!RISC-V(3)
UARTでプログラムとデータを流し込んで実行できるようなメタ機能を追加.
これでリソース使用量とは配線遅延とかをきっちり見積れるようになったかな.
ついでに,RV32Iに必要な演算を幾つか実装.
次は,シフタ/掛け算/割り算あたりの実装をしよう.

!一言メモ
* 読んだ -  SLIDE : IN DEFENSE OF SMART ALGORITHMS OVER HARDWARE ACCELERATION FOR LARGE-SCALE DEEP LEARNING SYSTEMS
** 全結合なDNNに対して,LSH使って考慮すべきニューロンを選んで計算量減らすよ,という話,なのか?
** C++による実装.44コアでV100の3.5倍,TFの16倍高速,ということらしい.