Diary/2007-3
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1 気づいたら | 2 飲み会 | 3 はじめての他の男性!? | ||||
4 | 5 論文のストーリ構成 | 6 FCZ研究所 | 7 タブレットPC | 8 無事に | 9 Eclipseで手書きメモ | 10 |
11 iMovieで映像編集 | 12 熊本に | 13 ps2pdfでフォントを埋め込まない | 14 | 15 はいはい | 16 | 17 |
18 | 19 東京へ | 20 名古屋へ | 21 | 22 | 23 | 24 Wallet |
25 段講習会 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
Diary/2007-3-25
段講習会
剣道の昇段審査のための講習会にでかけてきた。剣道形と、実技、筆記と一通りの講習会。
形なんて2段を受験した高校生の時以来なので覚えているかと
かなり不安だったものの、まあなんとか流れは覚えていたよう。
ただ、仔細は、かなり忘れてしまっていたけど。
ああ、本番までもう少し確認しておこう。
実技では、そこそこ体が動いて満足。
本番で、緊張してしまったり、ぽかやったりしないように
気をつけないと。
剣道形
覚書。- 一本目・仕太刀
- 相手の振り下ろしを避ける際、上段をさらに振りかぶりながら後退する。剣先が下がらないように。
- 二本目・仕太刀
- 相手の小手打ちを、自分の剣を下げてかわす。打ち返しまでは一挙動で。
- 三本目・打太刀
- 最初につくのは水月
- 三本目・仕太刀
- つき返しは、胸部へ。二歩目は、突きではなく気勢。
- 四本目・打太刀
- 八相の構えの左こぶしは、正中線上に。振り下ろす際、一度上段に直し、打ち込みはまっすぐ。間合いを調整するためにややさがり、右肺をつく
- 四本目・仕太刀
- 振り下ろしは打ち太刀同様、一度上段へ。巻き返しは大きく。左こぶしを頭の上まで上げる気持ちで。
- 五本目・打ち太刀
- 振り下ろしは、顎まで。なので体は崩れない。
- 五本目・仕太刀
- 構えたときの刃先は、下。
- 六本目・仕太刀
- あいての上段への詰め、すりあげ小手の動作は速く。
- 七本目・仕太刀
- 最初の突き合いは、ちゃんと突きながら下がる。ただいなすだけではない。抜き胴のあとは、すぐに、脇に構え残心をとる
Diary/2007-3-24
Wallet
COINSドライバの簡易なGUIフロントエンドとして作っていたWalletでcoins.driver.Driver中で標準出力や標準エラー出力に吐かれる
メッセージをちゃんと表示できるようにした.
これで,前よりは,使い物になるかな.
System.setOutなど
Javaで標準入出力などのSystem.outや,System.inを独自のストリームにセットしなおすためには,
System.setIn(InputStream in) System.setOut(PrintStream out) System.setErr(PrintStream out)を呼び出せばいい.簡単.
ずーっと前から,これがやりたかったのだけど
システムプロパティで変更するのかなぁとか思いながら
検索してたけど,見つからないわけだ.
実際には,PrintStreamじゃなくて,
OutputStreamを継承したクラスを作って
PrintStreamのコンストラクタを,
そのクラスのインスタンスを引数にして呼び出すのが簡単だと思う.
Diary/2007-3-20
名古屋へ
家を出たのは12時半、名古屋駅に着いたのは、14時半。近いものです。
宿泊先
一泊4500円(休祝日とその前日)という安いホテル。思ったより、快適。PHSの入りが悪いものの、
ロビーから部屋が近いためロビーの無線LANが使える。
ちなみに、このホテルの口コミ情報に
「シャンプーとボディソープが一緒でびっくりした」
というのがあったのだが、解決。
名古屋コーチン
のササミのたたきと、三河地鶏のお造りをいただきました。かなり、おいしかった。
Symplify
フィジカルレイアウト、かぁと思った。Diary/2007-3-19
東京へ
戻りました。だいぶ、のんびりとした工程で家に。
Diary/2007-3-15
はいはい
実家にいる間に子供が「ハイハイ」をはじめるかなぁと思っていたら昨日の夜あたりから、うまく体を動かせるようになりはじめ、
今日は興味深いものを目の前に置くとずるずる向かってくるように.
