Diary/2007-1-31
パスバランスのいい木
プログラムの並列性をだすために、
可換な演算の木は、
なるべくバランスを整える方が良いことが多い。
というわけで、バランスを整えるプログラム。
PathBalanceTreeConstructor.java(223)
二項演算しか対象にしてないけど。
実行して表示される文字列は、
可換な演算のそれまでのパスをランダムに生成して、
その集合を木に構成した場合。
COINSのLIRの操作に使うときなんかには、
PathBalanceTreeConsturctor.TreeNodeを実装した
LirNodeのラッパークラスとかを作ればいい。