!RCS やっぱり便利♪ ちょっとしたもので、ネットワーク越しでぽこぽこいじらないものは、RCSがいい。 CVSよりも手もとでなんでもできる感じがいい。 もっとも、同じことはCVSでもできるんですけど。 !mew マルチパートにはいったり、出たりは添付領域で\C-fや\C-b。 よく忘れるのでメモ...といっても最近mew使ってないけど。 !続...Linux(yp.confとか) 起動時にypbindがタイムアウトするのを待つのは嫌なので、 runlevels/defaultからypbindをぬいて、手で起動することに。 ただし、nisdomainは起動時に設定される状態。 さて、起動してみてログイン...ypbindあげてないのにログインできる。 もちろん、ローカルにユーザのパスワードエントリはない...はず。 いまいち、よくわかってないなー アプリケーション関連メモ *最初なくてこまったもの ** rcsdiff *** emerge rcsで諸々はいる。 ** tcpdump ** telnet *** telnetはtelnet-bsdという名前でportageに登録されている *portageにあってびっくりしたもの ** tnftp *** NetBSD由来のftpコマンドNLST発行して補間してくれる「いつもの」ftpクライアント *どうしようと思っているもの ** socket *** socket-1.1ってシグナル関係で普通にコンパイル通らないとは。