!FPL(4) ワークショップ1日目.RFSoCとDevOpsに参加. RFSoCは,まあ,知ってることがほとんどではあったけど, StrathSDRのJupyterLabでのスペアナのデモは完成度高くていいなあ,と. 量子コンピュータ制御のノートブックでもブロッホ球上に アニメーションできたりすると面白いかも?とか. !PCR検査 おそらく海外から帰国する際の最後のPCR検査(だといいなあ...). NYで受けた時と違って,喉の奥と鼻の奥をぐりぐりして検体を採るタイプで辛かった... 「24時間以内に結果を送ります」という話だったので, のんびり待てばいい...という気持ちにもなれず,なんとなく一日中ソワソワと. 結果的には,無事に陰性証明を発行してもらえて,帰国できる権利をゲット.よかった. !RISC-V 開発環境 環境が手元になかったのでセットアップ.64bit版. $ export RISCV=$HOME/tools/riscv64 として,まずは,GCCなど一式をビルド. $ git clone --recursive https://github.com/riscv/riscv-gnu-toolchain $ sudo apt instal .... # README.mdを参考に $ ./configure --prefix=$RISCV $ make おわったら $ export PATH=$RISCV/bin:$PATH でパスを通して,Spikeとpkをビルド $ cd ~/ $ git clone https://github.com/riscv-software-src/riscv-isa-sim.git $ cd riscv-isa-sim $ mkdir build; cd build $ ../configure --prefix=$RISCV $ make all install $ cd ~/ $ git clone https://github.com/riscv-software-src/riscv-pk.git $ mkdir build; cd build $ ../configure --prefix=$RISCV --host=riscv64-unknown-elf $ make all install おわったら,適当に動作確認. #include #include int main(int argc, char **argv) { printf("hello world\n"); return 0; } なるhoge.cとか作って, $ riscv64-unknown-elf-gcc -o hoge hoge.c $ spike pk hoge として実行 bbl loader hello world とか表示されればOK.