!drivers.flp FreeBSD 5.1-RELEASEをフロッピーからインストールしようとすると 従来からのkern.flpとmfsroot.flpに加え、drivers.flpが用意されています これは、カーネルロードモジュールを集めてあるものなのですが、 edのドライバがほしいなと思い、 if_ed.koとif_ed.dscを追加するもののうまく認識してくれない モジュールのロード自体はうまくいっているようなのですが... mfsrootのほうもいじらないといけないのかな? !ファイルのパーミッション 初めてFreeBSDを触る人がスクリプトが ./hogehogeで実行できないといっているのをみて 疑問に感じ始めたことなのですが、 なぜFFSのようなファイルシステムではファイルに対して 読み書き実行の三種類のパーミッションがあるのでしょう。 私は単なるデータファイルが実行されないように、という程度にしか 使っていないのですが、 OSのローダ自体で先頭のELFや#!で判別してエラーを 返してくれれば、それで十分なような気もする... ユーザやグループで権限を変えたいというならリードビットで 調整すればいいわけだし...