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Diary/2022-4-4の変更点

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!LattePandaでVivado
LattePandaにVivado Lab Editionの環境構築.
基本的には自分の備忘録[LattePandaにUbuntu|https://www.wasamon.net/miyo/index.cgi?page=Diary%2F2020-3-25]どおり.
ただし,今回Linuxのインストーラがなかなか立ちあがらなかった.ので,
* 一旦USBメモリ,MicroUSBケーブルを抜く
* MicroUSBケーブルをさした後で電源オン
* しばらく待つとWindowsが起動する
* シフトキーを押しながらWindowsをリブートする
* メンテナンスメニューが表示される
* USBメモリを挿す
* メンテナンスメニューでUse a device -> UEFI: Built-in EFI Shellを選択
* Shell> というプロントがでるので exit でシェルを終了
という手順を踏んだ.

Vivado Lab EditionのインストールはCUIで実行
 tar zxvf Xilinx_Vivado_Lab_Lin_2020.1_0602_1208.tar.gz
 cd Xilinx_Vivado_Lab_Lin_2020.1_0602_1208
 sudo ./xsetup -b ConfigGen
 sudo ./xsetup --agree XilinxEULA,3rdPartyEULA,WebTalkTerms --batch Install \
               --config /home/admin/.Xilinx/install_config.txt
これだとssh越しで実行できるので便利.