Diary/2002-3-25
日記というよりグチ...
とある会社の新人研修の準備をするバイトにいくことに。
内容は、百数十台のPCにWinowsのアプリケーションや、
Linuxをインストールするというもの。
内容はともかくとして、短期であることお金がいいことなどに魅かれてうけました。
さて、事前に伺った話ではインストールだけでなく、
PCの運搬も少し手伝って欲しいとのこと。
ま、それくらいはいいかな、と軽くOKしたのが駄目だったのでしょうか。
初日の今日は、そのほとんどが運搬、設営に費されてしまいました。
はなしがちがう〜。
そもそも最初はノートPCという話だったのにデスクトップPCになっているし、
マシンのケーブルなどを接続しようにも、備品の不備が多い。
また、あらかじめ振ってあるはずのIPアドレスも資料とちぐはぐ...
そこそこ大きい会社だと思っていたので、
そういう管理はそれなりにきちんとしていると思っていたのですが、
認識が甘かったのでしょうか。
まぁ、いまさら投げ出すわけにもいかないので、最後までやるつもりですが。
次からバイトを引き受けるときには、
条件などをきちんと明確にした上でやるかやらないか決めようかなぁ。
そんなことを言っていると、バイトとして使いにくい人間として
疎外されてしまうのかもしれませんけどね。
なんか、バイト後の疲れた時間に書いてしまったので、読みかえすとちょっと危険。
まとまったお金が短期で欲しかったので、今回のバイトを紹介してくださった方には、
感謝しています。(2002/03/26)