Diary/2007-1

1
謹賀新年
23456
789
稽古始め
1011
AppleのCinemaDisplayをXで
1213
1415
FPGAで遊ぶ
161718
texi
1920
212223
BinaryHacks
24
ピクロス
252627
282930
R8Cで遊ぶ
31
パスバランスのいい木

Diary/2007-12-31

2007年


いろいろなことがあったようなと、あらためて過去の日記を見返してみる。
いろいろなコンピュータにFreeBSDやらLinuxやらをインストールしたり、
FPGAをちょこちょこっといじってみたり、
Javaでプログラムを書いたり、
卒業したり、就職したり、
そんな感じの一年だったよう。
正直、12月から新しい環境に移ったこともあり、
一年間全体を包括してまとめることができない。

ただ、今年もたくさんの人と新しく知り合いになれたこと、
それが、とってもうれしく、ありがたかった、この一年間。
そして、この一年を楽しく過ごせたことに、
妻をはじめ多くの人に感謝の気持ちでいっぱいな今日、大晦日の夜。

ただ、今から思い返せば、いろいろと無駄な時間の使い方をして、
もったいないことをしたことが悔やまれて仕方がない。

来年は、すべきことをすべきときに片付けることを心がけよう。
そして、来年も最後に楽しかったなぁと笑っていられるような
一年にしよう。

みなさま来年も、どうぞよろしくお願いします。

Diary/2007-1-31

パスバランスのいい木

プログラムの並列性をだすために、
可換な演算の木は、
なるべくバランスを整える方が良いことが多い。
というわけで、バランスを整えるプログラム。
PathBalanceTreeConstructor.java
二項演算しか対象にしてないけど。
実行して表示される文字列は、
可換な演算のそれまでのパスをランダムに生成して、
その集合を木に構成した場合。
COINSのLIRの操作に使うときなんかには、
PathBalanceTreeConsturctor.TreeNodeを実装した
LirNodeのラッパークラスとかを作ればいい。

Diary/2007-1-30

R8Cで遊ぶ

日経エレクトロニクスの付録.
USBでつながるのか,発信器もついているのねと
わくわくしながらよくながめてみると,
USBは,H8S/2215で,これはエミュレータ用のよう.
しかし,何も用意しないで
USBで接続して遊べるっていうのは,楽でよさげ.

Diary/2007-10-30

Leopardでkterm

MacOSX
OSX10.4ではすんなりいったのかどうか忘れたが、
アップグレードインストールしたLeopardでktermをコンパイルしようとしたら、
setpgrpの引数がおかしいといってコンパイルできない。
みてみるとosfが定義されている場合には、
setpgrpの代わりに、ちゃんとsetpgidが呼ばれるようになっていた。
で、osfを適当に定義してみたらところ、今度はほかのたくさんのエラーが。
仕方ないので、直接、setpgrpをsetpgidに書き直してコンパイル。

Diary/2007-11-30

整理整頓

報告書を書き上げたり、予算支出報告書を書いたり、
借りてる物品を返却したり、引き継ぎ事項を引き継いだり、
そんな一日。
少し感傷的になってしまった。
...ま、またすぐにくることになりそうだけど。

Diary/2007-10-29

漢字コードを指定してファイルを開く

http://blog.woremacx.com/2005/09/emacs_coding.html
http://blog.woremacx.com/2007/10/emacs_coding-again.html
とか
C-x RET rは
 revert-buffer-with-coding-system
のようだ

Diary/2007-11-29

SPARTAN3のボード

DS-BS-3SxxxxMB-FG676
USB-Bは、CP2101を介してシリアル通信に使える
デモプログラムの時の設定は
115200bps、8bit、パリティなし、HW制御

SPARTAN-3ANスターターキット

http://www.xilinx.com/spartan3anstarter
オンボードのUSB経由でダウンロードできるのか〜

Diary/2007-12-29

Ripplexはじめました。

http://www.ripplex.com/jpn/index.html
で、知人・友人もみんな使ってくれればいいのになぁと。
いわゆるアドレス帳ソフトなのですが、
アドレス帳にお互い登録している場合、リンクすることができて、
自分の情報を更新すると、その更新が相手に自動的に反映される、と。
つまり、あの人引っ越してないか?とかいちいち心配しなくてよくなる...はず。
いわゆるWebアプリケーションではないですが、
複数のコンピュータにインストールしていても、同期されるらしい。
というわけで、Ripplexを使っている人、使い始めた人、
私の名前と、メールアドレスを登録の上、連絡くださーい。
リプ友(?)になりましょう。
しかし、これ、今までは暗黙のうちに隠されていた情報が
隠されていることがはっきり分かってしまうという悲しさもあるのかな。
あの人、私には住所を教えてくれないのね...とかとか。
iPod touch(iPhone)版とかでないかなぁ...無料で。

