SUZAKU-Sのスタータキットを使って汎用IOでシリアルな液晶ユニットを叩く.
とりあえず,LEDを叩くためのキャラクタデバイスがあったので,
そこ経由で叩いてみたところ,1bit送るのに60msほどの時間が...
ソースを見てみると文字列でON/OFFのコマンドを取得して,
それをstrtoulで数値に変換して,というまどろっこしいコードに.
そりゃ遅いわな...
しかたないので,結局簡単なデバドラ書くことに.
しかし,精確さに欠けるのか,なかなかに怪しい挙動.
ちゃんとタイマ使うか...
いや,もう諦めてUART使いたいよう.