なんか、目の周りが痒かったり、鼻がぐずぐずしたり。 いよいよ花粉症か...? とりあえずマスクでも書いに行こうかな。 夜はあいかわらず、USBのデバッグ... うーん、動かない。 ところで、FreeBSDは一度USBのPnPに失敗すると(失敗のしかたによるのだろうけど)、 内部の状態がResetされないのか、二度目にUSBプラグをさしたときに落ちる。 まぁ、手動でusbdの状態をちゃんとResetしてあげればいいのだろうが、 分かっていはいても、そのまま挿してしまって悲しいことに。 いっぱいfsckさせてしまった。 しかしWindows2000は大丈夫みたいです。 Windowsのデバイスの持ち方って結構、綺麗かもとか思う今日この頃です。 .infファイルとかは評価できる存在な感じです。 FreeBSDでは新しいUSBデバイスを追加したいとき /dev/usb/u*.cとかを書きかえたりしてコンパイルしなおさなければいけないですが Windowsだったらinfを用意すればいいみたいですから。まあ物にもよるでしょうけど USBもうまくユーザランドな層に切り離せないものなのだろうか、とか考えたりもしてます。 そのうちなるのかな?