Diary/2004-9

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気づいたら
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抜糸
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WindowsのSP
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...Linux
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BIOSにやられた
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いざ徳島へ
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発表
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徳島観光
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最終美
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ハム助さん
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プロジェクトについて
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はすける
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公募プロジェクト

Diary/2004-9-30

公募プロジェクト

とりあえず応募してみたものの...

英会話

とある有名な英会話の無料体験っていうのにいってきました。
基本的には少し講師のかたとお話した以外は、説明を受ける感じ。
ところで、講師のかたとお話していわれたこと
「耳いいし、ボキャブラリも多いのに、きちんとしゃべれてないねー」
確かにききとれてるし、答えようとするものの
文章がちゃんと作れないので、稚拙な感じの答えになってしまったり
そもそも答えに窮したり。
論文書けないのも、文章つくれないせいだし...
ぴたりいわれたし、特に問題もないので、はいってしまおうかなぁ。
ちなみに、「いっぱい聞けるところ」ではありません。

Diary/2004-9-28

はすける

ぶりっ子して平仮名で書く必要もなく、Haskell。
たまたま調べ物をしていたらhaskellのモナドの例がでてきたので、
改めてちょっとだけさわってみたり。
何度か使ってみようかな〜と思いつつ、
なかなか本腰をいれることができなかったのですが、
今の研究のための実験とかを考えるとなんだかとっても魅力的な感じ。
...逃避か?
何はともあれ、しばらくHaskellにふれてみようかな。

Diary/2004-9-27

プロジェクトについて

とある公募に応募してみようかと、プロジェクトの草案をまとめている。
目的からはじまって、具体的な内容や実現方法、効果、
競合する他のソフトに対する優位性、
実現可能であることの根拠、開発スケジュールなどなど。
普通に仕事でプロジェクトまわしている人にとってみれば
あたり前のことなのでしょうが、頭で思い描いていても
文字にならない...つまりちゃんと描けてない。
なかなか難しいですね。
とりあえず、それがわかっただけでもよしとする...か?

Diary/2004-9-25

ハム助さん

短い間のつきあいだったのですが、
飼いハムスターのハム助さんが死んでしまいました。
ストレスとか、疲労がたまったのかなぁ。
予想以上に悲しかったです。
シャベルかってきて、庭に静かにうめてあげました。
「ダンスダンスダンス」で「いわし」を埋める主人公の気分でした。

Diary/2004-9-24

最終美

同じ研究室のM1のY君の発表。
はじめて外で発表するということで、
むしろこっちの方が心配していたのですが、
びっくりするくらい上手な発表でした。
まさに最終美。

駅前の飲み屋

徳島とのわかれをおしみつつ、駅前で飲んだり。
うつぼのちんみとかおいしかった。

Diary/2004-9-23

徳島観光

特に面白そうなセッションもなかったし、
観光したいしということで、レンタカーかりて、うろうろ。
さて、レンタカーかりて、運転席座って
右足をアクセルペダルにおいて、左足をブレーキペダルに...
って、それじゃゴーカートじゃん。
なんかクラッチのないオートマは左足がうずうずして嫌な感じ。
まあ、ある程度運転していればなれてくるのですが。
同乗した全員は恐怖したことでしょう。
さて、とりあえず行き先は「鳴門」は渦潮。
鳴門まで行くと、渦潮を海中から眺めることのできる遊覧船が。
とりあえずのってきました。もちろん渦潮もみました。
感想ですか?
うーん、船には乗らなくてもいいので、
徳島にいったら、是非自分の目でみてみてください。何ともいえません。
ちなみに鳴門港では魚つりをしている人がたくさん。
すてられていたハリスと糸で簡単なしかけつくって投じてみましたが、
もちろんつれませんでした。
あとは、四国88箇所の霊場(お遍路さんがまわるやつ)のうち
1〜3番に立ち寄ったり、温泉いったり。
ちなみに、温泉で体重はかったら60.5kg。ちょっと増えてました。

