Diary/2006-1-30
研究室の部屋
殺風景だったので,去年卒業したI君宅から持ってきた丸いテーブルを中央に配置してみた.
真ん中には,コーヒーサイフォン.ふむ,なかなかいい感じ.
まあ,訪れるのは,修士論文に切羽詰まっている後輩君なわけですが.
いろいろ
事務処理やったり,論文の準備で後回しにしてしまっていた仕事片付けたり.
いろいろぐちりたいことを,頭の中で反芻して,のみこみながら.
一人部屋になって,ちょっとした愚痴を他の人に話す機会がへった.
それに伴って,愚痴ってしまったなぁという後味の悪い感じがなくなって
精神衛生上,いい感じ....ってここで愚痴ってるのか.
とりあえず,形にはしたので,また明日から研究プログラム書きができるかな.