FreeBSDからMMCを直叩きするジグをつくろうと、 MorphyのUSB-IOにMMCのソケットをつないでみました。 USB-IOの出力や、USBからとれる電源は全部5V系。 このままではMMCを破壊してしまう危険性があるので、 ダイオードの電圧降下を利用して3.3Vくらいをつくってみました。 高輝度のLEDだと、なんかちょうど3.3Vくらいになるみたい。 MMCにアクセスするとLEDもちかちか光って、 結構おもしろいです。