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Diary/2010-4-23の変更点

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!SWoPP申し込み
締切りの日でした.
Twitterで,申込状況を吐くbotないかなと@ehykwさんがつぶやいてらしたので作ってみました.
はじめてのbot作り...
ちょっと調べてみると,ruby gemsのtwitterライブラリで簡単にbotが作れるとのこと.
まずは,gemsをportsからインストール.
 /usr/ports/devel/ruby-gems/
にあります.make installでインストールしたら,
お目当てのtwitterライブラリをインストール.
 gem install twitter
これで,Rubyからtwitterたたくライブラリが使えるようになる.
で,書いたのはこんなコード.うーん,簡単...

 #!/usr/bin/ruby
 
 require 'rubygems'
 gem 'twitter'
 require 'twitter'
 require 'open-uri'
 
 USER = 'ここにユーザ名をかく'
 PASSWD = 'ここはパスワード'
 
 str = ""
 open("http://www.hpcc.jp/swopp/swopp2010/cgi-bin/swopp_app_summary.cgi").read.split("\n").each{|l|
   if /<tr><th>(\w+)<\/th><td align=center.*>(\d+)<.*\/td><td align=center>(\d+)<\/td><\/tr>/ =~ l then
     str += " #{$1}: #{$2}/#{$3}"
   end
 }
 message = "#{str} - #{Time.now}"
 
 httpauth = Twitter::HTTPAuth.new(USER, PASSWD)
 base = Twitter::Base.new(httpauth)
 
 base.update(message)