!Zynqセミナー(4) * FSBL(First Stage Boot Loader)はSDKで普通に作ればいい ** 適切なBSPとリンカスクリプトの生成は忘れちゃだめ * ソフトの性能あげるためにBlockRAMを使うだけ,というのもアリ * ACP使ってロジックを接続すればキャッシュラインに直接アクセスできる ** キャッシュスヌープユニット(CSU)が,よろしくやってくれる. ** はずれたらメインメモリにアクセスする. ** プロセッサ側でもライン固定するなどのチューニングをして使う. * EDKの"create and input peripheral"は,Vivadoでは"Create and Package IP" * VivadoのでIP管理方法はUG896を参照のこと * リファレンスなど ** UG933 - ボード関係 ** UG865 - パッケージまわり ** XAPP1079 - Zynqの2コアをAMPで使う ** UG873 - Zynq-7000 All Programmable SoC: コンセプト ツール テクニック ガイド *** チュートリアルデザインもある *** LinuxやらACPやらHPやら ** XAPP794 - Camera Image Processing Reference Design !一言メモ * ストリーム処理の反対語って何だろう... (Tue Aug 26 13:15:57 2014 +0900) * e7SATA,とりあえずXilMFSに対応する,というのはどうだろうか (Tue Aug 26 15:08:54 2014 +0900)