「No.1にならなくてもいい〜♪」という歌がありますが、 やはり、僕はNo.1でいたい、かなと。 自分のために、自分のフィールドでは。 あまり強い人間ではないので、やっぱり誰かには認めて欲しいし、 少なくとも、一人の人間くらいにとっては一番の存在でいたかったな なんとなく疲れはてた体をバイクに乗せて帰る道々、 そんなことを思ったり... ...自分で、壊してしまったんですけどね。