Diary/2002-3-4
USBのデバグの続き
送信/受信のパケットを全部モニタに出力してみる。
標準デバイスディスクリプタを送信しおわった後に
エンドポイント0が受信状態になっていないみたいで、受信割り込みがかからない。
送信完了のあとの処理をなにか間違っているのだろうか?
というわけで、まだ動かない...
晩御飯
肉じゃがでした。
毎回たまねぎを切るときに目を赤くする娘がいるのですが、
見てると包丁を押しつけて切っているみたいでした。
一応言ってはみたけど、やっぱり前後に動かしながら切ろうとはしない...
なんで?
ちなみに、味は良かったです。
True Type Font
Operaで日本語をだすためにunifontを使ってみたらとっても重かったという話を
以前の日記に書いたと思いますが、あまりに重いので、True Type fontに切り変えることに。
XFree86-4系でTTFを使ったことはなかったので知らなかったのですが、
なんかデフォルトではいってたみたいです。
コンパイルしなおしじゃないっていうのはとっても嬉しい。
さて、適当にfonts.dirを書いてWindowsから明朝とゴシックのフォントを
ひっぱってきてみたのですが...表示変。
実用には耐えません。だって句点が右上に着くんですもの。
ちなみにMozillaでも同様にTTFを使用してみましたが普通の表示でした。
うーん、なんでだろ。なんかOperaも期待ほどではないし、もういいか。