Diary/2005-6-11
豚肉のワイン煮
豚肉をワインでにてみました。
ファイルが存在しません。
作り方(というほどのものでもないけど)は、こんな感じ。
塊の豚肉をある程度の大きさにきる。
きった肉をレーズンとワインにつける。(3時間以上?今回は8時間)
肉をワインからとりだし小麦粉をまぶす。
(表面をキッチンペーパーとかでふいたほうがよかった)
フライパンにバターをひき、肉の表面を焼き、こげめがついたらとりだす。
つけあわせにしたい野菜、タマネギやマッシュルーム、人参などをつけていたワインで煮る。
ある程度火がとおってきたら、肉を加える。
好みで、ローリエやナツメグなんかをいれる。
また味を塩や胡椒でととのえる。
だいたい1時間くらい煮るといい感じ。今回は40分くらいしか煮なかったけど。
最後に、パセリでもふれば完成
酸味がやや強い感じだったので、甘めの強い野菜や、はちみつなんかを。
またニンニクを入れた方がよかったかも。
Zaurusネイティブアプリ
を作るために環境設定。
最初はMacでできないかなぁと思ったけど、結局FreeBSDのLinux上で開発することに。
とりあえず、クリップボードの文字列を表示するRubyスクリプトのネイティブ版を。
普通に7倍くらい速くなって満足。
- コンパイル時メモ
sh $(ZAURUS)/dev-arm-qpe.sh progen -o target.pro
target.proに
LIBS += -lqpe
を追加して
sh $(ZAURUS)/dev-arm-qpe.sh tmake -o Makefile target.pro sh $(ZAURUS)/dev-arm-qpe.sh make -f Makefile