!悪童日記 飲み会で教えてもらったので,アゴタクリストフの「悪童日記」を読んでみた. ...すごい重い話がたんたんと書かれている. 訳者の解説を読んで,「事実」として書かれていて共感する余地がないから,と, 書かれていて納得. 一気に「ふたりの証拠」と「第三の嘘」まで読んでみた. 何度か読むと感想かわるかもしれないなあ.