Diary/2002-1-18
本
さて、勉強の合間に散歩がてら近所のブックオフに。
店内をみていると、ふと東野圭吾の読んだことのない小説に目がとまりました。
それでも結構前のものみたいですが。よく読んでいたのは高校時代ですからね。
というわけで久しぶりに読んだのは「どちらかが彼女を殺した」です。
うーん、あいかわらず、どきどきしますね。おもしろかったです。
あと、いつも、村上春樹の隣りにおいてある村上龍の本を一冊購入。
そういえば高校時代おせわになった先生が好きだったなぁとか思いだしながら。
こちらはまだ読んでません。
食事
今日の晩は寒かったのと、かぶが食べたかったのとで、鍋になりました。
写真はないですが、おいしかったです。二人だと食べられる量に限りがあるので、
食材が残るのを嫌うわたしの所では、具の種類が少めになってしまいます。
それがちょっと残念でした。
ところで、食品の管理って、他の一人くらしの人ってどうしてるのでしょうね。
野菜などはまだいいとしても、砂糖なんかは1kgとか買っても
どうしようもないんですけどねぇ。
しっけるからあまり長く置いておくのもいやだし。