Diary/2003-9-18
恐いの嫌いなのに...
世にも奇妙な物語を見てしまいました。
でも、前みたとき(ずっと小さかった頃)のよりは恐くなかったな〜。
最後の「影の重なるとき」は、
小松左京さん(だったと思う)の原作を読んだことあったし。
もっとも、その小説を読んだ小学生当時は、
ちょうど「はだしのゲン」とか読んでいたこともあって、
トイレに入っても、暑い日に外で遊んでいても
自分の影が見えたらどうしよ〜、などと、相当怖がっていたのを、
まだ覚えています。
HM628511
OBのTさんからメールがきました。
ちゃんとルネサスで検索したらデータシートがみつかるそうです。