Diary/2005-4-14
別刷り
論文誌に掲載された論文の別刷りが届いた。
必ず注文すること、とのことだったので最小単位の100部注文していたものだ。
今みると、納得のいかないところが多すぎて消し去りたいくらいのもの...
まあ、そんなものを投稿するなといわれればそれまでなのだが。
とりあえず、研究室の後輩君に1部ずつおしつけたりしても優に990部はある。
どう処理しようかなぁ。欲しい人〜?
名前を呼ぶ。
とある講義中に、書類を渡すために一人一人呼ばなければいけなかった。
名簿は手元にあるものの、ローマ字表記。
しかもなんか微妙な表記の...たとえば"しょうた"="Shiyouta"みたいな。
読みにくいったらありゃしない。
ちなみに呼んだ相手はだいたい18歳くらいの若い子たち。
なんだか名前の流行が違うみたいで、女の子かなぁと思ったら男の子だったり。
うーん、はからずも年をとったことを実感させられてしまった。
PowerMacG5
かねてより研究室に導入予定だった速いPowerMacG5。
MacOSX10.4もでそうだったし、ゆっくりでいいと言っていたのに
昨日届いた...微妙なタイミング。
ところで、OSX10.4ってどうなんだろう。
10.3の時ほど、欲し〜という気持ちにはならない。
近くにちゃんとしたMac使いさんがいないから、かな。