Diary/2007-11-28

iKnow!

http://www.iknow.co.jp/intro
はじめてみました。IDはmiyoです。

Diary/2007-1-24

ピクロス

ニンテンドーDSのピクロスのCMを見て、
やりたくなったものの、そういう雑誌買うのも面倒。
Webで検索したら、
ニンテンドーのページに昔のやつのお試しゲームがおいてあった。
http://www.nintendo.co.jp/n02/shvc/bpij/try/index.html

Diary/2007-1-23

BinaryHacks

おもしろい。

稽古の反省

左足の跳ねと、バランスの崩れ。
あと、もう少し我慢が必要。

Diary/2007-12-23

山ごもり2

せっせと、プログラム書いたり、
キーワードを並べてみたり、そんな一日。
で、時々地下の温泉に行ったり。
ネットワークがなく、なんとも仕事がはかどった気がする。
いかに、いつもメールをチェックして時間をつぶしているか、
よくわかった。

Diary/2007-11-22

びっくり体験

とある都市にきています
で、駅前にマ○ドナルドと、ロッ○リアがあるのですが、
マ○ドナルドがこんでいたので、ロッ○リアの方に。
で、入ってみたら開店しているのかわからないような閑散っぷり。
若干びびりながらも、普通に注文して席へ。
で、ロッ○リアってカウンタ席にはコンセントついてるのね。
おおありがたいと、早速パソコン開いて、作業。
...その時、
「お兄さん、タバコ頂戴」となぞのおばあさんが。
海外では、割と遭遇するけど、日本でははじめてだなぁと思いつつも
持ってないので、すなおに、「持ってません」と。
で、今度は、飲みかけのコーヒーさして「頂戴」という。
ええ、怖かったのであげました。
そしたら、「昨日、10万まけたったいね、200円くらいかしてくれんね」と。
さすがに財布を出すのがためらわれたので、お断り。
すると、他の席へ行ったと思ったら誰かにそのことを報告している。
...二人づれか、と、かなりびびりはじめる。
びびりながらもキリのいいところまで作業してしまおうと続けていたら、
なんだかその人と、好きとか愛しているとか、ここには書けない様なことを
いいながら、なんだか妙な物音がしだした。
...振り向いたら危険だと思って、そのまま荷物をまとめて席を立つ。
あ〜、こわかった。
だからすいていたのか?すいていたからだったのかは、不明。

Diary/2007-10-22

頬がはれる

朝起きたら、親知らずを抜いた方の頬がしっかり腫れていてびっくり。

Mule 19.28でChangeLogモード

日付が、最近のフォーマットと違って、current-time-stringそのままだった
 change-log-redate
と、最近のemacsの方で実行すると自動的に更新されるけど、
mule上で編集したり検索しているときに日付フォーマットが違うと
いまいち使い勝手がよくない。
というわけで、add-log.elをちょっと変更。timezone.elはもっていたので
 (require 'timezone)
 (defune simple-date-string (d)
  (format "%04d-%02d-%02d" (aref d 0) (aref d 1) (aref d 2))
という関数を用意しておいて、
current-time-stringを呼び出している箇所で
 (simple-date-string (time-zone-fix-time (current-time-string) "JST" "JST))
とか。

Diary/2007-12-22

山ごもり

というか、とある翻訳本の関係で、
箱根にこもるN先生のところにお邪魔をしに。
いわゆるリゾートマンションというやつで
かなり快適な空間...うちより広いしきれいだし。
地下には温泉な大浴場もあって、のんびり。
唯一の欠点は、ネットワークリーチャブルではないことくらいか。

Diary/2007-10-21

親知らず2

右奥に引き続き、今日は、左奥のを。
痛い。

Diary/2007-12-19

音声認識?

