Fiva206を分解してみたり。 いろいろとチャチな作りがめだつFiva206ですが、 全部ばらしてみると、意外に、よく組み立てられていて、バラしやすい。 BIOSが起動しなくなったのは内蔵の電池がなくなったからかなと 確かめてみると、取りはずして電圧はかると3.3V、でも装着時には0.2V... リチウム電池って、こんなに内部抵抗が低い電池でしたっけ? とりあえず、新しい電池に交換。 これで動くぞ〜と期待して電源をいれてみると ...果たして起動しませんでした。 なんだかデスクトップPCもATAコントローラまわりの調子が悪いのか よく落ちるので使いものにならないし、なんだかツいてないな〜。 研究室に行って、ちゃんと研究しろってことか?