Diary/2004-7

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英語で文章
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X/Qt
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Shellスクリプト
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うみ
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フィッツジェラルド短編集
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ソサイエティ大会
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気づいたら

Diary/2004-7-31

気づいたら

もう7月もおわりか...

Diary/2004-7-13

ソサイエティ大会

の〆切が実は今日だと聞かされて、少しあせったり。
時間ぎりぎりだったけど、自分のと、同じ研究室のM1君のと
間に合って、一安心。
あとは、研究を詰めて、発表に備えるだけ...
じゃなくて、開催地である徳島で何して遊ぶか考えとかないと〜

Diary/2004-7-12

フィッツジェラルド短編集

を読んでいます。
先に読んだ、グレートギャッツビーの面白さが今一つ理解できなかったので。
短編で読みやすいというのもありますが、
よくフィッツジェラルドについて評されるような、
時代背景に影響された、人物や人物関係の描写、
特に品性とか財産とか地位とかに関する感覚が面白い程感じられる。
もう一度、グレートギャッツビー読んでみようかな。

SHシミュレータ

研究で、演算サイクルレベルでのシミュレーションをしたくなったので、
SH3-DSP用のシミュレータを書き始めてみたり。
何で、書こうかな〜と迷ったのですが、
入力をSフォーマットとかでなくGNUのアセンブラくらいにしたかったので
文字列処理に強いRubyで書き始めることに。
一通り、書き終えたものの、結構デバグが面倒。
やっぱり、RubyよりCの方が書きやすかったかも〜。

Diary/2004-7-8

うみ

「暑いねー」「海いきたいねー」「じゃあ行こうか」
と言う感じののりで、海へ。
一人、バイトで一緒に行けなかったのが、少し残念。
ゼミの後4時半くらいに出発して、着いたのは6時前くらい。
30分も泳いだら、ばててしまいましたが
結構はしゃいできました。
まだ、海水浴シーズンには少し早かったのか、
はたまた、時間が遅すぎただけなのか
海にいたのは、サーファーばかりでした。
サーフィン、ちょっとやってみたいな〜

Diary/2004-7-7

Shellスクリプト

shellスクリプトの関するメモ

値の比較

 if [ $i -eq $j ]; then
     echo "fefe"
 fi
とか。-eqがミソ。=ではだめ

返り値

シェルスクリプトの返り値は基本的にはexitの引数で返される。
もし、スクリプト内にexitなどの明示的な戻り値がない場合には
最後に評価された(実行された)コマンドの返り値が返される。

返り値

$?に代入されている

Javaの返り値

Javaは正常に終了した場合、0を返す。
例外の場合は-1。ExceptionでもRuntimeExceptionでも同じ。

Diary/2004-7-6

X/Qt

ザウルスのQt上で動くX.便利〜
私の環境ではなぜかrxvtの$TERMがktermになってしまうので
強制的にrxvtを利用して解決
前向きに(?)kterm用のtermcap書こうともおもったけど,
ticがなかったのとrxvt他のterminfoはROMにはいっていたので
しかし,これで,ザウルスめちゃめちゃ便利に
ターミナルずらしたり,Webみながら,他のことできたりするし
今までの不満がすべて解決です.

Diary/2004-7-1

英語で文章

英語で文章かけない〜と思っていたけど、
かけなくて当然という気がしてきた。
日本語の文章はかれこれ10年以上も書いてきているのに対し、
英語で文章(文ではなく)を書いてきた時間は...
先生に大幅に修正してもらった論文と自分の書いたのを比べると
文法上の間違いや、語彙の量はもちろんのこと、
センスの違いを感じる。
また、日本語なら、なんとなくごまかして書けることが
(わざとじゃなくても、お茶を濁す感じで)
英語では書けない...というかちゃんとした文章にならない。
そういう意味で英語で文章を書くっていうのは
大事なことなのかもしれない。
そういえば、大学で英語を教えているH先生は、
外国語はたしなみとして重要だといっていた。
物事を説明する場合には時として日常語ではない語が必要になる、と。
だからヨーロッパでも昔はラテン語を勉強していたし
日本では漢文を勉強してたのだ、と。
それに関する知識がないので真偽の程は定かではないが。

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