JuliusとMeCabを使って遊んでみたり。
{{files v}}
 mpg123 --rate 16000 --mono --wav `echo $1 | sed 's/mp3/wav/g'` $1
 echo `echo $1 |sed 's/mp3/wav/g'` > tmpfile
 julius -C /usr/local/julius/dictation-kit-v3.0/light.jconf -input rawfile -filelist tmpfile > tmp.result
 touch result.html
 grep sentence1 tmp.result | ruby parse.rb -s $1 > result.html
とか。
QuickTimeの.Stepとかに指定すべき値がよくわからないので、
再生位置があわない...

Diary/2007-1-18

texi

texiで,いろいろためしてみようとサンプルをいじっていたが
HTML出力して,ブラウザで眺めてみるものの,
どうも思ったように表示されない.
と思ったら,Indexという名前のノードを作っていたのが問題だったよう.
Windows上のブラウザでfile://で確認していたので,
目次ノードのIndex.htmlとトップページのindex.htmlの
区別がつかず,index.htmlとしてもIndex.htmlを参照していたようだ.

Diary/2007-12-18

Juliusで遊ぶ

大語彙連続音声認識エンジン Juliusで遊んでみた。
環境は、特に音声環境の設定とかしていないFreeBSD。
インストール
http://julius.sourceforge.jp/index.php?q=newjulius.html
から最新版をダウンロード。
そもそもマイクから入力を得るつもりがないので、
 $ ./configure --with-mictype=oss
 $ make
 $ make install
と適当にコンパイル
で、辞書等々のファイルは、ディクテーションキットよりダウンロードして展開。
http://julius.sourceforge.jp/index.php?q=juliuskit.html
遊んでみる
Microsoft PCM, 16 bit, mono 16000 Hzな音声ファイル test.wavを作成して
 $ julius -C dictation-kit-v3.0/light.jconf -input rawfile
とかして起動。
 enter filename->
とプロンプトがでるので、用意したtest.wavと入力。
で、めでたく解析結果が見られる。
MP3からWAV作成
 mpg123 --mono --rate 16000 --wav hoge.wav hoge.mp3
とか

Microsoft Speech SDK 5.1

で遊んでみようと、サンプルをコンパイルしょうとしたら、
sphelper.h内でのコンパイルエラー。
無理矢理キャストしてみたりして、とりあえずコンパイルできたけど...
よくわからないけど、Microsoft .NET Speech SDKを使えってこと?
sphelper.h.diff
 769c769
 <     const ulLenVendorPreferred = wcslen(pszVendorPreferred);
 ---
 >     const size_t ulLenVendorPreferred = wcslen(pszVendorPreferred);
 1418c1418
 <     static CoMemCopyWFEX(const WAVEFORMATEX * pSrc, WAVEFORMATEX ** ppCoMemWFEX)
 ---
 >     static HRESULT CoMemCopyWFEX(const WAVEFORMATEX * pSrc, WAVEFORMATEX ** ppCoMemWFEX)
 2372c2372,2373
 <         for (const WCHAR * psz = (const WCHAR *)lParam; *psz; psz++) {}
 ---
 >         const WCHAR * psz = (const WCHAR *)lParam;
 >               for (; *psz; psz++) {}
 2559c2560
 <     SPPHONEID* pphoneId = dsPhoneId;
 ---
 >     SPPHONEID* pphoneId = (SPPHONEID*)((void*)dsPhoneId);
 2633c2634
 <                     pphoneId += wcslen(pphoneId) + 1;
 ---
 >                     pphoneId += wcslen((const wchar_t*)((void*)pphoneId)) + 1;

Diary/2007-10-17

iPod touchでFSWiki

iPod touchを入手したので、遊んでみた。
ディスクモードがなかったことに、かなり落ち込んだものの、
流行のjailbreakを実行して、
ログインしたり、ソフトいれられるようになると、楽しくなってきた。
とりあえず、perlとapacheいれて、
(もしかしたらhttpdは最初から入っていたのかも?)
FSWikiを動かしてみた。
ちょっともったりする気もするけど、当たり前にばっちり動作。
# とりあえず、動かすためには、wiki.cgiのパスの変更だけで十分
これでディスクモードで動かないのも、とりあえず、
そうは、気にならないかな。
sambaとか、emacsとかのクロスコンパイルしている人いないのかな。
そういう私は、今、VMware上のLinux上にクロス環境構築中。
ふと、まだイヤホンを使っていないことに気づいた。