子供ってすごいなぁ.
Diary/2007-3-13
ps2pdfでフォントを埋め込まない
http://www.eaflux.com/replacecjkfonts/の最後に挙げてある/NeverEmbedオプションによる方法で。
Diary/2007-3-12
熊本に
帰りました。19日までいる予定Diary/2007-3-11
iMovieで映像編集
とある目的で、ビデオカメラで映像とって編集してDVDにすることに。普段はお手軽に、SDカードにデータを保存しているのですが、
今回は、人にDVDで渡すということで
解像度が最大で320x240(持っているビデオカメラのスペック)
ではちょっと悲しいかなぁと、初のDVテープでの撮影。
さて、DVテープをどうやってセットするのに戸惑ったりしつつも無事終了。
さて取り込んで編集だと、やおらIEEE1394でPowerBookに接続...
ん、等速でしか読み込めないのか?
みんなでビールやらコーヒーやら飲みながら、取り込みを待つ。
で、編集。編集は某CMさながら
映像編集をしたんだ。MacのiMovieっていうソフトで簡単にできるんだ 手順1:iMovieで、映像を好きな順序にならべる 手順2:いらないところをカットしたり、映像の間に文字とか効果とかをいれたり 手順3:iDVDでDVDに焼く 手順4:ビールを飲む...という手順ではあるのですが、なかなかに面倒でした。
今回は、とても上手なMさんがいたので、
まずは、その人に時間のかぎり作業してもらって見学。
iMovieを使える≠映像編集できるではないので、これは非常にありがたい経験でした。
で、そのMさんが帰った後は、数人でちまちまと同じように作業。
結果、なかなかいい感じに仕上がったと思います。
なんとなく間延びしたような感じのインタビュー画面も、
途中を切ったり、質問を文字に置き換えるだけで(画面転換の効果もあって)
ずいぶんと締まって、みやすくなるのだなぁということがよくわかりました。
また何か映像編集したいなぁ。
iMovieとiDVDでDVD作成のまとめ
- iDVD使うと、タイトル画面が作れる。適当な写真とかがあるといい
- 取り込みには、撮影した時間と同じだけの時間が必要
- 編集には、最終映像の上映時間の3〜4倍以上の時間が必要
- 慣れても、映像を見ながらカットしたりする必要があるので
- iDVDでのDVD作成には結構時間がかかる
撮影される側のコツ
映像編集をしてみると、上手な撮られ方というのがなんとなくわかります。で、わかりやすいコツは
- 話はじめと終わりはじめをはっきりする。
- 前後でえ〜とかを長く発すると、切りにくいし間延びする。
- 話はじめと終わりで、顔を固定する。
- 要は表情を作るということ。やたら動くときる瞬間の顔が変な顔になっていたりします。
Diary/2007-3-9
Eclipseで手書きメモ
Eclipse 手書きメモで検索してでてきた本のサンプルがサポートページにあったので、ここからサンプルをダウンロードして使ってみた。
http://www.kohgakusha.co.jp/support/eclipinb/index.html
ドラッグした軌跡の座標で保存するだけのプラグインで、
編集機能とかほとんどないけど、
メモをプロジェクト中に適当に放り込んで置けるのは、便利。
ちなみに、描画領域が小さかったので大きくして、
スクロールするようにしてみた。
で、使いながら、EclipseでTgifデータいじれたらとか思い始めたけど...
