何とかとう人の本を薦められたけど,何だったっけかなあ.
その場で携帯電話で写真とってくればよかった.
新幹線
帰りは,N700系で3列シートの窓際には全て電源がついていた.
15分前くらいにいったら,割とゆっくりと席につくことができた.
のんびりと転寝したり,プログラムを書いたりしながら家へ.