!本の音読 最近、本を読むときにぶつぶつ音読したりしているのだが、 せっかくなので、録音してみようと思いたつ。 使えそうなソフトを探していたら、 [Audacity|http://audacity.sourceforge.net/]というのが便利みたい。 早速、マイクに向かってぼそぼそと、読んでみる。 ...入力レベルが小さい。 入力レベルをあげたりいろいろパラメータをいじってみたけど 後で聞くことができる程度に録音するためには、 自分とマイクの位置など、気にすることも多そうだ。 ところで、読んでいた本は 計算機プログラムの構造と解釈(SICP)なのですが、 LISPなプログラムをどう音読したものか困ってしまった。 LISPは、まだルールを作れば、読みやすいほうなのかもしれないけど、 誰か、音声入力を前提にしたプログラム言語とか考えてないのかな。