Diary/2004-9-17
RCS
やっぱり便利♪
ちょっとしたもので、ネットワーク越しでぽこぽこいじらないものは、RCSがいい。
CVSよりも手もとでなんでもできる感じがいい。
もっとも、同じことはCVSでもできるんですけど。
mew
マルチパートにはいったり、出たりは添付領域で\C-fや\C-b。
よく忘れるのでメモ...といっても最近mew使ってないけど。
続...Linux(yp.confとか)
起動時にypbindがタイムアウトするのを待つのは嫌なので、
runlevels/defaultからypbindをぬいて、手で起動することに。
ただし、nisdomainは起動時に設定される状態。
さて、起動してみてログイン...ypbindあげてないのにログインできる。
もちろん、ローカルにユーザのパスワードエントリはない...はず。
いまいち、よくわかってないなー
アプリケーション関連メモ
- 最初なくてこまったもの
- rcsdiff
- emerge rcsで諸々はいる。
- tcpdump
- telnet
- telnetはtelnet-bsdという名前でportageに登録されている
- rcsdiff
- portageにあってびっくりしたもの
- tnftp
- NetBSD由来のftpコマンドNLST発行して補間してくれる「いつもの」ftpクライアント
- tnftp
- どうしようと思っているもの
- socket
- socket-1.1ってシグナル関係で普通にコンパイル通らないとは。
- socket