Diary/2007-10-16

欲しい〜

http://www.j-tokkyo.com/2007/10/13/4211.html

Diary/2007-1-15

FPGAで遊ぶ

久しぶりに手元にあったFPGAボードをいじってみた。
昔メメックで買ったVertexII-PRO 2VP4のボード。
とりあえず、押しボタン判定でも書いてみようと思いながらも
内部のプルアップの仕方がわからなかったり、
PROMにデータが書き込めなかったりとちょっと手間取ってしまった。

内部プルアップ

(アンサー#9061より)
内部プルアップしたいピンは、UCFファイルで
 NET "pHogeHoge" PULLUP;
とすればよいようだ。
プルダウンしたいときには、PULLDOWN。
これ、便利。

PROMへの書き込み

Xilinx純正のPlatform Cable USBを使っているのだが、
デフォルトスピードの6MHzやその半分の3MHzでは、
正しく書き込めず、
1.5MHz以下では正常に書き込めた。
USB2のポートに接続しなかったからか?
SystemACE用の端子でほかのデバイスと接続していたので
誤って壊したのかと、本当にびっくりした。

Diary/2007-10-14

親知らず

を一本抜いてもらってきました。
いろいろ怖い話を聞かされていたものの、
小一時間ほどで、終了。
麻酔がきれてからしばらくは痛かったものの、
今は、少しの痛みと違和感が残る程度。
ご飯がまともに食べられないため、まどろっこしく
食べるのに疲れてしまったりも。
食事中に飽きる、子供の気持ちがちょっとだけわかった気がする。

Diary/2007-12-13

分岐するプログラムの速度(gcjで)

Java
分岐するプログラムの速度のプログラムをgcjでコンパイルして実験。
 ./a.out 0 10 1000000 > /dev/null  1.75s user 1.31s system 90% cpu 3.388 total
 ./a.out 1 10 1000000 > /dev/null  2.10s user 1.35s system 99% cpu 3.452 total
 ./a.out 2 10 1000000 > /dev/null  1.78s user 1.32s system 99% cpu 3.105 total
おおお、うれしい。
普通に実行した場合と違って、
複数の異なる機能を持つインスタンスを切り替える場合より
毎回switchで分岐した場合のほうが速いのも特徴か、な。

Diary/2007-10-13

JFaceを使ってみる

JFaceを使ってみるのサンプルで遊んでみる。
Eclipse Version: 3.3.0だったからかインポートすべきJARファイルは、
こんな感じ。とりあえず、osgiは、なくてよかった。

Diary/2007-11-12

就職

どうやら、12月から向こう二年間くらいの就職先が決まっていたみたい。
約9年近くもいた大学から外に出るのは、なんだかとてもドキドキです。

Diary/2007-12-12

OpenSPARC

OpenSPARC
とりあえず、ダウンロードして展開してみた。
 wc `find . -name \*.v  -print` 
 1648763 4447158 53039733 total
だって...

ひさびさに秋月電子

たまに、Webで商品を眺めてみたりはしてたけど、
実際に足を運んだのはかなり久しぶり。
で、かねてより買おうとおもっていた超音波センサを購入。
あと、コンパレータも。
液晶ディスプレイ関係とか、
USB関係のデバイスもかなりたくさんならんでいて、びっくり。
...はんだごてその他も職場に持ってきてしまおう。

Diary/2007-1-11

AppleのCinemaDisplayをXで

いろいろディスプレイをやりくりした結果
AppleのCinemaDisplayを、FreeBSD上のXで使用することに。
xorg.conf.cinema
グラフィックカードは、GeForce7300LEの。
デバイスドライバは、portsのx11/nvidia-driverでインストール。
xdmを起動時に使おうとしてもなぜかnVidiaマークが
出た後に固まるのでstartxでXを起動することにするものの、
startxコマンドを実行すると2回に1回くらいはエラーになる。
まあ、ほとんど起動しっぱなしだから
とりあえずは困らないいのだけど...