まずはメーラーだな。
手書きメモしながら
プログラム中のコメントに絵がかければいいのにと思った。
Diary/2007-3-8
無事に
学費免除申請完了。いろいろな人にお世話になりました。
Diary/2007-3-7
タブレットPC
ThinkPad X60 Tabletを買ってもらってみた.昔、サークルの先輩が、Fujitsuのペン入力のノート使ってるのを見て、
ちょっと羨ましい思いをした思い出が頭をよぎりつつ、
ノートを開いてみると、なんか液晶パネルとの可動部分に不安を感じる...
# あと、X40と比べて、
# なんだかプラスチックの質感が安っぽい気もするのですけど...
Tabletにしたことを少し後悔したが、
きっとこの嫌な第一印象を払拭してくれる機会が来るに違いない...と思いたい.
一通りペンでタッチパネルと戯れて、
Tgifで手書き便利〜とか楽しんだものの、
ペンに持ち変えるの動作は、乳首デバイスを操作することに比べて面倒.
とはいえ、まだ指で画面を押す勇気はちょっとない.
持ち替えが頻繁に発生して面倒なのを解消するためには、
どうすればいいのだろう.
何かいいアプリとかあるのかな?
Microsoft Offce OneNote?
現状でプログラム書いたり、
論文書いたりするためにキーボードは必須だから、
ペンをほとんど使わないという方向に向かってしまいそうだけど...
Diary/2007-3-6
FCZ研究所
久しぶりにホームページを覗いてみた。久しぶりに50MHzくらいの無線機を作りたくなってしまった。
ロジカルシンキングセミナー
ワークショップでスポンサーをしてくれたAimNextの方のセミナー。方法自体は、普段プログラム書いたり論文書いたりするときに
自分でやっている方法だったが、
その方法に具体的に名前がついていると
いろいろと意識させられることも多かった。MECEな関係とか。
そして、コンサルタントの人たちは、
何かの解決策を挙げるときにこういうこと考えているのか、と。
そうえば、以前落とされたコンサルタント会社の面接では、
こういうことができるかどうかを試されていたのかな。
あとは、ドキュメントを書く上で、
筋書きと共に各ページで読み手に期待する効果をイメージする
ということには、なるほどと納得させられた。
Diary/2007-3-5
論文のストーリ構成
をするときに、毎回どうしたら効率よく行えるかと考えるのですが、- ストーリ構成した後、容易に論文を書ける
- 先生に添削してもらいやすくする
- もちろん自分が効率よいように
やはり先生にちゃんと添削してもらいたいのですが、
あまりにも修正点が多いと、
木をみて森を見ず的になってしまうので
重要なところをちゃんと添削してもらえるような方法を
考えることは結構重要。
というわけで、今回は、prosperでスライドにして作成することに。
PowerPointも考えたけど、面倒だったのと、
後々の使いまわしを考えるとTeXに軍配が。
ぐんぱい?ぐんばい?
軍配って入力したくて「ぐんぱい」と入力したら変換できなかった。「ぐんばい」なのね、MicrosoftIMEに教わるとは。
Diary/2007-3-3
はじめての他の男性!?
昨日いっしょに飲んだIさんが、遊びにきました。うちの子供の人見知りがはじまって初めての僕以外の男の人。
案の定の大泣きでした。
しばらくあやしたり、妻が傍にいたりしているうちに
泣かなくはなったものの随分目をまん丸にしてIさんを眺めていたり。
アルコールも入って、一緒にはしゃいだりしたためか、
最後には、子供も安心して笑ったりしていました。
Diary/2007-3-2
飲み会
ちょっと研究室の後輩くんと飲みに。と、行った先にM研究室の人も来ていたので、
まぜてもらったり。
後輩くんと別れた後は、M研究室のIさんと二人で近くの飲み屋へ。
Diary/2007-3-1
気づいたら
3月。今年も1/6が終わってしまったのか。今月もいっぱい仕事がはかどるといいなぁ...
なんか鼻かゆいけど。
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