徳島弁

徳島弁、どんな方言かいまいち見当がついていなかったのですが
どことなく京都弁に近い感じ。歴史的なものかな?
お店やいろいろな場面でその徳島弁を喋る女の子に遭遇したのですが
...いや可愛い感じでいいですね。
とりあえず一度一緒に徳島の女の子と食事してみたかったので、
誘って食事してきました。
女の子というよりは、お姉さまと言った方が正しいのかもしれないけど。

携帯電話のカメラ

使わないと思っていたけど、想像以上に便利。
携帯電話は時計としても活躍するのでポケットの近いところにはいっているし
いわゆるデジカメみたいにいちいち電源いれなくてもすぐ使えるし。
もう少し、満足できそうなスペックのカメラのついた携帯でたら
機種変か、新規で契約しなおそうかな...

Diary/2004-9-22

発表

普通におわりました。
セッションがセッションだったので緊張しました。
...グラフ理論勉強しなおそ。

飲み

昨日は前を通りがかりながらパスした「阿波尾鶏」と
立派な垂れ幕の下がっていた飲みやさんに。
とりあえず片っ端から地鶏をたべていきました。
いいかげん、すだち酎は飲み飽きつつあったので今日はビール。
肉厚さや、肉汁など、阿波尾鶏は大変おいしゅうございました。
飲んだ後は同じ研究室のM1くんとちょっとした繁華街をうろうろ。
...結局キャバクラのお姉さんに声をかけられるだけで
特に収穫はありませんでした。

Diary/2004-9-21

いざ徳島へ

ソサイエティ大会のために徳島に出発。
飛行機は18:30発だったので、夕方近くまで準備。
17:30には空港についていればいいかな、なんて思いつつ
のんびりOHPの印刷とかしていたら...カラートナーがきれた。
一応開催案内に会場にはOHPのみ準備してあるとかいてあったので
しかたなく白黒のプリンターでおおあわてで印刷。
結局予定していた電車にのることができず空港についたのは17:50くらい。
団体予約してあった飛行機だったためか、
実は一時間前にチケットをうけとっていなければならなかったらしく
館内には呼出しのアナウンスが...
まぁ何はともあれ無事飛行機にのれたわけです。
反省、準備は前日までに終らせましょう。

飲み

徳島といえば阿波踊り...ではなく阿波尾鶏。地鶏らしいです。
同じく明日発表予定のとなりの研究室の3人と助手の方が躊躇するのを
おしきって、居酒屋さんへ。
ちょっとおしゃれな感じの大衆居酒屋という趣。
とりあえず、すだち酎やら各種料理やらを堪能してきました。
ちなみに、このお店たべものや飲物のレシピがおもしろい。
たとえば
「コラッ、コーラ」(コーラ)
「細そっり太った生春巻き」
「太もも」(ももサワー?)
などなど。阿波尾鶏といい、県人気質なのか?

Diary/2004-9-20

BIOSにやられた

研究室で手元に一台linuxマシンが欲しくなったので
Dell Precision 360というPCにlinuxをインストール。
最初からはいっていたXPをさわりたくなかったのでディスクは増設して
hdbというか(hd1)というか、にいれることに。
とりあえずインストールおえてMBRにgrubかいて再起動
あれ...stage2がみつからないとおこられる。
何かgrubの書き込みに失敗したかなとおもってやりなおしてみてもだめ。
とりあえずフロッピーつくって(hd1,0)のlinuxを起動してみようと試みると
...(hd1)がない。
みてみたらBIOSでprimaryのslaveをoffってきめうちしてある。
なるほどBIOSでみえてなかったのか、と切り替えると無事grub起動。
メーカー製のパソコンではまずBIOSをみましょう、という話でした。