Diary/2007-12-11

分岐するプログラムの速度

Java
ちょっとした実験。
ある数値(その数値はほとんどかわらない)に従って
挙動を変えるJavaプログラムの動作速度の実験
switch文で分岐
 java Test 0 10 1000000 > /dev/null  5.16s user 2.77s system 99% cpu 7.988 total
Methodをつかってinvoke
 java Test 1 10 1000000 > /dev/null  5.46s user 2.87s system 99% cpu 8.388 total
共通のインターフェースを実装したクラスで切り替える
 java Test 2 10 1000000 > /dev/null  5.09s user 2.73s system 99% cpu 7.875 total
switch文で分岐(JNI版:参考まで...)
 java Test 3 10 1000000 > /dev/null  5.63s user 2.84s system 99% cpu 8.545 total
実験環境は、CPU 2.2GHz Intel Core2Duo、メモリ 2GB。
JNI使うなら当然もっと負荷高いことしないとだめ。

MacでJNI

 gcc -PIC -dynamiclib -o libTestJNI.jnilib \
 -I/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Headers \
 -lstdc++ \
 TestJNI.cxx
{{files}}

Diary/2007-1-9

稽古始め

稽古始めでした.
ひさしぶりの体育館は,
冬で足がかじかんでいたせいもあってか
打ち込んだ勢いで,ずるっと,すべる,すべる.
でも,これは,体捌きや重心移動がうまくないのも一つの原因.

Diary/2007-10-9

WindowsVistaでPDF作成

PDF reDirectを使ってみた。
GUIが派手々々で、ちょっと気に食わないけど、
お手軽なのは、素晴らしい。
XPS2PDFとかがあればいいのになぁ。

Diary/2007-10-4

VistaからMacOSXのWindows共有へ

http://equine.ddo.jp:8080/~takeshi/diary/?p=1104
なるほど。

Diary/2007-12-4

うろうろ2

今日も朝から東京をうろうろ。
今日もトラブルで電車のダイヤが乱れていた。

Leopardでemacsコンパイル

Carbon版 Emacs 22.1 を Build する
を参考に。

Eclipse3.3に後からPDEをいれる

Europa Discovery Site->Java Development->Eclipse Plug-in Development Environment

Diary/2007-12-3

うろうろ

電車に乗って東京をうろうろ。
久々に乗った方面の電車は、
トラブルでダイヤが乱れていて大変だった。

MacPortsをsvnで

MacOSX
ディスクイメージなバイナリをダウンロード後インストールして
MacPorts 1.5.0 以降で rsync を使わず svn を使う
を参考にsvnでportsを更新...portindexで、たくさん失敗。
しかたないので、MacPorts自身をsubversionで取得してコンパイル。

Diary/2007-11-1

気づいたら

もう11月。今年も残り二ヶ月じゃないか...
いや、あと1/6残っていると思った方がいいのか?

Diary/2007-1-1

謹賀新年


2007年があけました.無事新年が迎えられてめでたいです.
ところで,10年前の1997年は,高校一年生だったなぁ,
年越し稽古とかあって楽しかったなぁなんて思いながら
10年という歳月の経過に,戸惑いすら感じてしまいます.
元旦,午後なら神社もすいているだろうと足を運んでみると
それなりの列ができていて,ちょっと大変だったりもしましたが
初詣も無事にすませることができました.
夜は,焼酎をなめつつのんびりと過ごしてみています.
隣の部屋で寝ている子供が起きないか,
少しびくびくしながら小声で会話したり,しつつですが.
今年一年のことを考えると,期待と不安でいっぱいですが,
後から笑えるようになれる一年になればいいなぁ,とか.

Diary/2007-10-1

気づいたら

もう10月...
というわけじゃなくて、いろいろな理由から、
10/1がくることはちゃんと認識済み。
9月は、なんだかいろいろの反動からか、
ほとんどまともに勉強しなかったなぁ。
今年も今日から後半戦。
気合いをいれてがんばろ〜

X60にFreeBSD

PC-BSDがいいかもという話を少し小耳に挟んだので試したかったけど、
PXEブートで、いろいろつまづいてしまったので、普通にFreeBSD。
PXEブートインストールははじめてやってみたけど、思ったよりかなり簡単だった。
無線LANはath0で認識しているけど、うまく動かせていない。
http://www.mail-archive.com/freebsd-users-jp@jp.freebsd.org/msg02065.html
とか、後で試してみよう。
デュアルブートにするつもりだったWindows Vistaが起動しなくて大変。
バックアップディスクを作っておけば、リカバリできたのかもしれない。
起動ディスクないんだよなぁ。リカバリディスクじゃだめだったし。困った。

The 4th IEEE Young Researchers Workshop

今年の投稿の募集開始です。
場所の関係で80件で締め切る予定なので、
2.5%の確率で10万円が獲得できるはず。
というわけで、投稿お願いします。

Diary/2007-12-1

気づいたら

もう12月だし、結婚(書類提出日)から丸2年

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