!CLOS schemeでプログラムを書いていても 現在の処理状態と実際の値など複数個の値を返したくなることは多い。 最初は実装が悪いのかなーと思っていたが、 処理時間の都合などで、どうしてもそうせざるをえない場合もある。 最初は、それぞれをペアやリストにして返すようにしていた。 そうすると、値を返す方も受け取る方もいちいち処理が必要なわけで とおもっていたらschemeには多値関数があるということを知った。 マクロで便利な記述もできる。 でも、なんだかんだと大きくなってくると結構面倒。 というわけで、行き付いた先はCLOS。これは便利だ。 便利だけど... !英会話 2回目なのに、やっぱり慣れない。 毎回テーマがあって、それについて例題をいじって会話をするのだが その例題だけでなく会話を膨らませるためには 突っ込みやすい例題を考えなくてはいけない。 ...結構苦手なんだな〜。