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!Java/libusb
{{category プログラミング}}
FX2をLinuxから使うことに.
libusbとlibusbをJavaから操作するJNIライブラリの設定
sudo aptitude install cycfx2prog
sudo aptitude install libusb-dev
sudo aptitude install libusb++-dev
とか.
Javaで使えるようにする.
svn co https://libusbjava.svn.sourceforge.net/svnroot/libusbjava
libusbjava/trunk/LibusbJavaに移動して,
project.propertiesのbuild.linux.includes{2,3}を適切に設定.
私の環境だと,
build.linux.includes2=/usr/lib/jvm/java-6-sun-1.6.0.10/include
build.linux.includes3=${build.linux.includes2}/linux
としてコンパイル.
ant linux
ln -s libusbJava.so.0.2.3 libusbJava.so
次にJavaソースのコンパイル.libusbjava/trunk/javaの下で,
ant jar
実行時は,
libusbJava.soをLD_LIBRARY_PATHで辿れる場所に置いて,
libusbjava/trunk/java/libの下のch.ntb.usb.jarにクラスパスを通せばよい.
!年金とか
年金とかについていろいろ確認.
!宅配便
かなり強く言ってしまったが,結局荷物は受け取れそう.