Diary/2004-9-17

RCS

やっぱり便利♪
ちょっとしたもので、ネットワーク越しでぽこぽこいじらないものは、RCSがいい。
CVSよりも手もとでなんでもできる感じがいい。
もっとも、同じことはCVSでもできるんですけど。

mew

マルチパートにはいったり、出たりは添付領域で\C-fや\C-b。
よく忘れるのでメモ...といっても最近mew使ってないけど。

続...Linux(yp.confとか)

起動時にypbindがタイムアウトするのを待つのは嫌なので、
runlevels/defaultからypbindをぬいて、手で起動することに。
ただし、nisdomainは起動時に設定される状態。
さて、起動してみてログイン...ypbindあげてないのにログインできる。
もちろん、ローカルにユーザのパスワードエントリはない...はず。
いまいち、よくわかってないなー
アプリケーション関連メモ

Diary/2004-9-16

...Linux

gentoo Linuxで普段生活しはじめてみて一ヵ月くらいがたつ今
いまだに解決できていない問題のメモ
Linux使っている人なら答え知ってるんだろうけど...
Linuxに関しては、どこをどう調べればいいかやっとわかってきたくらいなので、
もう少し、いろいろ調べてみようかな。
しかし、今回は結構飽きずに長持ちしているな〜

Diary/2004-9-15

WindowsのSP

Windows2000やWindowsXPで一番新しいサービスパックをあてたあとに
XilinxのWebPackISEをインストールすると、
「オブジェクト名は既に使われています」
というエラーメッセージとともに、
以降他のアプリケーションのインストーラも正しく使えなくなるという
問題にしばしば直面する。
ちょっと前にこのエラーにあたったときには、
レジストリをいじって解決できたのだが、その情報元を忘れてしまった...
困ったものです。

カメラレディ

とある国際会議のカメラレディ原稿を書いて、さあ提出とおもったら
submitページにおもむろにスタイルファイルがある。
一応diffでもとって、スタイル確認してみると...あれ?全然違う。
サンプルのTeXファイルも全然違うし。
まあいいや、とstyしかないのをちょっと嫌だなと思いつつ、差し替え。
...あれ?\nameとか\addressとか定義してある割に内部で改行するとコンパイルエラー
改行できないくせに、整形もしてくれない。
しかたない、paraboxつかうしかと、いろいろ手直しさせられる。
...ページ数が規定をこえちゃった
結局baselinestretchを小さくして解決。なんだか疲れちゃいました。

Diary/2004-9-14

抜糸

抜糸とはいいつつ、実際に頭を縫合していたホチキスの針みたいなのを
抜いてもらって来ました。
どのくらいおおごとなのか心配していたのですが、
医者:「じゃあ抜きましょうか、後ろむいてください」
みよ:「はい」
医者:「痛いですけど動かないでくださいね」
みよ:「...」
医者:「はい、とれました」
なんか、ペンチみたいなのでぐりぐりと、針をはずしてくれました。
結構痛かったなーなんておもっていると、
先生はニコニコしながら、これで傷を縫っていたんですよーと。
まぁ、その程度に軽い感じで、逆に気は楽になりました。

Diary/2004-9-7

を切りました。
朝方、友達とラーメン食べてさあかえろうかと
歩きだしたのはよかったのですが、
いきなり意識がなくなって倒れてしまったらしい。
らしいというのは、自分では倒れた前後の記憶が全くないから。
幸いにも(?)平坦なアスファルトで
横断歩道にもかかわらず車も走っておらず
頭を四針分きっただけですみました。
一緒にいた友人に救急車で運んでもらい、
今日も一日つきそってもらいました。
...これを書いている9/9現在では、
頭の傷がたまにうずくように痛むのと、首が重い感じ。
面倒をみてくれた友人はもちろん、
仕事先やら何やらいろいろな人に迷惑を。
ごめんなさい、そしてありがとうございます。

Diary/2004-9-1

気づいたら

もう9月なのか...

メモ


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