!LattePandaでVivado LattePandaにVivado Lab Editionの環境構築. 基本的には自分の備忘録[LattePandaにUbuntu|https://www.wasamon.net/miyo/index.cgi?page=Diary%2F2020-3-25]どおり. ただし,今回Linuxのインストーラがなかなか立ちあがらなかった.ので, * 一旦USBメモリ,MicroUSBケーブルを抜く * MicroUSBケーブルをさした後で電源オン * しばらく待つとWindowsが起動する * シフトキーを押しながらWindowsをリブートする * メンテナンスメニューが表示される * USBメモリを挿す * メンテナンスメニューでUse a device -> UEFI: Built-in EFI Shellを選択 * Shell> というプロントがでるので exit でシェルを終了 という手順を踏んだ. Vivado Lab EditionのインストールはCUIで実行 tar zxvf Xilinx_Vivado_Lab_Lin_2020.1_0602_1208.tar.gz cd Xilinx_Vivado_Lab_Lin_2020.1_0602_1208 sudo ./xsetup -b ConfigGen sudo ./xsetup --agree XilinxEULA,3rdPartyEULA,WebTalkTerms --batch Install \ --config /home/admin/.Xilinx/install_config.txt これだとssh越しで実行できるので便利.